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森久智江教授(立命館大学法学部・本学犯罪学研究センター 嘱託研究員)

森久智江教授(立命館大学法学部・本学犯罪学研究センター 嘱託研究員)

2019年9月28日(土)、立命館大学大阪いばらきキャンパスにて、「日本の刑務所における治療共同体の可能性」と題し、ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル*1の特別試写とパネル・トークが行われました(犯罪学研究センター共催)*2。今回の催しは、120人限定の事前申込制で行われましたが、募集早々に定員に達し、当日は活発な議論が交わされる実りの多いものとなりました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3787.html

主催者を代表して、森久智江教授(立命館大学法学部・本学犯罪学研究センター 嘱託研究員)より開会挨拶がなされたのち、本邦初の刑務所内TC*3 における受刑者たちの回復の過程を追ったドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』が上映されました。受刑者に対するプライヴァシーの配慮や、矯正職員の業務の都合など、様々な理由により、刑務所の中にカメラを持ち込んで撮影することは、日本では非常に難しい現状があります。監督である坂上香氏がこの映画を製作するために要した時間はおよそ10年。法務省から取材の許可が下りるまでに6年、撮影期間が2年、編集に2年というものです。
映画の舞台は、日本で4番目に開設された、官民協働の刑務所(PFI刑務所)である「島根あさひ社会復帰促進センター*4です。ここでは教育プログラムの一環として2009年よりTCが導入されています。このプログラムには、「支援員」として臨床心理士やソーシャルワーカーが関わり、共同体の活動のサポートをします。TCのカリキュラムは週3日、午前・午後のどちらかの3時間を2つのグループ(計58名)に分けて行われます。プログラム中は、メンバーは番号ではなく、名前で呼び合い、ミーティングを中心に自由な発言が許されています。映画では3人の人物に焦点があてられ、刑務所での活動の様子やインタビューを通して、彼らがどのような経緯で刑務所に入ることになったのか、今までの人生を振り返って何を考えるのか、を克明に記録し、TCプログラムの活動の理解を大きく進めてくれるものとなっています。この映画を鑑賞した人は、「犯罪者」や「刑務所」のイメージが大きく変わることでしょう。


パネル・トークのようす

パネル・トークのようす


休憩を挟んだのち、壇上に、アメリカにおいてTCプログラムを行なっているNPO団体Amity Foundation*5 の創設者ナヤ・アービター氏とロッド・ムレン氏、坂上香氏(out of frame代表/映画監督)、藤岡淳子教授(大阪大学大学院・人間科学研究科)、森久智江教授(立命館大学・法学部)、司会進行に毛利真弓准教授(同志社大学・心理学部)、通訳として水藤昌彦教授(山口県立大学・社会福祉学部)を迎え、パネル・トークが行われました。

アービター氏とムレン氏は、刑務所の内外に共通する問題として「人が様々な苦難によって悪循環に陥っている状況をいかに解決するのか」という点を挙げました。つづけて「犯罪をおかした人々は拘禁され、人間扱いされないような状況に陥りやすい。しかし、単に罰を与えるだけでは、人はどのように行動すれば良いのか学習することができない。悪循環からの回復過程において必要なのは、支援の枠組みと安全な空間の提供である」と主張し、TCプログラムの実際の状況を紹介しました。両氏は、「参加者は、はじめて他人と一緒に自分を取り巻く問題について考え、学びを共有するという機会を与えられることによって“より善き人に変わりたい”と実感するようになり、人間性の変化や成長を促される。そのため、出所後に家族や親しい人々(恋人や隣人)に対して、より良い影響を波及させることにつながっていく。今回の『プリズン・サークル』のようにTCの様子がドキュメンタリー映画として一般に公開されることで、“受刑者に必要なものは何か”を社会全体で課題を共有することには、大きな意義があるのでしょう」と述べました。

