新入生歓迎の遠足を行いました!(生命科学科)

作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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台湾6大学と本学を含む国内4大学で「日台大学地方連携及び社会実践連...
喫煙者には、 喫煙による自分や周りへの悪影響について考え、や...
法学部の金子 眞也教授が2024年3月末日をもって、定年退職されることに...
<URGENT> Students using the JR Kyoto Line: Please commute to the university ahead of schedule.
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「スマート農業研修in滋賀県」を実施しました【アグリDX人材育成事業】
2024年1月12日(金)、北海道大学と合同で「スマート農業研修in滋賀県...
法学部の吉岡 祥充教授が2023年3月末日をもって、定年退職されることに...
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2024年5月2日(木)、日本農業技術検定の資格取得説明会を開催しました。一般社団法人全国農業会議所の岩佐氏より、日本農業技術検定の資格取得に向けた勉強方法や、就職活動やキャリアにどのように活かせるのかについてご説明いただきました。
農学部では2022年度より日本農業技術検定二級試験の費用を全額負担し、資格取得のサポートを行っています。2023年度第1回は、全国の合格率が22.6%に対し、農学部農学科3年生受検者の合格率は27.4%と、優秀な結果となり「2級優秀団体賞」を受賞いたしました。今年度も先輩のように、合格目指して頑張ってください。
また、農学部教務課にて過去問の貸出を行っております。今回の説明会でもお話しされていた通り、過去問を繰り返し行うことで合格率が格段に上がります。是非、ご活用ください。
申込期間:5月2日(木)13:30 ~ 5月26日(日)17:00【時間厳守】
※農業技術検定受験は農学科生が対象です。
※申し込み後は原則として辞退できません。
※無断欠席した場合は、今後、大学による各種学修補助が受けられないことがありますので、十分注意してください。
日本農業技術検定とは
我が国の農業現場への新規就農のほか、農業法人や関連企業への就業を目指す学生や社会人などを対象として、農業知識や技術の習得水準を客観的に把握し、教育研修の効果を高めることを目的として、2007年度から実施している農業専門の全国統一の試験です。
春季休業期間に、海外体験学習プログラム インドスタディツアー『インドの農村で学ぶ 女性の自立・教育・経済発展』を実施しました。今回は3月上旬に10日間の日程でインド南部の町・チェンナイを訪れ、女性のエンパワメントについて学びました。
ボランティア・NPO活動センターでは、毎年、体験学習プログラムを実施しています。該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流やフィールドワーク、ボランティア活動等を通じて、より深く社会の問題について考え、その解決に向けて自身の問題として向き合うきっかけを作ることを目的としています。
今回のツアーで五感を使って感じ、学んだ事を参加学生達が自分の言葉で報告します。
女性の社会進出に興味がある人、インドに行ってみたいという人、海外スタツアが何か興味がある人!などなど・・
皆さんwelcomeです!
一緒にインドについて少し考えてみませんか。
■日時:2024年5月7日(火) 17:15~18:15
■会場:深草キャンパス 和顔館1F アクティビティホール
瀬田キャンパス 2号館1F 多機能教室
⇒2号館2F 219教室に変更になりました。
※Zoomで両キャンパスを繋いで実施します。Zoomでの参加も可能です。
オンライン用 ID:883 3630 5432 パスコード:795274
※申込不要・対面参加の方は直接教室にお越しください。
1.嶋田先生ってどんな人?
Q1.社会保障法を専門に学ぼうと思ったきっかけは何ですか?
それは結構難しくて、要は、最初は大学の学部のゼミで入ったところの先生が、社会保障法だということなんです。私がいた時は、みんな楽なゼミに入りたがるので、まずはそういう競争率が高いところにみんな行くわけなんです。ただ、そこに入れないから、どうしようかなとなった時に、あまり法学部らしい憲法とか、民法ではなく、法学部らしくないゼミで、何か面白いとこないかなっていうことで探していたんだと思います。もう半世紀、四半世紀前の話なので忘れてしまったけど、大学のゼミに入ったのがきっかけだということです。
Q2社会保障法の魅力は何ですか?
