テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します
見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

龍谷大学生物多様性科学研究センター 鄭琬萱博士・三木健教授・山中裕樹教授らの国際共同研究グループが環境DNA分析と生態系シミュレーションを統合した診断評価手法を開発


【本件のポイント】

  • 微生物は、有害物質の無毒化・植物への栄養供給・カーボンサイクルの維持などの観点で、生態系の土台となっている。
  • 生物多様性の喪失と生態系機能の劣化を独自のシミュレーションモデルによって予測することで、細菌の集団が担う生態系機能がどれだけ壊れにくいか(生態系レジリエンス)を定量的に診断・評価する技術を開発。
  • 自然環境以外に、農地や都市などさまざまな環境に応用可能な技術。生態系レジリエンスの長期モニタリングや自然環境保全地域・自然共生サイトの選定、および土地開発時の環境影響評価、TNFDレポートでのLEAPアプローチへの早期活用が期待される。

 

【本件の内容】
 有害物質の無毒化・植物の成長のための栄養供給・カーボンサイクルの維持などにとってかけがえのない微生物は、地球上のありとあらゆる環境で生態系の土台となっています。特に細菌は地球上で植物を除いて最も生物量の大きなグループであり、人間も含めた動物すべてを合わせた生物量の30倍近いカーボンを保持しています。細菌の絶滅については植物や昆虫・哺乳類などの大型生物の絶滅に比べると研究は進んでいませんが、森林から農地、農地から都市への土地改変等によって、局所的な絶滅や細菌叢の単純化の危険性が明らかになりつつあります。

 

 魚類・鳥類や昆虫などさまざまな生物に対する生物多様性評価に環境DNA技術が普及し始めています。しかし、それらの生物が生態系で担う役割までを推定することはなかなかできません。一方、環境微生物についてはDNA回収・同定技術だけでなく、膨大な種類の細菌の全ゲノムデータがすでに蓄積されています。そのため、「環境中にどんな細菌グループが存在するか?」を環境DNA技術で明らかにすれば、全ゲノムデータと生物情報学のツールを使って、「細菌叢は環境中でどのような機能を担っているのか?」まで推定することができるのです。

 

 しかし、「細菌叢は環境中でどのような機能を担っているのか?」までは推定できても、そのままでは経済活動や保全活動における意思決定プロセスに直接寄与することができません。そこで本研究では、生態系の現状を把握し、さらに人為的な開発の許容度や保全の必要性の優先順位の評価に資することを目指し、「生態系の壊れにくさ=生態系レジリエンス」という新しい着眼点での診断・評価方法の開発を進めました。

 

 本研究では、初めに、環境DNA情報・ゲノム情報・生物情報学のツールを用いた生態系機能推定が、細菌叢の担う生態系機能の定量化に有効であることを実験的に検証しました。次に、生物多様性が失われていくとともに生態系機能が劣化していく道筋を絶滅シミュレーションモデルによって予測することで、生態系の壊れにくさを診断する手法を開発しました。最後にこの診断結果に基づいて複数の生態系間で生態系劣化の程度を比較することで、壊れにくさの大小に基づいて環境評価をする提案を行いました。

 

 琵琶湖周辺での仮想例で説明すると(図1)、生態系の特性は場所ごとに大きく異なるため、同程度の種の絶滅が起きても、生態系の機能が劣化する程度は大きく異なります。本研究では、生態系の劣化レベルを、生態系機能を担う遺伝子の種類の減少という視点から定量化しました。

 


図1 生態系の壊れやすさをどのように診断するか?

