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     龍谷大学における生成AIの活用に関する学生向けガイドライン

                                  2025年11月14日
                                   龍谷大学
Ⅰ はじめに
 本学では、2023年4月に「生成系AI(ChatGPT等)の活用について」として、学生の
皆さんには、生成AIの問題点を認識したうえで、適切かつ慎重な対応をお願いしました。
 しかし、近年、ChatGPTに代表される生成AIは急速に発展・普及しており、大学での
教育研究活動においても、活用による効果やリスクなど正負両面の影響が指摘されて
います。
 このため、皆さんが本学での教育研究活動において生成AIを活用する際の基本的な
考え方や留意すべき事項を示すことを目的として、このたび本ガイドラインを策定
しました。

Ⅱ 生成AIの基本
1.生成AIの原理

 生成AIとは、膨大なデータで機械学習した大規模な基盤モデル(AIモデル)に基づき、
文章や画像などの新しいコンテンツを生成する技術の総称です。このモデルは、
ユーザーの入力(指示)に含まれるパターンや確率を認識し、次に続くべき最適な
情報を推論することで「生成」を可能にします。
 なお、本ガイドラインは、大規模言語モデルを用いたテキスト生成AI(例:ChatGPT、
Copilot、Gemini等)を主な対象としていますが、画像生成AI、音声、動画などを
生成するAI全般を含みます。

2.生成AIの利用上の注意点と対策
(1)個人情報や機密情報の取扱い
 生成AIに入力した情報は、AIモデルの学習データとして利用され、意図しない情報
流出やプライバシー侵害のリスクを伴います。
 可能な限りオプトアウト(個人情報の利用拒否)の設定を行い、個人情報や機密情報、
その他外部に公開されると問題となる情報は絶対に入力しないでください。

(2)ハルシネーションやバイアス
 生成AIは事実ではない内容(ハルシネーション)や偏り(バイアス)を含む情報を、
あたかも事実であるかのように生成するといった技術的な限界があることを理解して
ください。また、差別的なバイアスや誤情報の拡散にも注意が必要です。
 生成された情報を鵜呑みにせず、必ず複数の信頼できる情報源と照らし合わせて
事実確認(裏付け)を徹底して行い、批判的に検証する姿勢を身につけてください。

(3)著作権侵害
 生成された文章や画像が、他者の著作物を無断で含んでいる可能性があり、意図せず
著作権等を侵害する恐れがあります。生成AIにより出力されたものをレポート等に
用いると、剽窃に当たる可能性もあるため、注意が必要です。
 引用する場合は、これまでどおり、元となる一次資料を必ず確認し、適切に出典を
示してください。

Ⅲ 授業における生成AIの利用
1.大学における学びの基本姿勢

 大学での学びの本質は、学生自身が主体的に思考し、知識を創造・伝達することです。
 生成AIに過度に依存するのではなく、人間の能力を高めるための補助的なツールとして
位置づけ、自立した思考力と批判的な視点を持ち、自身の考えや分析を中心に据える
ことが重要です。
 大学における学修では、結果だけではなく解を得るためのプロセスも重視されます。
生成AIの利用によって、自身の思考や工夫、知識・スキル獲得の機会を失うことが
ないよう注意してください。

2.授業で生成AIを利用する際のリスク
 生成AIは、学びを支える補助的なツールとして効果的に活用することができる一方で、
頼りすぎることにより学修の質の低下につながる恐れがあることから、十分に注意して
活用しなければなりません。特に次の事項には注意が必要です。

 <法的なリスク>
  ○個人情報・機密情報の漏洩のリスク
  ○著作権侵害のリスク

 <学修の質の低下のリスク>
  ○事実ではない内容(ハルシネーション)が含まれるリスク
  ○偏り(バイアス)のリスク
  〇本来、学修の結果として身につけられるはずであった力が身につかないまま、
   正しくない学修記録が残るリスク

3.授業における活用例
 授業においては科目や課題の到達目標に基づき、担当教員が生成AIの使用の可否や利用
範囲をシラバスや授業中に指示することがありますので、必ずその指示に従ってください。
 また、生成AIの利用に際して判断に迷う場合は、速やかに担当教員に相談してください。
 なお、学びの質を高めるための生成AIの活用例としては、以下のような主体的な学びの
補助・支援が考えられます。

