法学部の古川原明子准教授が矯正・保護課程委員会委員長に指名されました
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法学部の古川原明子准教授が矯正・保護課程委員会委員長に指名されました
障がい学生支援室(大宮)は、西黌1階 127の部屋で、平日月曜日・水曜日・金曜日に開室しています。
火曜日・木曜日は閉室していますので、障がい学生支援室(深草)へお問合せください。
〈開室日〉
月・水・金曜日(平日8:45~17:15)
※会議等により、閉室する場合があります。ホームページで確認してください。
予約・問合せ先:障がい学生支援室(深草)
電話:075-645-5685(平日8:45~17:15)
正門を入り、北黌沿いに歩くと西黌が見えてきます。
北黌側の扉を入ってすぐ右側の部屋が、障がい学生支援室です。
クールダウンスペースです。休養したり、自由に利用してください。
龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし、現在14のユニットでの研究活動が行われています。
研究ユニットの1つである「政策評価」ユニットでは、浜井 浩一 ユニット長(本学法学部教授)のもと、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的として、2000年に国際研究プロジェクトとして始まったキャンベル共同計画(Campbell Collaboration: C2)に協力した政策評価研究が行われています。
このたび犯罪学研究センター「政策評価」ユニットの2017年度の活動成果物として、龍谷‐キャンベルシリーズ「キャンベル共同計画 介入・政策評価系統的レビュー」第12号を発行しました。
同時に 犯罪学研究センターのウェブサイトでもPDFデータを公開いたします。
<掲載コンテンツ>
1. 少年の公的システムによる措置:非行への効果
2. 街路レベル薬物法執行:メタ分析のレビュー
今回のレビューを通じて、エビデンスについて考える機会や成果を活用する機会が増える一助となることを期待しています。
「キャンベル共同計画(Campbell Collabolation: C2)」は、社会、行動、教育の分野における介入の効果に関して、人々が正しい情報に基づいた判断を行うための援助することを目的する国際的な非営利団体です。
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はしがき
2016年6月、龍谷大学は、「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界に海外にアピールすることを目指し、犯罪学研究センターを開設し、同センターは文部科学省私立大学研究ブランディング事業に採択された。これまで、『Ryukoku-Campbell Series』は、龍谷大学矯正・保護総合センターの研究プロジェクトの一つとして第11号まで発刊してきたが、その研究内容に鑑み、今後は、政策評価に関する研究プロジェクトの活動として犯罪学研究センターが引継ぐこととなった。
このプロジェクトの目的の一つは、刑事政策を含む社会政策に関する国際的な評価研究プロジェクトであるキャンベル共同計画(Campbell Collaboration)と協力し、その成果を広く公表することにある。キャンベル共同計画は、社会政策の中で「何が(科学的に)効果があるのか」についてのエビデンスを集め、評価し、広めることを目的としている。龍谷大学では、これまでもキャンベル共同計画の日本代表である静岡県立大学の津富宏教授と協力し、キャンベル共同計画の成果の中でも矯正・保護、つまり犯罪者処遇に関するエビデンスを中心に、評価報告書であるレビューの翻訳やウェッブサイトでの公表に協力してきた。今後は、犯罪学研究センターの開設を契機として、キャンベル共同計画の日本語版ホームページの運用を含め更に連携を強化することとなった。そして、政策決定者、実務家、研究者に対して、その成果をより身近なものとして活用してもらうために発刊してきたブックレット『Ryukoku-Campbell Series』についても、犯罪者処遇だけでなくより幅広い犯罪対策をカバーして発刊する予定である。第12号に掲載するレビューとして選んだのは、「少年の公的システムによる措置――非行への影響」と「街路レベル薬物法執行」との二本である。前者は、伝統的な少年司法システムによる非行少年に対する公的な措置の再犯防止効果をみたもので、後者は、ストリートレベルでの薬物関連問題の解決に対する警察のアプローチの違いによる効果をみたものである。どちらも日本の刑事政策を考える上でとても重要な示唆を含んだ内容となっており、ぜひご一読願いたい。
