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2020.04.07

【里山学研究センター】里山学からの発信!「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」「Satoyama Studies: Socio-Ecological Considerations on Cultural Nature」 同時2冊刊行!

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(2015年度~2019年度)に採択された里山学研究センターでは、昨年度末、5年間の集大成として2冊の叢書を刊行しました。里山学に馴染みのない方々にも是非読んでいただき、里山学の世界にいざないたいと思います。


「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」
                      編者:牛尾洋也・伊達浩憲・宮浦富保
「琵琶湖水域圏」を、森―里―川-湖がつながる自然循環・共生システムとして捉え、里山学の学際的アプローチにもとづいて、次世代の人びとの暮らしと環境のあるべき姿を提案します。
https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/publication/2020/03/post-3.html


「Satoyama Studies: Socio-Ecological Considerations on Cultural Nature」
                         Edited by Mahoro Murasawa
SDGsにも示されるように、持続可能社会に向かって世界が大きく動き出している現在、SATOYAMAは国内外に注目を浴びる言葉となりつつあります。本書は、これまでの里山学で培った学際研究の成果をまとめ、国際学術界に向けて独自の観点から持続可能社会に向けた提言をおこないます(英文書籍)。



また、里山学研究センターは、2020年度本学重点強化型研究推進事業に採択され、今年度から、村澤真保呂センター長(本学社会学部・教授)を中心に、「『人新世』時代の新・里山学の創造―新たな『自然』概念構築と『自然との対話』方法論の確立に向けた文理融合研究」をテーマとした研究プロジェクトを推進してまいります。

◆里山学研究センターHP◆
https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/

◆お問い合わせ先◆
里山学研究センター事務局
E-mail:satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp