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日本学生支援機構では、奨学事業の一つとして、教育の機会均等と国際的に活躍する人材の育成を目的とし、国内の大学等在学中に、海外の大学等に短期留学を希望する者に対して、奨学金の貸与を行う制度を設けています。

■対象学生(※以下の条件を満たすもの)

    本学に在籍中のまま、海外の大学・大学院等に 3 ヶ月以上 1 年以内の期間で、以下のいずれかの条件で留学をする者。
    (1)学生交流協定に基づく留学(交換留学等)、もしくは留学により取得した単位が本学の単位として認定される留学であること。
    (2)大学院に在籍中のまま、研究のための留学(研究留学)で、本学学長が有意義と認めた留学であること。
     ※BIE Program•留年中の留学は対象外です
     ※ダブルディグリープログラムで学位取得に 1 年以上の期間を要する場合は、2 年以内で貸与可能

■学内申込締切・採用候補者決定時期

 
留学開始月学内申込締切採用候補者決定時期
2023年4月~7月2023年1月6日(金)2023年2月下旬
2023年8月~11月2023年5月2日(火)2023年6月下旬
2023年12月~2024年3月2023年9月8日(金)2023年10月下旬

■申込書類配布・提出先

学生部奨学金窓口(深草・瀬田)


■その他

海外留学支援制度(協定派遣)またはその他国費等を財源とする奨学金を受けている場合でも、併せて本奨学金を受けることができます。


■留学に行く際の日本学生支援機構奨学金の手続き

日本学生支援機構奨学生は、留学決定時・帰国後すみやかに、以下の添付資料を確認し、各自で所定の手続きを行ってください。これらの手続きを怠った場合、奨学金の継続や復活がされない、また廃止される場合があります。


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2023年度第二種奨学金(短期留学)募集について


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留学期間中(BIE Program除く)の日本学生支援機構奨学金の取り扱いについて(20221206更新)


令和4年度 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」で、政策学部石原凌河ゼミナール防災教育プロジェクトメンバー(小笠原凜・菊地竜也・公庄瑞規・坂本有紀奈・田中大貴・槌谷信人・濱口翔磨)が全国123もの学校や団体の中から大学生部門の「ぼうさい大賞」を受賞しました。石原ゼミナールは、2016年から徳島県阿南市教育委員会と連携し、阿南市の小学校で防災に関する出前事業を継続的に行い、これまで延べ25校以上で行ってきました。

今年度は阿南市内の小学校4校で6回の防災教育出前授業を実施してきました。阿南市立橘小学校では、「避難所運営」をテーマに、避難所運営ゲームを活用した授業を実施しました。阿南市立津乃峰小学校では、「液状化現象」をテーマに、実験やロールプレイングを取り入れた授業を実施しました。阿南市立山口小学校と福井小学校では、防災教育での学びが家庭や地域にも波及することを目指して、防災教育出前授業の中でタイムカプセルを埋める取り組みを行いました。

今回の受賞については、防災教育出前授業の学びが学校内だけにとどまらず、家庭や地域への波及することを目指した学校防災教育を実践してきたことや、徳島県阿南市の小学校にて様々なテーマや手法を用いた防災教育出前授業を継続的に実施してきたことを中心に高く評価していただきました。

■リンク
・石原 凌河 准教授 https://www.policy.ryukoku.ac.jp/teacher/ishihara.html
・ぼうさい甲子園 選考結果 https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20221208_11938.html


橘小学校での避難所運営ゲームの様子


橘小学校での避難所運営ゲームの様子


9月9日(金) 山口小学校での授業の様子


福井小学校の防災教育授業で実際にタイムカプセルを埋めている様子


奥 健太講師(先端理工学部 知能メディア課程)

奥 健太講師(先端理工学部 知能メディア課程)

先端理工学部 知能メディア課程の奥 健太先生は「心を豊かにする推薦システムの実現」を研究理念としている工学博士です。
Webを利用していると、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」といったフレーズと共に、おすすめ商品を提示されることがありますよね。このようにWeb上の膨大なデータをもとに、ユーザに合ったコンテンツを提案しているのが推薦システムです。先生が志向する、次世代の人と推薦システムの在り方とは? その発想を生み出す視点についてもうかがいました。ぜひご一読ください。

▼記事はこちらから▼
https://academic-doors-ryukoku.jp/interview/12

~Academic Doorsとは!?~
龍谷大学では、研究成果の創出を通じて、世界が直面する課題を克服し、持続可能な社会の構築に寄与すること目的として「Academic Doors~対話で開く、研究の世界~」を開設しました。
このサイトでは、龍谷大学に所属する研究者との対話を通じて、多様な研究の魅力をわかりやすく紹介していきます。
ぜひ研究のドアをノックする気分で、知的好奇心をくすぐるアカデミックな世界にふれてみませんか。



