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2022年度の社会学部「社会共生実習」活動発表会をオープンキャンパス期間(8/6,7,20,21)に開催します。

社会共生実習」とは、社会学部の全3学科が共同で運営する地域連携型の実習です。
開講する授業科目(以下、プロジェクト)は毎年内容も数も変わります。
今年度は前期に8プロジェクト開講しており、オープンキャンパスでは各プロジェクトからの活動内容の発表を行います。
社会学部ならではの学びの様子や、社会学部生がどんなことにチャレンジしているのかなどを直接ご覧いただける機会ですので、是非足を運んでみてください!


地域課題を洗い出している様子


学生同士のミーテングの様子


イベント準備の様子


学外者とのオンライン講義の様子

開催日時、<会場>、発表プロジェクト、(授業内容概要)は以下のとおりです。

8/6(土)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~
 (多文化共生まちづくりの問題解決のための活動を企画・実施します)
<6号館1階第1グループワーク実習室>
・大学は社会共生に何ができるのか―文化財から“マネー”を創出する―
 (滋賀の文化財というリソースを最大限活用し、マネーの創出法を考えます)

8/7(日)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・地域エンパワねっと・大津中央
 (大津市中央地区の地域活性化を地域住民とともに学生自身が見つけ出します)
・自治体をPRしてみる!
 (地域の魅力を映像ツールでPRし、社会で通用する広報力を磨きます)

8/20(土)14:45~15:15
<6号館1階第1グループワーク実習室>
・コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト
 (滋賀県レクリエーション協会の広報活動の問題点を探り、解決に向けて企画・運営します)
・お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―
 (居場所づくりの活動などに参加しながら地域社会におけるお寺の役割と可能性を考えます)

8/21(日)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」
 (いきいきと暮らせる共生社会の実現に向けた課題発見、解決方策策定や実践を目指します)
・障がいをもつ子どもたちの放課後支援
 (関わり方や放課後支援の意義を学び、子どもの側の視点に立った社会の在り方を考えます)


その他、開催内容の詳細は添付資料のとおりです。


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2022年度夏のオープンキャンパス「社会共生実習」活動発表会開催案内チラシ

【本件に関するお問い合わせ先】
社会学部教務課 社会共生実習支援室
TEL:077-544-7230/FAX:077-543-7615
代表メールアドレス:co-ex@ad.ryukoku.ac.jp
ウェブページ:https://www.soc.ryukoku.ac.jp/department/info/training/
開室時間(月・水~金9:00~17:00、火10:45~17:00)


 社会学部の『社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)』(担当教員:コミュニティマネジメント学科 准教授 坂本清彦)では、連携先の“おもや”でとれた自然栽培の農産物などを定期的に販売している「くさつファーマーズマーケット」にて、使用済みの米袋をトートバックに変身させるワークショップを受講生らが企画・実施しました。

 “おもや”は、滋賀県栗東市の特定非営利活動法人縁活による「農福連携」事業です。障がいをもつメンバーが、農薬や肥料を一切使わない農業やカフェレストランの仕事にかかわり、障がい者の就労機会拡大や居場所づくり、多様な地域関係者とのつながりづくりを進めています。

 受講生たちは、とても丈夫な紙製の米袋という消費者が普段あまり目にしない農業資材を使い、農や食との豊かな関わりがあることを多くの人に知ってもらえたらという“おもや”の方々の思いを生かし、ワークショップを企画しました。また、マーケットで“おもや”の一部としてワークショップに参加することで、“おもや”のメンバーやスタッフ、さらには他の出店者やお客さまとコミュニケーションをとって交流を深めるとともに、企画への自主的な参加による自主性を養うことも目的としています。


 マーケット開催2日前の6月24日(金)、“おもや”の休憩室で進めた準備は大詰めです。トートバックの試作を重ねてきた経験を生かして受講生らが役割分担をしてテキパキと作業を進めました。
 切る、折る、貼る、穴をあける、看板を作る、、、作業工程はたくさんありましたが、それぞれが主体性をもって動くことで、限られた時間を有効活用しました。



 また、“おもや”では障がいをもつ方の就労支援事業も行っておられますが、この日はメンバーの和田琉聖さん、花岡咲季さん、木村圭吾さんにもお手伝いいただき、見本となるトートバックに素敵なイラストを描いてもらいました。


