2026.06.11
1年生全員がスタディツアーに参加〜「地域デビュー」の機会として【政策学部】(1)
2026年5月30日と6月6日、300名を超える政策学部1年生名が日帰りのスタディツアーに参加しました。政策学部では2023年度から1年生対象のスタディツアーを実施してきました。今年度から、必修科目である基礎演習のフィールドワークとして全員で事前学修や振り返りを行い、通年の学習内容とリンクさせるなど充実してきています。京都府、大阪府、滋賀県の受入地域と準備をすすめ、政策学部・地域協働総合センターが企画全体をコーディネートしました。
5月30日は「いずみ市民生協」「近江八幡(沖島)」でのツアーを実施しました。
●コースの概要●
コース:いずみ市民生協
テーマ:食品リサイクル・ループと障がい者雇用に取り組む協同組合の取り組みに学ぶ
概 要:いずみ市民生協の店舗や宅配物流センターなどで発生する、食品廃棄物をたい肥にリサイクルし、それを用いて野菜を作り、それをまた店舗や宅配で販売するという「食品リサイクル・ループ」を見学する。リサイクルや農業においては、積極的に障がい者を雇用し、彼らの自立支援を行っていることや、たべることができる余剰食品などは、子ども食堂に提供していることなどを学び、生協が行っている地域社会の課題解決の実践を学ぶ。
受入れ組織:特定非営利活動法人地球環境市民会議
参加した組:2、4
コース:近江八幡(沖島)
テーマ:世界農業遺産琵琶湖システムを学ぶ(漁業)
概 要:琵琶湖システムの構成要素である沖島にて、琵琶湖の漁業と離島の地域課題を知り、地引網体験により、琵琶湖の環境問題、人と自然の共生について考える。
受入れ組織:(株)ジョイックス、沖島漁業協同組合、沖島町離島振興推進協議会
参加した組:3、12