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2026.10.14

【報告】ユネスコ無形文化遺産の大津祭を龍大生が盛り上げました!

昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された大津祭曳山行事。10/10(土)に宵宮、10/11(日)に本祭が開催され、本学学生がボランティアとして参加しました。

●10/10(土)@宵宮:23名が活動
 祭囃子の賑わいや華やかな提灯で彩られる宵宮で、6つの持ち場に分かれて15時から21時頃まで活動。観光客への案内やパンフレット配布、グッズ販売補助のほか、ボランティアスタッフの食事場所の運営も担いました。


浜大津の案内所では、改札前でパンフレットを配布


大津駅案内所で観光客への対応をする学生


中央案内所でのグッズ販売のお手伝い


宵宮のボランティアスタッフの食事を提供する役割を担った学生

●10/11(日)@本祭:44名が活動
 今年は快晴の中、曳き手や巡行路の安全警備、本部テント等でボランティア活動しました。龍谷大学は今年も猟師町の神功皇后山を担当させていただき、22名の学生が曳き手ボランティアとして地元の皆さんと一緒に巡行しました。曳き手以外にも、先頭で登り旗を持つ役割を交代しながら取り組みました。猟師町に戻ってくる頃には暗くなっていましたが、最後まで声を出しながら祭を盛り上げました。
 また、支援ボランティアの学生のうち、警備担当の17名は一般ボランティアの皆さんと共に、巡行コースに合わせて持ち場を移動しながら観客や曳山の安全確保につとめました。その他にも本部テントなどで5名の学生が観光客への案内や臨機応変に動く要員として祭を支えました。
 早朝から10時間以上の長い活動で暑さの中でしたが、誰一人けがや体調不良者を出すことなく、無事に終えることができました。


強い日差しの中、元気に神宮皇后山を曳いています


大津祭は天孫神社の例祭。神社の中も安全管理が必要です


警備ボランティアは巡行路で観客の安全を担う重要な役割


本部案内係は、巡行路の跡片付けも行います

【参加学生の声】
・宵宮の案内所での活動でどのような苦労があるのか知りつつも、やりやすい難易度の仕事をこなせる良い経験になり、参加してみてとてもよかったと思える時間になりました。
・私はそもそも大津祭の存在も、龍大ボラセンが関わっていることも知りませんでした。大学の授業で告知して頂いたのを聞いて、友達と面白半分でやってみようと思い至りました。無知な状態で行ってみると、その規模感や祭りを楽しみに見に来てくれた人、伝統を重んじる思いが伝わり、非常に感動しました!
・今まではお祭りのサービスを受ける側として体験することしかなく、提供する側として立場で立ってみるのがとても面白かったです。何か問題が起きないようにするためには、運営側の行動(注意の声掛け、ゴミ拾いなど)だけでなく、来場者の行動(ルールを守る、会釈など意思の疎通を図るようにするなど)も大切だということを知り、次からは自身が来場者としてお祭りに参加する際、より一層お祭りの場をよくするにはどうしたらいいかを考えて行動しようと強く思います。

【龍大生に向けたボランティア募集を企画した学生スタッフより】
  昔から観て楽しんでいた大津祭。今年はユネスコ無形文化遺産への登録もあり、参加する龍大生が大津祭やボランティアの魅力をより深く感じられるよう、新たな工夫を取り入れながら企画を進めてきました。例年と変わり難しいことも悩むことも沢山ありましたが、地域の方と一体になって楽しむ姿を見てやって良かったと心から思えました。共に走ってくれた企画メンバーや、温かく見守り支えてくださったみなさんに感謝しています。ありがとうございました!!


曳き手ボランティアの学生たち(活動開始時)


警備や本部など支援ボランティアの学生たち(活動終了時)


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