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女子相撲の大学日本一を決める、11回全国学生女子相撲選手権大会が6月30日に行われ、
本学からは中量級(73キロ未満)に出場した矢口 愛利菜選手(短1)が全勝で優勝しました。

他にも

第98回西日本学生相撲選手権大会 2部団体リーグ戦優勝 ※21年ぶり
第35回京都府アマチュア相撲選手権大会 優勝・坂東 卓選手(済2) ※本学では初優勝
第10回全国女子相撲選抜ひめじ大会一般の部・無差別級 準優勝 矢口 愛利菜選手(短1)

など、数々の輝かし戦績を残しています。

龍谷大学相撲部 Instagram https://www.instagram.com/ryukoku_sumo/


 5月11日「全日本カヌーマラソン選手権大会」が京都府京丹後市久美浜湾カヌー競技場で行われ、農学研究科1年の大泉 凌さん が全体8位の成績を収めました。今大会は海外派遣選手選考会を兼ねており、選考の結果、見事、U23日本代表に選出されました。

 昨年度に続き、2年連続で今夏クロアチアで開催される「世界カヌーマラソン選手権大会」へ出場します。

 昨年度、初めて世界大会を経験した大泉さんは世界トップクラスのカヌー技術に衝撃を受けました。特に世界との実力差を感じたのは、他の選手の後ろについて、波を利用する技術でした。海外選手の体格を活かしたパワーだけではなく、圧倒的な技術に世界との差を思い知らされました。

 一方で、表彰台に上がった選手の中には、小柄な選手もおり、小柄な大泉さんにとって技術を磨けば、世界のトップ選手と戦えるということを確信した大会にもなりました。

 これまで大泉さんの練習方法は、がむしゃらに1人でカヌーを漕ぎまくるというものでした。しかし、海外選手の技術に追いつくためには、個人練習に限界を感じたため、他大学のカヌー部に自らお願いし、練習に混ぜてもらい、1人ではできなかった練習に数多く取り組みました。時には、京都の大学だけでなく、福井まで出かけ、技術を磨きました。

 そして迎えた選手権では、悪天候もあり、難しいコンディションでしたが、見事に代表権を勝ち取りました。今年から大学院に進学した大泉さんは、高校カヌー部の食事調査に関する研究をされています。毎日研究で忙しく、なかなかカヌーの練習時間を確保することが難しい中、空いた時間を活かして、練習を重ねている大泉さん。昨年の世界選手権の経験を生かし、練習方法や環境を大きく変えたことを振り返り、「1年間磨いてきた技術を世界選手権では試したいです。世界のトップ選手と先頭争いをしたいです!」と意気込みを語ってくれました。

 世界選手権での活躍を期待しています!!


昨年の世界選手権後の様子


昨年の世界選手権の様子


2024年 日本選手権後の練習の様子


RyukokuFD 
 『京都奏和高等学校における総合的な探究の時間
      -「生き方・あり方」に向き合い表現するしかけ-』
のご案内です。

高等学校では2022年度入学の生徒から新学習指導要領に則った教育が始まり、
「なぜそのような事象が起きたのか」という問いを立てて調べていくような
探究学習に形態が変化しています。次年度、2025年度は新学習指導要領のもとで
学んだ生徒が大学へ進学してきます。高校での取り組みを参考にして大学で
どのように活かすのか、高大連携をはじめ、新たなカリキュラムや授業の改善を
考える機会にしたいと思います。
今回は、京都市立京都奏和高等学校の実践事例をご紹介いただきます。
「生き方・あり方」を軸とした展開が求められる総合的な探究の時間について、
キャリア教育の位置づけや関連、そして本学・京都市・京都信用金庫との産学官連携で
進める探究活動の実際について、参画する本学学生の事例報告も含めた内容を予定
しています。
ぜひご参加ください。

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日  時:2024年7月29日(月) 15:15-16:45

講  師:井上  翔一  氏
   (京都市立 京都奏和高等学校 教諭  
      /令和5年度 京都市立高等学校総合的な探究の時間研究会 事務局長)

会  場:深草学舎 和顔館 スチューデントコモンズアクティビティホール  
                    ※オンライン(zoom)併用

参加対象:本学教職員

【申込方法】 案内チラシをご覧ください
   
【申込期限】 2024年7月26日(金)  

主催  龍谷大学学修支援・教育開発センター/高大連携推進室
    tel:075-645-2163  e-mail: dche@ad.ryukoku.ac.jp




2024年7月2日(火)から13日(土)まで、海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今回は7ヶ国から19名の学生が参加。7月4日(木)プログラム3日目は、午前は龍谷大学で日本語の授業を受講し日本語を学びました。午後からは、本学のR-STEP学生バディとともにフィールドトリップで二条城、京都国際マンガミュージアムに行きました。
以下、R-STEP参加学生のレポートを紹介します。

(原文)
This morning we had the 2nd lesson of the R-Step, it was very nice and we learn more Japanese things. In the afternoon we went to Nijo castle we really enjoy the garden and walking around the castle  After we went to manga museum, I finally find my childhood mangas, so I can return child for a moment, we really enjoy the day trip.

