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犯罪学研究センター(CrimRC)の研究活動に携わる研究者について、気軽に知っていただくコーナー「犯罪学CaféTalk」。研究の世界に馴染みのない方も、これから研究者を目指す学生の皆さんにも、是非読んでほしい内容です。
今回は、玄 守道教授(本学法学部/犯罪学研究センター「性犯罪」ユニット研究員)に尋ねました。
───────────────────────────

Q1. 玄先生にとって研究とは『知りたいことの解明』ということですが、その思いとは?

「本当に単純です。自分が知りたいこと・解明したいことがあって、それをなんとか本を読みながら考えて、結果を出すということの繰り返しです。もちろん1つの論文で答えが出るわけでもないですし、10年経ったから完全に解明できたとは思いませんが、その時々で自分が知りたい、もっと深く追求したいことを調べて、自分なりの結論を出すということです」


Q2. 研究の仕事に就きたいと思われたのはいつ頃ですか?
「僕は元々、ほんの一瞬ですけれども弁護士になりたいと思っていました。なぜ弁護士になりたいと思ったかというと、強い動機があったわけではなくて、要するに会社勤めが無理だと思ったんです。散髪に行きたくないし、髭もこんな感じなので…(笑)」
「でも司法試験の勉強は向いていないなと思いました。僕はどちらかというと一つの問題に対してずっと考えてしまうんです。ただ、本を読んだりすることは好きですし、自分が疑問に思ったことをずっと考えること自体は好きだったので、そこから研究者になろうかなと思いました。周りの先生の服装もバラバラだったので、研究者を目指しました」


Q3. 刑法を好きになったのはどういう時ですか?


「刑法に対して特に好きとか、得意だと思ったことはないです。未だに苦手といえば苦手で、他の分野の方が楽しいと言えば楽しいかもしれないです。それに、職業としてやっているという面もあります。論文を書くからには一定の成果を出さないといけません。その産みの苦しみというか、やっていくうちに『そもそも自分は何がしたかったんだろう』とか、『もう論文は嫌だ』とか、一つの論文のゴールに至るまでいろんな紆余曲折があります」
「僕はくよくよ考えるタイプなので、なかなか進みません。お酒に走って痛風になります(笑)そうなるとさらに研究ができない、悪循環に陥ります」

Q4. 大学入ったばかりの法学部の学生にどのように刑法の面白さを伝えていますか?
「基本、僕は伝えていないです。どちらかというとガリガリやる人よりは、くよくよ考えて他のゼミを落ちてくるような人と一緒にものを考えるということを僕はしたいです」

Q5. 実務ではなく研究という立場で携わることでどのようなアプローチができると思いますか?
「実務家である裁判官と刑法学者の何が違うかというと、裁判官の場合は起きた問題に対する解決として妥当な結論を与えるために条文解釈をします。なので、全体のバランスをあまり考えていません。とりあえず、1回ごとの事件に対する適切な解決さえ与えられればいいわけです。それに対して研究者は、全体のバランスを見ながら、刑法というものがどういうもので、条文がどういう並びで、問題の波及効果も見ながら、一番最適な解釈がどのようなものなのかを考えて出します。なので、1つの結論を出す際の、そのプロセス・視点が違います」

Q6. 最後に、玄先生のこれからの目標を教えてください。
「とりあえずさしあたりは、本を出さないといけないので。出版助成を申請して、うまくいけば来年度には出す予定です。仮題は『刑法における未必の故意に関する研究』です。出版されたら、まずは指導教員だった生田勝義先生(立命館大学・名誉教授)、もう一人の指導教員の松宮孝明先生(立命館大学法務研究科教授)、あとは最後に村井敏邦先生(龍谷大学・名誉教授)に読んで欲しいです。僕の中ではこの三人がお世話になった先生なので、『非常に遅くなりましたけれどもありがとうございました』と、見せたいという気持ちがあります」



玄 守道(ひょん すど)
本学法学部部教授・犯罪学研究センター「性犯罪」ユニット研究員
<プロフィール>
本学法学部教授。研究分野は刑法で、主に、刑法上の故意概念(故意の認定、未必の故意など)に関する研究が中心。犯罪学研究センター「性犯罪」ユニットでは、2019年3月に特別講演会「韓国の性暴力犯罪に関する法と政策の現況と展望」の企画・進行を務めた。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3417.html


10月25日(金)から27日(日)まで埼玉県の戸田ボートコースで開催された、第60回全日本選手権大会(ボート競技)(U20)にて、菅沼奈津美さん(文2年)が女子シングルスカルにて優勝しました。

今シーズン春先のイタリア遠征を皮切りに、確実に結果を残してきた菅沼さん。昨年も同大会同種目で決勝に進出しましたが、メダルを逃していました。最終日に準決勝・決勝の2レースが実施される過酷な日程の中で、最後まで高いペースを維持し続けての優勝となりました。

平日は自転車で石山から深草まで通学するなどの自発的なアイデアで、講義・トレーニング・休養の時間バランスを確保しながら実力をつけてきました。ボート選手としては身長が低い方ですが、考える力の積み重ねで、この冬にはU23日本代表選考に臨みます。

