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保育者をめざす上で体得すべき大切なことがいろいろあります。その1つは「観察」です。観察といえば、アサガオの観察、セミの羽化の観察など…思い出すかもしれません。
こども教育学科では、教育実習や保育実習の準備が本格化するのを前に、6~7月にかけて観察実習プログラム(全6回)を行っています。観察することに意識を向けてみる学びですが、その内容は次のとおりです。
①観察入門(植物や昆虫の観察と人間の観察との違い、子どもの観察の特徴などを理解する)
②観察演習(3人でロールプレイ:話し手、聴き手、観察者となって、観察してみる)
③課題ワーク(自分が見聞きした子どもや親子の出来事を観察し、スマートフォンを用いて観察記録を作成する)
④クラス・ワーク(観察記録の共有、報告会プレゼンの方法や内容の検討。論点を示し、図書館やインターネットを活用した調査をふまえて考察、結論を導く)
⑤観察実習報告会(3回開催)
大切なことは、通学途中やアルバイト先での身近な出来事のなかから、子どもや親子の姿を注意深く観察して記録し、クラスで持ち寄ってディスカッション、その成果を報告するという一連の学びだということです。自分の足下から始まるアクティブ・ラーニング*です。
報告タイトルは次のとおりです。

~報告タイトル一例~
・イライラしないでおかあさん
・あなたにもできる!子育て支援
・見えてない保護者の姿~真実とは~
※その他、様々なテーマを取り扱っています。

入学からわずか3ヶ月…いずれのクラスも堂々とした報告でした。また、パワーポイントのデザイン、オリジナル動画作成など各クラスの個性あふれる内容で、フロアーの学生や教員との質疑応答は気づきや発見の多い豊かな時間でした。

*教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学修法の総称です。



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参議院選挙を前に、保育者にとって政治、選挙とは何かを考えました。
保育者の仕事はいずれかの法律に根拠があります。児童福祉法、教育基本法、学校教育法、子ども・子育て支援法など。これらの法律は、いずれも日本の社会で実際に起きている問題や課題の解決をめざしていますが、パーフェクトではありません。例えば、子どもたちの生命や生活が安心・安全に守られているでしょうか。いいえ、児童相談所における児童虐待対応件数は過去最悪を毎年更新し続けている厳しい現状があります。
他にも、保育所待機児童の問題、保育士の労働環境、保育士不足など解決が待たれている問題や課題は山積しています。保育現場の関係者の努力だけでは限界があり、また「子どもが大好き」や「幼い頃から保育者が憧れでした」という個人の動機では解決できません。
だからこそ、保育者は政治、選挙に無関心ではいられません。国会で法律を作り、税金の使い道を決める代表者選びが重要です。
あなたの一票を含め、選挙の結果、誕生した政治のあり方が、子どもたちや彼らの将来、保護者の安心や安全に、保育者の心身の健康や働きがいに影響するのですから…。
一人の主体的な保育者として、政治、選挙に無関心ではいられないと考える機会を作りました。あなたの一票(期日前投票もOK)が求められていることも伝えました。


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京大記者クラブにて記者レクチャーをおこなう内田教授(右)、西村氏(左)

 理工学研究科物質化学専攻博士後期課程2年 西村涼 氏、理工学部物質化学科 内田欣吾 教授らの論文2件がドイツ化学会誌「Angew. Chem. Int. Ed.」、Natureの姉妹誌「Comms. Chem.」にそれぞれ掲載されました。「Comms. Chem.」掲載論文については、Nature JapanのTwitterFacebookにも取り上げられています。
 各論文の主な内容は、次のとおりです。

■「Angew. Chem. Int. Ed.」掲載
(1)概要
「光照射で物体を移動させる結晶ブラシの開発に成功~ゾウリムシの繊毛を模倣~」
 理工学部物質化学科の内田欣吾研究室は、光に反応して曲がるミクロサイズの棒状結晶を配列した基板の開発に成功しました。この基板に物体を置き、一方向から光を照射すると、ちょうどゾウリムシの繊毛の挙動のように一方向に棒状結晶が曲がり物体を移動させることが可能で、光で曲がる結晶を並べた基板で、物体を移動させる様式は世界初です。今後、光で遠隔操作できるソフトロボットへの応用などへも期待されます。なお、当該論文は、Hot Paper(注目論文)、back cover(裏表紙)にも採択されています。

