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【本件のポイント】
・ アジアの仏教ソーシャルワーク※1の実情を知ることで、日本のソーシャルワークが戦後忘れてきた仏教などの視点を再考。
・ 国連組織などに関わり、カンボジアのソーシャルワーカー協会初代理事長で、王立プノンペン大学のBora Chun(ボラ・チュン)教授、こどもの保護と権利や家庭内暴力にかかわりモンゴルのソーシャルワークの立ち上げから尽力してきたモンゴル国立大学のBatkhishing Adilbish(バットキシグ・アディルビッシュ)准教授、臨床宗教師を育て日本医師会生命倫理懇親会委員などを歴任している龍谷大学の鍋島直樹教授によるシンポジウムを開催。
・ 午前は、カンボジアとモンゴルの仏教ソーシャルワークの紹介、午後は、日本仏教社会福祉学会や淑徳大学によるこれまでの研究成果を発表する。フロアの方々とアジアにおける仏教ソーシャルワーク実践から日本のソーシャルワークが忘れてきたものを見つけ出すことがねらい。

 龍谷大学国際社会文化研究所※2は、淑徳大学アジア国際社会福祉研究所※3と共同で、国際シンポジウム「アジアの仏教ソーシャルワーク~日本が忘れてきたもの~」を、12月22日(土)に開催します。
 日本では、戦後、アメリカやイギリスなどの影響を受けたことにより、養成機関・大学におけるソーシャルワーク教育についても、西洋を中心に検討されてきたもの(キリスト教の思想等)が取り入れられてきました。西洋のソーシャルワークは、「科学的」とされる一方で「技術主義」とも批判され、西洋以外の地域の歴史、文化、風土を考慮しないものでした。そのため、例えば、日本で仏教伝来以降、脈々と続いてきた仏教を基にした福祉支援等はソーシャルワークとはみなされてきませんでした。
 しかし、近年では、ソーシャルワークのグローバル定義という新方向が示され、これまでの西洋中心の定義より「地域性」が重視されています。こうした中、日本仏教社会福祉学会や淑徳大学(文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業)では、西洋型のソーシャルワークとは異なるアジアの文化や伝統に根差したソーシャルワークの在り方について、その可能性を仏教に求めて検討を進めています。
 これらの議論は関東(東京)を中心になされているので、関西でも議論を深めてみようと、今回、龍谷大学と淑徳大学との共催で、本シンポジウムを開催する運びとなりました。シンポジウムでは、カンボジアのHIV/AID予防など保健衛生に携わるBora Chun教授、モンゴルで家庭内暴力やプログラム評価に取り組むBatkhishing Adilbish准教授からの事例紹介に加え、ビハーラを中心に活躍している本学の鍋島直樹教授を交えたディスカッションもおこないます。
 アジア地域の仏教福祉の実情を知ることで、戦後、西洋に感化されてきた日本の福祉が置き忘れてきた仏教の視点などを振り返る機会になればと期待しています。

1. 日   時 : 2018年12月22日(土)10:00 ~ 16:00

2. 会   場 : 龍谷大学 大宮キャンパス 東黌 3階302教室・303教室(展示)
(京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1)

3.プログラム : 別紙チラシ参照

4.主    催 : 龍谷大学国際社会文化研究所・淑徳大学アジア国際社会福祉研究所

5. 協    力 : 龍谷大学人間・科学・宗教オープンリサーチセンター

6. 後    援 : 日本仏教社会福祉学会

7.参 加 費 : 無料

8.申込み方法 : 不要

9.用語・組織解説
※1 ソーシャルワーク
社会福祉の領域における援助のことであるが、「社会福祉援助技術」と訳されることもある。本来は、ソーシャル(social)という人と人とのかかわりを中心とした社会関係に、(人と社会とのかかわりを活用しながら)働きかける(work)ことを意味する。端的には社会の中で困っている人を(社会とのかかわりの中で)支援することである。

※2 龍谷大学国際社会文化研究所
1997年4月1日設立。地域、社会、福祉、国際文化、国際共生及びその他の人文社会系に関する総合的学術研究及び国際的研究交流を推進し、これらの分野における学術研究の向上に寄与することを目的として、シンポジウム・講演会等において、研究成果の発信等をおこなっている。

