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小豆(あずき)は、親鸞聖人がお好きであったと言い伝えられています。
今回、龍谷大学農学部の実習農場で学生が収穫・調製した小豆(京都大納言)とうるち米(にこまる)を炊きあげた「あずき粥」を地域の方々にふるまいます。
この取り組みは、大学の研究と社会とのつながりに興味をもった学生が、広く一般の方に大学実習農場の収穫物を味わってもらおうと企画しました。
ぜひ、この機会に龍谷ミュージアムへお越しください。

開催日:2月9日(日)
時 間:11時30分~ ※なくなり次第終了
場 所:龍谷ミュージアム前
主 催:龍谷大学 農学部
     植物生命科学科 古本 強 研究室
     資源生物科学科 大門 弘幸 研究室

※「あずき粥をふるまう会」当日は、龍谷ミュージアムにおいて、シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界を開催中です。

【関連サイト】
 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter
 ◆ 開館スケジュール
 ◆ アクセス



犯罪学研究センター(CrimRC)の研究活動に携わる研究者について、気軽に知っていただくコーナー「犯罪学CaféTalk」。研究の世界に馴染みのない方も、これから研究者を目指す学生の皆さんにも、是非読んでほしい内容です。
今回は、広川 義哲講師(本学非常勤講師・佛教大学非常勤講師・犯罪学研究センター保育と非行予防」ユニット研究員)に尋ねました。
───────────────────────────

Q1. 先生が研究されていることは何ですか?
「教育哲学の領域で、カール・ヤスパースという人物の研究をしています。哲学者であるカール・ヤスパースの考えを教育思想として読み解き、同時に、カール・ヤスパースその人の人生の軌跡を成長の道筋として辿っています。その後、中根先生(本学短期大学部・こども教育学科教授/犯罪学研究センター「保育と非行予防」ユニット長)から「保育と非行予防」ユニット参加のお誘いを受けました。初めて知り合った時から中根先生と通ずるものがあると思っており、途中参加という形でこのユニットに所属しました。中根先生は僕のことをどう思っているのかわかりませんけどね(笑)。ユニットに所属してからは、明治・大正時代に保育というものがどのようにして誕生したのかということを調査しています。保育という営みを制度的に整備していくなかで、何が大切にされて、どのように整えられ、実際にどのように実践されてきたのかということを、色々な資料をもとに解き明かしていくということをしています」
「保育という制度が確立するスタート地点において、監獄での感化実践、つまり感化教育とどうも深い関わりがあったんだろうということが明らかになっています。当時、監獄の劣悪な状況を何とか改善していこうとしていた人たちがいまして、監獄での感化実践の限界を感じたその人たちが、監獄へと収監される前の段階である犯罪の予防へ、さらに、法に違背して罪を犯してしまう前の非行予防へと、「よき社会」を構築するための視線を若年の子どもたちへとずらしてゆき、そうして、保育実践の良い形を求めていったという歴史があったんです。その辺が、歴史的な変遷としてとても面白いなと思います」



Q2. 先生の研究は、社会にどう役立つと思いますか?
「はっきり言って分からないです。たとえば研究だけに限らず、大学生だって教養科目を受講して、色んな教養を学んで知識を身につけたとしても、将来それが自分の人生や社会にとってどんな意味があるのか、どう役に立つのかなんて分からないですよね。何の役にも立たないかもしれないけれども、論理的に考えれば何かの役に立つかもしれない。でもそれが何なのかは分からないので、大学で身につける知識とか、僕たちが研究の中で身につける知識とかは、ひょっとすると、すべてのことに役立つかもしれないという可能性を秘めています。これは知の汎用性だとかという言い方もあると思うのですが、そういう意味では、色んなことに研究というのは役に立つかもしれないし、意味があるのかもしれない。ただ、何の意味もないかもしれない。なので、はっきりとは分からないですね」


Q3. 学生時代について教えてください。
「部活は野球をやっていまして、講義も普通の学生と同じように履修していました。ただ、こんなこと言うと怒られちゃいそうなんですけれども、講義への出席率がほかの学生と比べてあまりよくなく、単位の取得もなかなかにスムーズにいかず、とても不真面目な学生でした。講義に出席しない代わりに図書館へ行って、本を読んでいました。熱中したのはサルトルと、カミュと、カフカ、ニーチェですね。その後卒論を書いていく中で、勉強するのがとても楽しく感じられ始めたんです。その頃は就職超氷河期で、4年で卒業して就職することに、僕はあまり希望が見出せず、意味も見いだせず…となれば、険しいかもしれないけれど、やりたいことをやってみるのもいいのではないかと考え大学院に進学しました」
「『研究者になろう』と思ったのは、毎日研究室で朝から遅くまで色々な物を読んで、自分なりに考えをまとめていく中で、『これは面白いな』とちょっとずつ思いはじめて…まあ何となくです(笑)。決定的な瞬間があったわけではないですね」