(2)英文タイトル
Object Transportation System Mimicking the Cilia of Paramecium aurelia Making Use of the Light-Controllable Crystal Bending Behavior of a Photochromic Diarylethene
(3)和訳
光で結晶の屈曲制御可能なフォトクロミックジアリールエテン結晶を用いた、ゾウリムシの繊毛の挙動をまねた物体輸送システム
(4)掲載誌
Angewandte Chemie International Edition, 2019, 58, in press. Selected as “Hot Paper” (アンゲヴァンテケミ―(応用化学)国際版) DOI: 10.1002/anie.201907574
URL:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/anie.201907574
(5)著者
西村 涼(龍谷大学大学院理工学研究科物質化学専攻 博士後期課程2年/
日本学術振興会特別研究員)
安田伸広(Spring-8/JASRI)
森本正和(立教大学)
宮坂 博(大阪大学)
横島 智(東京薬科大学)
中村振一郎(理化学研究所)
Bernard L. Feringa(Groningen大学、オランダ)
内田欣吾(龍谷大学) 他

<プレスリリースはこちら>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3860.html
※SPring-8HP(http://www.spring8.or.jp/ja/)にも掲載されています。


■「Comms. Chem.」掲載
(1)概要
「世界初、空気中の霧から水をつくるシロアリの翅(はね)の表面構造を再現」
 理工学部物質化学科の内田欣吾研究室では、独自技術を用い、シロアリの翅(はね)の表面構造を再現することに世界で初めて成功しました。シロアリの翅は、空気中の小さな霧粒をキャッチし水滴をつくる一方で、大きな水滴は弾くという特性があり、今後は、この技術を応用し、空気中の霧から水滴を集めるといった実用化が期待されます。なお、本件は、Natureasia日本語版(http://www.natureasia.com/ja-jp/)で報道予定ですので、あわせてご覧ください。(8月中旬)
(2)英文タイトル
Dual wettability on diarylethene microcrystalline surface mimicking a termite wing
(3)和訳
シロアリの翅を模倣したジアリールエテン微結晶表面の二重濡れ性
(4)掲載誌
Communications Chemistry, 2019, in press. (コミュニケーションズ ケミストリー)
URL:https://www.nature.com/articles/s42004-019-0192-6
(5)著者
西村 涼(龍谷大学大学院理工学研究科物質化学専攻 博士後期課程2年/
日本学術振興会特別研究員)
兵藤憲吾(近畿大学)
眞山博幸(旭川医科大学)
横島 智(東京薬科大学)
中村振一郎(理化学研究所)
内田欣吾 (龍谷大学)

<プレスリリースはこちら>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3862.html


オープンキャンパスの先端理工学部課程オリジナルイベントの一部イベントは、事前予約も可能です。


事前予約が可能なイベント
■8月24日(土)
 12:30~ 知能情報メディア課程 Raspberry Piを用いた機械学習の体験
 15:00~ 知能情報メディア課程 Raspberry Piを用いたコンピュータフォレンシックの体験
 
■8月25日(日)
 11:45~ 知能情報メディア課程 Raspberry Piを用いた機械学習の体験
 14:45~ 知能情報メディア課程 Raspberry Piを用いたコンピュータフォレンシックの体験

※当日席(若干数)も設けます。


【本件のポイント】
・龍谷大学理工学部物質化学科の内田欣吾研究室は、独自技術を用い、シロアリの翅(はね)の表面構造を再現することに世界で初めて成功
・シロアリの翅は、空気中の小さな霧粒をキャッチし水滴をつくる一方で、大きな水滴は弾くという特性があり、今後は、この技術を応用し、空気中の霧から水滴を集めるといった実用化が期待される
・本研究の成果は、Natureの姉妹誌Comms. Chem. 誌に掲載予定であり、Natureを発行しているシュプリンガー・ネイチャー社からもリリースされる予定

