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2018.11.09

国際学部生とマルタ共和国第9代大統領との謁見が実現

国際学部3回生の大饗菜々美(オオアエ ナナミ)さんは、“CEC‐Malta”という主に日本人留学生を対象にボランティア活動の案内やサポートをおこなっている団体に加入し、留学先のマルタ共和国においても病院と日本語語学教室においてボランティア活動に参加しました。
今回は、マルタ共和国と日本の人々にマルタ共和国における日本人のこのような活動を広く認識してもらいたいといった意味も込めて、マルタ共和国第9代大統領マリールイーズ・コレイロ・プレカ(Marie Louise Coleiro Preca)氏との謁見が実現しました。今回の謁見については、大統領のfacebookにおいて記事が掲載されています。(2018年8月9日発信)https://www.facebook.com/PresidentofMalta/


左から4人目が大饗さん、中央がマルタ共和国大統領

“CEC‐Malta”の活動は2015年1月から活動を始め現在まで約70名の方が参加されており、1人当たりの平均活動期間は3ヶ月から半年のものがあり、今回大饗さんはマルタ共和国への留学を機会に参加しました。
今回のボランティア活動は、1つは病院の小児科病棟(三箇所)へ出向いて、1回約二時間、三箇所全てを回るもので、具体的には入院されているこどもやご家族の方と折り紙を一緒に作ったり、お話をしたりする活動です。
もう1つは、日本語語学教室の活動で、マルタ人以外にも多国籍の生徒さんが週2回日本語を学びに通っている語学教室です。日本語の勉強以外にも、日本の文化の学習(けん玉や羽根つき、習字やうちわ作りなど)その教室の先生のアシスタントとして、学習が遅れている生徒についてサポートなどを先生と一緒に授業を進めました。
 日本人のこのような活動と、それを広く知ってもらいたいとの大統領の思いから、今回の謁見が実現することとなりました。




今回の取り組みについては、10月5日中外日報(株式会社中外日報社発行)においても紹介されました。