テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

「国際福祉学特講」の授業の一環として、日本文化の概要・特徴について理解を深めるため、在日外国人へのインタビュー調査を実施しました。
「外国人から見た日本」について学び、多様な受け止め方が存在すること、当たり前だと思っていることが当たり前であるとは限らないということを知り、多文化共生の基本にある多様性を尊重する態度を涵養するとともに、英語でのインタビュー調査をとおして英語力を向上させることもできたようです。


在日外国人へのインタビューの様子


在日外国人へのインタビューの様子


在日外国人へのインタビューの様子


本学で学んでいる交換留学生が、それぞれの母国について紹介する「地球がキャンパスだ!」をグローバルコモンズで開催し、約60名の学生が参加しました。

11月6日(水):国立高雄科技大学、文藻外語大学(台湾)
11月7日(木):タリン大学(エストニア)
11月8日(金):リヨン第3大学(ロシア)

 この「地球がキャンパスだ!」は、本学の学生にとって、さまざまな国の話を聞いたり、写真を見たり、留学生と直接話したりすることで、国際文化に触れる貴重な機会となりました。
留学生は緊張しながらもしっかり説明をしていました。そして、質問コーナーでは、「台湾の観光名所は?」「エストニアの食事はどのようなもの?」「ロシア人はみんなお酒が強いですか?」などの質問があり、時には笑いが起きる場面が見られました。
 イベントの終わりには参加者は発表した留学生宛にメッセージカードを書いてくれ、以下のようにたくさんの感想が寄せられました。

「台湾の食べ物や数字の数え方、台風休みなど日本と違うところがたくさんあり、とてもおもしろかった。発表やスライドもとてもきれいで台湾に行ってみたいと思いました。とても素敵な発表ありがとうございました。」
「日本語をとても流暢に話していて、すごいなと思いました。今度、おすすめしていた近くのお店に行って台湾料理を食べてみます!」
「Thank you for your presentation. ^o^  I've never been to Estonia. I really want to go to a really cold place, so I think it's a good idea to go to Estonia.」
「エストニアについて、私はこれまであまり知らなかったので、とても勉強になりました!そして、とても楽しかったです^0^エストニアに行ってみたくなりました!!ありがとうございました!!」
「ロシアについてたくさん知ることができてとても良い機会でした。ロシアに訪ねて、いろんな観光地を訪れたいと思いました。」
「ロシアには方言がほぼないのは面白い!ロシア料理食べてみたいです!」
発表の後も、留学生と日本人学生は会場に残り、談笑している姿がありました。このような交流を通して、さらなる文化交流や異文化探求への関心が高まることを期待しています。






2018年より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。

そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究に関連する内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催致しております。今年度は、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

 


 

第24回文学部コモンズカフェでは、文学部 哲学科教育学専攻  亀口 まか  教授より、「その「違和感」を学問する―良妻賢母主義教育を批判した男性経済学者河田嗣郎の試み― をテーマに、対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたします。

普段の講義とは少し違った気楽な楽しい学びの場となっております。お気軽にご参加ください。

 

※対面での参加は、学内者限定とさせていただきます。対面の場合、食事を取っていただくことはできませんが、飲み物は可とし、コーヒーを提供させていただきます。

 

 

 

日 時:2024年11月19日(火)12:35~13:05 

講 師:文学部 哲学科教育学専攻  亀口 まか  教授 

テーマ:「その「違和感」を学問する

    ―良妻賢母主義教育を批判した男性経済学者河田嗣郎の試み―」 

対 象:どなたでもご参加いただけます。(対面での参加は学内者のみ)

場 所:大宮キャンパス 東黌2階スチューデントコモンズ(学内者限定) 

    または Zoomでのオンライン参加

 

内 容:

明治末期から昭和戦前期の経済学者河田嗣郎という人をご存じでしょうか。

山口で生まれ、京都帝国大学の門をくぐり、新聞記者を経て、京都帝大教員、のちに大阪商科大学学長となるなど、京都、大阪を中心に関西で活躍した人です。河田は同時代の男性研究者では珍しく、男女同権の立場から教育、家族、労働をめぐる数多くの「婦人問題」論を展開しました。とりわけ、当時の女子中等教育の教育理念であった良妻賢母主義教育を批判し、女性には事実上門戸が閉ざされていた高等教育の機会均等を提唱したところに男女同権論の徹底ぶりがうかがえます。