それがわかればみんなに伝えることができるんだけど、1つはやっぱり、いわゆる法学といったものとは異なるアプローチができるということです。皆さんが法学にどのようなイメージを持っているのかはわかりませんが、条文、判例、学説、解釈論がある馴染みのスタイルとはまた違った、色々な視点から勉強することができるというところが1つ大きいかなと思います。
Q3.学部生や大学院生時代は、どのような学生でしたか?
学生の時は、多分他の学生とそんなに変わるような人間ではなかったと思います。私は4回生が終わったら就職したいと考えていたけど、その時は例の就職氷河期のときあたりで、なかなか状況的にうまくいかなかったことがありました。それで、社会保障法のゼミも勉強も面白かったので、大学院に行くのも1つかなということで大学院に行きました。1回生から3回生ぐらいまでは、法律の勉強はあまり面白いのか面白くないのかよくわからなかったけど、ゼミで勉強しだして、3回生の後半から4回生ぐらいになって、勉強すること自体が面白くはなってきていて、勉強続けたいなという感じがあったので大学院に行くことになりました。大学院になると勉強を専門にしなければならないからそういう意味では性にあっていたのかなっていう感じはしています。
どんな学生だったかというのは、客観的に他人に聞かなければわからないけど、それなりに真面目に勉強していた方ではないかなと思います。学部までの勉強と大学院の勉強は少し違っていて、大学院に入って勉強する時はよく海外の制度を勉強するんです。一般的に、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツとかですね。私はたまたま学部に入った時に第2外国語でドイツ語を勉強していたこともあって、大学院に入って海外の勉強をどこにしようかなという時にドイツの勉強をすることにしました。ドイツの仕組みとかを勉強していくと、なるほど、こういう勉強の仕方もあるのかということもあったりして、勉強自体が苦痛ではなかったですね。自分のやりたい勉強と、そういう環境とはうまく合っていたかなという感じは今考えるとあります。
Q4.先生のご趣味は何ですか?
こう見ても結構文学青年なので、昔は芥川龍之介なんかが好きで、結構本を読んでいました。あと、勉強なんかで言うと世界史が好きで、だから歴史とか文学とかに興味があったので、あまり大学に行くイメージで高校時代過ごしていたわけではないけども、文学部とかそういうところに行って勉強するのも、1つかなと思っていました。ただ、就職難というのは今も昔もあまり変わらなくて、それなら、手に職つけるじゃないけども、潰しが効くのが法学部とか経済学部と言われていたので、そこに進んだということなので、最初から法律の勉強がしたくて法学部入ったわけではないんです。だから、学部時代も、結構本を読んだりとかしていて、ヘミングウェイとかアメリカの文学とかも結構好きで一時期までよく読んでいたので、20代前半ぐらいまではそんな感じでした。
ただ、大学に入って勉強し始めるとなかなかじっくり本を読む機会がなくなってきて、そこから、無趣味に近い状態が続いているような気もしますが、最近は私の妻の影響もあったりして、息抜きも兼ねて美術館とか、音楽を聞きに行ったりとか、全く自分の勉強とは直接関係ないことに興味、関心を広げて、人生の幅を広げたいなと思っています。
あと、結構パズルが好きで、クロスワードとか数独とかをしますね。これは、誰にも迷惑をかけず、自分1人でできるから好きです。
あと、漫画を読むのは昔から好きで、でもこれは趣味ではなくて、生きるための大事な糧なんです。皆さんからしたらもう伝説になっているかもしれないけど、週刊少年ジャンプの黄金期っていうのがあって、「ドラゴンボール」とか、「聖闘士星矢」とか、「北斗の拳」とかがリアルで載っている時のジャンプを読んでいた世代なんです。もちろん、今でも「ワンピース」や「鬼滅の刃」も読んでいて、鬼滅の刃も連載が終わって2年、3年ぐらいになるけど、アニメも作られているから、十分その影響力があるのかなと思います。
Q5.教員紹介のホームページには、「住宅問題に関心があるが、社会保障と住宅の関係の答えらしい答えがない」という言葉がありましたが、現時点でそれについてはどのように考えていますか。また、住宅問題以外にどのような問題に関心がありますか?
