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文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業は、私立大学が各大学の経営戦略に基づいて行う研究基盤の形成を支援するため、研究プロジェクトに対して重点的かつ総合的に補助を行う事業で、もって日本の科学技術の進展に寄与することを目的としています。
各大学が最先端の研究や地域にねざした研究などの観点から研究プロジェクトを計画・申請し、文部科学省が審査の上で選定を行い、当該プロジェクトを遂行するための研究拠点に対して、研究施設・設備整備費や研究費を一体的に補助する事業です。
本学がこれまで採択された研究プロジェクトは以下のとおりです。

研究プロジェクト概要(2018年度現在実施中)

研究プロジェクト名称 限界都市化に抗する持続可能な地方都市の「かたち」と地域政策実装化に関する研究
研究観点 研究拠点を形成する研究
事業期間 2014年度~2018年度(5ヵ年)
センター名 地域公共人材・政策開発リサーチセンター
URL https://lorc.ryukoku.ac.jp/
事業内容 本プロジェクトでは、人口減少と高齢化の進行、地域資源の管理・活用能力の低下を直視し、「限界都市化」(健康で文化的な暮らしを持続するために必要な都市機能を質的/量的に維持することが難しくなっている都市)に抗する、持続可能な地方都市行政の「かたち」と、それを実現するための地域政策実装化への道筋を研究することを目的としています。
研究者ネットワークをフルに活用して、ガバメントとガバナンスの新しい「かたち」を研究することを通じて、持続可能な集約型都市圏構造モデルを海外に積極果敢に発信し、「縮小都市学」と呼ぶに相応しい新たな学際ジャンルの日本での研究拠点を形成します。
「地域社会変革インフラとしての大学」というアプローチを提示し、地域政策実装化に向けた研究開発を実施することで、大学地域連携型による地域課題導出と解決の研究拠点を形成し、全国のモデル事例となることに目指します。
研究プロジェクト名称 琵琶湖を中心とする循環型自然・社会・文化環境の総合研究
-Satoyamaモデルによる地域・環境政策の新展開-
研究観点 研究拠点を形成する研究
事業期間 2015年度~2019年度(5ヵ年)
センター名 里山学研究センター
URL https://satoyama.kenkyu.ryukoku.ac.jp/
事業内容 本研究プロジェクトは、主として琵琶湖水域圏を中心に、自然生態系を基盤とする社会と経済の持続可能な発展関係を構築するため、「Satoyamaモデル」に基づく新たな社会モデルの総合的研究を行います。
近時、「地方消滅」が叫ばれ、改正都市再生措置法(平成26年8月)や地方創生関連2法(同年11月)への対応が検討される中、都市部と農村部が地理的にも強い影響関係にある日本の地方・地域社会の現実に立脚し、一定の経済圏(琵琶湖水域圏)のなかで、各関連行政、地域住民、NPO、民間企業、研究機関等の各主体が横断的に協働する、自然共生・循環型の持続可能社会のあり方について研究します。その際、里山が有する自然循環・生態系保全機能、森林育成・食と農の基盤形成機能、都市・農村の防災や景観などの生活基盤整備機能、生活・文化・社会・コミュニケーション形成機能を、物質・文化・経済・人の「循環の総体」として捉えることにより、全球スケールの環境問題を意識した新たな「Satoyamaモデル」を再構築し、一定の地方・地域社会共通の基盤となる自然・社会・文化の循環型社会の実現を目指して「琵琶湖イニシアティブ」の政策提言を行います。
研究プロジェクト名称 日本仏教の通時的・共時的研究-多文化共生社会における課題と展望-」
研究観点 研究拠点を形成する研究
事業期間 2015年度~2019年度(5ヵ年)
センター名 アジア仏教文化研究センター
URL https://barc.ryukoku.ac.jp/
事業内容 現代日本社会の直面するグローバル化に伴う経済環境の変容,少子高齢化などの諸課題は,人々の価値観に大きな変化をもたらしつつある。そうした中,特に東日本大震災以降,宗教の社会関係資本(ソーシャルキャピタル)としての機能が評価され,とりわけ日本の宗教文化の中核に位置する仏教の社会性・公益性に対する期待が高まっている。それは同時に、前近代日本社会において仏教が卓越したプレゼンスを有し,近代以降も一定の役割を果たしていたという重要な事実が、近代化と世俗化の過程で看過されてきたのは何故かという歴史的な問いをも提起する。こうした宗教と社会をめぐる問題領域は世界的な普遍性をもつが,現実には欧米・アジア等の各文化圏とそこで卓越的な宗教に応じて複雑な様相を呈している。
本プロジェクトは、こうした問いに応えるべく、日本仏教を世界的な視野から通時的・共時的に捉えるとともに,日本仏教が直面する諸課題を多文化共生の文脈で学際的に追究し,今後の展望を試みるものである。即ち,古代から近世に至る日本仏教の特殊性・普遍性を包括的に分析することで東アジア仏教圏のなかに日本仏教を位置づけ,また,近代日本の仏教者達が国家間の対立を超えた連帯や思想構築に如何に向き合ったのかを明らかにする。同時に,現代日本における仏教者による社会活動や,地域社会との関わりを,広くアジア諸地域における事例と比較対照しつつ,多面的に検討する。また多文化共生社会における相互理解を深めるため,宗教間対話/宗教間教育のあり方を考究する。

研究プロジェクト概要(終了)

研究プロジェクト名 相界面のスマートデザインによる生体規範材料の創製
事業期間 2013年度~2017年度(5ヵ年)
センター名 革新的材料・プロセス研究センター
研究プロジェクト名 アジア諸地域における仏教の多様性とその現代的可能性の総合的研究
事業期間 2010年度~2014年度(5ヵ年)
センター名 アジア仏教文化研究センター
研究プロジェクト名 文化財および学術資料の利活用のための次世代デジタルアーカイブ構築
事業期間 2012年度~2014年度(3ヵ年)
センター名 古典籍デジタルアーカイブ研究センター
研究プロジェクト名 人口減少時代における持続可能な地域づくりのための制度的インフラと地域公共人材育成の実践的研究
事業期間 2011年度~2013年度(3ヵ年)
センター名 地域公共人材・政策開発リサーチセンター
研究プロジェクト名 アジア・太平洋地域における人の移動にともなう紛争と和解についての総合研究
事業期間 2011年度~2013年度(3ヵ年)
センター名 アフラシア多文化社会研究センター
研究プロジェクト名 死生観と超越 仏教と諸科学の学際的研究
事業期間 2010年度~2012年度(3ヵ年)
センター名 人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
研究プロジェクト名 新技術開発による文化財保存・修復科学研究
事業期間 2009年度~2011年度(3ヵ年)
センター名 古典籍デジタルアーカイブ研究センター
研究プロジェクト名 里山の現代的利用に関する総合研究
事業期間 2009年度~2011年度(3ヵ年)
センター名 里山学研究センター
研究プロジェクト名 地域における公共政策と地域公共人材の開発システムに関する研究
事業期間 2008年度~2010年度(3ヵ年)
センター名 地域人材・公共政策開発システムオープン・リサーチセンター