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イベント情報

【370周年】多元視野で解明する至宝『混一疆理歴代国都之図(こんいつきょうりれきだいこくとのず)』 国際シンポジウム

開催日時
2009年11月21日 10:30 〜 2009年11月21日 16:30
開催場所
大宮学舎 清和館3階大ホール MAP
お問い合わせ
龍谷大学 人間科学総合研究センター事務室
混一疆理歴代国都之図

デジタル復元により甦る「混一疆理歴代国都之図」公開。

展示について







基調講演 講演者


楊 普景(Yang Bo Kyung) 韓国誠信女子大学校社会科学大学教授


 1978年韓国誠信女子大学校社会科学大学地理学科、1987年ソウル大学大学院地理学科卒業。文学博士。
 ソウル大学校奎章閣特別硏究員、国立地理院中央地名委員会委員、京都大学招聘外外国人研究者、文化財廳文化財委員を経て現在、韓国地域地理学会会長、韓国文化歷史地理学会副会長、『韓国文化歷史地理学会誌』編輯委員長、韓国古地図硏究学会副会長『韓国古地図硏究』編輯委員長。

主な著作:
『韓国の地図-過去, 現在, 未來』(共著)第29次世界地理学大会組織委員会,2000年、『韓国の地理学と地理学者たち』(共著)第29次世界地理学大会組織委員会,2000年、『朝鮮王室の行事図と古地図』(共著)民俗院2005年,『韓国の古地図』(共著)文化財廳,2008年、『韓国地図学發達史』(共著)国土海洋府国土地理情報院,2009年。


藤田 明良(ふじた あきよし) 天理大学国際文化学部教授


名古屋大学文学部、神戸大学大学院文学研究科などを経て、1998年天理大学国際文化学部助教授、2005年より現職。専攻は日本中世史、東アジア海域史。近年は東アジアの港町や島々、航海信仰の歴史に取り組んでいる。「歴史研究も現場百回」がモットー。

主な著作:
『歴史のなかの神戸と平家』(共著)1999年、『海域アジア史研究入門』(共著)2008年、論文に「“蘭秀山の乱”と東アジアの海域世界」1997年、「鎌倉後期の大阪湾岸」1998年、「日本近世における古媽祖像と船玉神の信仰」2006年、「文献資料から見た日本海交流と女真」2007年、「東アジアのなかの太平記」2008年、「中世後期の坊津と東アジアの海域交流」2008年。


学術研究報告 報告者



岡田 至弘(おかだ よしひろ) 龍谷大学理工学部教授


1988年龍谷大学理工学研究所、1989年理工学部電子情報学科を経て現在、理工学部情報メディア学科教授。1997年から1998年までCMUロボティックス研究所招聘研究員。2001年から現在まで古典籍デジタルアーカイブ研究センターにおいて、大規模デジタルアーカイブ管理・運用方式の研究に従事。専門はパターン情報処理、画像認識。工学博士。

主な著作:
『ATM教科書』(共著・共立出版)、『知識情報処理ハンドブック』(共著・オーム社)、『知識情報の世界を拓く』(共著・朝日出版)


中村 和之(なかむら かずゆき) 函館工業高等専門学校教授


 1978年北海道大学文学部史学科卒業
 北海道内の高等学校の教員、函館工業高等専門学校助教授を経て現在、函館工業高等専門学校教授。専攻は北東アジア史、アイヌ史。

主な著作:
菊池俊彦・中村和之編『中世の北東アジアとアイヌ-奴児干永寧寺碑文とアイヌ
の北方世界-』高志書院,2008年、「大陸から見た中世日本の北方地域」(矢田俊文・工藤清泰編『日本海域歴史大系』第3巻中世篇 清文堂,2005年)、「金・元・明朝の北東アジア政策と日本列島」(天野哲也・臼杵勲・菊池俊彦編『北方世界の交流と変容―中世の北東アジアと日本列島』山川出版社,2006年)。


村岡 倫(むらおか ひとし) 龍谷大学文学部教授


龍谷大学大学院博士後期課程単位取得退学 
龍谷大学文学部専任講師、助教授を経て、現在、文学部教授。専門分野は「モンゴル時代史」。1998年から、モンゴル国現存の遺跡や碑文を対象とした日本・モンゴル共同調査に参加。現在もモンゴル国・中国に残るモンゴル時代の遺跡や碑文の調査を続け、文献資料からだけでなく、現地調査も重視した研究に従事する。

主な著作:
「モンゴル西部におけるチンギス・カンの軍事拠点─2001年チンカイ屯田調査報告をかねて─」(『龍谷史壇』119・120合併号,2003年)、「チンカイ屯田と長春真人アルタイ越えの道─2004年現地調査報告をかねて─」(『龍谷史壇』126,2007年)、「モンゴル帝国の真実─現地調査と最新の史料研究から─」(『北方世界の交流と変容』山川出版社,2006年)。


濱下 武志(はました たけし) 龍谷大学国際文化学部教授


東京大学大学院人文社会系研究科東洋史学専攻博士課程単位取得退学。文学修士。
東京大学東洋文化研究所名誉教授。東アジア地域史を、長期にわたる朝貢秩序・華夷秩序の歴史的変遷という視点 から研究している。歴史という時間の流れを、地域という歴史空間の変化から考えようとしており、地理史・地図に対しても注目する。現在アジアの歴史文化動態地図作成のための国際プロジェクトに取り組んでいる。

主な著作:
『中国近代経済史研究―清末海関財政と開港場市場圏』汲古書院,1989年、『近代中国の国際的契機―朝貢貿易システムと近代アジア』東京大学出版会, 1990年、『香港-アジアのネットワーク都市』ちくま新書,1996年、『朝貢システムと近代アジア』岩波書店,1997年、『沖縄入門-アジアをつなぐ海域構想』ちくま新書,2000年、『東アジア世界の地域ネットワーク』(編著)山川出版社,1999年、『世界歴史体系・中国史(全5巻)』(共著)山川出版社, 1996年-2003年、『地域の世界史(1)地域史とは何か』(共著)山川出版社, 1997年、『アジア大混乱』(共著)NTT出版, 1998年、『海のアジア(全6巻)』(共著)岩波書店, 2000年-2001年、『地域の世界史(11)支配の地域史』(共著)山川出版社, 2000年、The Resurgence of East Asia: 500, 150 and 50 Year Perspectives, co-edited with Giovanni Arrighi, (Routledge, 2003)、『海と資本主義』(共著)東洋経済新報社, 2003年、『東アジアの中の日韓交流』(共著)慶應義塾大学出版会, 2007年。



「混一疆理歴代国都之図」 ちらし(表)(ファイル形式jpg サイズ211kb)

「混一疆理歴代国都之図」 ちらし(裏)(ファイル形式jpg サイズ392kb)

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