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2018.10.17

バドミントン部女子 全日本学生バドミントン選手権大会で準優勝 個人戦でも躍動【スポーツ・文化活動強化センター】 

10月13~18日に京都府で開催された第69回全日本学生バドミントン選手権大会において、バドミントン部男女が出場し、団体では女子が2年連続で準優勝を果たしました。
また、個人でも女子シングルス・ダブルスの準優勝をはじめ多くの学生が入賞し、地元開催で躍動しました。個人戦ベスト8以上は、11月に開催される実業団なども含めた全日本総合バドミントン選手権大会に出場します。

【個人】
女子シングルス 準優勝  朝岡 依純(法学部4年)
ベスト8 野田 千遥(政策学部4年)
女子ダブルス  準優勝  野田 千遥(政策学部4年)・毛利 未佳(法学部4年)
ベスト4 斉藤 ひかり(経営学部2年)・朝倉 みなみ(政策学部3年)
        ベスト8 種岡  遥(政策学部3年)・米山 麻美(経済学部3年)
青山 栞子(政策学部2年)・志波 寿奈(政策学部2年) 
男子シングルス ベスト8 田中 佑貴(経営学部3年)
男子ダブルス  ベスト4 中島 拓哉(経営学部3年)・本田 大樹(経営学部2年)

【団体】
地元開催で悲願の団体初優勝を狙うバドミントン部は、ともに初戦を3-0で勝利しましたが、男子は2回戦で強豪校である筑波大学に惜しくも敗れ、全国ベスト16となりました。女子はその後も決勝の舞台まで全て3-0のストレート勝ちで快進撃を続け、翌日14日の決勝では大会4連覇中の筑波大学と対戦しました。ハンナリーズアリーナに集まった関係者や京都府下の他大学生からの声援を受けながら一進一退の攻防を繰り広げましたが、惜しくも1-3で全国準優勝となりました。

試合の詳細は、課外活動特設HP「RYUKOKU SPORTS +」にも掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
http://ryukoku-sports.jp


これからも本学バドミントン部へのご声援、よろしくお願いいたします。バドミントン部の選手の皆様、関係者の皆様、おめでとうございます。


勝利に喜ぶ朝岡選手


龍谷大学の応援の様子


表彰式後の選手達