2018.07.05
入選・上映決定!福岡インディペンデント映画祭2018
龍谷大学社会学部コミュニティマネジメント学科の在籍生ならびに、卒業生の制作した短編ドキュメンタリー作品が、福岡アジア美術館で開催される「福岡インディペンデント映画祭2018」(2018年9月6日-11日開催)において、応募作品158の中から第一次審査を通過し「入選」。招待作品として映画祭で上映されることが決定しました。
<上映日>
2018年9月6日
19:10〜 『すいとんとおにぎり。』
監督:沢田 瀬怜(制作時:コミュニティマネジメント学科4回生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸
19:15〜 『タヌキの里のヒミツ』
監督:川口 宗一郎
映像監督:山田 大貴
編集:川口 宗一郎・山田 大貴
(制作時:コミュニティマネジメント学科4年生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸
19:32〜 『亡き人への手紙〜流せない想い』
監督:関 隼斗
助監督:飛永 柊哉
(制作時:コミュニティマネジメント学科2年生)
エグゼクティブプロデューサー:松本 章伸
会場:福岡アジア美術館(http://faam.city.fukuoka.lg.jp)
福岡市博多区下川端町3−1リバレインセンタービル8階
(あじびホール)
一日券:1000円
上記の作品は、正課科目である「コミュニティマネジメント実習 上映会プロジェクト2017」において、1年間をかけて制作した短編ドキュメンタリー作品です。
受講生はみなドキュメンタリー制作は初めての挑戦。日本国内の地域やコミュニティに内在する特色や課題を掘り起こし、企画立案を行い、学生自らの目線で見つめ、取材対象者と向き合いながら映像表現活動に挑戦した汗と涙の結晶です。