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2026.08.31

ユネスコ無形文化遺産「大津祭」を支える若者たち-龍谷大学生20人が厄除け粽(ちまき)づくりを支援-

 

【本件のポイント】

  • 龍谷大学では、2004年から大津祭へボランティアとして龍谷大学生が参加。2023年からは厄除け粽(ちまき)づくりにも協力。
  • ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の構成行事である大津祭曳山行事において、祭礼の担い手不足が課題となる中、本学学生が準備作業から携わり、地域の伝統文化継承を支援。
  • 2026年9月5日(土)に20人の学生が大津祭曳山展示館を訪れ、展示やお囃子練習の見学を通じて歴史や文化を学ぶとともに、厄除け粽(ちまき)の包装作業に取り組む。

【本件の概要】
 大津祭は300年以上の歴史を持つ「国指定重要無形民俗文化財」であり、その曳山行事はユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」を構成する祭礼の一つです。2026年は10月10日(土)に宵宮、10月11日(日)に本祭が開催されます。
 龍谷大学は2004年以降、龍谷大学ボランティア・NPO活動センターの学生スタッフ有志により、地域連携や伝統文化の継承を目的に、大津祭でのボランティア活動を続けてきました。20年以上にわたり先輩から後輩へと受け継がれてきた、本学を代表する地域連携活動(ボランティア活動)の一つです。これまで実施してきた曳山巡行・警備補助に加えて、2023年からは事前準備である厄除け粽(ちまき)づくりの協力も始めています。
 今回、宵宮・本祭でのボランティア活動に参加予定の龍谷大学生20名が大津祭曳山展示館を訪れます。訪問当日は、宵宮・本祭で来場者へ提供される厄除け粽(ちまき)の包装作業を手伝うほか、展示館スタッフによる解説を受けながら館内を見学し、大津祭の歴史や文化への理解を深めます。
 近年、全国の祭礼行事では担い手不足が課題となる中、学生たちは事前学習や祭りの準備、本番での活動を通じて地域文化に触れ、その魅力を次世代へつないでいく役割の一端を担います。本活動を通じて、地域との交流を深めながら大津祭への理解を深め、伝統文化継承の一助となることを目指します。

 

◆大津祭 厄除け粽(ちまき)包装ボランティアと事前学習会
日時:2026年9月5日(土)10:00~15:00頃
              ※厄除け粽(ちまき)の包装手伝いは10時から午前まで
場所:大津祭曳山展示館(滋賀県大津市中央1丁目2−27)
活動内容:厄除けちまきの包装手伝い、展示館見学、お囃子練習の見学など
※宵宮、本祭の詳細は大津祭の公式HPを参照 http://www.otsu-matsuri.jp/festival/
 


問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター ヒギンズ
Tel 075-645-2047  ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp  https://www.ryukoku.ac.jp/npo/