 

 より具体的には、[細菌叢内の機能遺伝子数] = c×[単位分類群数(ASV数)]a という式であらわされる関数を用いて生物多様性と生態系劣化の程度についてのシミュレーション結果を近似し、指数aが大きいほど壊れやすく、aが小さいほど壊れにくい生態系であると診断します。つまり指数aは生態系の「レジリエンス指数」とみなすことができるのです。

 

 また、その適用例として、琵琶湖とその流入河川である姉川・愛知川・日野川・野洲川に開発した手法を適用したところ、生態系間でその壊れにくさは大きく異なり、琵琶湖が最も壊れやすい(=レジリエンスが低い)との診断結果を得られました(図2)。琵琶湖に流入する大小さまざまな河川にこの技術を適用すれば、たとえば琵琶湖の西側と東側でどちらの河川生態系が壊れにくいかの診断・評価が可能であると言えます。

 


図2 レジリエンス指数の琵琶湖及び4河川間の比較。無作為(ランダム)絶滅シナリオという
最も基本的な設定下での生態系シミュレーションの結果による。

 

【研究の経緯と今後の展開】
本研究は、2014年に細菌の集団が持つ多様な機能を数値化する新しい手法として提案されたアイデアを原点としています。当時、この手法は国立台湾大学海洋研究所の三木氏と愛媛大学沿岸環境科学研究センターの横川氏、近畿大学の松井氏の3者によって考案されました1。その後、この研究を2018年度から住友財団の環境研究助成を受けて発展させ、細菌の生態系における役割を定量化する新しい手法を開発しました。また、この成果を基にした三木氏・横川氏・松井氏による技術提案は、2023年7月に開催された「第8回滋賀テックプラングランプリ」で特別賞を受賞しています。さらに、生物多様性科学研究センターの客員研究員として龍谷大学に滞在していた鄭琬萱博士らとの共同研究を通じて、この技術を生態系の健全性を診断・評価するための方法として具体化しました。今回の論文は、その集大成ともいえる成果を発表したものです。

 

 この診断・評価方法の利用においては、大規模な測定装置や複雑な実験は全く必要ありません。まず、水域を対象とするのであれば一杯の水を、陸域を対象とするのであれば一掴みの土を採取して、最新の環境DNA技術を用いてそのなかの細菌叢の構成種を特定します。次に、構成種の特徴に応じて絶滅しやすさを設定し、細菌叢から多様性が失われていく過程でどれだけ細菌が担う機能が維持されうるかを生態系シミュレーションにより診断・評価することができます。この技術は自然環境だけではなく、農地や都市などさまざまな環境にそのまま応用可能で、サンプルを回収する地点数に応じて小規模な評価から大規模な評価まで大小さまざまなスケーリングが容易です。この技術は、生態系レジリエンスの長期モニタリングや、生物多様性保全区や自然共生サイトの選定、および土地開発時の環境影響評価TNFDレポートでのLEAPアプローチにおける診断(E)・評価(A)ステップにすぐに活用できると期待できます。

 

【謝辞】
本研究は、住友財団環境研究助成(2018年度)、日本学術振興会科学研究費(19H05667、 19H03302、 19H00956、 23H00538)、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団奨学金の助成を受けて行われました。

 

【研究チーム】
国立台湾大学漁業科学研究所

(龍谷大学 生物多様性科学研究センター 客員研究員)  鄭 琬萱 博士 
龍谷大学 先端理工学部  三木 健 教授
龍谷大学 先端理工学部  山中 裕樹 教授
龍谷大学 理工学部 4回生  井戸 基博 氏(2019年度当時)
近畿大学 農学部 (龍谷大学 生物多様性科学研究センター 客員研究員)米谷 衣代 准教授
近畿大学 理工学部  松井 一彰 教授
国立研究開発法人海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門  横川 太一  副主任研究員
京都大学生態学研究センター  中野 伸一 教授

 

【発表論文】
英文タイトル:

                   Advancing Marker-Gene-Based Methods for Prokaryote-Mediated

                   Multifunctional Redundancy: Exploring Random and Non-Random 

                   Extinctions in a Catchment
和 訳:細菌が担う生態系の多機能性冗長性評価のためのマーカー遺伝子を用いた新

                  手法:ある流域におけるさまざまな絶滅シナリオを検討する

掲載誌:Freshwater Biology, Volume70, Issue3, March 2025, e70020 
U  R  L :https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/fwb.70020
著 者:Wan-Hsuan Cheng, Takeshi Miki, Motohiro Ido, Kinuyo Yoneya,