それは、一生かけた問題とかではあるんですけど、いい意味では日進月歩というのかもしれないです。常に世の中は変化していくので、例えば、去年と一昨年、一昨年とその前とか、あるいは、今年、来年になってもどんどんと社会の状況は変わっていくので、毎回1つ新しい状況にどんどん目を向けていかなければいけないなと思っています。教員紹介では住宅の話をしていると思うけど、でも、それは住宅にも色々なものがあって、マンションもあれば、アパートもあれば、団地もあります。では、なぜ社会保障との関係なのかというと、住宅は物ですよね。どちらかと言うと、日本の社会保障はそういう物自体の確保というよりは、お金の問題として社会保障の問題を考えるっていうのが1つだったわけです。ただ、授業でもよく話すけど、例えば、今大病を患っている人がいて、その人に1億円あげますと言って1億円もらいました。でも、例え1億円もらっても、がんに侵されている人が1億円もらったところで、がんが治るわけじゃないとなると、がんを患っている人にはがんを治すために手術、投薬治療や入院とかが必要なわけです。そうなると、日本の場合、治療は物という風に一応カウントするんだけど、そういったお金だけでは形がつかないものもあるわけです。最近では、介護サービスとかもそうかもしれませんね。ただ、住宅は難しくて、先ほど言ったように住宅も物なわけで、例えば、ホームレスの人がいたとして、その人に1億円あげますと言って、確かに即金で買える家があるかもしれないけど、普通は家買うのはものすごく手続き的にも大変な話で、しかも、適切な家が売られていなかったら、意味がないです。ホームレスで1人なんだけど、今1億円で入れる豪邸がありますと言ってもそんな家をもらったところで持て余すし暮らすこともできないからね。だから、適切な家というのはある程度幅が決まってくるわけで、どうしてもその時に、住宅という物自体がそもそも適切に存在しているかどうかという問題と、そこにアクセスできるのかという問題もあります。でも、先ほど言ったように、日本の場合、社会保障はお金がない人にお金を保障するというやり方が1つやり方としてあって、今は「適当な家がないなと困っている人がいたら家を貸してあげます」というやり方は少ないわけです。それよりは、「お金をあなたに保障するから、その保障されたお金の中で自分で頑張ってください」 というようなやり方が日本ではメジャーになっているんです。
また、空き家問題というのもすごくたくさんあって、家が管理しきれなくなってきているんですよね。家は管理しなかったら、すぐに古くなって倒壊したりもするので、家は作りさえすればいいというものじゃなくて、そこに住む人がいて初めてワンセットという側面があるんです。実際、日本で今建っている家の1割以上2割近くが空き家って言われていて、ものすごく今は空き家社会なんですよ。一方で、先ほど言ったように、ホームレスの人がいたりとかいう時に、家が空いているんだから適切な家がなくて困っている人は、どんどん住んでもらったらいいじゃないかと思いますよね。ただ、そうではないわけです。社会の矛盾が色々あって、その1つは家の問題にも現れているところもあると思います。でも、そういう矛盾がうまく解消して空き家も減っていくし、家に困っている人も減っていくという話になって、全部がベストバランスになったら、世の中の問題は解決するのかと言ったらそうでもないわけです。
例えば、最近で言えば引きこもりや介護サービスの問題とかであると、外から介護ヘルパーの人が入ってきたりして家の中で介護しようと思うと、日本の家は段差が多いんですよ。家に入ってからの上り下りの問題もそうだし、あるいは、畳と洋間の間をふすまで仕切っている家の中で階段が結構あったり、しかも急勾配だったりしたりします。そうなると、家の問題は確かに大切なんだけど、家の問題だけで物事解決するわけではないからどうすればいいのかなと思うと、お金の問題も1つは出てきます。あるいは、最近あった家族の問題では、例えばヤングケアラーとかですね。ヤングケラーというのは、おじいちゃん、おばあちゃん、あるいは、お父さん、お母さんが働いていなかったり、精神障害である場合が典型だと言われています。お兄ちゃんやお姉ちゃんが妹や弟の世話したり、お弁当作ったり、送り迎えしたりなど、家族の中の役割とも言えるけど、それもよく考えるとヤングケアラーであって、そういった人は今でもたくさんいるはずです。そうなると、家族の問題はその前提として、仕事の問題とか、学校の問題とか、教育の問題とかがあると思うんです。だから、私はそこが大事だと思っていて、1人1人が与えられた環境の中だけかもしれないけど、精一杯生きていくためにはどうすればいいのかを考えると、家の問題も大事だし、それ以外にもたくさん問題もあるので色々考えていかなきゃいけないなと思う今日この頃ですね。だから、もちろん研究を続けていきたいけど、そこからもう1つ、どうやって視野を広げていこうかっていうことを今悩んでいるという時ですね。
2. 嶋田ってどんなゼミ?
