2026.03.24
【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ④:お礼の報告会:日本サルベージサービス株式会社、銘建工業株式会社、真庭市(太田市長)
銘建工業株式会社様でのお礼報告:社員の皆さんの前で
国際経済学科大原ゼミ(アジア比較経済論)の2025年度活動紹介の第4回は、2025年度にお世話になった企業様、自治体様でのお礼の報告会です。
大原ゼミでは学生はフィールドワークを起点に研究を進めます。どんなテーマに挑戦するにしても、毎回、必ず現場で課題に立ち向かっておられる企業、行政、団体、NGO等の皆様に多大なご助力をいただきます。学生は基礎知識がほぼゼロの状態から始めますが、生産・開発など現場の開示と解説、経営課題・戦略や技術の教示、研究の発展に向けたアドバイス、次の現場の紹介など、多くの時間と労力をかけた支援をしていただくことで、学生は研究内容を作り上げることができます。そして研究成果がまとまった後は、できる限り、お礼の研究報告をさせていただくことにしています。今回は2025年度のお礼の報告会について紹介します。
今年、研究報告の機会をいただいたのは、日本サルベージサービス株式会社様(2025年12月22日)、銘建工業株式会社様(2025年2月27日)、そして岡山県真庭市様(銘建工業と同日)です。すでに第1回と第3回で紹介しましたが(第1回はこちら:【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ①:岡山県真庭市の林業・木材産業視察【経済学部】、第3回はこちら:【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ③:CLTボックス展示イベント(経済学部フェスタ))、本当に多大なご支援をいただきました。
NSS様にはCLTの紹介から銘建工業様、真庭市太田市長様を紹介していただきました。CLTボックスイベントを全面的にバックアップしていただき(リンク:【ゼミ活動紹介】経済学部 大原盛樹ゼミ③:CLTボックス展示イベント(経済学部フェスタ))、CLTを多くの若者に知っていただく機会になりました。同時に、経済学部の実践的な学びについてもアピールできたと思います。
銘建工業様では中島社長を含む多数の社員の皆さんに聞いていただき、専門的見地から貴重なコメントをいただきました。質疑応答を通じて、国際的な価格比較の方法や消費者にとっての居住価値の計測など、今後の研究に役立つ具体的な提案をいただきました。
真庭市様では太田市長から「地域住民にとっての真の豊かさ」の見地から林業の改革を考える姿勢をご教示いただきました。林業担当のスタッフの方からは真庭市の詳細な現状を教えていただきました。
本学の学生達の実践的な研究の機会は、広範な社会の皆様の期待を込めた善意の上になりたっていることを、改めて感じました。今後もその期待に応えるべく、教職員、学生ともども、引き続き努力して参ります。
日本サルベージサービス株式会社(NSS)様でのお礼報告
NSS大崎社長と懇談
銘建工業株式会社 中島社長と質疑応答
真庭市太田市長に報告
真庭市の林業担当職員の皆さんの質問に答えるゼミ生