左:木村圭吾さん、右:和田琉聖さん


花岡咲季さん

 6月26日(日)、マーケットに朝から集まった受講生たちは、“おもや”の野菜販売テントの横にブルーシートを広げ、トートバッグの材料やテーブルを並べてワークショップの準備を整え、お客さまを待ちます。
 6月にしては厳しすぎる日差しで気温がぐんぐん上がり、マーケットを訪れるお客さまもいつもに比べて少なかったようですが、それでもワークショップに興味をもって声をかけてくださる方がおられました。特に、“おもや”のメンバーが見本のトートバッグに描いた、ビビッドな野菜などのイラストに目を奪われ、足を止められるお客さまがたくさんおられました。



 また、見本のバッグを持って受講生たちが道行く方々に積極的に声をかけたところ、「やってみたい」という子どもさんを含むお客さまが訪れてくださり、日差しを避けるテントの下で、受講生らが事前に準備したパーツを組み合わせてトートバッグに仕立て、アニメのキャラクターのシールを貼ったり、マーカーで思い思いのイラストを描いたりと、自分だけのオリジナルバッグを作っていただきました。



 マーケットに参加した受講生からは「かなり暑い日で客足が心配だったが思ったよりもたくさんのお客様にお越しいただき交流できてよかった」などといった感想があり、参加できなかった受講生からは「マーケット当日は子ども連れのお客様もいらっしゃって盛況だったようで、事前準備の甲斐があった」という声を聞くことができました。

 この実習では、普段は淡々とした農作業に携わる中で受講生が多くのことを学んでいますが、今回のマーケット参加のように自分たちで企画し実施する体験も通じて、農業と地域の多様な人々との関わりを積極的に広げていくことも引き続き学ぶ予定です。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


農学研究科 パンフレットを刊行しました。

本大学院では、農学部の4つの学科である植物生命科学科、資源生物科学科、
食品栄養学科、食料農業システム学科を1つの専攻に再編した大学院組織を作り
『食』と『農』を一体的にとらえた実践的な教育研究を進めます。

本学農学研究科を目指される方は、是非ご覧ください。



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農学研究科 パンフ

大学院入試を受験される方は、
入試要項
大学院入学試験〔2023年4月入学〕を参照ください。

大学院入試の詳細は以下からご覧ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/nyushi/daigakuin/


龍谷大学学生が個人またはグループで行う「龍谷大学の建学の精神」に根ざした活動に対し、上限30万円の助成金を給付する仏教活動奨励金(宗教部プライズ)。厳正な審査の結果、応募者の中から以下のとおり5件の給付を決定しましたのでお知らせします。

(プロジェクト部門<宗教部プライズ>)
・Let‘s go!! お西さん!(¥200,000)
・宗教文化講演会の開催(¥200,000)
・仏教×ボカロ同人誌制作(¥100,000)
・身近な仏教美術in京都 by文化遺産学専攻(¥200,000)
・お念珠作りで繋がる広がる~LGBTの輪~(¥50,000)

仏教活動奨励金について


国際学部国際文化学科の友永雄吾准教授が翻訳したDark Emu: Aboriginal Australia and the Birth of Agriculture(ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」 先住民の土地管理と農耕の誕生)が、オーストラリア大使館から出版資金の後押しを受けて、2022年6月に出版されました。

本書は、オーストラリア先住民の文学者であり歴史学者でもあるブルース・パスコウが2018年に著したノン・フィクション作品で、ニューサウスウェールズ州知事の文学賞、なかでも本大賞と先住民作家賞の2つを受賞するなど、オーストラリア国内で高い評価を受けている作品です。

著者パスコウは、オーストラリア社会におけるこれまでの先住民に対するイメージや考えを大きく転換させる契機を生むために本書を出版したと述べており、既存の「学知」を批判的に読み解き、先住民研究に新たな視点を示した書となっています。

また、本書は、研究書物としてだけではなく一般読者に向けて執筆されたものであり、先住民と非先住民との相互理解の機会を促し、先住民の生活様式が多様で高度なものであったと同時に、平和と環境にやさしい生活スタイルであったという点をとらえている点においては、人類が環境を支配する『人新世』時代を生きる私達のこれからに役立つ知識を提供してくれているといえるでしょう。

この本の翻訳にあたり、友永雄吾准教授は、
本書『ダーク・エミュー』が提起するのは、人類が環境を支配する『人新世』時代を生きる私達のこれからに役立つ知識であるといえる。それはまた龍谷大学が掲げる「仏教SDGs」の根幹となる「自省利他」の精神にも相通じるものがあると思うと述べています。


友永雄吾准教授と『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」 先住民の土地管理と農耕の誕生』


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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成日2017/05/12

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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