Need Help?

News

ニュース

2019.10.28

「仰木の里フェスタ」にてブース出展しました(学生まちづくりLab)【REC】

2019年10月27日に開催された地域最大規模のイベント「仰木の里フェスタ」では、仰木の里自治連合会と協同でブースを設け、過去最高の参加者となる地域住民の約3,000名に本取り組みの成果報告と菜園プロジェクトEα10(イート)の周知活動を行いました。実際に、約200名の方がブースを訪問され、学生から「学生まちづくりLab」の取組みの説明をしました。

「学生まちづくりLab」としては主に3つの活動をしました。
1つ目はかぶらのスープとじゃがバターの1セット150円での販売です。無事、用意した食材が残ることなく、完売しました。特にかぶらのスープは美味しいと言っていただける人が多く、好評をいただきました。
2つ目はアンケート調査です。大津市役所、龍谷大学職員、研究員一同で積極的に声がけを行い、212名の方にアンケートを書いていただきました。
3つ目は展示です、今までの活動を記したSNSの投稿を主に宣伝しました。また、今まで育ててきた家庭菜園の収穫物も展示しました。

今回の活動によって少しでも私達のことを知って頂けたら幸いです。
今後ももっと私たちを認知し、共に活動する市民・団体を増やすべく一同がんばっていきます。
「学生まちづくりLab」の今後の活動にぜひご注目ください。