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3月11日に深草学舎和顔館アクティビティホールにて古典籍デジタルアーカイブ研究センターの2018年度研究成果報告会を開催しました。古典籍デジタルアーカイブ研究センターでは、「龍谷大学学内資金指定事業型研究プロジェクト」として、2017年度より「文化財・学術資料の多面的公開のためのデジタルアーカイブ形成」に取り組んでおります。

本学の建学の精神に基づいて収集した古典籍・文化財のデジタルアーカイブ資産を有効活用し、超臨場感技術等の最先端の手法を用いて、学術資料の多面的公開のためのデジタルアーカイブを形成すること、また、文理連携型の学際研究と国際敦煌プロジェクトとの国際連携の実績を基に最新の研究成果や科学分析等を通じて時代考証などの考察を加え、文化財・学術資料の保存・修復・継承を支援し、次世代デジタルミュージアムの構築をめざすことを目的としています。

人文系の「コンテンツ研究」、理工系の「公開手法研究」と「アーカイブ研究」の3つの研究グループから1年間の研究成果の発表がなされ、活発な質疑応答が行われました。

当日プログラムについてはこちらをご覧ください。


発表の様子


三谷センター長開会挨拶


2018年シーズンからBリーグ京都ハンナリーズオフィシャルチアダンサー「はんなりん」で活動する、経営学部3年生スポーツサイエンスコースの片岡充優子(かたおかみゆこ)さんが今般、バスケットボール日本代表オフィシャルチアリーダーズ「AKATSUKI VENUS® Presented by PASONA」の第3期メンバーに選出されました。

片岡さんは高校生の時からチアリーディングに取り組んでおり大学入学後の怪我の影響で思うような活動ができない状況にありましたが、“自分の大好きなチアに携わりたい!”という強い思いから2018年度から京都ハンナリーズでの活動をスタートしました。

「人に見られる活動なので、食事の管理、トレーニング等の努力を怠らない。そして外見だけはなく、内面も磨いて人間的に成長し続けたい。」

と語るように、自分に厳しい片岡さんは日頃の努力の積み重ねもあり、2019年3月に東京の有明で行われたバスケットボール日本代表オフィシャルチアリーダーズ「AKATSUKI VENUS® Presented by PASONA 」の選考会に臨み、数多くの参加者の中から見事第3期メンバーとして選出されました。

「はんなりんのメンバーとしても活動を続けていきたいので、どちらの活動も全力で取り組みます。もちろん、大学生なので授業にも真剣に取り組んで学びを深めていきたいと考えています。将来の夢はチアダンスの指導者です。アスリート食に関する資格にも興味があります。そしてこれまでの経験、これからの経験と、経営学部で学ぶことを生かしていつか自分自身のスクールを経営したいと思います。」

と語る片岡さんの目は希望に満ち溢れていました。

将来の夢に向かって突き進む片岡さんへのご声援、よろしくお願いいたします。


今後の目標を語る片岡さん



 2019年4月3日(水)に、新入生を対象とした「キャンパスライフ相談会」が開催されました。
 キャンパスライフ相談会では、各学科専攻に分かれて、4年間の学びや特色、履修のポイントや資格取得、卒業論文に至るまで、キャンパスライフについて各先生方からわかりやすく導いていただきます。
 新入生からは、「学科専攻毎に作成された『入門ガイド』がとてもわかりやすい」、「自分の学科専攻の教育内容などがとてもイメージしやすくなった」と伺いました。
 大学生活がはじまりいそがしくなってまいりましたが、教職員一同応援しております。がんばってください。












大津市 仰木の里にて開催された、2019年度「仰木の里さくら祭り」に参加しました。

<背景>
少子・高齢化による人口減少社会の時代を迎えて、行政が主体となるまちづくりの限界から、地域の構成員がそれぞれの能力を発揮して、主体的にまちづくりに参画するガバナンスの形成が求められ、その一つとして、オープンガバナンスが注目を集めている。その主体の一つとして特に大学の立地に恵まれた大津市において、大学生の視点から課題解決に向けた取り組みを地域住民とともに研究し、仰木の里学区をモデル地区として「持続可能なまち」に向けた取組みを模索していくための事業を実施することとなった。
<経緯>
2018年6月に、大津市から持続可能なまちづくりを推進するために、学生の意見を取り入れ、自治会や地域住民が主体的に我が街の将来を考えたいとの依頼があった。その後、本学と大津市との協議の結果、検討する対象の地域を、オールドニュータウン化の波が押し寄せる可能性がある「仰木の里」学区とすることに至った。これを受け、龍谷大学では、地域住民と本学学生が「学生まちづくりLab」を立ち上げ、研究活動を行い、自治会や地域住民が考える「持続可能なまち」について、仰木の里地区の将来を可能な限り「見える化」して、課題解決の方法を検討してきた。
2019年1月27日(土)に、仰木の里学区自治連合会のメンバーを対象に、地域住民が感じている地域の魅力と課題を引き出す「仰木の里学区の課題・魅力 ワークショップ」を行った。本ワークショップは龍谷大学政策学部 深尾 昌峰 教授と本学学生がファシリテーターとなり、地域住民6名~7名の2グループ編成で付箋を活用しながら仰木の里学区の課題・魅力を抽出した。その結果、仰木の里学区自治連合会のメンバーから地域の魅力98件、課題141件が挙げられた。仰木の里学区で暮らす地域住民は、同学区に魅力を感じているものの、「地域住民同士のつながりの希薄化」、「人との関わり」や「自治会にメンバーの固定化」を課題としていた。
--
これらのことを背景に、2018年度の取り組みを受け、2019年度は「学生まちづくりLab」が主体となり、仰木の里学区自治連合会が主催するイベントに積極的に参画していくこととなりました。その第一弾として、このたびの「仰木の里さくら祭り」に参加するに至りました。

【イベント名】仰木の里に春が来た、そうだ、お花見に行こう
【日時】2019年4月6日(土)11:00~15:00
【場所】仰木の里東公園
主催:仰木の里お花見の会実行委員会
共催:仰木の里学区自治連合会、たすか~る仰木の里、仰木の里学区自主防災会等

「仰木の里さくら祭り」では、学生が設営から実施までサポートし、また、龍谷大学マスコットキャラクターの“ロン君“とともにイベントを盛り上げました。

今回はイベントへのお手伝いとしての参画でしたが、今後は主催者側に近い立場でより積極的に参画していくことを計画しています。「学生まちづくりLab」の今後の活動にぜひご注目ください。





2019年3月16日、龍谷大学 犯罪学研究センターは「犯罪学研究センター 中間報告会」を、本学深草キャンパス紫光館で開催しました。
当日は午前と午後の部に分けて行い、午前の部では研究部門の活動状況について発表、午後の部では、教育部門・国際部門の活動総括と「龍谷・犯罪学」構築に向けたシンポジウムを開催しました。後編レポートでは、シンポジウムのようすを紹介します。

【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3235.html
【中間報告会 前編レポート>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3397.html


石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

シンポジウムの冒頭、石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)が趣旨説明を行いました。シンポジウム第一部では「世界の犯罪学教育」と題して、日本・アメリカ・イギリスの3カ国の犯罪学・刑事政策教育の状況を若手研究者が報告し、第二部では「“龍谷・犯罪学”構想」と題して、本学独自の犯罪学・刑事政策教育の方向性について国際部門長の浜井 浩一教授、センター長の石塚 伸一教授の2名が発表しました。

第一部「世界の犯罪学教育」では、相澤 育郎氏(犯罪学研究センター 嘱託研究員)が日本の犯罪学・刑事政策教育の状況を、丸山 泰弘氏(犯罪学研究センター 嘱託研究員)が現在留学中のアメリカの状況を、ディビッド・ブルースター氏(犯罪学研究センター 博士研究員)が出身校であるカーディフ大学を含むイギリスの状況を報告しました。


相澤 育郎 犯罪学研究センター 嘱託研究員

相澤 育郎 犯罪学研究センター 嘱託研究員


丸山 泰弘 犯罪学研究センター 嘱託研究員

丸山 泰弘 犯罪学研究センター 嘱託研究員


ディビッド・ブルースター 犯罪学研究センター 博士研究員

ディビッド・ブルースター 犯罪学研究センター 博士研究員

すでに大学や大学院において「犯罪学」に関する学部や研究科が独立して存在し、さまざまな社会的ニーズに応える人材を多数輩出するなど学問的発展が著しいアメリカやイギリスの状況を、丸山氏やディビッド氏はそれぞれの体験をもとに紹介しました。これに対して日本の状況を説明した相澤氏は、「私にとって犯罪学との最初の出会いは、龍谷大学法学部在学時代に受講した“矯正・保護課程”だった。現役の保護観察官や幹部経験者による授業はとても興味深く、それまで自分が抱いていた犯罪者や非行少年のイメージが大きく覆されたことを記憶している」と犯罪学との出会いから研究者としての現在に至る経歴を紹介しました。そして、日本の犯罪学の状況について「社会学を中心としたアメリカ流の犯罪学の発展と日本とは異なる。日本の場合、法学部であれば刑事政策学や刑事学、社会学部であれば犯罪社会学、心理学部では犯罪心理学、医学部では法医学や犯罪精神医学といった形で、それぞれが相対的に独立して研究や教育を進めてきたため、相互理解はそれほど進んでいないようにも思う」と問題点を挙げ、「仮に日本で犯罪学部ができるならば、多様な分野の研究者が集い、相互の知見を補完し合うような総合的な学部になるのではないか。それは研究の面でも教育の面でも面白い試みになるはずだ」と期待を込めて報告を終えました。

【関連記事>>】ディビッド・ブルースター × 相澤 育郎 対談「日本における犯罪学教育と若手研究者の現状」
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3106.html


浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)

浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)


第一部の若手研究者による報告を受け、第二部では「龍谷大学の犯罪学・刑事政策教育」について、浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)が発表しました。
浜井教授は「犯罪学は、社会問題としての犯罪が深刻かつ刑罰政策が重視されている国ほど発展する。統計的にも世界の中で最も犯罪の認知件数が少なく、安心・安全とされる日本は、犯罪学のマーケットが小さい。もちろん、犯罪が少ないこと、つまり犯罪対策に成功している要因やメカニズムを内外にアピールする意義はある。ただし、出口(就職先)を意識した教育が必要だ」と、「龍谷・犯罪学」の方向性を示唆しました。
その上で、センターが提唱してきた“人にやさしい犯罪学”に立ち返り、「いま、政府をあげて再犯防止に取り組んでいるが、問題は犯罪者の更生に限ったことではない。被害者の立ち直りや薬物依存からの回復など、各々の困った状況に陥った原因が何であれ、人が何か困った状況から回復するプロセスやメカニズムに着目すると、社会復帰のために必要な要素には万人に共通するものがあることが分かるはずだ」と述べました。また、浜井教授自身の海外での講演や交流の中で、罪をおかした人たちの社会復帰を手助けする日本の「更生保護」とりわけ「保護司制度」に強い関心が寄せられたことを例に挙げ、「今後の犯罪学教育を考える上で、レジリエンス*1に近しい石塚教授の掲げる概念“つまずきからの回復”に注目することが必要ではないか」と提議しました。


ついで、石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)が「提案 龍谷大学犯罪学・刑事政策カリキュラム~もし、犯罪学部・研究科ができるなら~」と題して、本学独自のプランを発表しました。
石塚教授は、新時代の犯罪学部・研究科におけるプログラムの内容や留学生の受入制度について構想を述べ、犯罪学に関する資格認定制度の必要性にも触れました。また、大学教育における資格認定制度の一例として「地域公共政策士」*2を挙げ、同資格取得に向けたプログラムは龍谷大学政策学部・政策学研究科でも実施されていると紹介しました。
そして、教育拠点に関して「日本には、犯罪学に関するネットワーク構築が必要である。つまり、国内の他大学や学会、社会組織が連携して共同研究の機会を創出すること。それだけでなく、龍谷大学と海外の大学で学術協定を結び、学生や若手研究者の交流を通じて国際的な研究の環境や機会を広げることが肝要である」と、新たな視座を示して発表を終えました。


さいごに当日参加した研究者や実務家より講評をいただきました。日本独自の犯罪学や犯罪対策の在り方に関して多様な知見が寄せられ、データ分析スキルや多様な分野の素養の必要性、国際化や官学交流などさまざまな事柄について参加者からも積極的な意見表明があり議論が活発におこなわれました。

今回の中間報告会は、当センターのこれまでの活動を振り返り、日本でも稀有な犯罪学について検討を重ねる非常に有意義な機会となりました。

- ----------------------------------------------------------------------------- -
【補注】
*1 レジリエンス:
「レジリエンス」(英:Resilience)は、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉。近年は特に「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」という心理学的な意味で使われるケースが増えている。

*2 地域公共政策士:
「地域公共政策士」(英:Certified Manager of Public Policy)は、一般財団法人地域公共人材開発機構が認証する公共政策大学院や地方公共団体、特定非営利活動法人等の資格教育プログラムを受講し、地域の公共政策の分野において有為な人材に付与される民間資格。
現在は、龍谷大学、京都大学、京都府立大学、京都産業大学、京都橘大学、同志社大学、佛教大学、京都文教大学、福知山公立大学の学部・大学院で実施されている。
http://www.colpu.org


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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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