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2021.08.06

施設参観(夏季)プログラムを学内で実施

矯正・保護課程では、講義と施設参観を組み合わせた受講生のキャリア形成を視野に入れた実務的かつ体系的な教育プログラムを展開しています。しかしながら、昨年春からの新型コロナウイルス感染症の影響で、現在も施設参観が実施できない状況となっております。そこで、同課程では、今年度、法務省大阪矯正管区、及び更生保護法人西本願寺白光荘に協力を求め、現場参観に代わる措置として、以下のとおり8月5日・6日の2日間にわたり、学内プログラムを実施しました。プログラムには、100名(2日間合計)を超える矯正・保護課程受講生(本学学生・社会人等)が参加しました。プログラムでは、実際に現場で働いている矯正・保護職員から各施設の概況や各部門の業務内容等の説明を受けるとともに、各施設の紹介VTR等を視聴し、終了後質疑応答をおこないました。各講師とも実際の施設参観に近い内容になるよう工夫して説明いただきました。受講生にとっては、講義で学んだ内容をより深く理解する機会になるとともに、将来の進路を考える良い機会になりました。

<プログラム内容>
◆8月5日
 ・プログラムの趣旨説明
   浜井浩一矯正・保護総合センター長/本学法学部教授
 ・施設説明
   第1部(刑事施設:刑務所)
    説明者:法務省大阪矯正管区総務課庶務係長 福島克博氏
   第2部(更生保護施設)
    説明者:更生保護法人西本願寺白光荘施設長 石田陽子氏

◆8月6日
 ・プログラムの趣旨説明
   浜井浩一矯正・保護総合センター長/本学法学部教授
 ・施設説明
   第1部(少年施設:少年鑑別所)
    説明者:京都少年鑑別所鑑別部門統括専門官(考査) 西尾昌哉氏
   第2部(少年施設:少年院)
    説明者:浪速少年院教育調査官 恩田一 氏
        庶務課庶務係長 髙橋 祐哉 氏