犯罪学研究センターのISRD*1ユニットは、アメリカ・ミズーリ大学のMarijana Kotlaja*2准教授(犯罪学)をお招きし、2022年12月3日(土)、12月4日(日)の2日間にわたって、国際交流研究会を開催しました。今回は、国際自己申告非行調査ISRD(International Self-Report Delinquency Study)の調査結果を用いた国際比較および犯罪学理論の検証をテーマに、Kotolaja氏とISRDユニットのメンバーが報告をおこないました。


記念撮影(12月3日)

記念撮影(12月3日)


記念撮影(12月4日)

記念撮影(12月4日)


【1日目】ISRDのデータを用いた理論検証
コトラヤ准教授は、「Collectivism vs. Individualism: How does culture influence behavior? Results from the ISRD-2 Study. (集団主義と個人主義:文化は行動にどのように影響するのか?ISRD2調査の結果)」と題し、個人主義と集団主義の文化的背景から、家族の絆と少年の関係を探るというテーマで報告しました。*3昨今、犯罪学の分野において、家族への愛着の欠如が非行のリスクを高めると示唆する多数の研究データが報告されています。コトラヤ准教授は、Gerard Hendrik Hofstede (1928– 2020)が行った調査データとISRD2(2006−2008)の調査データを用いて、個人主義的傾向が強い国と集団主義的傾向が強い国における家族と非行の関係を統計的に分析しました。


Marijana Kotlaja准教授(アメリカ・ミズーリ大学カンサスシティ校)

Marijana Kotlaja准教授(アメリカ・ミズーリ大学カンサスシティ校)


ISRDユニットのメンバーからは、齋藤尭仁氏(京都大学・大学院教育学研究科・博士課程)と大江將貴氏(京都大学・大学院教育学研究科・研究員)が報告をしました。
大江氏は「Schools and Delinquency Deterrence in Japan: Results from the International Self-Report Delinquency Study(日本における学校と非行抑止:ISRD調査の結果)」と題して、社会的ボンド理論のキーワードである4つのボンド(愛着〔attachment〕、投資〔commitment〕、巻き込み〔involvment〕、規範観念〔belief〕)が、日本の教育現場でどのように作用・顕現しているのかを分析しました。


大江將貴氏(京都大学・大学院教育学研究科・研究員、ISRDユニットメンバー)

大江將貴氏(京都大学・大学院教育学研究科・研究員、ISRDユニットメンバー)


齋藤氏は「Testing Self-Control Theory Using ISRD3 Japan Data: Focusing on Parental Effect and Gender Differences.(ISRD3の日本のデータを使用したセルフコントロール理論の検証:両親の影響と性差に着目して)」と題して、非行は個人の自己統制力の低さに起因すると考えるセルフコントロール理論の概要を紹介したのち、ISRD3のデータを用いた理論検証と、家庭環境や性差という要因がどれほど影響しているのかを検討しました*4。


齋藤尭仁氏(京都大学・大学院教育学研究科・博士課程、ISRDユニットメンバー)

齋藤尭仁氏(京都大学・大学院教育学研究科・博士課程、ISRDユニットメンバー)

【2日目】Covid-19が社会に与えた影響を分析
2日目は、「Assessing the Role of Personal, Organization, and COVID-19 Stressors on Police Misconduct in Bosnia and Herzegovina.(ボスニアおよびヘルツェゴビナにおける警察の不祥事に関する個人的、組織的そしてCovid-19によるストレス要因の役割の評価)」と題したコトラヤ准教授の講演が行われました。この講演は、2023年5月に出版を予定している共著書『A global perspective on policing during the covid-19 pandemic』に収録される論文をもとにしたものです。コトラヤ准教授は「Covid-19における警察のガバナンス対応をテーマに、10カ国で収集したデータに加え、多数の国の犯罪学者に執筆を呼びかけた。包括的でグローバルな視点から考察した本が完成しそうだ」と述べました。また、コトラヤ准教授は緊張理論を用いながら、Covid-19流行期のボスニアにおいてどのような変化があったのかを、収集した統計データを示しながら説明しました。


Marijana Kotlaja准教授(アメリカ・ミズーリ大学カンサスシティ校)

Marijana Kotlaja准教授(アメリカ・ミズーリ大学カンサスシティ校)

