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2020.09.14

対面授業の部分的な再開に向けて-1万5千羽の折り鶴たちとともに-【学生支援特別推進室】

龍谷大学では、これまで新型コロナウイルスの蔓延に伴い全面的に停止していた対面授業について、徹底した感染予防対策を講じた上で、2020年度後期から、一部再開することにいたしました。

このことに伴い、様々な準備を進めていますが、その一つが教室内で一定の距離を置いて座る「ソーシャル・ディスタンス」の確保です。学生が隣同士や前後に並んで着席することがないように、使用を禁止する座席を明示するソーシャル・ディスタンス・カード。これを深草、大宮、瀬田の3キャンパス全ての座席に貼り付けることになりましたが、その数は15,000席超になります。

本学では、それらを事務的に処理するのではなく、今年度前期に不自由な学生生活を強いられ、満足な学修ができなかった学生の皆さんを慮り、大学構成員として、少しでも寄り添う気持ちを示すことにしました。それが、ソーシャル・ディスタンス・カードに加えた工夫です。ここには、学長や各学部長をはじめとした大学執行部の構成員から「学生に伝える言葉」、「勇気づけられた言葉」、「座右の銘」、「好きな言葉」など、それぞれに思い入れのある言葉や学生たちへ伝えたい言葉をメッセージとして記載しています。

また、すべてのソーシャル・ディスタンス・カードに、「折り鶴」が張り付けられています。龍谷大学の事務職員や施設管理者など、大学関係者が、学生たちへの思いを込めて、業務の合間に、一羽ずつ折り鶴を作りました。

その数1万5千羽超。これだけの折り鶴たちが、教職員の「まごころ」とともに、学生たちのキャンパスへの帰りを待っています。

 

さぁ、しっかりと学びを深めましょう。