 <生成AIの活用例>
  ○ブレインストーミング
  ○論点の洗い出し
  ○情報収集
  ○文章校正
  ○翻訳
  ○プログラミング
  〇その他、授業内容に沿った活用

4.課題(レポート、論文)・試験・研究における注意
 生成AIは、インターネットでの検索と同様に、情報の検索ツールとして有効です。
レポート・論文の作成をはじめ研究活動においても、大量のデータ・資料の把握や要約、
分析において活用することが考えられます。
 ただし、生成AIによって発見した先行研究や情報については必ずその真偽を自分自身で
確認する必要があります。
 さらに、生成AIだけに頼ることなく、インターネット上に公開されていない図書等の
紙媒体の資料も含めて先行研究や情報を検索する必要があります。
 また、以下のような利用については、不正な行為とみなされることがあるため注意が
必要です。

 <注意が必要な事例>
  ○レポート等の成果物作成において、生成AIが出力した内容を、そのまま、あるいは
   一部改変しただけで、自身が作成したものとして提出すること。 
  ○出典を明示せずに生成AIの出力を引用すること。
  ○小テスト、レポート課題、定期試験等で、使用が禁止されているにもかかわらず
   生成AIを使用すること。
  ○生成AIを利用したことを隠して不正に評価を得ようとすること。

 上記のとおり、生成AIにより作成されたものを、一部であっても自身の成果物とする
ことは断じてすべきではありません。生成AIを活用することが認められている授業に
おいても、その成果物を提出する際は担当教員の指示により、どの部分において生成AIを
活用して作成したかを明示することが必要になる場合があります。

 <記載する項目の例>
  ○利用した生成AIの種類、バージョン
  ○利用年月日
  ○用いたプロンプト(AIへの指示)の概要
  ○生成AIをどの部分で、どのように利用したか

Ⅳ ガイドラインの見直しについて
 生成AIに関する技術は急速に進展するため、本ガイドラインは今後の状況変化を
踏まえて継続的に見直しを行います。

Ⅴ おわりに
 本学は、建学の精神に基づき「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」ことの
できる人間の育成を教育理念・目的としています。生成AIに頼りきるのではなく、
自身の力で考え、学び、確かめる姿勢を忘れないでください。生成AIの原理や限界を
正しく理解し、倫理観と責任感を持って活用することで、自らの学びを深め、成長に
つなげてください。

                                   以上

「龍谷大学における生成AIの活用に関する学生向けガイドライン」PDFファイル

授業での配付を想定し、本ガイドラインと併せて、注意点を抜粋したチラシを作成しました。
「生成AIを利用する前に確認したい5つのこと」PDFファイル


龍谷大学は、一般社団法人「work with Pride」が実施する、LGBTQなどのセクシュアル・マイノリティ(以下、LGBTQ)への取組みの評価指標「PRIDE指標2025」において、「ブロンズ」の評価となりました。

PRIDE指標は、「企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQが働きやすい職場づくりを実現する」ために、「LGBTQが働きやすい職場の要件を認識し、施策を推進するためのガイドライン」として活用し、「優れた企業・団体等を表彰することで、LGBTが働きやすい職場づくりを応援すること」、「その定着状況や具体的な方法を、広く社会に認識すること」を目的として実施されているものです。

本学は、取り組みの状況を確認し検証することを目的として、2018年度から継続してPRIDE指標に応募しています。2024年度はシルバーの評価でしたが、今年度は評価基準が厳しくなりブロンズの評価となりました。この結果を踏まえ、引き続き学びと改善をとおして課題を克服し、誰一人排除しない、誰一人排除されないキャンパスと社会の創造をめざしてまいります。

本学の性的指向、性自認(SOGI)等に関する本学の対応について

外部リンク Work with Pride https://workwithpride.jp/



 2025年11月8,9日に龍谷大学深草学舎から徒歩10分くらいにある京都市青少年科学センターにて第30回青少年のための科学の祭典京都大会というイベントがおこなわれ、環境サイエンスコース対象の「学部共通特別講義A(担当:船田智史教授)」の受講生10人がブース運営を担当しました。
 ブースでは来場者の子どもたちやその保護者の方々に、紫外線を発するブラックライトで「光るもの・光らないものの不思議」を体験してもらいました。