                  Kazuaki Matsui, Taichi Yokokawa, Hiroki Yamanaka, Shin-ichi Nakano

 

【問い合わせ先】
龍谷大学先端理工学部環境科学課程 教授 三木 健(みき たけし)
メール tksmiki@rins.ryukoku.ac.jp
URL https://sites.google.com/view/quantitative-ecology-lab/home/


【用語の説明】
環境DNA:河川や湖、土壌中、空気中などに生物の細胞片の中にあるDNAとして放出されている遺伝子情報。特に細菌などの単細胞生物の場合、DNAは生きた(細菌)細胞の中で安定して存在するため、少量の水または土壌の採取によって大量のDNAを回収することが可能である。

 

生態系シミュレーション:生態系のように大規模なシステムについては、直接人為的な操作を加える実験を行うことが非常に難しい。そのため、注目する特徴を十分に反映したシミュレーションモデルを作成し、コンピュータの中で生態系の変遷過程を追跡することが可能である。

 

生態系機能:主に経済学的指標である「生態系サービス」や、より包括的な概念である「自然がもたらすもの(NCP)」の土台となり、物質生産、水循環、カーボンサイクル、気候の安定化など地球環境の安定的維持に不可欠なプロセスを担う生態系のはたらきのこと。

 

レジリエンス指数:これは本プレスリリースにおいて研究の内容を分かりやすく解説するための便宜的な名前であり、生物多様性・生態系研究においては、生態系の多機能冗長性(Multifunctional Redundancy)と呼ばれている。ここでは指数aの値が大きいほど冗長性(類似した機能を持つ代替種が存在する可能性)が低く、壊れやすい~すなわちレジリエンスの低い~生態系であると診断できる。

 

TNFDレポート:TNFDとはTaskforce on Nature-related Financial Disclosures (自然関連財務情報開示タスクフォース)の略称である。TNFDが2023年9月に提案した情報開示の枠組みに沿って公開された各企業の報告書はTNFDレポートと呼ばれる。


【参考文献】
1. Takeshi Miki, Taichi Yokokawa, Kazuaki Matsui (2014) Biodiversity and multifunctionality in a microbial community: a novel theoretical approach to quantify functional redundancy. Proceedings of The Royal Society B 281: https://doi.org/10.1098/rspb.2013.2498

 

2. Wan-Hsuan Cheng, Chih-hao Hsieh, Chun-Wei Chang, Fuh-Kwo Shiah, Takeshi Miki (2022) New index of functional specificity to predict the redundancy of ecosystem functions in microbial communities. FEMS Microbiology Ecology 98:1-9 https://doi.org/10.1093/femsec/fiac058
 


配信元
龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)
Tel 075-645-2184 e-mail ryukoku.biodiv@gmail.com  https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/

 

近畿大学奈良キャンパス学生センター 本藤・松本

Tel: 0742-43-1639     FAX: 0742-43-5161    

e-mail: nou_koho@ml.kindai.ac.jp

 

京都大学生態学研究センター 進藤 健司(総務)
Tel:077-549-8200 e-mail:shindoh.kenji.5u@kyoto-u.ac.jp

 

海洋研究開発機構 海洋科学技術戦略部報道室
Tel: 045-778-5690 e-mail:press@jamstec.go.jp


2025年2月26日・27日、政策実践・探究演習(国内)話し合い創造プロジェクト(担当:只友景士教授)の2024年度第2回合宿が京丹後市大宮町にて実施され、6名の学生が参加しました。今回は実際に参加した受講生がその様子をお伝えします。

今回の合宿では、京丹後市名産である丹後ちりめんの工場を見学し、地域の方から話を聞くことで、織物と織物が大宮町や京丹後市の地域経済や地域社会をつくりあげてきたことを学びました。2日間を通して京丹後市と丹後ちりめんに対する興味が深まりました。