各レビューのポイントを簡単に紹介する。
一つ目は、「少年の公的システムによる措置――非行への影響」である。これは、少年司法による公的な措置が再犯防止に効果があるかどうかを検証したものである。レビューの対象のほとんどが米国の少年司法による公的措置である。結論から言うと、公的な措置に効果はないとなっている。ただし、このレビューの結論は、その読み方に注意が必要である。レビューが比較したのは、公的な措置と治療プログラムやカウンセリング等を含む(司法からの)ダイバージョンであり、刑事処分ではない。つまり、保護観察や社会奉仕命令などを含むと思われる少年裁判所等による公的な措置よりも、非公式な(プログラムを含む)対応のほうが効果的であると結論づけているのである。刑事司法と比較して、少年司法による保護処分は効果がないといっているわけでは決してない。むしろ、本レビューは、司法機関による公的な措置は、ラベリング論のレマートが指摘したような二次的逸脱によって再犯を助長する可能性があり、より非公式な介入が望ましいと解釈すべきであろう。レビューの著者らも費用対効果の点からも、公的な措置よりもダイバージョンを推奨している。
二つ目は、「街路レベル薬物法執行」である。このレビューは、薬物関係の問題を減らすために、問題解決型警察活動アプローチ、地域社会型警察活動アプローチ又は事案多発地点に対する法執行アプローチのいずれがより効果的であるかを検討したものである。結論から言うと、薬物関係の緊急通報や薬物事案を減らすには、問題解決型警察活動アプローチや地域社会型警察活動アプローチが、事案多発地点に対する法執行アプローチ(警察による一斉検挙など法執行機関のみによる対応)よりも効果的であり、薬物以外の問題については、地域社会型警察活動アプローチは、薬物犯罪多発地点のみを対象にする警察活動よりも、秩序びん乱などを削減する傾向がみられた。薬物の密売などストリートレベルでの薬物問題に対しては、問題多発地域など地理的目標を定め、警察と第三者間での協力関係を構築する問題解決型の警察活動が、地域全体に分散してしまう警察活動よりも、効果的であることがわかった。問題解決型警察活動とは、たとえば、警察が市の検査官、企業、地域住民と連携して、問題多発地域又は建物を閉鎖し、続いて薬物犯罪多発地点で手入れと集中パトロールなどを行う試みである。地域を巻き込んで麻薬の取引に利用されやすい地域環境を浄化しつつ、警察がパトロールなどの介入を行うのである。ここで重要なことは、ストリートレベルの犯罪問題を解決するためには、警察による力任せの対策よりも、地域(市当局、学校、消防、公衆衛生や住民)とのパートナーシップを利用して、良好な警察-市民関係を構築しつつ問題を解決することが、実効性があるということである。
これら二つのレビューに共通しているのは、少年非行や薬物などの犯罪問題は、司法機関による公的な介入では解決せず、地域等を巻き込んだ非公式な取組みが不可欠であるということである。犯罪は、地域社会の中で発生する。地域を巻き込むことなく、個の犯罪や犯罪者のみをターゲットとした刑事司法の取り組みは、犯罪対策として効果的ではないということである。
これまでのブックレットで津富宏教授が記しているように、キャンベル共同計画の成果であるレビューは、これまでの研究を概観するような単なるレビュー(ナラティブ・レビュー)ではない。疫学の基本的な考え方にのっとり、レビューの計画段階から、対象やその方法が適切であるかの審査を経て、更に、メタ分析の方法など、レビューそのものが、系統的レビューとして適切であるかどうかの審査を経た上で公表される。読者には、この二つのレビューを単なる学術誌の論文の一つとしてではなく、膨大な時間と手間隙をかけた、現時点で最良のエビデンスであることを理解した上で、じっくりと読み、その成果を活用する方法を考えていただきたい。
龍谷大学犯罪学研究センター 政策評価ユニット長 浜井浩一