説明している様子


光るババヤスデ

 はがき、紙、タオル、キャンディー、水などの光るもの・光らないものを比較することで、子どもたちからは「なんで?」という声が聞こえ、学生たちは丁寧に具体的な事例をあげながら説明をしてくれていました。
 中でも、ミドリババヤスデが紫外線で光ることに興味津々の子どもと虫が苦手で後ずさりする保護者や、学生の説明に熱心に耳を傾ける大人など、様々な反応に学生たちもコミュニケーションを楽しんでいました。

 環境問題としてのオゾン層の課題や紫外線と人間との関係など、子どもにもわかりやすいパネル展示も実施しました。


 2日間の長丁場でしたが、多くの参加者に体験のおもしろさや不思議さを感じてもらうために、一生懸命に説明する姿が印象的でした。


【本件のポイント】

  • JR京都駅至近・京都市立芸術大学隣接地にて、住居を備えた産学金連携イノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」を着工。
  • 社会課題解決や価値創造をキーワードに、「学ぶ」・「挑戦する」・「住む」を3本の柱に据えたこれまでにない共創空間。
  • 2028年春の開業を目指し事業を推進。

 

 

1.概要
 大阪ガス都市開発株式会社(所在地:大阪市中央区/代表取締役社長:友田 泰弘)、京都信用金庫(所在地:京都市下京区/理事長:榊田 隆之)、学校法人龍谷大学(所在地:京都市伏見区/理事長:入澤 崇)の3者で構成される「共創HUB京都コンソーシアム」は、JR京都駅至近・京都市立芸術大学隣接地にて、産学金連携・住居を備えたイノベーションハブ拠点「共創HUB京都(仮称)」が2025年11月7日に着工したことをお知らせいたします。本事業は、京都市が京都市下京区下之町に保有する約4,000㎡の土地を活用し、地上8階建てのイノベーションハブ拠点を整備する計画で、2028年春の開業を予定しています。
 共創HUB京都コンソーシアムの各者が有するリソースやネットワークを駆使し、社会課題解決に繋がる産業創出やコミュニティ形成、人材育成などを推進します。拠点内にはスタートアップ支援に特化した京都信用金庫の支店機能や、多様な学生や社会人などの交流を促す龍谷大学のサテライトキャンパス、交流型の学生寮や賃貸マンションなど様々な機能を備える予定です。
 1-4Fの共創スペースはシームレスに繋がり、起業家や社会人、学生等の新たな交わりを創出する他、5-8Fの住居スペースとも連携しながら、「学ぶ」・「挑戦する」・「住む」が一体となったこれまでにない共創空間を提供します。また、1Fには寺田倉庫によるアートスペースが、1-2Fにはフランスの教育機関ル・コルドン・ブルー・ジャパンによる料理学校が整備される予定となっており、「アート」や「食」をキーワードに、京都の新たな文化発信拠点となることを目指します。
 


共創HUB京都(仮称)外観イメージ

 

【本拠点の主な機能(予定)】


※「コミュニティ・バンク京信」は、京都信用金庫のブランドネームです。

 

【本拠点の立地】
 本拠点は、JR京都駅から徒歩7分と至近の立地に位置します。また、計画地の位置する京都駅東部~東南部エリアは、2023年10月の京都市立芸術大学の移転を初めとして、今後も多種多様な文化・芸術拠点の計画が予定されています。文化・芸術を身近に感じられるこの地から刺激を受けながら、新たな価値創造に取り組んでいきます。


 

2.本拠点 コンセプト


 一人の「きづき」が、「学ぶ」、「計画」、「試行」、そして「挑戦」へと続き、それがまた新たな「きづき」を生む。社会をよりよくするために、新しいことを生むこのサイクルを、共創HUB京都(仮称)では、「学ぶ」「挑戦する」「住む」の三本の柱と、サポート・コミュニティの輪によって後押しします。
 「誰もが、社会をよくする力を持っている。」をキーフレーズに、だれもがもつ「きづき」をきっかけに社会実装まで繋げていける、そんな施設を目指します。

 

 

○各拠点との連携
 これまで共創HUB京都コンソーシアムの各者が各所で活動を積み重ねてきた、産業振興や起業支援、文化醸成の拠点と連携しながら、それらの機能をJR京都駅至近の本拠点で重ね合わせることで、さらなる新しい価値の創造・発信に取り組みます。また、本拠点が立地する京都駅周辺エリアでは、2023年京都市立芸術大学の移転に始まり、複数の文化・芸術拠点が次々と新設予定であり、本拠点においても文化・芸術の新たな発信に寄与する取組みを進めていきます。