Q1.嶋田先生のゼミでは、現在どのような活動をされていますか?
今は、1人、あるいは2人で調べたことを報告するということを順番にやっています。いきなり判例報告とか文献報告とかって話にはならないですけど、まずはレジュメをちゃんと作ってくるところからですね。拙くても全然構わないので、ページ数をつけたり、バラバラにならないようにホチキスで止めたり、そういう細かいところは社会人になっても要求されますから大事です。報告内容は、完全に自由にしてしまうと皆で議論するのが難しくなっちゃうかもしれないから、私が指定したテキストから好きなトッピクを選んでもらって、中身を要約したり感想を書いてもらったり、あるいは問題点は何かを考えてきてもらうっていうことを今はしています。それが終わったら、社会保障法に関連する勉強をしようと考えています。年金、医療や保険の制度についてですね。
Q2.ゼミを通して、学生にどのような力を身につけてほしいですか?
勉強って一人でできるものじゃなくて、質疑応答も含め皆でやるものだと思っています。複数人で同じテーマについて調べて報告するにあたって、他人と共同作業する機会があると思うから、ぜひこういう場面で協調性やリーダーシップなんかを磨いていってほしいなと思いますね。
それと、何を勉強するかも大事だけど、やっぱりどう勉強するか、勉強の方法も大事だって思います。ネットで調べて終わりじゃなくて、図書館に行って文献や判例雑誌を調べる。たしかに、ネットで検索をすれば情報はすぐに出てくるけど、結局それは情報を見ているだけで自分自身に返ってこないんですよね。AIに頼りがちな時代になっているけど、ネットで情報を探したり、さらにそこに載っている情報が正しいかどうかを判断するのは結局人間なんです。ネットで調べるのも大事かもしれないけど、それはあくまで手段の一つ。その情報を踏まえて自分はどうするのか、どう考えるのかが問題なんです。そのためには、自分で責任を持って考えて発言するということが必要だと感じています。でも、それはとても勇気のいることだと思うんです。学生にはそういった心理的ハードルを越えられるような力も鍛えてほしいですね。最後に頼れるのはやっぱり自分なので、自分という武器を磨いていってほしいと思います。
Q3.嶋田先生のゼミには、どのような学生に来てほしいと思われますか?