Q4. これからの研究の展望を教えてください。
「これまでやってきたことを続けるという感じです。見える形で業績を残すということを目指してやっていきたいなと考えています」

Q5. 先生にとって研究とは何ですか。
『自分なりに世界について説明すること』です。僕にとって研究というのは、まずは読むことなんですよね。カール・ヤスパースや他の哲学者が書いた本を読み、あるいは歴史的に残されている色々な資料を読み、これまでに生きていた人たちは、どんなことを考えて、どのように生きてきたのかということをまずは読み解きます。そして、今の社会に照らし合わせた時、こういう風に現在の状況を説明することができるんじゃないか、間違っているかもしれないし、色々批判はあるかもしれないけれども、『僕はこう思いますがどうでしょうか』ということを発信することが研究だと思います」



広川 義哲(ひろかわ よしてつ)
本学非常勤講師・佛教大学非常勤講師・犯罪学研究センター保育と非行予防」ユニット研究員
<プロフィール>
研究分野は哲学・教育学。今年1月に行われた第15回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」では留岡幸助の教育思想とペスタロッチの教育思想との相関分析についての報告を行った。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-4912.html


アンケートは終了しました。ご協力いただきありがとうございました。

龍谷大学 犯罪学研究センター意識調査」・「犯罪社会学」ユニットの研究活動として現在取り組んでいる「ISRD-JAPAN アンケート」についてのご案内です。
【参照】ISRD-JAPANプロジェクト

________________________________________


ISRD-JAPAN運営委員会より「アンケートの実施に関するお願い」を受け取られた保護者の皆さまへ
ISRDは、中学生の行動や意識の国際比較を目的とする研究プロジェクトです。このたび近畿地方の一部の学校のご協力を賜りまして、お手紙(「アンケートの実施に関するお願い」)を配布させていただいたお子様にアンケートを実施することになりました。偏りのない結果を得るために、実施するクラスを無作為に選ばせていただいたところ、お子様のクラスで実施することになった次第です。

お子様がアンケートに回答するかどうかは任意です。「答えたくない質問は飛ばしてもよい」「協力したくない場合は全部無回答でもよい」と伝えたうえで、無記名で行います。どう回答したかが漏れることは一切ありません。

保護者の皆さまにおかれましては、この研究の趣旨をご理解いただきまして、アンケートの実施にご協力をいただきたく、伏してお願い申し上げる次第です。お子様のアンケートへの回答にどうしても不同意である場合に限り、お配りしているお手紙の下部にご記入いただいたうえで、アンケート実施日までに担任の先生にお渡しくださいませ。

ご不明の点がございましたら、お手紙に記載された連絡先まで、遠慮なくお問合せくださいませ。
________________________________________



【本件のポイント】
・高校生・大学生の視点 ・ 感性 を生かした動画作品を通じて地域の優れた魅力を 見つけ出し、多くの人に 発信
・応募 46 チーム から一次選考を通過した 8 チーム を対象に 植田 貴之氏 (朝日放送テレビ株式会社 )と長岡 野亜氏(映画監督・映像作家) が最終審査
・人気番組「ポツンと一軒家」チーフプロデューサー 植田 貴之氏による特別講演会 により、映像、企画 、作品を通して、地域活性化を図ることの意義や、今後の必要性を知る機会とする
【本件の概要】
 龍谷大学瀬田学舎が開学 30 周年となる今年度、龍谷大学社会学部も 3 0 周年を迎えました。社会学部では、3 0 年の長きに亘る歴史の中で、様々な取り組みから地域活性化を図ってきました。
その知識やノウハウ、成果を広くアウトプットすることにより、さらなる地域活性化の手法をより多くの人々が身に付け、社会貢献に結びつくことを目的に、一昨年度より「高校生・大学生の「地域 PR 動画」コンペティション」を開催しています 。
 今年度で 3 回目を迎える「地域 PR 動画」コンペティションは、全国から、高校生・大学生ならではの自由な発想や想像力を活かした地域活性化のための動画を募集 し46作品が寄せられました。高校生・大学生の視点や感性で、地域の優れた魅力を見つけ出し、
その魅力を多くの人に知ってもらうため、自由な表現でその素材を PR するプロモーション動画の作成を求め ています。
 地域活性化・メディアに造詣の深い本学社会学部教員による一次選考を経て、全 4 6 チームの 作品の中から、8チームが 2020 年 2 月 1 5 日(土) に行われる最終審査会に進出、当日は、植田 貴之氏 (朝日放送テレビ株式会社東京制作部チーフプロデューサー) と
長岡 野亜氏(映画監督・映像作家)を迎え、 8 チームの動画を直接審査いただきます。

