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2015.07.10

【報告】- 地域と一体、我が国でも先駆けとなる取り組み - キャンパス北側警察学校外塀を小学生とペインティング 「文教の香りある綺麗な街」創出で安心・安全なまちづくりの一環

 龍谷大学は、地域に開かれた大学として近隣住民、行政等と一体となり、キャンパスに隣接する地域の「安心・安全」の確保に向けた「文教の香りある街」を目指した取り組みを推進してきました。
 今回、その一環として、本学は、砂川学区自治連合会(京都市伏見区)、京都市立砂川小学校、京都府警察学校、京都府伏見警察署、京都府等と連携して、7月10日(金)16:30から、京都府警察学校南側外塀のペインティング活動に参画しました。
 今回の取り組みは、本学の取り組みに併せて、地域住民等から出された要望に基づいておこなわれるもので、キャンパス北側に隣接する京都府警察学校南側の外塀を、京都府警のご尽力をはじめとして地域住民が一体となりペインティングし、空間としての美観を持たせ、「文教の香りある綺麗な街」を創出します。
 また、「文教の香りある綺麗な街」を推進することで、犯罪を抑止し、地域の子どもたちや住民の方々をはじめ本学学生などの安心・安全の確保をめざします。
当日は、京都府警察学校南側の外塀約350メートルを、京都市立砂川小学校の児童、砂川学区住民、警察学校の学生、京都府・伏見警察署職員や龍谷大学の学生・教職員等約210名が参加し、ペイントを施しました。
 このような「地域住民、行政、大学」が一体となった街づくり推進活動は、全国的にも先駆けた取り組みとして、モデルケースとなると考えております。
 こうした地域と一体となった取り組みの中で、これまで、本学では、深草キャンパスの新棟「和顔館(わげんかん)」の建設にあわせて、本学学生や地域の方々が安心して通行できるよう、キャンパス北側、本学の敷地内に幅2メートル奥行き300メートルの通学用歩道を京都市と連携し、整備しました。また、キャンパス内には地域住民も活用可能な「憩いの場」としてのスターバックスコーヒーの誘致や桜などの植栽を活かした外塀を設置し、景観の向上と地域住民との交流スペースの拡充を図りました。
 この他、本学の事業ではないものの、近隣の企業、団体、自治体、学校等に対し、次のような働き掛けを行う等、文教の香りある綺麗で安心・安全な街づくりの実現に向けて、様々な活動も行ってきました。

京阪電気鉄道株式会社の、安全・安心により配慮したホーム拡張工事やバリアフリー工事を伴う新駅舎(深草駅)の建築(2016年3月竣工予定)京阪深草駅舎の改築に伴い、地域と連携して、最寄り駅として連なる小学校(砂川小学校)の北側道路通学路の塀の美化と再構築にあたり、京都市、京都市教育委員会への働き掛け(今夏に整備予定)通学路である横断歩道の整備等について伏見警察署への働き掛け(2015年6月より)
等です。


日  時: 2015年7月10日(金) 16:30~

場  所: 京都府警察学校 南側塀および西側の塀の一部
      (龍谷大学深草キャンパス北側府道沿い)

集  合: 京都府警察学校内 入り口付近

参加団体: 砂川学区自治連合会、京都市立砂川小学校、砂川学区各種団体、
      京都府警察学校、京都府伏見警察署、京都府、うずらの里児童館、
      龍谷大学 など

参加者と人数: 京都市立砂川小学校の児童、砂川学区住民、警察学校の学生、
        京都府伏見警察署職員や龍谷大学の学生等 約210名が参加

問い合わせ先: 学長室(広報) 増田・田中・篠田  Tel 075-645-7882