2日間にわたる研究会はとても有意義なものとなりました。コトラヤ准教授に改めて御礼申し上げます。

[補注]
1.国際自己申告非行調査ISRD(International Self-Report Delinquency Study)は、非行経験に関する自己申告調査を世界各国の中学生に対して実施し、その結果を比較しようとする国際プロジェクトです。自己申告調査は、犯罪加害者・被害者の特徴やその背景の解明、学問的な理論検証に強みを持つと言われています。さらに、国際比較によって、日本と諸外国との類似点や相違点を引き出すこともできます。ISRDプロジェクトは、青少年の非行防止対策を考える上で、有用な基礎的知見を提供します。
CrimRCのISRDユニットは、ISRD3を日本某所にて実施。その後、科研費(21H00785、研究代表者:津島昌弘)を取得し、現在は、ISRD4の実施に向けて活動しています。
参照:https://crimrc.ryukoku.ac.jp/isrd-japan/ (龍谷大学)
   https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21H00785/ (KAKEN)

2.Marijana Kotlaja 氏(プロフィール)
コトラヤ氏は、2019年に刑事司法・犯罪学の博士号を取得し、現在は、ミズーリ大学で犯罪学を教えている。また、アメリカ犯罪学会・国際犯罪学部門において「Inter-News」の編集者も務めている。
主な研究テーマ:少年非行、異文化間比較、統計学
参照:https://search.missouristate.edu/people/marijanakotlaja (ミズーリ大学)

3.報告は、下記の文献をもとに行われた。
Marijana M. Kotlaja(2020)Cultural contexts of individualism vs. collectivism: Exploring the relationships between family bonding, supervision and deviance. European Journal of Criminology 17(3):288-305

4.報告は、下記の文献をもとに行われた。
齋藤尭仁「ISRD3日本データを用いたセルフコントロール理論の検証−家庭効果と性差に着目して−」『犯罪社会学研究』No.47、(2022年)、63−76頁


2022年10月30日(日)に政策学部の「政策実践・探究演習(国内)」人とまちが育つ「話し合い」創造プロジェクト(担当:只友景士教授)の学生12名(2・3回生)が京丹後市大宮町にて開催された「おおみやわいわいミーティング」にファシリテーターとして参加させていただきました。
本プロジェクトでは市民参加と協働のまちづくりを目指して、話し合いを通して人やまちが育つ取り組みの探究を行っています。この度、その一環として京丹後市大宮町で行われた「おおみやわいわいミーティング」にファシリテーターとして参加する機会を頂きました。
事前の準備として、8月には開催地の大宮町を案内していただいて地域の雰囲気や魅力的な場所などを学びました。また当日の話し合いのルールの確認のために、良い話し合い/悪い話し合いの例を示す3分程の動画を学生が製作しました。当日の朝には各班で話し合いの流れの想定など円滑で有意義な話し合いの場となるように、各々の工夫を凝らした準備を行いました。
当日のおおみやわいわいミーティングは大宮町区長協議会の副会長の西村様のご挨拶と本プロジェクト担当教員の只友景士先生のミニレクチャーから始まりました。その後事前に学生が制作した話し合いのグランドルール確認の為の動画「よりよい話し合いをするために おおみやわいわいミーティング」を上映しました。途中参加者から笑い声が漏れた場面もあり、好評だったように思います。
話し合い自体は、「ワーク①参加者が子供たちに残したい大宮の良いところを話し合う」、「ワーク②10年、20年後先の子供達に、私達が育むべきことを話し合う」、「ワーク③そのために、私にできることを考える」という3つのステップで行われました。これまでに3回の実践を経験していることもあって、参加した学生は適度な緊張感を持ちながら楽しんでファシリテーションを行っている様子でした。各班とも早々に打ち解けて賑やかな、わいわいとした雰囲気の中での話し合いでした。参加者の方から話し合いの内容を発表する場面では、単に話し合いの情報だけではなくそうした雰囲気も伝えようという様子も見られました。13時から17時30分までという長丁場ながら、参加者からはあっという間だったなどの声があがり、その他にも地域の良さを知る事が出来た、自分と違う意見や視点に触れられた、子どもにもっと地域のことを話そうと思うなどの感想もありました。
本プロジェクトにとって今回参加させていただいたおおみやわいわいミーティングは実践の場としてはもちろん、会場の雰囲気や話し合いの内容を通して話し合いの意義を肌で感じることが出来る貴重な機会だったのではないかと思います。このような機会を提供くださった皆様ありがとうございました。


話し合いの進め方を相談する学生達


只友先生からのアドバイス


にぎやかな会場の雰囲気


グループでの話し合いの様子


学生が制作した動画のワンシーン


集合写真


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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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