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2019.04.30

短期大学部 学生生活へのプロローグを開催しました

入学式を終えた短期大学部社会福祉学科・こども教育学科の新入学生224名は、4月2日よりオリエンテーションに臨みました。オリエンテーション後半4月6日(土)に、短期大学部での学びのプロローグとして、又、京都での学生生活をおくるにあたり、学外講師および所属教員による講演を聞きました。
午前中は「食と生活」と題して、野口聡子准教授からは、食事の大切さ、特に<朝ごはん>の重要性についての講義を聞き、また、「いのちをいただく」と題して、羽溪了教授からは、いのちあるものを頂戴しているとは、どういうことかを知ろうとする講義でした。さらに、京都ならではの仕出し弁当をいただく前に、「京の仕出し文化」と題して、3月に退職された内田眞理子先生より京都の食文化について学び、昼食の仕出し弁当の献立についての解説もありました。龍谷大学短期大学部の学生のために献立を考えていただいた昼食(三友居製)を各学科に分かれていただきました。
社会福祉学科はゼミに分かれ、教員、2年生の先輩2名とともに歓談しながら昼食をいただきました。又、こども教育学科では、昼食をいただいた後、2年生の先輩5名が手遊びを使った歌を披露してもらい、1年生、教員も含め全員で2年生の指導のもと手遊びを使いながら歌を歌いました。また、質問コーナーではこれからの学生生活についての1年生の疑問を2年生の先輩たちが答えていました。
午後から本学の学生のために春をイメージし考案いただいた和菓子(甘春堂製)とお茶をいただき後、裏千家茶道教授 指心庵 米澤宗昭先生に「茶道から学ぶ気遣い」と題してご講演いただきました。米澤先生が主催される社中の皆様の<盆手前>の実演もあり、茶道を通して気遣いについてお話しいただいた。又、立ち居振舞いについてもご教示いただきました。
学生の感想に、とても勉強になった。毎日の生活をしっかりしたい。食事について気をつけたい。京都の食文化、茶道について話を聞くことができて良かった。学生生活の間に「京都通」になりたいとの声がありました。
今回の催しによって得た学生の学びをさらに発展、習得させられるように、通常の授業でも振り替えられるように教員間で共有し、それぞれの授業に反映させる予定です。