※3 淑徳大学アジア国際社会福祉研究所
アジアおよび世界における国際社会福祉/ソーシャルワーク研究の向上に寄与するとともに、研究成果の社会還元を目的とし2016年4月に設立。常にアジアに、そして世界に目を開き、多くのことを受発信する窓口となり、アジアひいては世界の社会福祉・ソーシャルワーク教育研究の前進に貢献すること、仏教ソーシャルワーク学術研究交流のハブとして仕えることを目指す。


問い合わせ先 :龍谷大学 国際社会文化研究所事務室  Tel  TEL (077) 543-7742
E-mai l :setaken@ad.ryukoku.ac.jp (土日は閉室)


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別紙チラシ


【本件のポイント】
・ [関西初開催 市民視点で捉えた日本の刑務所]本展示会は、一般市民が直接目にすることのできない国内6箇所の刑事施設を一般市民である「大学生の視点」から映し出した写真展です。関西初開催です。
・ [平成という時代を通じて刑務所と社会を考える]平成には数々の事件の記憶が刻まれていますが、罪をおかした人たちの処遇やその後についてはあまり取り沙汰されることがありません。新しい年のはじまりに、いま刑務所と日本社会をとりまく諸問題を考える機会を提供します。
・ [矯正・保護に実績のある龍谷大学での開催]龍谷大学の母体である浄土真宗本願寺派は、明治時代から、刑務所における矯正と深く関わってきました。現在も、国内でも稀有な矯正・保護に関する研究センター1)を有し、犯罪や非行を行ってしまった人たちの社会復帰の支援に努めています。


 龍谷大学 犯罪学研究センター2)では、このたび、刑事司法制度への市民の理解を深め、諸問題への取り組みの促進を目指す「CrimeInfo」3)の企画に賛同し、2019年1月9日(水)〜19日(土)の期間、本学深草キャンパスにおいて『刑務所の「いま」を知る写真展』を開催します。2018年4月に東京・日比谷図書館で開催された同写真展では、のべ1021名もの来場がありました。関西では、初めての展覧会です。
 平成という時代が終わろうとしています。わたしたちの記憶にも、さまざまな平成の事件が刻み込まれています。しかし、彼・彼女らが、どのような生活の中で罪を償っているのかは、あまり知られていません。いま、刑務所は、高齢受刑者の増加や薬物自己使用者の再犯といった問題、少年・若年の収容者の減少などといった状況に直面しています。今回展示される写真は、法務省矯正局、各刑事施設による全面協力のもと、東京工芸大学芸術学部写真学科で芸術をまなぶ6名の学生たちが、刑務所・拘置所に入り、写真撮影を通して、受刑者の日常に触れ、それぞれの若き感性で表現したものです。
 新しい年、新しい時代のはじまりに、こうした刑務所の現実を直視し、みなさんと一緒に、新しい日本を考えていきたいと思います。さらに、写真展の期間中、さまざまな資料や関連イベントを通じて、本学の刑事政策・犯罪学に関する研究と教育の成果を紹介します。

【刑務所の「いま」を考える写真展】
1. 期間:2019年1月9日(水)~2019年1月19日(土) ※1月13日(日)休館

2. 時間:11:00~16:00 ※最終日1月19日(土)は15:00閉場

3. 場所:龍谷大学 深草キャンパス 至心館2F パドマ

4. 申込:不要・参加無料

5.主催:CrimeInfo  
  共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
  協力:龍谷大学 人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
    龍谷大学 矯正・保護総合センター 刑事司法未来プロジェクト

6.撮影対象:国内6箇所の刑事施設…刑務所(栃木・黒羽・千葉・府中)、東京拘置所、東日本成人矯正医療センター(医療刑務所)

7.用語解説
1)龍谷大学「矯正・保護課程」
浄土真宗本願寺派は、明治時代から、刑務所における矯正と深く関わってきました。宗教家である「教誨師」は、受刑者の心のケアと深くかかわっています。矯正と更生保護への関わりを通じて、受刑者の社会復帰に寄与しています。
こうした戦前からの長い歴史と伝統を持つ浄土真宗本願寺派の宗教教誨を基盤としながら、日本で唯一の刑事政策に特化した教育プログラムとして、1977年に法学部が中心となって特別研修講座「矯正課程」(現在の「矯正・保護課程」)を開設。現在もその多くの科目を全学に提供し、のべ2万4千人以上が同課程の科目を受講してきた実績があります。受講者からは警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員をはじめ、関連する民間施設の職員、保護司や教誨師等のボランティアなど、多くの人材が育っています。

2)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されています。統計的にも世界の中で最も犯罪の認知件数が少なく、安心・安全とされる日本社会における犯罪をとりまく司法制度や刑事政策は、世界からも注目を集めています。そこで、当センターでは、犯罪現象を人間科学、社会科学、自然科学の観点から明らかにし、対人支援に基づく合理的な犯罪対策を構築しようと考えています。

3)CrimeInfo
日本の死刑に関する統計資料、刑事司法の諸問題に取り組んだ論文・エッセイ集、死刑をめぐる映像ドキュメンタリーなどの情報提供を行うウェブサイト。英・レディング大学(University of Reading)、NPO法人監獄人権センター(Center for Prisoners’ Rights Japan)による共同プロジェクトで、欧州委員会の助成を受けています。
https://www.crimeinfo.jp

8.補足
本イベントの詳細・フライヤーは、龍谷大学 犯罪学研究センターHP上に掲載。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2846.html

【関連イベント】
今回の写真展の企画構想に携わる佐藤 舞さんが、日本の刑事政策の中でも死刑制度をテーマにした講義を実施します。
 2019/1/12(土)開催 「龍谷・犯罪学」トライアル授業
 担当教員:佐藤 舞(本学 犯罪学研究センター嘱託研究員、レディング大学准教授)
テーマ:“Public attitudes towards the death penalty in Japan”/“Situating death penalty support within an international context”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2444.html
 ※専用サイトからの事前登録制、参加無料。

問い合わせ先 : 龍谷大学 犯罪学研究センター  [Tel]075-645-2184 [FAX]075-645-2240
[E-mail]crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp  [URL] https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


12月6日(木)、2018年度 第5回REC BIZ-NET研究会・ りそな中小企業振興財団 技術懇親会「異種金属接合技術と構造物の疲労強度設計評価」を開催しました。

りそな中小企業振興財団では、地域で活躍されている中小企業の経営者や技術開発担当者などを対象として、「技術と経営」をテーマとする「技術懇親会」を各地で開催しています。

今回は龍谷大学REC BIZ-NET研究会との共催で「異種金属接合技術と構造物の疲労強度設計評価」をテーマに、本学理工学部の研究シーズを基にした研究会を開催しました。

研究会では、クルマや機械を構成する金属材料の軽量化と耐久性の両立、耐久性とコストの両立を目指し、アルミと鋼材、チタンと鋼材のような異種金属の溶接技術の研究開発が進められているなか、その技術の一つとして、摩擦によって発生する熱エネルギーと強圧力を利用し、従来の溶接技術では非常に困難な異種金属、非鉄金属の接合を可能とする「摩擦圧接技術」に着目し、「摩擦圧接技術」「疲労強度設計評価」の研究を第一線で行っている2人の教員より、技術動向や研究を紹介しました。さらに、これら研究に関わるX線/質量分析装置、強度試験装置などの見学会も実施しました。

<講演内容>
講演1「異種材料の接合技術-摩擦圧接と摩擦攪拌接合(FSW)-」
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 講師  森 正和
 
講演2「製品品質に直結する接合部の疲労強度評価」
龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授 誉田 登 
 