ちりめんの作業工程を見て触れる


糸問屋を営まれている吉岡様から話を聞く様子


1日目は、実際にちりめんを織っている工場を見学することで、見て触って丹後ちりめんとはどのようなものなのか学びました。特に織物でよく使われる言葉「たていと」と「よこいと」はそれぞれ漢字で「経糸」「緯糸」と表すことから、織物は地図なのだ。という言葉には学生も先生も関心しきりでした。
また、糸問屋を営まれている吉岡様からは、丹後ちりめんの歴史と現在について、丹後ちりめんに欠かせない生糸について話をお聞きしました。現在はピークから20年を経て、1ヶ月の生産量は10分の1まで減少しているという現実を知る事が出来ました。ピーク時には組合の年間予算が某県の年間予算よりも多いほどだったそうです。


精錬過程について話を聞く様子


実際の精錬過程


2日目は、丹後織物中央加工場で丹後ちりめんにおいて重要な工程である精錬を見学しました。加工場内は丹後織物中央加工場の西田様に各工程についてや丹後ちりめんについてクイズを交えながら説明していただきました。精錬の過程を見学した際には、西田様の説明に加えて釜の湯気や匂いも実際に感じることができました。そして最後にはワークショップとして、丹後ちりめんの端材を使ってマグネット・缶バッジの作成を行いました。


見学後のワークショップ


(文責:政策学研究科修士課程 森川直浩)


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • シリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」第1回レポート【犯罪学研究センター主催】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、デジタル・フォレンジック鑑定をテーマに、2022年11月19日、公開勉強会・シリーズ「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」第1回をオンラインで共催しました。本企画には約70名が参加しました。進行は、古川原明子教授(法学部/犯罪学研究センター「科学鑑定」ユニット長)がつとめました。 【イベント情報:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-11506.html】 はじめに インターネットが普及して便利になった反面、インターネット上の犯罪(以下、サイバー犯罪)が増加して...

  • 【学科紹介】「第1回卒業論文説明会」を開催(真宗学科)【文学部】

    2019年6月18日(火)に大宮学舎東黌101教室において、真宗学科主催の「第1回卒業論文説明会」が開かれました。龍溪章雄真宗学会長の挨拶の後、井上見淳先生から丁寧で熱い解説が1時間にわたって行われました。内容は「真宗学科における卒業論文をどう考えるのか」から始まり、真宗学科制作の「卒業論文作成マニュアル」を用いて、「どんなページ作りをしていくのか」「文字数の分量に関する注意事項」「剽窃(ひょうせつ)とは何か」「パソコンのよくあるトラブル」「提出期限に遅れる典型的なパターン」「口述試問へ向けて準備してお...

  • 龍谷大学校友会提供「龍谷大学RECオンライン講座」を 2021年2月4日(木)より順次配信します。【REC滋賀】(無料)

    2021年2月4日(木)より全6講座を順次配信。 龍谷大学校友会ホームカミングデー(11/8(日)開催)で ~龍谷大学の各学部の視点からwithコロナの時代を考える~ を共通テーマに「龍谷大学の各学部の先生から学ぶ」がライブ配信で実施されました。 今回、校友会のご厚意により6学部の講座をRECオンライン講座としてオンデマンド配信します。(無料) 講座は、「変化の時代を生きるための政策学的思考」(政策学部 只友 &nbsp;景士教授)では、今私たちは、変化激しき時代の荒波に翻弄される小舟に乗っています。パンデミックや自然災害...

  • アジア犯罪学会(ACS2020)全体講演レポート_Prof. Anqi Shen【犯罪学研究センター】

    龍谷大学がホスト校となり、2021年6月18日(金)〜21日(月)の4日間にわたり国際学会「アジア犯罪学会 第12回年次大会(Asian Criminological Society 12th Annual Conference, 通称: ACS2020)」*をオンラインで開催しました。2014年の大阪大会に次いで国内では2回目の開催となる今大会では、アジア・オセアニア地域における犯罪学の興隆と、米国・欧州などの犯罪学の先進地域との学術交流を目的としています。 大会の全体テーマには『アジア文化における罪と罰:犯罪学における伝統と進取の精神(Crime and Punishment under Asian Cu...