 

3.本拠点 各機能の紹介
・西側1F-2F:QUESTION京都駅前(仮称)
 地域の起業家を支援するスタートアップ支援に特化したコミュニティ・バンク京信の支店機能を設けるほか、シェアオフィスやプロジェクトスペースを含んだコワーキングスペースの機能を備えます。また、コミュニティ・バンク京信グループの中で投資部門を担う株式会社京信ソーシャルキャピタルが常駐し、ここで活動する起業家からの投資による資金ニーズにスムーズに対応します。7-8Fの交流型賃貸マンションとも連携し、入居者に対しても、「学び」や「挑戦」ができる環境を提供します。
 スタートアップから支援者、加えて、新たなビジネスを模索する企業が集い、挑戦する場を提供することで、京都から次代の担い手を生み出すことを目指します。


シェアオフィス・プロジェクトスペース イメージ

・3F-4F:龍谷Unlimited Lab(仮称)
 龍谷大学の3キャンパスいずれにもアクセスが可能な立地であることを活かし、龍谷大学が有する多様な学問領域を交流・融合させ、社会変革や価値創造を牽引する人材を育成します。
 社会人、起業家が集う本拠点の特色を活かし、社会課題解決やソーシャルビジネスの創出に寄与するアントレプレナーシップ教育を進めます。拠点のコミュニティマネージャーにより、学生×企業の交流機会、共創空間の創出も行います。また、龍谷大学付属平安高等学校・中学校等とも連携し、次世代を担う人材の育成にも力を入れて参ります。
 3Fに設ける食堂では、食事の提供のみならず、「食」や「農」に関する教育・研究活動の発信を行います。
 本拠点を、龍谷大学の学生に留まらず、他大学の学生や社会人などにも広く開放し、従来型の大学キャンパスでの展開を超えた「新しい学び」や「成長」の機会を提供していきます。


・5F-6F:交流型学生寮
 株式会社共立メンテナンスが運営する交流型学生寮では、カフェラウンジなど居心地の良い共有スペースの整備に加え、入居学生のリーダーが寮の運営に携わる「RAプログラム」の導入により、学生寮を単なる生活の場ではなく「多様な経験ができる場」へと進化させます。また、管理栄養士が考える、おいしさと栄養バランスにこだわった手作りの食事を提供し、寮長の常駐管理による生活サポートで安心・安全な住環境を提供します。
 賃貸マンション居住者との交流や学生向けプログラムへの参加により、「学び」や「成長」の機会を提供し、ただ暮らすだけに留まらず、志を持った学生が飛躍を遂げる新しい学生寮を目指します。


・7F-8F:交流型賃貸マンション
 「成長する住まい」をコンセプトに、起業家、会社員、その他多様な入居者が集う賃貸マンションを目指します。リビングスペースやワークラウンジなど多彩な共用空間を確保するとともに、イベントを開催するなど入居者同士の交流を促すことで、相互に新たな知見を獲得することで様々な創発を生むことを目指します。
 大阪ガス都市開発が30年間取り組んできた賃貸マンションブランド「URBANEX」の知見を集約し、快適な居住空間を整えるとともに、1-4Fの共創空間とも連携し、「学び」や「挑戦」の機会を提供することで、入居者がここで成長しながら、豊かな人的ネットワークを形成できる住まいを提供します。


・東側1F:寺田倉庫アートスペース
 アートスペース事業者として「寺田倉庫」を誘致予定です。若手アーティストの作品を展示・販売する企画や、来訪者とアーティストが交流できるイベント、またはアートに関連するその他の事業を計画しています。これにより、アートを通じて地域の付加価値向上を図ります。

 

・東側1F-2F:ル・コルドン・ブルー・ジャパン料理学校
 フランス料理とホスピタリティの国際的な教育機関である「ル・コルドン・ブルー・ジャパン」を誘致予定です。本拠点ではフランス料理やフランス菓子の講座に加え、日本料理講座の開講を予定しています。プロフェッショナル養成を目的とした和食とフランス料理の芸術的な調理の講習機会をもたらし、日本の食文化を世界へ発信することに繋げます。


※各機能の名称・計画に関しては今後変更の可能性がございます。
※掲載のパースは計画中のものであり、今後変更の可能性がございます。また掲載の写真はイメージであり、実際の内容とは異なります。

