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2026.05.19

龍谷大学学生気候会議実行委員(OCs)の学生が安藤学長に提言書を提出【価値創造推進部】

提言書提出の様子

本学は、カーボンニュートラルを先導する大学として、持続可能な社会の実現と世界の平和に貢献すべく、2022年1月に「龍谷大学 カーボンニュートラル宣言」を発出しました。

同宣言の達成に向けて学生たちが話し合い、大学の気候ガバナンスへの参画を目指す「龍谷大学学生気候会議」を2021年度から開催しています。

2025年度の学生気候会議では、「龍谷の森の利活用」「居心地の良い空間作りと脱炭素の推進」をキーワードに活発な議論が行われました。
(当日の様子はこちらをご覧ください。▶第5回龍谷大学学生気候会議)

2026年5月15日(金)、龍谷大学学生気候会議OCsのメンバー6名(宮木さん、平野さん、山口さん、山本さん、喜多さん、中内田さん)が、村田先生(政策学部)・的場先生(政策学部)同席のもと、安藤学長に「2025龍谷大学学生気候会議提言書」を提出しました。





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2025龍谷大学学生気候会議提言書

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龍谷大学学⽣気候会議OCsからの提言

OCsからは、学生・地域・大学が連携し、楽しさや学びを通じて脱炭素を推進する提案が行われました。
「龍谷の森」を活用した自然体験や地域交流、環境行動をポイント化する「功徳(得)プロジェクト」、環境映画上映会、地域交流イベントなどを通じて、学生が主体的に気候変動対策へ参加できる仕組みづくりや、環境問題とキャリア形成を結び付ける講演会の実施などについても提案されました。

提言書提出を終えたOCsメンバーからのコメント

Q.今回の提言で最も注力したポイントについて

「2024年度の提言書からさらに進化させるために意識したのは、いかに社会実装につなげるかです。その観点から、過去の提言の進捗状況についての資料も掲載しました。」

Q.安藤学長との対話の感触について

「去年は、お話しすることよりも緊張が勝っていましたが、今年はしっかりと自分たちの言葉を届けられたと思います。また、安藤学長にも、私たちの言葉をしっかり受け止めていただけたと感じています。」

Q.2026年度の活動について

「環境に配慮した行動をいかに学生生活に結び付けるか、また食の循環や地域連携の強化を目指して、複数のプロジェクトを企画・展開しています。また、メンバーを増員し、さらに幅広い活動を展開したいと考えています。」


TREPにて2026年度の活動について話し合うOCs(宮木さん、平野さん、山本さん)

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●カーボンニュートラル宣言
国が目標とする2050年に先駆け、創立400周年を迎える2039年を目指し、カーボンニュートラルを実現するため、2022年1月に「カーボンニュートラル宣言」を発出。


●龍谷大学学生気候会議
近年、欧州で政府や議会、自治体によって開催される「気候市民会議」を参考に、本学では2021年度より開催しています。
学⽣主体でこのような気候変動について議論する場は国内でも数少ない事例であり、将来的には、自治体への提⾔なども⾒据え、⼤学と社会の連携を⽬指しています。

●本学のサステナビリティに関する情報発信について
本学のサステナビリティに関する取り組みについて、ぜひ改めてご覧ください。
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