Need Help?

News

ニュース

2021.08.05

「障がい学生支援に関する教職員向け研修会」を開催

障がい学生支援室では、障がい学生支援について広く大学全体で共有することを目的に、教員向けの研修会を開催しています。
今回の研修テーマは、「教職員の連携、協働による学生支援~経営学部の実践事例より~」。障がいや家族内の葛藤、生活の困窮など様々な障壁に直面している学生を、経営学部の教職員と障がい学生支援室、学外の関係機関との協働により支援した事例を取り上げました。48名(対面9名、オンライン39名)の教職員の参加がありました。

まず、経営学部教務課から学生Aさんの支援対応についての経緯報告や支援相談の流れについて報告していただきました。教務課での通常業務において、職員がどの様な視点や意識を持ち学生を支援すれば良いのか、またどのタイミングで障がい学生支援室等の支援部署と連携を図ればよいのか等、具体的な内容の報告でした。
次に、経営学部の妻木学生生活主任から、学生Aさんとのゼミでの関りや家庭内の状況、教務課等との連携についてご報告いただきました。
最後に、障がい学生支援室の支援コーディネーターから経営学部教務課、経営学部学生生活主任の報告を受け、Aさんの事例における支援室の動きについて報告し、今後の教職員の連携、協働による学生支援の可能性と課題を共有いたしました。

今回の研修を一つの契機として、学内全体でそのノウハウを共有し、教職員の学生支援における力量の向上を図ると共に、障がい学生支援室では部署間での連携、協働を推進しながら、今後の学生支援の充実につなげていきたいと考えております。


報告後、フロアからの質問や活発な意見交換がなされました