 


4.開業に向けた実験的取り組み
 共創HUB京都コンソーシアムでは、この拠点で共に活動に取り組むコミュニティの形成に向け、2028年春の開業に先立ち様々な取り組みを試行的に展開します。

 

○【京都市立芸術大学×共創HUB京都コンソーシアム】計画地現地での交流イベント「ちっちゃい焚き火」
 2025年10月29日(水)、共創HUB京都(仮称)計画地にて、京都市立芸術大学と共創HUB京都コンソーシアムの交流イベントを開催しました。京都市立芸術大学及び龍谷大学の学生・教職員、共創HUB京都(仮称)の関係者など、あわせて120名を超える参加者が、ちっちゃい焚き火を囲みながらゆるやかに交流し、思い思いの時間を過ごしました。


 

○【京都市×共創HUB京都コンソーシアム】工事中の万能塀を利用した、学生によるアート展示
 京都市と連携した取り組みとして、共創HUB京都(仮称)の工事中の万能塀にて、京都駅周辺エリアの芸術系大学・専門学校の学生による、京都ならではの伝統工芸の意匠を取り入れながら、共創HUB京都(仮称)の周辺地域をイメージしたアートの展示を2026年2月頃に予定しています。

 

 

■■■
今後の取組みについては、随時公式HPにて発信を行います。ニュースレター配信も開始!ぜひティザーサイトからご登録ください。
共創HUB京都(仮称) ティザーサイト https://k-hub.kyoto
 

 

5.共創HUB京都コンソーシアム各者について
■   大阪ガス都市開発株式会社
 Daigasグループの都市開発分野を担う企業として、分譲・賃貸マンション、賃貸オフィスビルなどの開発・運営・管理を通して、将来に貢献するまちづくりを幅広く展開している不動産デベロッパーです。京都市においては、日本初の民間運営リサーチパークである「京都リサーチパーク」の開発を行い、京都リサーチパーク株式会社と連携し35年以上運営してきた実績があります。

 

■     京都信用金庫
 1971年に国内の金融機関で初めて「コミュニティ・バンク宣言」を行い、人と人、事業と事業をつなげ、心豊かな地域社会を創ることに力を注いできました。その想いを形にした共創施設「QUESTION」では、人や事業を繋げるビジネスマッチング、寄ってたかって課題解決を目指すプロジェクトを、当金庫職員である「コミュニティマネージャー」が実践しています。2023年10月にはブランドネーム「コミュニティ・バンク京信」を制定、今後ますます地域コミュニティの形成と発展に取組んでいきます。

 

■    学校法人龍谷大学
 1639年に浄土真宗本願寺派の教育機関「学寮」として創立して以来、浄土真宗の精神を建学の精神とし、人間性豊かで深い学識と教養を備え、社会の発展向上に貢献する人材を養成することを目的に諸活動を積み重ね、10学部1短期大学部11研究科、学生数約2万人を擁する総合大学です。行動哲学に「自省利他」を掲げ、社会に貢献できる人や活動を生み出し、SDGsや社会変革に向けた取組みや地域社会との連携などを、他大学に先駆け取組んでいます。

 


問い合わせ先:龍谷大学 学長室(企画推進)
Tel 075-645-2254 kikaku@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/


国連で『子どもの権利条約』が制定された11月。子どもを取り巻く課題や、子ども・親子への様々な支援活動について知り、参加者一人ひとりが何ができるかを考える機会とする講演会を実施しました。

講師に滋賀県大津市内の団体『NPO法人CASN』の代表理事である谷口久美子さんをお招きし、学生スタッフが運営にも協力しました。

 

◇子どもの心に寄り添う社会へ ー子どもを取り巻く課題やその支援について考える◇

日 時:2025年11月13日(木) 17:30~19:00

会 場:深草キャンパス 和顔館B110 & オンライン(Zoom配信)

※瀬田キャンパスではボランティア・NPO活動センターを配信会場としました

報告会参加者:約60名(登壇者/関係者含)


内 容:

① 龍大ボラセンと地域団体とのつながり
② NPO法人CASNの活動  ~子どもたちの“今”を知る~
 ・学生ボランティアが伝える『晴嵐みんなの食堂』
 ・近年の子どもたちが抱える課題と電話相談『チャイルドライン』