2月10日に龍谷大学響都ホール校友会館で開催された国際シンポジウム「揺さぶられる司法科学−揺さぶられっ子症候群(SBS)仮説の信頼性を問う」には約200人の参加者がありました。
海外からの登壇者の基調講演、国内医学者の報告、弁護士の事例報告、冤罪被害者のメッセージ、そして医学者と法律家のパネルディスカッションという充実した内容で、長時間にも関わらず、緊張感と熱気が持続したシンポジウムとなりました。
参加者は医学関係者、児童に関する専門家、法律家と様々でしたが、終了後のアンケートでは「非常に満足」と「まあまあ満足」が合わせて8割を超えるという高い評価をいただくことができました。このシンポジウムが今後の議論の礎となるよう、さらに研究活動を進めていきたいと思います。
お集まり下さった皆様、共催および後援を下さった各団体、取材して下さった報道各社に心よりお礼申し上げます。
犯罪学研究センター 科学鑑定ユニットリーダー
古川原明子(法学部)
【本件のポイント】
・地方出身の新入生を対象に、同郷出身学生が参加し繋がりを持つことができる「ふるさとタイム」を今年も開催
・地方出身の先輩学生が運営スタッフとして参加して新入生をサポート
【本件の概要】
龍谷大学では、親元を離れて新生活を送る地方出身の新入生を対象に、同郷出身学生が気軽に参加し、繋がりを持たせることを目的として、4月7日(土)に「ふるさとタイム」を実施いたします。
本イベントは主に一人暮らしで新生活を送る学生に対する友人作りの一環として実施しておりましたが、本学保護者会組織「親和会」でも京都・滋賀で離れて暮らす我が子が学部やキャンパスを超えて同郷の友人との繋がりを持ってほしいという願い、また、本学同窓会組織「校友会」からも卒業後の同会地域支部の強化を図るために早い段階から本学学生同士で同郷意識を育成したいという思いが合致し、大学・保護者会・同窓会組織が一体となって行うイベントに成長しました。年々規模も拡大し、昨年度は約360名の学生が参加しました。
また、近年は大学と都道府県との協定等が活発で、本イベントには本学と就職協定を締結している鳥取県をはじめ多数の自治体から担当者がご参加され、早期からのUターン・Iターン就職の意識付けなども行われています。
新生活に向け最近の学生はSNSなどを通じて友達づくりを行っているようですが、昨年の本イベントでは、地方出身の新入生が300名以上も参加し、地方から一人暮らしで新生活を送る新入生の不安の解消に貢献しています。大学が行う学生サービスという視点でも珍しい切り口のイベントです。
つきましては、本件を広くご周知いただくとともに、ご取材いただきますよう、お願い申しあげます。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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【社会福祉学科】実習報告会(地域実習・ソーシャルワーク現場実習Ⅰ)
【社会福祉学科】実習報告会(地域実習・ソーシャルワーク現場実習Ⅰ) 9月28日(水)に1年生・2年生合同で地域実習・ソーシャルワーク現場実習Ⅰの実習報告会を3グループに分かれて開催しました。今年度の実習は7月から9月にかけて実習が行われました。コロナ禍において受け入れ施設、学生ともに感染予防の共通認識を持ち、学生においては実習2週間前から健康管理をしっかり行いましたが、実際は実習の受け入れが延期になるなど、施設も学生も厳しい状況下での実習となりました。 報告会では、これまでの講義での学びが実習先でどのよ...
3/11 国際シンポジウム “沖縄から東アジアへのメッセージ” 開催案内
国際シンポジウム “沖縄から東アジアへのメッセージ” “Message from OKINAWA to East asia” 日本版ドラッグ・コートを越えて~処罰から治療へ、そして真の社会参加をめざして~ “Beyond Japan Drug Court:From Punishment to Treatment, and toward Recovery" 開催日 2012年3月11日(日) 開催場所 カルチャーリゾート・フェストーネ 国際シンポジウムホール (沖縄県宜野湾市真志喜3丁目28-1 TEL 098-898-1212) 〔同時開催のお知らせ〕 『薬物依存症者処遇プログラム研修』 第10回薬物依存症者回復支援セミナー〔DARS in 沖縄〕 ...