 内田研究室では、二種類のジアリールエテン分子を混合した結晶膜に光を当てることで、シロアリの翅が示す二重濡れ性を再現した結晶表面を開発しました。オーストラリア原産のNasutitermes sp.という種類のシロアリは、天敵から身を守るためにあえて雨季に新しいコロニーへと飛び立ちます。そのため、その翅は水を効率的に弾かなければいけないので、大きな水滴を弾き、小さな水滴は集めてある大きさにし、羽ばたきによって表面から放出させるという特異的なシステムを有しています。そこで、そのシロアリの翅の表面構造に注目しました。
 光を照射すると可逆的に色が変化する「フォトクロミック分子」を二種類混合し、このシロアリの翅の構造を再現すべく結晶膜を作成しました。混合前の単独の分子によって形成された表面に紫外光を照射すると、どのような表面になるか分かっていたので、混ぜることでシロアリの翅の構造が再現できそうという予想はありました。実際に、紫外光を照射するとフォトクロミック反応を起こし、二種類の異なる大きさの結晶(大きい結晶は高さ約16 μm(=マイクロメートル=1 mmの千分の一)幅約1.5 μm、小さい結晶は高さ約1.9 μm、幅約0.2 μm)が表面上に並んだ結晶膜が作製できました。この表面構造は、予想通りシロアリの翅の表面構造と非常に類似していたのです。
 この表面は超撥水性を有しています。一般的に撥水性材料は水を弾く機能です。しかし、シロアリは一般的には除去しにくい小さな水滴を集めて除く機能をもつことにより自然界で生き残っています。そこで、作成した表面に霧吹きで小さな水滴を吹きかけると、直径が約100 μm以下の水滴は吸着し、それ以上の水滴を弾きました。これらの水滴のサイズは、それぞれ霧、雨滴のサイズと一致しており、構造を真似ることでシロアリが示す大きな水滴を弾き、小さな水滴を集める機能を再現することに成功しました。この研究により、自然界のしくみが一つ明らかになりました。このような表面は、名古屋セントレア空港の窓材のように人が介在することなく表面をきれいに保つセルフクリーニング材料に利用できるだけでなく、空気中の霧から水滴を捕集できる材料、水滴を保持できる機能材料としての応用も期待されます。

■発表論文について
英文タイトル:Dual wettability on diarylethene microcrystalline surface mimicking a termite wing
和訳: シロアリの翅を模倣したジアリールエテン微結晶表面の二重濡れ性
掲載誌:Communications Chemistry, 2019, in press. (コミュニケーションズ ケミストリー)掲載予定
著者:内田 欣吾 (龍谷大学理工学部物質化学科・教授) 他
共同研究者:旭川医科大学 眞山博幸 博士、理化学研究所 中村振一郎 博士、東京薬科大 横島 智 教授

■内容について
<研究の背景>
 近年、生物の微細な表面構造や生産システムを模倣することで、新しい材料作り・科学技術に役立てようとするバイオミメティクス(生物模倣科学)の研究分野が盛んに研究されています。この研究分野は、1930年代から始まっており、絹糸を真似たナイロンから、ゴボウの実を真似たマジックテープ、ハスの葉の超撥水性表面、蛾の目の無反射、鮫肌の低抵抗など、様々な生物の構造を模倣した機能性材料が数多く開発されてきました。
 内田研究室では、光を照射すると色を可逆的に変えるフォトクロミック化合物、特に熱的な安定性を有するジアリールエテンという化合物を用いて光を照射して光応答する機能材料を研究してきました。ジアリールエテンは、無色の開環体と呼ばれる状態に紫外光を照射すると分子中心部が閉環し、着色した閉環体を与えます。これに可視光を照射すると元の開環体を再生します。この化合物は、光で何回も閉環・開環反応を繰り返せる事、結晶状態でもフォトクロミズム(光の照射で物質の色が可逆的に変化する現象)ができる事に特徴があります。内田研究室では、ジアリールエテンの結晶薄膜に紫外光を照射し、暗所下室温で1日静置すると、閉環体の針状結晶(高さ約10 μm、幅約1-2 μm)が膜表面に成長することを見出し、さらに、その表面は水滴の接触角が160°を超える超撥水性を示すことを報告しました。また、その膜に可視光を照射すると、針状結晶は融解して元の平坦な表面へと戻り、接触角も元の値に戻る、光による可逆的な濡れ性の制御も達成しています。この結晶成長技術を応用し、これまで、ハスの葉の超撥水性、バラの花びらのローズペタル効果、蛾の目の無反射表面、カタツムリの超親水性表面など、植物や生物の表面構造を模倣した光応答性バイオミメティクス表面を開発してきました。
 今回、Nasutitermes sp.というオーストラリアに生息するシロアリの翅の表面構造に注目しました。このシロアリは、新しいコロニーへと飛び立つ時、天敵からの攻撃を避けるために、あえて雨季に飛び立ちます。そのため、その翅には水を効率よく弾く機能が備わっています。翅の表面構造を電子顕微鏡で観察すると、長さ約50μmで幅約1μmの毛のような構造と、高さと幅が約5-6μmの小さな星形の構造の二種類の微細な構造を有していました(図1A-C)。シロアリは体の大きさに比べて大きな翅をもっているため、羽ばたき速度も遅く、翅が水滴に濡れて重さが増すと飛ぶことができません。それゆえ、この表面構造を巧みに利用して、大きな水滴は毛で弾き飛ばし、小さな水滴は星形の構造で保持し、合一させてある大きさまで水滴を大きくすることで、羽ばたきによって翅表面から水滴を効率的に除去するという特異的な濡れ特性を持っています。今回は、この翅の表面構造を模倣することで、シロアリの翅が示す水滴のサイズに依存した二重濡れ性を示す光応答性表面の開発に成功しました。