  • 10月20日(木)龍谷マーケットプレイス(RYUKOKU Market Place)@成就館を開催【農学部・経営学部】

    ■イベント名:「龍谷マーケットプレイス」 ■日時:2022年10月20日(木)11:00~14:00 ■場所:深草学舎 成就館1階 EnSquare ※次回の龍谷マーケットプレイスは2022年11月11日(金)に深草と瀬田で開催します。 「龍谷マーケットプレイス」は、学生が試行錯誤しながら学び、トライアルする場です。実習科目やゼミ活動、企業等とのコラボレーションで生まれた商品や試作品を販売する他、連携企業とのコラボ企画なども展開する予定です。この取り組みは、農学部と経営学部が取り組む龍谷IP「産農学連携をベースとした複合領域型プロジェクト...

  • 自然再生プロジェクトの効果検証に環境DNAの効果的な利用方法を提案【生物多様性科学研究センター/先端理工学部】

    龍谷大学生物多様性科学研究センターの伊藤 玄客員研究員をはじめとする研究グループは、重信川水系の自然再生プロジェクトの効果を評価するためのより現実的な魚類群集組成の目標を設定することを目指して、環境DNAメタバーコーディング法の効果的な利用方法を提案する論文を、国際科学ジャーナル「Global Ecology and Conservation」に発表しました。 【発表論文】 標題:Using eDNA metabarcoding to establish targets for freshwater fish composition following river restoration 和訳:環境DNAメタバーコーディング法を用いた...

  • 2019年度「社会共生実習」活動報告会を開催します!

    「社会共生実習」とは、社会学部の全3学科が共同で運営する、地域連携型の実習です。今年度活動した7プロジェクトが一堂に会し、1年間の活動成果を報告いたします。 今年度のキーワードは…「高齢者・外国籍・子どもの貧困・防災・上手に遊ぶことができるおとな・文化財とマネー・お寺で地域づくり・特産品づくりと地域連携」です。 現代社会の地域が抱える諸問題について、興味のある方は、学内外問わず、ぜひご参加ください。 【詳細】 日程:2020年1月10日(金) 時間:11:05~12:35(受付10:50~) 会場:龍谷大学 瀬田キャンパス...

  • Zoomで行う「探究」での「国語的」模擬裁判授業_創志学園高校(公開授業)【犯罪学研究センター協力】

    犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、下記の通り公開授業をZoomでオンライン開催します。 法教育とは,法律専門家ではない一般の人々が,法や司法制度,これらの基礎になっている価値を理解し,法的なものの考え方を身につけるための教育です。 法務省では法教育に関する様々な取組を推進しています。当センターの法教育・法情報ユニットは、その取組に賛同し、独自の企画を立ち上げ、どのような法教育の場が設けられるのかを活動を通して研究して...

  • 入試説明会(奈良会場)

    公募推薦(2教科型)、一般選抜入試、共通テスト利用入試について、対面形式での入試説明会を開催します(要予約・先着順・定員制)。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 資料配布コーナーに、大学案内、入試要項、学部パンフレット、過去問題集を設置します。 新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、入試に関する質問にお答えする個別相談会も実施します。 <スケジュール> 17:00~ 入試説明会(公募推薦(2教科型)、一般選抜入試、共通テスト利用入試) 17:40~ 個別相談会 イベン...

  • 【応援観戦しよう】関西大学バレーボール秋季リーグ戦 女子1部 in 龍谷大学深草キャンパス

    2019年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦 女子1部の第6日目、第7日目が9月28日と29日に本学深草キャンパス体育館にて開催されます。 本学の試合時間、対戦校は以下の通りです。 ・9月28日(土)14時以降開始(予定) 対 園田学園女子大学戦 ・9月29日(日)12時以降開始(予定) 対 千里金蘭大学戦 ※9月28日は第3試合、9月29日は第2試合となります。 (参考:組み合わせ表〈関西 大学バレーボール連盟HP〉) http://www.kansai-uvf.org/notice/2019/attached/0000034881.pdf 是非応援にお越しください。

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->