 ・多様な支援活動『フードドライブ』
③ 参加者からの質問・感想
④ ボランティア・NPO活動センター長より/センター事業のお知らせ
 


NPO法人CASN 代表理事 谷口久美子さん


『晴嵐みんなの食堂』で活動する学生ボランティアの世戸さん(政策2年)


同学生ボランティアの細見さん(社会3年)


同学生ボランティアの西野さん(農3年)

今回の報告会は、参加対象を学内者だけでなく一般の方にも広く聴いてもらえるようにし、本学学生がCASN運営の子ども食堂ボランティアとして活動する様子を知っていただきました。
また、谷口さんからは、「『依存しない生き方』は自立ではなく『孤立』」「ランキングよりリンキング」「『聴く』が『効く』」など、子ども支援の現場を知る方だからこその言葉が参加者の心にも響いたことを、アンケート結果でも見ることができました。


野菜提供活動について話す龍谷FARMの石川さん(農4年)


司会進行や撮影などの運営も学生スタッフが務めました


深草会場で参加の野呂センター長(心理学部教授)から、電話相談に関する質問


オンライン画面をスクリーン上映した瀬田会場の様子

【講演会参加アンケートより】

・チャイルドラインについては今まで知らなかったので、驚く部分がとても多かったです。実際にかかってくる量や相談内容などから、普段の生活だけでは分からない子供に関する問題を多く知ることができ、とても勉強になりました
・子ども食堂での大学生や高校生というお兄さん、お姉さんだからこそ話せることや甘えられることもあるのかなと思います。加えて、ボランティア同士で振り返りがあることで、ボランティアさんのモヤモヤをスッキリできたり、次はこうしてみようという挑戦にも繋がったり、ボランティア同士の仲も深まることで継続に繋がりやすいと考えました。
・農学部の方から学生が作った野菜を子ども食堂に寄付しているということを聞いて、しかも食品ロスの改善にも繋がっていると知り、こういった支え方もあるのだと関心しました。
・人権にはより規模の大きなアプローチが必要だと考えていた。しかし、身近なちょっとした取り組みでも子どものためになると知り、自分自身も大学生活の内に何かやってみたいと思った。
・将来、子供療養支援士になりたいと考えているため、子どもが言葉を飲み込んだり思っていても伝えられないという部分をこちらに届けてもらえるような関係性や環境づくりに努めていきたいと思った。
・「自立は依存先を増やすこと」に関して、私自身難しいことだと思っていましたが、少しずつ人に頼ったり、気持ちを伝えられるようになっていきたいと思えました。



ボランティア・NPO活動センターでは、今後もボランティア活動の促進や社会課題の発信などを通じて、学生・教職員が地域社会と繋がる機会の創出に取り組んでまいります。
センターで設置しているフードドライブBOXについてはこちらのページをご覧ください。
 

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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  • 夏期休業期間(8/5~9/8)における深草学舎紫英館・和顔館・紫光館・至心館・成就館出入口及び各門扉の開閉時間変更について (お知らせ)

    所管:総務部総務課 標記の件について、下記のとおり開閉時間を変更いたします。 記 変更期間 夏期休業期間 2022年8月5日(金)~9月8日(木) 変更内容 以下のとおり 場所開閉時間備考開扉閉扉講師控室紫英館講師控室8:3017:30土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉室期間外授業、サマーセッションⅠ・Ⅱ期間、短大集中補講期間は変更 ※12号館講師控室閉 室ー建物扉紫英館正面玄関8:0020:00土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖紫英館1F北口(政策学部教務課横)8:0022:00紫英館1F南口(教学部・教職センター横)8:...

  • ヤマトホールディングス株式会社 取締役会長 木川 眞 氏による講演会を実施します

    農学部では、12月18日(火)にヤマトホールディングス株式会社 取締役会長 木川 眞(きがわ まこと)氏をお招きし、「物流の進化で支える日本の農水産業の未来」についてご講演いただきます。 同社は、宅配便のシェアNo.1であるヤマト運輸株式会社などを傘下に持つヤマトグループの持株会社で、2019年に創業100周年を迎えます。 農水産品の輸送に関する品質管理や、コールドチェーンを軸としたグローバル展開、プラットフォーマーとして、生産者と消費者をつなぐ事業なども展開されています。今回、物流の過程でどんな付加価値が加えら...

  • 龍谷大学客員教授 三日月滋賀県知事 龍谷大学瀬田キャンパスにて特別講義を実施 日時:7月4日(木)11:05~

    【本件のポイント】 ・2019年度龍谷大学客員教授に、三日月滋賀県知事が就任 ・主に農学部生に向けて滋賀の農林水産業について講義 ・知事と学生が滋賀県の農林水産業に対する想いやアイデアについてディスカッションを実施 2019年4月1日付けで、滋賀県知事の三日月大造氏が、龍谷大学客員教授に就任されたことを契機に龍谷大学農学部生に向けて特別講義をしていただきます。 本講義では、滋賀県が実施する、SDGsをはじめとする様々な取組みをご紹介いただき、講義後には知事と学生が2030年に向けて滋賀県の農林水産業に対する想いやア...

  • テレビ局の元カメラマンによる講義の受講/現地実習に向けての準備をおこないました【社会共生実習】

    社会学部の「社会共生実習(自治体をPRしてみる!)」(担当教員:社会学科 教授 岸本文利)では、自治体の広報現場に参画し、地域の魅力を映像ツールでPRすることを目指して活動しています。 当該プロジェクトの1年目の受講生たちは、大阪府門真市を実習フィールドとして活動します。昨年度の1年目の受講生たちが制作したPR動画は、門真市の公式YouTubeチャンネル【Koho kadoma】にて7本アップされる予定です。 今年度の受講生たちは、4/28(金)にテレビ局の元カメラマンの南川二郎さんから動画撮影のポイントについて学びまし...

  • 日本学生支援機構 貸与奨学金 返還確認票の配付について 【2021年3月卒業・修了予定者対象】

    【11/10更新】 今般、11月10日(火)から11月15日(日)までの間、全キャンパス構内への学生の立ち入りが原則禁止となりました。 ついては、予定していた11月10日(火)の配布は中止となります。 書類は、保証人宛に郵送いたします。 日本学生支援機構奨学金の貸与終了(2021年3月満期終了)にあたって、返還に係る書類を配布します。2021年3月卒業・修了予定の貸与奨学生は学生証を持参の上、必ず書類を取りにきてください。※卒業が延期(留年)となる奨学生も手続きが必要なため必ず書類を受け取りにきてください。今年度は新型コロ...

  • 君のアイディアが 誰かの未来を 照らすかもしれない。社会起業家育成プログラム2024

    過去3年間で150名超の学生が参加した、新規事業を考えるためのスキルやマインドを様々な専門家から直接学べるプログラム です。 ゼロから生み出す経験をしたい、就職活動で語れる体験をしたい、学生生活でやり残したことがある、そんな学生の皆さんのチャレンジをお待ちしています!! 今年は、フィールドワークとブートキャンプ(合宿)の2部構成。 3つの候補から選べる8⽉上旬のフィールドワーク、8/20-21の2⽇間は⼤学の研修施設を舞台に合宿形式で開催します(フィールドワークのみ、合宿のみの参加も可能です)。 学⽣の皆さんの...

  • 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第4回【犯罪学研究センター共催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、世界で後を絶たない戦争犯罪をテーマに、2022年5月から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催しています。 同企画は、元共同通信の記者で、国家による犯罪を告発してきたジャーナリスト・舟越美夏氏(犯罪学研究センター嘱託研究員)によるものです。 メディアで語られる機会の少ない、現地のリアルな情報を共有していただきます。ぜひご参加ください。 【&gt;&gt;お申込みフォーム(Peatix)】 ※申込期限:6/30(木)17:00 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」 第4...

  • 新春シンポジウム「グチコレ&臨床宗教師―反省と挑戦」の開催【文学部】【実践真宗学研究科】

    新春シンポジウム 「グチコレ&臨床宗教師―反省と挑戦」 主催:龍谷大学大学院実践真宗学研究科、世界仏教文化研究センター応用研究部門、人間・科学・宗教 オープン・リサーチ・センター 開催趣旨 実践真宗学研究科院生からグチコレの活動報告を聞き、LIFEE SONGSの演奏を通じて、悲しみに向き合う心を考えます。実践真宗学研究科「臨床宗教師研修」成果と展望を紹介します。 日時:2020年1月15日(水)16:45~19:00 場所: 龍谷大学大宮キャンパス・清和館3階ホール 第一部 午後4時45分~5時15分 講題「グチコレ〜グチを聴くことをと...

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:ライオン企画

  • テスト

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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