<研究の結果>
 二つの光応答性分子を混合した結晶膜を作製し、紫外光を照射すると図1D-Gに示すような、長い針状結晶(高さ約16μm、幅約1.5μm)と、小さな針状結晶(高さ約1.9μm、幅約0.2μm)が無数に成長しました。この構造はシロアリがもつ表面構造(図1A-C)と非常に似通った構造でした。この表面は水滴の接触角が約163°の超撥水性を示しました。そこで、上から水滴を落下させると、大きな水滴は弾かれましたが、小さな水滴は表面に付着しました。弾かれる水滴と付着する水滴の大きさを調べるために、霧吹きで水滴(直径20-1000μm)を吹きかけながら、超高速カメラで観察すると、直径100μm以上の大きな水滴は弾かれる一方、20-100μmの小さな水滴はくっつく様子が観察されました(図2)。これらのサイズは、弾かれる水滴のサイズが雨粒の水滴のサイズと、くっつく水滴のサイズが霧の水滴のサイズと一致していました。従って、シロアリの翅の表面構造を真似た表面をつくることで、雨粒を弾き、霧を集めるというシロアリの翅が示す二重濡れ性を再現することに成功しました。理論的にも大きさの異なる2種類の毛がシロアリの翅の二重濡れ性で重要な役割を果たしていることが示されました。

<研究の意義と今後の展開>
今回の成果はシロアリの表面構造を模倣したバイオミメティクス材料を開発したことです。これまで、バイオミメティクス材料の研究が行われてきており、特に濡れ性に関する研究は多く研究がなされています。しかし、今回の研究のような、霧と雨滴を弾き分けるというリアルで複雑な機能を再現した研究例はこれまで報告されておらず、従来の研究よりも一段階上のステージの研究成果が得られたと考えています。
このような表面構造のデザインを基盤とすることで、バイオミメティクス材料の基礎研究から人の生活に役立つ機能性材料や低環境負荷のシステム開発へと発展することができます。具体的には、霧から水を効率的に捕集するフィルムのような用途に活用することで、砂漠や乾燥地での生活用水をつくりだす等の技術に貢献できると考えられます。今後、このような光応答材料の応用範囲を広げ、自然界の仕組みと知恵を理解し、社会に還元できるシステムを構築していきます。

<参考図>


図1 (A-C)シロアリの翅の表面構造の電子顕微鏡写真、(D-G)ジアリールエテンからなるシロアリの翅の表面構造を模倣した結晶膜表面の電子顕微鏡写真。スケールバー:A, B) 15, C) 3, D) 20, E) 5, F) 1, G) 3.33 m(髪の毛の太さ(約50 m)の15分の1の大きさ)。

A


図2 A 雨の水滴のサイズによる分類、B シロアリの翅の表面構造を模倣した結晶膜に霧吹きで小さな水滴を吹きかけた時の水滴のサイズによる濡れ現象の分布。

■画像データ等の提供について  
 図に使用した写真等のデータがあります。使用の際は以下からダウンロードください。
 龍谷大学ホームページ(www.ryukoku.ac.jp)のトップページ上のコンテンツ「News Center」から「プレスリリース」のコンテンツに掲載されている該当ニュース内の「<報道機関向け>提供データ格納場所」へのリンク、または以下に記載のURLに直接アクセスいただき必要なデータをご利用ください。

<ドライブURL> 
https://drive.google.com/drive/folders/18VsfBKNLN0yv9nLt4-Vu2CigNZ9l3gXg?usp=sharing
※googleドライブのサービスを利用しています
※クレジットには、「龍谷大学提供」と記載いただきますようお願い申しあげます。


(問い合わせ先 )
<研究に関する問い合わせ先> 
 龍谷大学 理工学部物質化学科・教授 内田 欣吾
 研究室Tel: 077-543-7462
 E-mail: uchida@rins.ryukoku.ac.jp
<担当部局> 
 龍谷大学 研究部(瀬田) 担当者 石丸湖美・田中敦
 Tel:077-543-7742


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

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" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
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" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
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" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
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id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
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" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
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id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
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" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->