私は、求める学生像みたいなものは全く無いです。他の先生はどうなのか分からないけど、私は、教員はゼミを取ってもらう立場、選ばれる立場だと思っているので、「こういう学生を求めているんだ!」って主張する義理は正直ないと思っています。勉強するのはその人自身だから、明るい人もそうじゃない人も、どんな人でも歓迎します。
3.学生に向けて
Q1.最後に、学生に向けてメッセージがあればお願いします。
法律の勉強は一定まではやはり下地になる訓練がものすごく必要で、すぐに結果は出ないんですね。だって、判例1本読むのも大変だけど、その大変な思いをして判例を読んだらわかるようになるのかと言ったら、やっぱりわからないよね。そういう意味では、法学部の勉強というのは、基本的には長い間耐えて我慢して、ようやく芽が出るんだよね。
あとはゼミについてだと、カリキュラム上は絶対必須という科目では確かになくて、資格試験とか、あるいは法科大学院を受験するなど人生設計があって、ゼミを取らずに卒業するという選択をすることは問題ないかなと思います。ただ、例年9割ぐらいの学生がゼミは受けているはずで、先ほどの法学の勉強はなかなかすぐに成果出にくいと話をしていたこととの関係で言うと、法学の勉強はやっぱりどうしても大講義が中心なので、先生から「質問ありませんか」と言われても、そこで、たくさん手が上がっても相手するのは大変ですよね。そうなると、授業というのは先生が一方的に話を浴びせて時間来たら終わりというようなことがずっと繰り返されるだけにはなってしまいます。確かにインプットは大切ではあるけど、やはりアウトプット、「自分は果たして理解できたのか」、「自分の考えていることをみんなどう思うのか」、それを話す機会があって初めて全体として勉強のバランス取れるんじゃないかなと思っているわけです。じゃあ、勉強でのアウトプットと言うと、やっぱりゼミの場ぐらいしかないわけです。これまで自分の中に蓄えてきたような勉強っていうのを、今度は自分の中で吐き出していって、自分が勉強したこととか、考えてきたこととか、疑問に思っていることをアウトプットしたらやっぱりよく分かるようになります。そういう場面として、ゼミをぜひ利用してほしいなと思う。
また、多彩な先生の、多様な専門のゼミがあるというのは、そういうこと考えるだけでもいろんな勉強ができるんだなという風に思えるので、心強くなるよね。ただ、残念ながらその中で取れるゼミは1個なので、こんなにいろんなゼミがあるんだとまず思ってもらって、この中から1つに絞ろうと思ったら、どうしようって悩んでもらう。嬉しい悩みをぜひ持ってもらいたいなとやっぱり思います。だから、なんでも心持ちが大事で、嫌々やったら、嫌々の結果しか出てこないですよね。もちろん先生との相性とか、実際に人間だから、仲良い点、悪い点もあるかもしれないけど、それも卒業して会社入って、上司や同僚でも同じことはあると思うので、そう考えると、大学は人間の修行の場かもしれないですね。総じて、龍谷大学の先生はみんな熱心に教えてくれるタイプの先生が多いと思います。
【取材・記事】
法学部学生広報スタッフLeD's
峰松 実結 (法学部3年)
森 亜真里 (法学部3年)
串山 琉乙 (法学部2年)
社会学部の「社会共生実習(自治体をPRしてみる!)」(担当教員:社会学科 教授 岸本文利)では、自治体の広報現場に参画し、地域の魅力を映像ツールでPRすることを目指して活動しています。
4/26(金)には澤村譲氏(制作会社ビデオユニテ 元会長)に動画編集の基礎を教えていただきました。
受講生は、動画編集の基本「カット編集」を学んだ後、テロップ作成やエフェクトなどについても学びました。
今後、受講生たちはまず自己紹介動画を作成し、その過程で動画の撮影や編集に慣れていきます。
動画の撮影スキルと編集スキルを学んで、自治体の魅力を最大限に引き出せるような作品が生まれることを期待したいと思います。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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木村 睦 教授が国際会議AM-FPD'22で招待講演を行いました
電子情報通信課程の木村睦教授が、国際会議AM-FPD'22で、「Development of Neuromorphic Systems and Emerging Devices : Revolutionize Artificial Intelligence with your Devices !!」と題して招待講演を行いました。 http://www.amfpd.jp/
菌糸ネットワークは地方分権 〜局所刺激に対する地方限定のシグナル応答を解明〜
農学部 植物生命科学科 別役 重之准教授が研究に協力した成果がこの度論文となりました。プレスリリースは添付のファイルよりご確認いただけます。研究の概要は以下の通りです。 菌類(カビやキノコ)は、胞子から菌糸と呼ばれる管状の細胞を伸ばして成長し、分岐と菌糸成長を繰り返して、菌糸体と呼ばれる放射状に広がるネットワークを形成します。このネットワークは、水分や栄養を広く行き渡らせるのに適しており、菌類の生存域の拡大、生態系における栄養循環、菌根共生、病原性などにとって重要です。しかしながらこれまで、菌糸...
