2025.11.26
ウェスティン都ホテル京都にてオリーブ茶を使用した連携メニュー開発の成果報告会を実施しました!
2025年11月25日(火)、ウェスティン都ホテル京都にて「オリーブ茶」を使用したメニューの成果報告会を実施しました。
農学部食品栄養学科の学生7名が滋賀県高島市産のオリーブ茶を使用したメニューを開発しました。これらのメニューはウェスティン都ホテル京都で11月1日(土)から11月30日(日)までの間に「京都 冬の恵み」ブッフェで提供されます。(詳細はコチラ)
成果報告会では学生たちがメニューに込めた思いや苦労した点、得た学びなどを発表しました。学生たちはオリーブ茶の風味を引き出すための工夫について、ホテルシェフと議論や試作を重ね、納得するメニューを仕上げました。大学での学びでは得ることのできない貴重な経験に多くの気づきを得たようでした。
成果報告会の後にはオールデイダイニング洛空にてメニューを試食し、自ら考案したメニューが実際に並んでる光景に感動している様子でした。ホテル担当者からは農学部生考案メニューは通常メニューと比較しても人気があり、多くのお客様が次々と手に取っていく姿が印象的とお言葉を頂戴しました。
メニュー開発に使用したオリーブ茶は、2018年から農学部食料農業システム学科のフードシステム学研究室(山口道利准教授)が高島市今津町深清水の地域活性化の取組に協力するなかで商品化されたものです。(詳細はコチラ)メニュー開発を行った学生たちは、普段は学校や病院などの給食施設における適切な栄養管理や衛生面で安心・安全な食事提供について研究しています。今回は、高級ホテルで提供するため、オリーブ茶を使用したメニュー作りという、今までとは異なるアプローチでの挑戦となりました。7人の学生が食品栄養学科で学んだ知見を活かして試作し、ウェスティン都ホテル京都の一流シェフの審査を経て、3品が採用されました。メニュー決定後、ホテルでシェフと試行錯誤を重ねながら試作を繰り返し、ブラッシュアップを経てこの度完成しました。
今後も農学部とウェスティン都ホテル京都との連携にご注目下さい。
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