摩擦圧接による異種金属の接合サンプル展示
展示協力:株式会社 大橋鉄工
  
大学施設見学(森研究室、誉田研究室、電子顕微鏡)
X線/質量分析装置、強度試験装置など




講演会、研究施設見学の後には、参加者と講演者を交えての交流会を行い、名刺交換や講演内容に関する質問が行われ、互いに交流を深める機会となりました。

RECでは、本研究会にご参加いただいた皆さまとの出会いを大切にし、今後も活動をおこなってまいります。


 龍谷大学 犯罪学研究センターでは、このたび、刑事司法制度への市民の理解を深め、諸問題への取り組みの促進を目指す「CrimeInfo」の企画に賛同し、2019年1月9日(水)〜19日(土)の期間、本学深草キャンパスにて『刑務所の「いま」を知る写真展』を開催します。2018年4月に東京・日比谷図書館で開催された同写真展では、のべ1021名もの来場がありました。関西では、初めての展覧会です。
 平成という時代が終わろうとしています。わたしたちの記憶にも、さまざまな平成の事件が刻み込まれています。しかし、彼・彼女らが、どのような生活の中で罪を償っているのかは、あまり知られていません。いま、刑務所は、高齢受刑者の増加や薬物自己使用者の再犯といった問題、少年・若年の収容者の減少などといった状況に直面しています。今回展示される写真は、法務省矯正局、各刑事施設による全面協力のもと、東京工芸大学芸術学部写真学科で芸術をまなぶ6名の学生たちが、刑務所・拘置所に入り、写真撮影を通して、受刑者の日常に触れ、それぞれの若き感性で表現したものです。
 新しい年、新しい時代のはじまりに、こうした刑務所の現実を直視し、みなさんと一緒に、新しい日本を考えていきたいと思います。さらに、写真展の期間中、さまざまな資料や関連イベントを通じて、本学の刑事政策・犯罪学に関する研究と教育の成果を紹介します。

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【刑務所の「いま」を知る写真展】
期間:2019年1月9日(水)~2019年1月19日(土) ※1月13日(日)休館
時間:11:00~16:00 ※最終日1月19日(土)は15:00閉場
場所:龍谷大学 深草キャンパス 至心館2F パドマ
申込:不要・参加無料
主催:CrimeInfo  共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
協力:
龍谷大学 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター
龍谷大学 矯正・保護総合センター 刑事司法未来プロジェクト
撮影対象:国内6箇所の刑事施設… 刑務所(栃木・黒羽・千葉・府中)、東京拘置所、東日本成人矯正医療センター(医療刑務所)
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【ポイント】
・[関西初開催 市民視点で捉えた日本の刑務所]
本展示会は、一般市民が直接目にすることのできない国内6箇所の刑事施設を一般市民である「大学生の視点」から映し出した写真展です。関西初開催です。
・[平成という時代を通じて刑務所と社会を考える]
平成には数々の事件の記憶が刻まれていますが、罪をおかした人たちの処遇やその後についてはあまり取り沙汰されることがありません。新しい年のはじまりに、いま刑務所と日本社会をとりまく諸問題を考える機会を提供します。
・[矯正・保護に実績のある龍谷大学での開催]
龍谷大学の母体である浄土真宗本願寺派は、明治時代から、刑務所における矯正と深く関わってきました。現在も、国内でも稀有な矯正・保護に関する研究センターを有し、犯罪や非行を行ってしまった人たちの社会復帰の支援に努めています。



【関連イベント】
今回の写真展の企画構想に携わる佐藤 舞さんが、日本の刑事政策の中でも死刑制度をテーマにした講義を実施します。
1/12(土)開催 「龍谷・犯罪学」トライアル授業
担当教員:佐藤 舞(本学 犯罪学研究センター嘱託研究員、レディング大学准教授)
テーマ:“Public attitudes towards the death penalty in Japan”/“Situating death penalty support within an international context”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2444.html
申込:必要・参加無料


龍谷大学 深草キャンパス(〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67)

龍谷大学 深草キャンパス(〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67)


会場:龍谷大学(深草キャンパス)至心館2F パドマ

会場:龍谷大学(深草キャンパス)至心館2F パドマ


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【イベントフライヤー】:『刑務所の「いま」を知る写真展』


12月7日(金)、滋賀県中小企業団体中央会「ものづくり中小企業コンソーシアム」の会員企業の研修会を開催しました。

「ものづくり中小企業コンソーシアム」は技術経営を学ぶことを目的とした滋賀県内中小企業12社にによるコンソーシアムです。
今回は龍谷大学理工学部の教育研究内容のヒアリング、施設見学を目的に研修会を開催しました。

<研修会内容>
1.龍谷エクステンションセンター(REC)における産学連携活動について
  説明者:津秋 博之 REC(滋賀)課長

2.理工学部の紹介と産官学連携
  説明者:辻上 哲也 理工学部教授

3.第2実験棟(デジタル クリエイション ホール)見学
  説明者:本田 尚義 実験講師




研修会には6社12名の参加があり、理工学部の教育・研究内容に対して活発な質疑応答があったほか、第2実験棟(デジタル クリエイション ホール)での見学では、最新機器の実演に熱心に見入られる様子がうかがえました。

RECでは、本研修会にご参加いただいた皆さまとの出会いを大切にし、今後も活動をおこなってまいります。


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->