本報告では、学問のテーマでさえなかった「婦人問題」を自らの研究関心に据えていった河田の研究人生を、同時代の交流や論戦を通じて辿ります。

ご参加のみなさんと学問することについて共に考えを深める時間となれば幸いです。

 

 

参加方法:

以下URLより、11月18日(月)17時までにお申し込みください。

 

https://forms.office.com/r/v7DvqfxvDK ※申込者に、参加URLをお知らせいたします。

 

※本コモンズカフェは、公開ではなく、記録・保存を目的に、録画させていただく予定です。ご理解とご了承を賜りたくお願い申し上げます。

 


 

  2018年4月より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催しております。

 

第23回文学部コモンズカフェは、2024年11月5日(火)12:35〜13:05に、日本語日本文学科 安藤 徹 教授を講師として「『源氏物語』は予言するか?─夕霧と源師房を中心に─」をテーマに対面とオンラインのハイブリットで開催されました。

 


講師:日本語日本文学科 安藤 徹 教授

 

安藤先生には、現在NHKで絶賛放映中の『源氏物語』を中心に、文学の持つ新たな魅力についてお話いただき、大変興味深いお話でした。

 

 

以下、参加者からの感想を一部紹介いたします。

 

・いま話題のテーマを、資料と説明で、わかりやすく教えていただき、勉強になりました。

・源師実と夕霧の関係を知らなかったので、安藤先生の話を聞いて知見が広がった。 

・非常に興味深く、フィクションである文学が現実を予言するということが面白いと思った。

・謎の多い作者の具体像に思いを馳せたくなる、そんな講義でした。

 

 

 

次回文学部コモンズカフェは、11月19日(火)に開催を予定しております。

実施の詳細につきましては、ホームページ等でお知らせいたしますので、是非ご参加ください。

 


11月1日に実施された観光マナー啓発キャンペーン(京都市、祇園町南側地区協議会、その他)に国際文化学科のデブナールゼミが参加しました。龍大生はマナーに関する啓発メッセージを多言語(中・韓・英)でアナウンスし、京都女子大学生活デザイン研究所が作成したチラシのデジタル版(多言語)を作成しました。

チラシは、こちらから






<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 国際学部生のチームが第17回ACジャパン広告学生賞で奨励賞を受賞!

    2021年4月に第17回ACジャパン広告学生賞(主催:公益社団法人ACジャパン)の選考結果が発表され、<新聞広告部門>で国際文化学科・八幡ゼミの学生グループが「奨励賞」を受賞しました。八幡ゼミのACジャパン広告学生賞の受賞はこれで通算3回目、<新聞広告部門>では2年連続となります。 ACジャパン広告学生賞は、若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」への意識を育むことを目的に2005年に設立されたもので、厳正なる審査を経てグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞、優秀賞、奨励賞が決定されます。今回...

  • 法学部の福島至教授が矯正・保護研究委員会委員長に指名されました

    このたび、本学法学部の福島至教授が矯正・保護研究委員会委員長に指名されました。任期は1年です。 福島至矯正・保護研究委員会委員長の挨拶文は以下をご覧ください。 https://rcrc.ryukoku.ac.jp/research/message.html

  • 龍谷大学矯正・保護総合センター團藤文庫研究プロジェクト『團藤重光日記 1978-1981』を出版

    2025年3月18日(火)全国の書店・オンラインストア(Amazonなど)で発売 &nbsp; &nbsp; 【本件のポイント】 東京大学法学部教授、最高裁判所判事、宮内庁参与などを歴任した團藤重光博士(以下「博士」という。)が龍谷大学に寄贈した資料(團藤文庫)中の日記について、初めての翻刻出版 ※下記参照 矯正・保護総合センター團藤文庫研究プロジェクトに所属する15人の研究者が翻刻作業に参画し、充実した註記を付した翻刻 日記には、博士の多彩な交友関係、最高裁判所判事の日常が写し出されているほか、最高裁判所での審理過...