本学端艇部へのご声援、よろしくお願いします。


菅沼さん


10月30日(水)、龍谷大学瀬田キャンパス(滋賀県大津市)にて、第5回 REC BIZ-NET研究会「人工知能・ロボットの活用事例 -中小企業でも実現できた自律移動型警備ロボット-」を開催しました。

今回の研究会では、慢性的な人材不足に対応するため、資金力の弱い中小企業の警備会社でも導入可能な自律移動型警備ロボットの開発を大学と中小企業の産学連携で実現した事例について、大学及び企業の方々からそれぞれ技術や開発思想の紹介を行いました。講演終了後には、自律移動型警備ロボットのデモを行い、参加された皆様に見学していただきました。


1 「自律移動型警備ロボットによる次世代型警備サービスの構築」 
  株式会社NYS  代表取締役  中井 康雄 氏

2 「AI・ロボットによる産業の変革-警備ロボットへの導入例ー」  
  龍谷大学理工学部電子情報学科  講師 植村 渉

3 「通信技術とIoT活用事例」                  
  トランスブート株式会社  代表取締役 田中 允也 氏

4 自律移動型警備ロボットのデモ

5 名刺交換会

講演会終了後に実施した名刺交換会では、名刺交換とともに講演者と参加者の活発な意見交換がなされました。
RECでは、今回の研究会にご参加いただきました皆様との出会いを大切にして、引き続き活動を行ってまいります。





<研究会の詳細(事前案内)>


小出常務理事は手話通訳をしながらご講演いただきました。

障がい学生支援室では、障がい学生支援について広く大学全体で共有することを目的に、教員向けの研修会を開催。今回は、今年4月に連携協力に関する協定を締結した、社会福祉法人全国手話研修センターの協力を得て、「聴覚障がいの理解と手話」をテーマに開催し、約30名の教職員、学生が参加しました。

 まず、障がい学生支援室コーディネーターから聴覚に障がいのある学生の状況(手話を主言語、補聴器や人工内耳を装着、病気等が原因で聞こえにくくなった中途失聴等)や修学支援の課題(ノート・パソコンテイクの質的向上、遠隔入力の導入、UDトーク(音声認識)の管理や活用の推進など新しいシステムへの対応等)、聴覚に障がいのある学生の声等、本学の聴覚に障がいのある学生の修学支援の現状と課題について報告しました。

次に、全国手話研修センターの常務理事 小出 新一氏から、「手話の歴史とろう者のくらし」をテーマに、手話の歴史や成り立ち、大学での手話授業の実態調査の紹介、手話を取り巻く社会状況等、分かりやすくご講演いただきました。

引き続き、手話実技として、同センターの日本手話研究所 手話総合資料室 髙塚 稔氏から、手で形を作る(テーブルやボール等)、手で表現してみる(りんご、バナナ、観覧車、飛行機やいろいろな乗り物やスポーツ、洋服の柄)、手であいさつをしてみる、をフロアの参加者と一緒に実技に取り組みました。最後に「龍谷大学」をどう手話で表現するかを教えていただきました。

 今回の取組を一つの契機として、障がい学生支援室では部署間で連携を取りながら誰もが過ごしやすい共生のキャンパスづくりを目指して取り組んでいきます。


「龍谷大学」を手話で表現しました。


 社会学部の科目「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦准教授)では、京都市伏見区ゆかりの食材を用いた「特産品」の開発に取り組んでいます。
 10月25日(金)には、特産品アイデアのひとつ「セビッチェ」の試作がおこなわれました。セビッチェとは、ペルーやメキシコなどで食べられる魚介類のマリネのことをいいます。一般的に具材には魚介類のほかにトマト、タマネギ、レモン汁、香辛料が用いられることから、伏見ゆかりの食材である唐辛子やレモン(伏見区内で栽培している農家さんがいます!)などが活用できるのでは、とひらめきました。





 まずは、具材の下ごしらえ。魚介はタコにしました。トマトはサイコロ状に、タマネギは食感が残るよう粗目に刻みます。そこにニンニク、オレガノ、オリーブオイルで風味をつけ、レモン果汁を多めに加えます。酸っぱいくらいが本場の味だそう。種を除いた唐辛子を入れ、全体を混ぜ合わせたところで味見です。



 緊張の瞬間。どうやら、予想より唐辛子が効いて辛かったようです。みんなで相談しながら、再び味を調えていきます。



 ガラスの器に盛り付けて完成です。トマト、唐辛子、タコの赤い色に、オレガノの緑色が映えてとてもきれい。見た目からすでにおいしそうです。食べてみるとレモンの酸味がとても爽やかで、具材それぞれの食感も楽しめます。唐辛子がアクセントになっていて、素敵な一品に仕上がりました。


セビッチェの出来上がり


先生の評価は…?

 完成品は、ここに九条ネギも加わるとのこと。伏見の食材をふんだんに使った、少し和のテイストがあるセビッチェになりそうです。
 お土産品やレストランで採用してもらえるような商品を生み出すため、受講生たちは今後もいくつかのアイデアを実際に調理し検討を重ねて、12月28日(土)にはお披露目会を開く予定です。どのような商品ができあがるのか、今からとても楽しみです。

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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