 また、同日には、人気番組の「ポツンと一軒家」チーフプロデューサーである植田貴之氏に、「「地域の魅力」は無限」と題し、映像を通して、企画を通して、作品を通して、
地域活性化を図ることの意義や、今後の必要性などを、経験談を踏まえてご講演いただきます。「ポツンと一軒家」という番組は、映像を通して、その地域の人々の人生観を感じることができる番組です。
本講演会を通じ 、多くの方に地域活性化の意義をご理解いただき、本学社会学部が作り上げてきた地域活性化の取り組みに深みを出す機会とするとともに、コンペティション開催により、学生たちの主体性や創造性、プレゼンテーション能力等の向上も期待されます。
                 

1. 日 時 : 2020 (令和 2 )年 2 月 15 日( 土 )
【最終審査会】 開催時間 14 : 30 ~ 15:40( 受付 14:00)
【特別講演会】 開催時間 15 : 50 ~ 16:40 (受付 15:40)
2. 会 場 : キャンパスプラザ京都 4 階第 2 講義室
         (〒 600 -8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町 939)
3. 料 金 : 無料
4. 対 象 : 最終審査会・特別講演会ともに、学内外を問わず、どなたでも参加可能
5. そ の 他 : コンペティション特設ホームページ
         (https://www.ryukoku.ac.jp/form_soc_compe/)
                  
                                             
問い合わせ先 : 龍谷大学社会学部教務課(担当:長屋) TEL 077-543-7760


【本件のポイント】
・ スポーツサイエンスコース(※1)松永ゼミの学生が京都マラソン2020にて京都の伝統工芸に関連した商品を企画・製作・販売(第1回大会[2012.3.11]から今年で9回目)
・ 今年は京都飴菓子工業協会、西陣織工業組合の協力で京飴や絹糸で学生が編んだミサンガの商品を販売
・ 売上は東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」(※2)へ寄付

【本件の概要】
 龍谷大学スポーツサイエンスコース(※1) (経営・経済・政策・法学部)のスポーツマネジメント研究室のゼミ学生が中心となるプロジェクトチーム「京都マラソン2020×龍谷大学スポーツマネジメントlab.×京飴」が、2月14日(金)から16日(日)の3日間にわたり、京都マラソン2020おこしやす広場(京都市勧業会館 みやこめっせ)において、東日本大震災支援事業への寄付を目的に製作した商品を販売します。
 このプロジェクトは、本学スポーツサイエンスコース(※1)松永ゼミの学生たちが中心となり、スポーツとまちづくり(地域活性化)の観点からスポーツと京都伝統工芸の発展を目的に企画したもので、今年で9回目の実施になります。
 今年度は、新たな視点から多くの人に京都を感じてほしいと考え、“京飴”をテーマに商品を企画・製作・販売致します。京飴の製造にあたっては、京都飴菓子工業協会(今西製菓)様より「京飴」をご提供いただきます。提供いただく京飴は、クエン酸や塩分を多く含み、マラソンランナーの方々の塩分補給に最適の品です。また、昨年に引き続き、西陣織工業組合(西陣織会館)様にも織物に使用する絹糸のご提供をいただき、被災地と私たちをつなぐという意味を込めて、絹糸でゼミ生がミサンガを製作し販売いたします。そして売上金を東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」へ全額寄付します。
 京都マラソン2020おこしやす広場内では、上記期間中の商品の販売だけでなく、京飴の資料の展示や昨年の売り上げによる義援金寄付先の東日本大震災復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」(※2)に関する報告コーナーも用意しています。

1.日時:2020年2月14日(金)11:30~20:00 15日(土) 10:30~19:00
     16日(日)ゴール~16:30頃 16日(日)は一般開放なし(ランナーのみ)

2.会場:京都市勧業会館 みやこめっせ 3階 京都マラソン2020おこしやす広場内
     (京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)

3.対象:ランナー約1万6千人及び一般来場者

4.目標売上:京都マラソン2019を上回る 

5.寄付先:東日本復興支援事業「スポーツこころのプロジェクト」(※2)

6.その他:別紙参照<補足資料>


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問い合わせ先 : 経営学部スポーツサイエンスコース 松永敬子 研究室
         Tel 075-645-8572 Mail matsunaga@biz.ryukoku.ac.jp


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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