  • 多文化共生のあり方を学ぶ【社会共生実習】

    社会学部の「社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)」(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、5/20(日)に受講生全員で実習を受け入れていただいているコミュニティパートナーの現場に赴き、今日に至る歴史や背景、活動について学びました。 はじめに「社会福祉法人カトリック京都司教区カリタス会 希望の家」(以下、「希望の家」)へお邪魔しました。 こちらでは、前川修さん(希望の家館長/京都市地域・多文化交流ネットワークサロン所長)に出迎えて...

  • 『日本における違法薬物統制文化〜研究成果中間報告』を開催【犯罪学研究センター】

    2021年1月16日、龍谷大学 犯罪学研究センター 博士研究員のディビッド・ブルースターは、研究成果中間報告をオンライン上で開催し、調査・研究関係者約20名が参加しました。 はじめに、石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)が挨拶にたち、「外国の研究者が日本の研究を行うことは、様々な困難がある。しかし、今回のような文化的背景や価値観に踏み込んだ研究は、日本の薬物政策を海外の方に知ってもらう上で貴重なプロセスになることだろう」と期待を込めてコメントしました。 つづいて、ブルースター研究員より研究プ...

  • 「東京ドキュメンタリー映画祭」学生作品上映(東京・新宿)【社会学部】

    本学社会学部の学生が手がけた短編ドキュメンタリー作品が12月1日から14日まで東京・新宿のK’s Cinemaで開催されたの「東京ドキュメンタリー映画祭」(入場料有料)において、全国から集まった応募作品の中から審査を通過し、12月11日に同劇場で上映されました。 作品名:『タヌキの里のヒミツ』(2017年/16分/カラー/日本) 監督:川口宗一郎・山田大貴(社会学部コミュニティマネジメント学科2017年度卒業生) 内容:タヌキの置物として知られる、滋賀県信楽町。この町にはある歴史が隠されていた。時は72年前まで遡る。そこで作...

  • ご命日法要:「杉岡先生を偲ぶ」

    配信 https://youtube.com/live/oGGfr8IT45Y

  • 新年法要

    https://youtu.be/zDo98McQSek

  •  【8月4日開催】KANTENプロジェクト進捗報告会

    農学部では、企業と連携をして製品を開発するプロジェクトを実施しています。これは、企業にはないかもしれない学生ならではの斬新なアイデアを出し合い、仲間と共に研究・開発を行う課外活動です。2016年度より実施しているプロジェクトは、2016年度ハウス食品(株)、2017・2018年度(株)ローソンの協力を得て実施し、参加学生数総勢約130名が活動に励みました。 今年5月、伊那食品工業(株)(岐阜県伊那市)の協力のもと、第3弾となる製品開発プロジェクト「KANTENプロジェクト」を始動しました。伊那食品工業(株)は、「寒天」...

  • 2017年度「社会共生実習活動報告ポスター展示会」開催のご案内

    「社会共生実習」とは、社会学部の所属教員が現代社会に即したオリジナルのプロジェクトを提供する、社会学部の中核科目です。 幕開きとなった今年度は、地域の課題解決に貢献するプロジェクトや子どもの貧困問題に関する体験学習プロジェクト、地域防災に携わるプロジェクトなど、バラエティにとんだ6つのプロジェクトが出揃いました。 今回の展示会では、各プロジェクトを2017年4月から受講している学生が、1年間の成果をポスターにまとめて報告させていただきます。 現代社会が直面するさまざまな課題や問題を知っていただき、少し...

  • 2020年度第1回研究会開催【研究部・里山学研究センター】

    2020年度 森のある大学 龍谷大学 里山学研究センター研究会 テーマ:「人新世」時代の新・里山学をめざして 本センターでは、地球環境破壊に由来する諸問題(気候変動や感染症、生態系破壊など)の深刻化を前に、これまでの里山研究の蓄積を地球規模の課題解決につなげるべく、今年度より3年間にわたる新プロジェクト「“人新世”時代の新・里山学をめざして」に取り組みます。その最初の研究会では、近代の人間中心主義的な世界観を問い直し、新たな観点から人間と自然の関係を捉える学術動向を紹介し、議論したいと思います。ふるって...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->