龍谷大学

龍谷大学ボランティア・NPO活動センター

HOME > 社会連携 > 龍谷大学ボランティア・NPO活動センター > センターについて >センターからのメッセージ

センターからのメッセージ

東日本大震災復興支援ボランティア活動  現地での交流の様子

センター長ごあいさつ

大学生にとっては、講義などの正課をとおした学びだけでなく、正課外での活動をとおした学びも重要な成長の機会であると思います。正課外での活動の中にはボランティア活動やNPOにかかわる活動があります。

大学の外に出て実社会においてボランティア活動等を行うことで、どのように活動すればいいのかについて学ぶこと(活動方法の理解)ができるだけでなく、社会の中にある問題や、その問題の発生あるいは解決に関わる仕組みについて学ぶこと(社会の理解)もできるでしょう。また、活動の中でかかわるさまざまな人についての理解(他者の理解)や自己についての理解(自己の理解)も深めることができるでしょう。

ボランティア活動等をとおして、正課での学修成果を実社会で応用したり深めたりできるかもしれません。また、社会性、自主性といった今後社会人として生活していく上での重要な基盤を身につける機会にもなると思います。

ボランティア活動やNPOにかかわる活動が持つこのような学習効果は世界的に注目され、ボランティア学習、サービス・ラーニング、市民教育(citizenship education)などの名称でさまざまな国の教育現場において活用されています。サービス・ラーニングは社会に対するサービス(社会貢献活動)をとおして活動者自身がさまざまなことを体験的に学ぶ、市民教育は社会貢献活動などをとおして市民社会の担い手を育てるというような意味です。

サービス・ラーニングをとおして本学の教育研究の新たな発展に貢献することを当センターの目的の一つとして掲げています。ボランティア活動やNPOにかかわる活動をとおして正課では得られないさまざまな学びを体験していただきたいと思っています。その支援を行うことが、大学に設置されているボランティア・NPO活動センターの重要な役割だと考えています。

ボランティア・NPO活動センター長
阪 口 春 彦

▲このページのトップへ戻る

このページのトップへ戻る