(和訳)
午前中は、R-STEPの2回目の授業を受け、更に日本について学ぶことができたのでよかったです。午後は二条城に行き、お庭やお城の周りを散歩しました。その後、マンガミュージアムに行き、ついに幼いころ読んでいたマンガを見つけることができ、子ども時代に戻ることができました。本当に楽しいフィールドトリップでした。

Ever since I was a teenager I’ve been fascinated by the Sengoku period of Japanese history (Sengoku Jidai, 1467-1568). As such, getting to visit a historical place which was built under the rule of Tokugawa Ieyasu one of the three unifiers of Japan - was very exciting and important to me. The Ninomaru-goten Palace was breath taking, both outside and inside. Its architecture  (like most of Japanese architecture) is completely unlike anything I’ve ever seen, this made it especially remarkable and interesting. The inside of the palace is equally as beautiful as the outside, with a lot of attentiveness put into details - the height of the flooring to symbolise hierarchy, artwork on door panels to entertain guests, ceilings made to create illusions of space, subliminal symbols to make one feel intimidated - these are only a few of the notable details within the main palace.
The gardens (see Fig.2.1) within Nijo castle’s grounds were not only beautiful but also peaceful, with an assortment of trees and bushes, as well as a serene lake surrounded by nature. Strolling through the gardens provided me with a sense of calm and happiness, it was very pleasant and I wish we could’ve stayed longer.

Manga has been a big part of my life ever since childhood. From my very first volume of Neon Genesis Evangelion to my most recently bought volume of Jujutsu Kaisen, manga has accompanied my development, from early childhood to adulthood - acting both as a means of entertainment and an introduction to a lot of complex themes worthy of introspection - leading it to become a building block of my personality. Seeing so many manga in a single place made me realise just how culturally rich it actually is. Although one might be inclined to believe it’s a recent form of art, that notion is clearly erroneous seeing as the founding work upon which modern manga is derived was published as early as in the 12th century. The first floor of the museum held a manga exhibition displaying works spanning an entire century, notable works such as Astro Boy (1952) - which influenced one of my favorite manga ever, Pluto (2003) by Naoki Urasawa - Berserk (1988) which is a masterpiece of storytelling, Naruto (1999) whose influence spans several generations to the point of becoming a corner stone of pop culture all over the world.

Another interesting aspect of the museum is the fact it is housed within the Showa era building of the former Tatsuike Elementary School  - established solely through monetary donations of local residents, it symbolises the people’s faith and hope in education. [2] The historical appearance of the building remains intact and there are a few rooms (which are former classrooms) explaining its history, origins, and importance to the locals.
In addition to the cultural and historical significance of the Kyoto International Manga Museum, it also allows its visitants to (i) purchase several souvenirs, (ii) have their picture drawn in manga style, (iii) test their luck with gachapon and claw machines (see Fig.3.3b), (iv) contribute with their own art (see Fig.3.3a), and (v) leisurely read any of the manga found within the museum grounds.

10代の頃から、私は日本の歴史における戦国時代(1467-1568)に魅了されてきました。そのため、日本三大天下統一者の一人である徳川家康の統治下に建てられた歴史的な場所を訪れることは、私にとってとても刺激的で、重要なことでした。二の丸御殿は、外側も内側も息をのむような美しさでした。その建築は、私がこれまで見たことのないものでした。(日本の建築のほとんどがそうであるように)特に目を見張るものがあり、興味深かったです。二の丸御殿の内部も、外観に劣らず美しく、細部にまで気を配っていました。ヒエラルキーを象徴する床の高さ、ゲストをもてなすドアパネルのアートワーク、空間を錯覚させる天井、威圧感を与えるサブリミナル・シンボルなど、これらは本宮内の注目すべきディテールのほんの一部に過ぎないです。そして、庭園は自然に囲まれ、美しいだけでなく平和に満ち溢れていました。庭園を散策していると、穏やかで幸せな気持ちになり、もっと長く滞在したかったです。

マンガミュージアムについて。
マンガは子供の頃から私の人生の大きな部分を占めてきました。初めて読んだ『新世紀エヴァンゲリオン』から、最近買った『呪術廻戦』まで、マンガは幼児期から成人期まで私の成長とともにあり、娯楽の手段であると同時に、内省に値する複雑なテーマを数多く知るきっかけとなり、私の人格を形成する要素となっていました。マンガは最近の芸術の一形態だと思われがちですが、現代のマンガの原型となった作品が12世紀には発表されていたので、その考えは明らかに間違っているといえます。美術館の1階では、1世紀にわたる作品が展示されたマンガ展が開催されていました。代表的な作品としては、鉄腕アトム(1952年)~私の好きなマンガのひとつ、浦沢直樹の『プルート』(2003年)に影響を与えた~や、ストーリーテリングの傑作であるベルセルク(1988年)などがあります。『NARUTO-ナルト-』(1999年)は、数世代にわたって影響を与え、世界中のポップカルチャーの礎となりました。