「2020プロジェクト発表会」が開催されました 「大学は社会共生に何ができるのか‐文化財から“マネー”を創出する」【社会共生実習】
2月25日に社会学部の科目「社会共生実習(大学は社会共生に何ができるのか‐文化財から“マネー”を創出する)」(担当教員:社会学科 髙田満彦・社会学科 猪瀬優理)にて、 2年間の集大成として「文化財プロジェクト年度末発表会」と題した報告会をオンラインで開催しました。 当日は、本プロジェクト受講生、教職員が大津市歴史博物館 学芸員 木津 勝氏 / 大津の町家を考える会 雨森 鼎氏 / 一会話堂セミナーハウス 代表 高橋 美郷氏 / 園城寺事務所 書記・事務長 角 克也氏の4人の専門家をお迎えし、本プロジェクトと研究交流を行...
TREP CAMP・TREP FIELD WORK 参加者募集!
TREP CAMP & FIELD WORKは、社会課題の解決や新たな価値創造に挑む、実践型のプログラムです。社会の課題や可能性を見抜く洞察力を養い、確信をもてるアイデアの創出・検証を実践します。チームメンバーと協力し、試作品(プロトタイプ)を作りながら、協調性や創造力、やり遂げる力を育成。さらに、社会人や起業家からリアルな知見を得て、多角的な視点を広げます。挑戦への熱意をもつ君を待っています。 こんな人にお勧め! ・「社会の課題を解決したい」「新しいビジネスで世の中にインパクトを与えたい」と考えている人 ...
日本学生支援機構奨学金 返還説明会の開催について【2020年3月卒業・修了予定者対象(卒業年次生・卒業見込も含む)】
日本学生支援機構奨学金の貸与終了(2020年3月満期終了)に伴う返還説明会(貸与奨学金返還確認票配付)を下記のとおり実施します。2020年3月卒業・修了予定の奨学生は学生証を持参の上、必ず参加してください。※卒業が延期(留年)となる奨学生も手続きが必要なため必ず参加してください。 記 返還説明会(貸与奨学金返還確認票配付) 対象学部・研究科日時・会場【深草学舎】深草学舎学生対象●経済学部●政策学部●国際学部10月23日(水)3号館301教室12:20~●経営学部●法学部●短期大学部●深草学舎大学院10月24日(木)3号館301教室12:...
公募推薦入試〔2教科型〕、一般選抜入試について、対面形式での入試説明会を開催します(要予約・先着順・定員制)。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 入試説明と並行して、保護者向けのキャリア支援説明会も実施します。 資料配布コーナーに、大学案内や学部パンフレット、過去問題集を設置します。 新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、入試に関する質問にお答えする個別相談会も実施します。 <スケジュール> 14:00~ 入試説明会/保護者向けキャリア支援説明会 15:10まで 在学...
【国際社会文化研究所/グローバル・アフェアーズ研究センター】2021年度シンポジウム開催のお知らせ
龍谷大学国際社会文化研究所及びグローバル・アフェアーズ研究センターでは、以下のとおり、シンポジウム「East Asia beyond Modernity」を開催いたします。 本シンポジウムでは、歴史、哲学、宗教、ジェンダー、国際関係、ポストコロニアル研究などの観点から、東アジア内外に残る近代性の問題について、それを克服するための過去の努力と新たな挑戦を含めて、参加者たちが議論します。 興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。 1. 開催日時 2021年12月17日(金) 15:15~18:30 2. ...
2020年度第2回研究会開催(クローズド)【研究部・里山学研究センター】
2020年度 森のある大学 龍谷大学 里山学研究センター研究会(クローズド) テーマ:「龍谷の森での教育活動」 龍谷大学瀬田隣接地、通称「龍谷の森」におけるこれまでの教育活動の概要を紹介いたします。特に第1研究班の研究展開につながる意見交換が行われることを期待しています。 日時:2020年8月25日(火)10:00~ 開催方法:Teamsによるオンライン研究会 話題提供者:谷垣 岳人氏(政策学部・准教授) 林 珠乃氏(先端理工学部・実験講師)
龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。
<入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 17:30~17:50 入試説明 18:00~19:00 英語必勝講座 ※対策講座終了後、個別相談を受け付けます。
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/05/01
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フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます