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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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スポーツサイエンスコース学生が寄付を目的に京都マラソンで京友禅グッズを製作・販売 2/17(金)~19(日) 「みやこめっせ」にて
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東日本大震災が発災した2011年度から、本学が実施している東日本大震災...
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作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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相愛高等学校にてサイエンスカフェを実施 【農学部】
2018年12月22日(土)に教育連携校である相愛高等学校(大阪)で開催されたオープンスクールにおいて、アグリカフェを開催しました。
農学部では、「食」や「農」に関する内容を簡単な実験や体験をとおして、中・高校生の研究や学びへの意欲を醸成する取り組みを行っています。
当日は、相愛高校の高校生と相愛高校を目指す中学生とその保護者など77名が参加し、ウェンダコーン S.K. 講師(資源生物科学科)から、「果物の“香り”と“おいしさ”~鼻で味わう食べ物を~」をテーマに、にきゅうりやトマト、バナナを使って香りと味の関係性について紹介しました。
【参加者の感想】
・実際に匂いを嗅いで体験することができて、身近な食べ物の仕組みを知れて楽しかった。
・いろいろな野菜や果物のにおいをゲーム形式でできたので楽しかった。
・同じ食べ物でも香りが変わるだけで印象もすごくかわっておもしろかった。
・普段意識していなかったことを深く知ることができた。
犯罪学研究センター 国際シンポジウム【エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果】
◆龍谷大学犯罪学研究センター 国際シンポジウム
テーマ:【エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果】
日 時:2019年2月2日(土)10:30~15:00
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)22号館104教室 【>>アクセス】
基調講演講師:ロレイン・マッツェロール・クイーンズランド大学教授(Professor Lorraine Mazerolle(University of Queensland))
モデレーター:浜井浩一(本学法学部教授・龍谷大学犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長)
>>関連記事:【犯罪学研究センター】政策評価ユニット
主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)
※参加費無料・事前申込不要・逐次通訳あり
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■プログラム
10:30 開会
10 30 石塚伸一 犯罪学研究センター長挨拶
10:35 浜井浩一 犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長・趣旨説明
10:45 基調講演「犯罪防止におけるエビデンスの重要性」
ロレイン・マッツェロール・クイーンズランド大学教授(Professor Lorraine Mazerolle(University of Queensland))
質疑応答
12:30-13:30 昼休憩
13:30 浜井浩一「キャンベル共同計画の成果(キャンベル共同計画日本語ホームページから):効果的な犯罪予防・犯罪者処遇(再犯防止)において何が、どこまで明らかとなっているのか」
14:30 岡邊健(京都大学)・相澤育郎(立命館大学)「エビデンスに基づいた政策の国際的潮流: Evidence and Implementation Summitに参加して」
質疑応答
15:00 閉会の挨拶(社会学部長 津島昌寛)
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企画趣旨:
日本の刑事政策に最も不足しているのがエビデンスに基づいた政策立案である。幸いなことに、現在、日本の犯罪は少年非行を中心に急激に減少している。人口10万人当たりの殺人の検挙人員は0.3人であり、これはきちんと統計がとられている国の中では世界最小で、人類史上最も低いといっても過言ではない。これが、日本においてエビデンスに基づいた犯罪対策が広がりにくい背景ともなっている。つまり、厳罰化など、エビデンスではなく刑罰信仰に基づく犯罪対策を採っても、アメリカなどと異なり犯罪の絶対数が少ないので、副作用も小さいのである。
残念なことに、刑事政策が議論されるのはめったに起きないような重大事件が発生した直後が多い。マスコミを中心に加害者に対する怒りや事件を防げなかった政府等に対する憤りを発端に感情的な議論が巻き起こるため、短絡的な厳罰や監視の強化といった対策が取られがちである。
龍谷大学犯罪学研究センターでは、こうした日本の刑事政策の置かれた状況を打破し、科学的な犯罪対策を推進するため、研究プロジェクトの中に「政策評価」ユニットを設けた。このユニットでは、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的として2000年に国際研究プロジェクトとして始まったキャンベル共同計画(Campbell Collaboration:津富宏日本代表)と協力し、キャンベル共同計画が作り出してきた、犯罪防止や再犯防止といった犯罪学分野における効果的な介入に関する科学的エビデンス(系統的レビュー)を日本語に翻訳し、犯罪学研究センター内のホームページ等*1を通して広く配布することで、関係する学会、行政、立法府に対して情報提供(エビデンスの普及)を行うこととした。
本シンポジウムでは、基調講演としてアメリカを中心に活躍し、エビデンスに基づく犯罪対策、特に警察活動による犯罪予防の分野の第一人者であるLorraine Mazerolle(ロレイン・マッツェロール)教授をお招きし、効果的な犯罪予防などエビデンスに基づいた犯罪対策の重要性やその実践と成果について講義をお願いした。
また、これまでにキャンベル共同計画が作り上げてきた効果的な犯罪対策や再犯防止のための犯罪者処遇に関して、何が、どこまで明らかとなってきたのか、キャンベル共同計画の日本語版ホームページを使ってその成果の概要を紹介するとともに、エビデンスに基づいた政策実践の国際的な集まりであるEvidence and Implementation Summitの活動についても紹介する。
本シンポジウムに参加することで、エビデンスに基づく刑事政策の重要性とその成果が広まることを期待したい。
浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター国際部門長・政策評価ユニット長)*2
*1「キャンベル共同計画ライブラリ」:https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/library/
*2>>関連記事:【犯罪学研究センター】国際部門長・政策評価ユニット長 インタビュー
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基調講演・講師紹介:
Professor Lorraine Mazerolle(クイーンズランド大学教授・オーストラリア科学評議会委員兼ライフコースに関する子どもと家族研究センター首席調査官)
エビデンスに基づいた警察活動や薬物対策などの犯罪予防研究が専門で、実験的な手法を用いた犯罪学研究の世界的な第一人者。実験犯罪学会(the Academy of Experimental Criminology)会長(現編集委員長)、アメリカ犯罪学会国際部会長などを歴任し、2018年にアメリカ犯罪学会サーストンセリン&グリュク賞、2013年にジョアン・マコード賞など数多くの学会賞を受賞している。
警察活動の民主化や警察と第三者機関(地方自治体、アパート経営者、企業経営者など)の連携による効果的な犯罪対策など、無作為統制型実験などエビデンスに基づいた警察活動研究を最も得意とするが、ライフコース論など少年非行におけるコホート研究などにも定評があり、量的研究だけでなく、実務と協力した質的な研究を含め実践的な研究に力を注いでいる。
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龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ
本イベントは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」の構築を目指す、龍谷大学 犯罪学研究センターが主催します。
○参加費無料・事前申込不要。どなたでも参加いただけます。
RECコミカレ受講生による絵手紙展(12月20日(木)~1月17日(木))を開催中【REC】
関西国際法ディベート大会に山田卓平ゼミが出場しました。
2018年12月9日に立命館大学で開催された関西国際法ディベート大会に、龍谷大学チームが出場しました。
この大会は1996年に始まり、今年で23回目という伝統があります。今年は、立命館大学、同志社大学、関西学院大学、京都女子大学、龍谷大学の5校から14チーム、総勢100名以上が参加しました。龍谷からは、法学部で国際法を学ぶ山田ゼミの3年生と2年生の2チームが出場しました。
3年生チームは、内戦で化学兵器を使った政府への武力攻撃は許されるか、2年生チームは、武力以外の圧力によって結ばされた条約が無効になるかの論題について、それぞれ弁論・質疑応答しました。
3年生チームは昨年からの成長を見せ、2年生チームは優秀な初出場チームとして敢闘賞を受賞しました!
写真は発表の様子です。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクトの成果物を紹介します【政策学部】
2023年度洲本プロジェクトの成果物「千草竹原のおてつだいカレンダー」「株式会社成田のかいぼりパンフレット」を紹介します。 ■千草竹原のおてつだいカレンダー 洲本プロジェクトの千草竹原班はヒアリングをもとに地域で人手が必要なことをまとめ、卒業生や集落を応援したい人が関係人口となって通えるように「千草竹原のおつだいカレンダー」を制作しました。 清流・竹原川の源流に位置する千草竹原は活気あふれる小規模集落です。開催される年間行事は花桃イベント、あわじ花山水のあじさい園、原木椎茸狩り。改修した古民家で宿泊...
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来年度(2018)に開講する演習(ゼミ)のシラバスを公開しました。 2018年度の受講対象者以外の1年生、また、これから入学を検討される方にとっても、国際学部の学びを理解して頂くうえで有益な情報になっています。 是非、ご参照ください。 2018年度開講 国際学部 演習シラバス
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【本件のポイント】 「龍谷・犯罪学」構築に向けた諸活動報告、地域課題をグローバルな視点で検討するトークセッションの二部で構成する龍谷大学犯罪学研究センター(CrimRC)1)のシンポジウムを開催 6年間の研究活動の成果と展望を発表する今回のシンポジウムは「矯正・保護」2)に関する歴史と人材育成の実績を有する、龍谷大学ならではの研究を紹介 トークセッションでは、「差別と孤立」「再犯防止」など、近時の社会課題について当センターの研究員が法学・社会学・心理学・宗教学など多様な視点で検討 【本件の概要】 龍谷大...
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理工学部では、「メルパルク京都よみうりカルチャールーム」との共催で、10月29日(日)の龍谷祭および研究室公開に合わせて、『プログラミング講座』を開講しました。 台風が接近する生憎の天候ではありましたが、31名の小学生が保護者の方と一緒に参加されました。 講座では、2020年度の新学習指導要領での「プログラミング教育」の必修化に先駆け、國府宏枝数理情報学科教授、山口里美非常勤講師による解説で、スクラッチというビジュアルプログラミング言語を使って、ゲームを制作。参加した保護者の方からは、「子どもがとても楽...
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2024年度障がい学生支援案内パンフレット「共に学ぶ、友と過ごす」を発行しました。
龍谷大学が行う障がい学生支援案内パンフレット「共に学ぶ、友と過ごす」を発行しました。 2024年度の内容は以下のとおりですので、ぜひ読んでみてください。 ・先輩からのメッセージ ・障がいの状況に対応する修学支援 ・支援の対象・支援の範囲・支援の体制 ・障がい学生支援室について 【問い合わせ先】 障がい学生支援室(深草・大宮・瀬田)
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文学部教授の若原雄昭先生が2022年3月末日をもって、定年退職されることになりました。ご退職を記念して、1月19日に大宮本館講堂において最終講義が開催されました。 当日は、若原ゼミの卒業生や修了生をはじめ多くの方々が参加されました。 講義に先立ち、若原先生の30年に渡る龍谷大学への貢献に対して、感謝の言葉が送られました。 講義では、先生が近年研究されている書物、『大乗荘厳経論』についてご紹介いただき、そこに説かれる「発心・菩提心(悟りに向かう心を起すこと)」を中心としながらお話しいた...
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円卓会議「当事者の声と支援のあり方」【犯罪学研究センター協力】
企画趣旨: 被害者遺族、加害者家族、加害者にはそれぞれの声があり、助けて欲しいものもあります。その声を聴き、私たちにできること、どのよう な支援があるのか、相手の立場に立った支援のあり方について”えん たく”方式で皆さんと課題を共有し、一緒に考えたいと思います。 なお、”えんたく”とは、ATA-netが開発した課題共有型のフォーカス・ミーティングの方式で、メイン・スピーカーが問題状況について 15分程度の話題提供をし、これを受けて、ファーストテーブルのスピーカーが自分の持っている情報...
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Science Café 生き物のセカイをのぞき見る-地球スケールから顕微鏡スケールまで-
生命の設計図とも呼ばれる化学物質「DNA」 ー DNAは私たちの体だけではなく、海や川の水、食品などあらゆる場所に存在しますが、これを調べることで自然に隠された秘密を解き明かすことができます。大学生の頃からの友人であるふたりの先生が取り組むDNA研究の裏話や、みなさんからの質問コーナーなど、おいしいコーヒー・紅茶、農学部特製のお漬物とともに楽しいカフェタイムをお楽しみいただけます。
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【大麻ティーチイン・パート2の 2】 大麻使用罪の国会審議を問う 〜みんなの声を参議院に届けましょう!?〜(犯罪学研究センター共催)
犯罪学研究センターの改革的司法ユニット長である石塚 伸一 氏(龍谷大学名誉教授/立正大学客員教授/刑事司法未来代表)が、改革的司法ユニットの活動として、2023年11月26日に大麻ティーチイン・パート2の 2】 大麻使用罪の国会審議を問う 〜みんなの声を参議院に届けましょう!?〜をZoomで開催します(犯罪学研究センター共催)。 2023年10月24日に『大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法(麻向法)の一部を改正する法律案』が閣議決定され、国会に提出されました。その後、衆議院厚生労働委員会で審議が始まり、衆議院や参議院...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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