両氏のコメントを受けて坂上氏は、「日本の刑務所の現状からも“沈黙を強いる文化”が日本の文化・社会の特徴として挙げられるのではないか。いまの日本社会で、どれだけ本音で語れる場があるのか」と指摘しました。藤岡教授や森久教授は、それぞれの専門の立場からTCについての意義、課題について述べました。この他にも、TCを受講した元受刑者や会場の参加者を交えて活発な意見交換が行われました。


映画『プリズン・サークル』の今後の上映予定については、公式サイトにてご確認ください。

______________________________
【補注】
*1 映画『プリズン・サークル』
製作:out of frame 監督・プロデューサー:坂上香 配給:東風
https://prison-circle.com/
>>その他参考記事(クラウンド・ファンディングの呼びかけ/募集終了):https://motion-gallery.net/projects/prisoncircle

*2 本イベントの主催関係
主催:平成30年度科研費(基盤B)助成事業「危険社会における終身刑拘禁者の社会復帰についての総合的研究」(研究代表:石塚伸一、科研番号:17H02466)
共催:立命館大学人間科学研究所、龍谷大学犯罪学研究センター、社会技術研究開発(RISTEX)研究開発領域・戦略的想像研究推進事業「多様化する嗜癖・嗜虐行動をめぐるトランス・アドヴォカシー・ネットワークの構築とその理論化」(代表:石塚伸一)
協力:NPO out of frame

*3 治療共同体(Therapeutic Community : TC)
TCプログラムとは、薬物依存や精神疾患等の生きづらさ抱えた人たちがともに暮らし、平等で対話のある共同体を自分たちで創りあげ、グループ内における各自の役割・責任の遂行を重ねることによって、人間性の発達・回復を促すことを目的とする。

*4島根あさひ社会復帰促進センター
公共施設等の設計、建設、維持管理及び運営に、民間の資金とノウハウを活用し、公共サービスの提供を民間主導で行うことで、効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図る政策PFI(Private Finance Initiative)方式の官民協働刑務所として2008年10月に開所された。職員は刑務官(国家公務員)約200人、民間社員約350人で構成され、犯罪傾向の進行していない(A指標)男子の受刑者2000名(収容定員。この中には、軽度の身体・知的・精神障害のある受刑者も含む)を収容している。
http://www.shimaneasahi-rpc.go.jp/

*5 Amity Foundation(アミティ)
アメリカ・アリゾナ州を拠点に、ナヤ・アービター氏、ロッド・マレン氏と共同で創設し、1980年代より活動。
https://www.amityfdn.org/


2019年10月17日(木)1~ 3講時「調理学実習Ⅱ」において、農学部がある滋賀県の食を学ぶ機会として、近江八幡のひさご寿し料理長の川西豪志氏を講師として招聘し、授業をおこなっていただきました。この授業では、滋賀県各地の食文化が育ってきた歴史的背景や地域の特産品の成り立ちについて詳しく学びます。実習では、希少な琵琶湖の魚貝類を用いた料理として、ビワマスを用いたアメノウオご飯や「たてぼし」という貝と丁字麩を使った辛子和え、うなぎのじゅんじゅん、加茂瓜のお椀をつくりました。めずらしい呼び名のじゅんじゅんは、魚を用いたすき焼きのようなお料理です。
普段は食卓に並ばないような食材を使った郷土料理を学ぶことで、地元の特産品やその成り立ちを知るだけでなく、その土地の農作物、水産物などを知る機会にもつながっています。農学部生には、本実習を通して滋賀県の食文化に加え、郷土料理や伝承すべき料理に興味を持ってもらえたらと思います。






