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2019.05.24

映画「夜間もやっている保育園」の鑑賞

大きな社会問題として少子化が進むいっぽうで、待機児童の問題が国、自治体にとって喫緊の課題となっています。家庭の事情で夜遅くまでの仕事もあればひとりで家事や育児もこなすシングルペアレントも少なくありません。「夜間もやっている保育園」は子どもたちが安心して夜「も」過ごせる保育園です。新宿歌舞伎町に隣接する大久保で24時間保育を行う保育園での様子が紹介され、夜間に子どもを預けてまで働く親や夜間保育園で働く保育士たちへの療育プログラム、卒園後の学童保育など、独自の試行錯誤を続けている様子について考える機会として、この映画をこども教育学科1年生、2年生を中心に、他学科の学生、学外の方々、教職員が鑑賞しました。
<学生の映画鑑賞後の感想>
○夜1人で過ごしている子どものために夜間の保育園があると良いと思うと言う保育士の話から、負担を和らげたいという気持ち、働く親への寂しさ、恋しさを少しでも
和らげたいという気持ちが込められていたと考えました。
○子ども達1人1人の個性を大切にでき、全力で成長をサポートできる保育士になりたいと思いました。
○人を育てるということは何よりも大変なことだと思いました。楽しくもあり、学ぶことも沢山あるという点で、保育の魅力を感じました。
○今より深く保育を知り、日ごろから温かい心を持って生活しようと思った私自身に何ができるかを考えるきっかけとなりました。
○夜間保育所がどれだけ現代に必要とされているか、預けられている子どもは保育所が生活の一部になりすごくいきいきしていることが分かりました。
○保育者になる上でお迎えに来た保護者への声掛けも必要不可欠だと感じました。
○もっと保育業界の支援が増えると質の良い保育が行いやすくなると思いました。
○夜間も働くということは保育士にとって大変なことも多いと思いましたが、その分やりがいがあると感じました。
○夜間保育所を知れたことで就職の幅が広がったので良かったです。
○夜間に一緒に居られない代わりに一緒に居られる時間をとても大切し、子どもに愛情を注ぎ、子どもに少しでも寂しい思いをさせないように考えて第一に子どものことを考えて毎日の生活を送っているという保護者の方の話を聞いて、「夜間に親と一緒に居られないからかわいそう」と思うことは違うと感じ、決してマイナスなことばかりでないと強く思いました。