このミュージアムのもうひとつの興味深い点は、旧立池小学校の昭和時代の校舎を利用していることでした。建物の歴史的な外観はそのままで、地元の人々にとって歴史、起源、重要性を説明する部屋(元教室)がいくつかあります。京都国際マンガミュージアムの文化的・歴史的意義に加え、来館者は、お土産を買う、マンガ風に絵を描いてもらう、ガチャポンやクレーンゲームで運試しをする、自分の絵を投稿する、ミュージアム内にあるマンガをゆっくり読むことができるといった経験ができます。


















 2024年7月3日(水)、「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」授与式が、深草学舎・顕真館にて実施されました。
 本学では、学部2~4年次生の学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けており、このたび経営学部では39名(2年次生13名・3年次生13名・4年次生13名)が採用されました。
 授与式では経営学部長の長谷川 岳史教授から、賞状授与の後、ご祝辞をいただきました。奨学生の皆さんには給付対象者となったことを励みに、また他の学生の良き模範となるよう、学業および課外活動ともにより一層の飛躍を期待しています。




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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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  • 深草図書館ミニ展観 「3.11 書物でたどる東日本大震災の5年」

    東日本大震災から5年が経とうとしていますが、未だ大きな傷跡と厳しい現実があります。 多くの震災関連図書が発刊され、本学深草図書館においても数多くの図書資料を収集してきました。それらの図書資料を一堂に会し、展示します。なお展示している図書資料は全て貸出が可能です。また、本学のこれまでの取組を紹介します。 東日本大震災の経験を今後どう活かすのかを考えるきっかけとなれば幸いです。 【開催期間】2016年3月1日(火)~2016年3月20日(日) 【会場】深草図書館(和顔館)1階柱展観スペース 以上 深草図書館

  • 国際学部国際文化学科ミニシンポジウム 「観光学を学ぶこと 観光業で働くこと」<11月13日(水)10:40~開催 於:深草キャンパス顕真館>

    【本件のポイント】 ・アジア最大のオンライン旅行会社トリップドットコムの日本支社長らが登壇 ・関心が高まる「観光」の現在と未来について語る ・国際文化学科に新設された「国際ツーリズムプログラム」についても紹介 【本件の概要】 龍谷大学国際学部では、国際文化学科「国際ツーリズムプログラム」の開設を記念したミニシンポジウム「観光学を学ぶこと、 観光業で働くこと」を開催します(主催:龍谷大学国際文化学会/共催:龍谷大学国際学部)。 今回は、神戸国際大学教授で日本観光研究学会元常務理事の前田武彦氏と、アジア...

  • 「海外フィールド研修」(グアム)の報告会を実施【経済学部】

    経済学部では、2022年8月28日(日)から9月4日(日)まで、「海外フィールド研修」(グアム)の現地研修を実施しました。 本研修は2018年度より開講しており、新型コロナウイルス感染症の影響により中止されていましたが、3年ぶりに実施することが出来ました。 現地研修では、32名の学生が、グアム大学での語学学習や歴史・文化などの学習、フィールドワーク(チャモロビレッジ、グアム博物館、グアム観光局、日本国総領事館への訪問等)を行いました。 参加学生は、グアム大学内外において、グループ毎の課題に基づいて英語でインタ...

  • メンターシップ制度を始動【経済学部】

    経済学部では2021年度より、メンターシップ制度を試行しています。この制度は、経済学部同窓会(龍経会)の全面的な協力のもと、経済学部・経済学研究科の卒業生(メンター)と現役生を結びつける仕組みです。 毎年、入門演習(1年生前期)の時間を借りて、キャリアセンター協力による「キャリアガイダンス」を行っています。本年度は、「私の職業に繋がった大学時代の学び」というテーマで、メンター2名にオンライン会議システムから講演いただきました。チャットや音声を通じて、1年生やピア・サポーターとの質疑応答もありました...

  • 朝鮮半島などと日本の歴史的つながりを学ぶ【社会共生実習】

    社会学部の「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」(担当教員:現代福祉学科 &nbsp;准教授 川中大輔)では、4月21日(日)に「渡来人歴史館」(大津市)を訪問しました。 同館では古代から現代にかけて、それぞれの時代に朝鮮半島や中国と日本がどのようなつながりを持ち、どのような影響が生み出されてきたのかが展示されています。 この日、解説いただいた大澤重人さん(渡来人歴史館専門員)からは「その昔、渡来人が日本にやってきた時、渡来人は自分たち...

  • 「話し合い」の目的や機能について考えるラウンドテーブルを開催 「話し合いの可能性を考える」3月6日(火) 龍谷大学深草学舎和顔館B108教室にて(龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター)

    【本件のポイント】 ・話し合いの利点・欠点の両方をピックアップし、日本の社会が抱える人口減少 や超高齢化社会において話し合いがどのように貢献できるのかを考える研究会 であること。 ・関西であまり講演機会のない株式会社フューチャーセッションズの 野村恭彦氏や組織活性化コンサルタントの香取一昭氏を招へいするなど多様な 領域からの報告が聞けること。 ・本ラウンドテーブルを基にシリーズ「話し合い学をつくる」第3巻がひつじ書房 から刊行されること。 【本件の概要】 龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(L...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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