 江戸時代から約400年続く大津祭(国指定重要無形民俗文化財)の本祭が10月13日(日)に行われました。43名の本学学生がボランティアに参加し、地域の方々と一緒に伝統行事を盛り上げました。14年目を迎える大津祭のボランティア協力ですが、今年はボランティア参加する学生に曳山展示館での勉強会への参加を呼びかけ、大津祭の歴史について学んでから、ボランティア当日を迎えました。
 前夜の宵宮が台風のため中止となり、本祭の開催も心配されましたが、天候が回復し、豪華絢爛な13基の曳山が大津のまちを巡行しました。学生は、西王母山の曳山の綱曳きと、曳山巡行ルートの観客安全管理、神輿巡行ルートの観客安全管理のボランティアを担いました。
 大津祭は地域の方にとって特別な祭りです。その運営には多くのボランティアが関わっています。地域の方とボランティアが協力し、一体となって祭を作り、そして未来へつないでいく一部に関わらせていただきました。

【参加学生の声】
・長時間の活動でかなり疲れたが、それ以上に充実感、達成感があった。
・去年も参加して、とても楽しかったから今年も参加した。まちの人が「去年も来てくれたよね」と覚えていてくださって嬉しかった。
・活動に空き時間があったので、別の活動(ごみ拾いなど)があると良いなと思った。
・事前に勉強したり体験したりする機会があり、それが当日に活かされたのでよかった。

【企画リーダーの学生スタッフの声】
 勉強会などを実施し、大津祭当日に向けて準備をしてきましたが、台風の影響で本祭の実施が危ぶまれ、当日まで不安な日々でした。無事に実施され、事故なく活動を終えることができてよかったです。大津祭は400年以上続く伝統ある祭で、その祭を継承するためにボランティアとして参加できたことを大変嬉しく思います。振り返りの中で、参加学生からは、参加してよかったという声や、運営に対する意見が出ました。企画メンバーだけでなく、大津祭曳山連盟の方とも意見を共有していきたいと思います。










 2019年10月16日、甲賀市議会と本学が「地域人材育成に係る相互協力に関する協定書」を締結することとなり、甲賀市役所において協定調印式を行いました。本学における地方議会との本協定締結は、大津市議会、茨木市議会に続いて3団体目となりました。
 調印式当日は、甲賀市議会からは議長の林田久充氏及び副議長の土山定信氏、本学からは北川秀樹政策学研究科長及び白須正地域公共人材総合研究プログラム運営委員長が出席し、和やかな雰囲気の中、本協定締結による議会と大学の連携事業の可能性に関する懇談や人材育成に向けた意見交換などが行われました。
 今後、本協定をもとに、甲賀市議会と本学は地域人材育成に向けた活発な交流を進めてまいります。





2019年10月17日(木)3講時、「地域マネジメント論」において、大阪産業大学デザイン工学部環境理工学科 木原 弘恵 氏、一般社団法人 TSUMUGI 代表理事・篠山暮らし案内所相談員 林 健二 氏をお招きして講義が行われました。
兵庫県丹波篠山市における地域マネジメントについて、その概要と大学との連携プログラム(木原氏)および、移住促進(林氏)について、現場で活動しておられるお二人の話を伺いました。講義を通して、過疎・高齢化や都市部から地方への移住など、イメージはできるものの、実際にこうした状況とどうのように向き合うのか、どのようなアクターがそこに関わってくるのかなど、具体的な活動内容を知ることができました。特に、都市部からの移住者でありながら、現在、移住窓口の仕事にたずさわっておられる林さんからは、「当事者」としての視点が示され、学生は大いに刺激を受けました。
学生のコメント:理想的な地域とは?という質問に対する「行政と住民が対等でいられる関係にあること」に納得した。「田舎」への移住は60代以上のセカンドライフ的なものを想像していたが、若者が増加sていることに驚いた。移住促進は、移住希望者を集めるだけではなく、受け入れる側の調整が十分に必要であることを知った。など多くの感想が寄せられました。





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作成日2016/04/26

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    ■開演 14:30(開場13:30) ■チケット S席:1,500円、A席:1,200円、B席:1,000円 ※お求めはチケットぴあ(Pコード213-741)まで(~2022.7.7) ※当日券はございません ■オンライン配信 吹奏楽部YouTubeチャンネルにて無料生配信 配信ページはこちら ■吹奏楽部HP https://ryukoku-windmusic.com/

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/01

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