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2022.12.07

2022年度龍谷大学文学部博物館実習十二月展「わざわいと人々~安寧来たれと願う今~」が始まりました(12/7~10)【文学部】

 

 

 文学部博物館実習では、毎年、実習の集大成として、学生自らが企画・調査・準備・運営を行う「十二月展」を開催しており、今年で43回目を迎えます。学生が主体となり、これまでに学んだ知識や技術を活かして、資料の調査・収集をはじめ、展覧会の企画・運営の一切を担い、学芸員の実務を実践します。

 
 今年の展覧会では「わざわいと人々  ~安寧来たれと願う今~」をテーマに、「禍」、「災」、「妖」、「祈」という4つの観点から、わざわいと人々の共生の歴史に迫ります。
 12月7日より龍谷ミュージアムにて始まりましたので、是非一度足を運んでいただきますようお願いいたします。

 

 

【展覧会開催概要】

1.日 時  

2022年12月7日(水)~12月10日(土)10:00~17:00

※入場は閉館の30分前まで ※最終日のみ16:30閉館

2.会 場  

龍谷ミュージアム  〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

3.入場料     無料

 

 

詳しくは、以下ニュース、リンクをご確認ください。

 

文学部博物館実習の受講生による展覧会「十二月展 わざわいと人々 ~安寧来たれと願う今~」を龍谷ミュージアムにて開催【文学部・文学研究科】

2022年度龍谷大学文学部博物館実習十二月展 「わざわいと人々 ~安寧来たれと願う今~」|龍谷ミュージアム (ryukoku.ac.jp)