龍谷大学役職者・部長職位者等の人事について 2019年4月1日付で就任
龍谷大学は、2019年4月1日付けで、役職者および部長職位者等が就任いたしましたのでお知らせします。 なお、新たに就任した役職者および部長職位者等は下記のとおりです。 ■新たに就任した役職者 顧問 総務局長※ 石原 正樹(いしはら・まさき) 副学長 白石 克孝(しらいし・かつたか) 経営学部長 梶脇 裕二(かじわき・ゆうじ) 政策学部長 大田 直史(おおた・なおふみ) 社会学部長 山田 容(やまだ・よう) 農学部長 大門 弘幸(だいもん・ひろゆき) 政策学研究科長 北川 秀樹(きたがわ・ひでき) 社会学研究科長 安西 将也 (...
10月26日(土)、27日(日)に大阪市の扇町公園でレインボーフェスタ!2024が開催されます。レインボーフェスタ!は、多様な性のあり方を認めあい、一人ひとりの価値観を尊重する社会を目指す関西最大級のイベントです。2018年度と2019年度には龍谷大学としてブースを出展し、2023年度には「龍谷大学LGBTs交流サークルにじりゅう」の学生が中心となってブース出展しました。そのほか、これまで龍谷大学の学生が実行委員会に参画したり、飲食ブースを出展するなど、積極的に参加しています。 今年は、「実践真宗学研究科」の学生が中心と...
2022年度より TOEIC L&R(IP試験)で英語運用能力向上のサポートを開始【農学部】
農学部では2022年度より、TOEIC検定受検料を全額補助し、学生の英語運用能力向上のサポートをスタートします。 2022年5月10日(水)、6月に実施する「TOEIC L&R(IP試験)」に先駆け、農学部生の英語科目も担当する垣口 由香准教授より、TOEIC試験対策としての勉強のポイントや注意点などを教えていただきました。参加した学生はTOEIC受検の必要性や英語学修のモチベーションが上がった様子です。 <参加した学生からの声> 前回は個人でTOEICテストを受検したが、大学から受検料の補助があることは、TOEICテスト受検のハード...
2018年度龍谷大学大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催 日時: 2018年11月1日(木) 16:45~19:00 場所: 龍谷大学大宮キャンパス 清和館3階ホール 発表者: ・佐々木 朋信【葛野ゼミ】 「都市における寺院活動の研究~課題と今後の展望~」 ・廣田 聡美【那須ゼミ】 「真宗寺院が運営する児童養護施設について」 ・赤松 弘誠【田畑ゼミ】 「臨床宗教師活動から見た、寺院活動の考察」 ・原 大真【森田ゼミ】 「樹木葬と浄土真宗」 ・天﨑 仁紹【貴島ゼミ】 「真宗寺院におけるICT活用の可能性~寺院のwebサイトの現状~」 主催:龍...
配信 https://youtu.be/97U1Y_Scb1I
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:サンライズ
講演会「台湾における供述証拠の心理学的分析」【犯罪学研究センター共催】
國立台灣大學心理學系暨研究所の趙儀珊(Teoh, Yee-San)助理教授から、台湾における法と心理学会の状況や、ご自身が関わった台湾イノセンス・プロジェクト担当の性犯罪事件の供述分析についてお話しいただきます。是非ご参加下さい。 参加費無料・事前申込不要で、どなたでも参加可能です。 ____________________________________________________________ 講演会「台湾における供述証拠の心理学的分析」 日 時:2019年11月13日(水)18:30〜20:30 場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース 内 容: 趙儀珊(Teoh, Ye...
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:ライオン企画
現代的課題と建学の精神プログラム「同性婚を巡る「結婚の自由をすべての人に」訴訟の現在地」
詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15402.html
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成日2016/04/26
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作成日2017/05/12
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