法学部の浜井浩一教授が矯正・保護研究委員会委員長に指名されました
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作成日2016/04/26
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法学部の浜井浩一教授が矯正・保護研究委員会委員長に指名されました
法学部の古川原明子准教授が矯正・保護課程委員会委員長に指名されました
障がい学生支援室(大宮)は、西黌1階 127の部屋で、平日月曜日・水曜日・金曜日に開室しています。
火曜日・木曜日は閉室していますので、障がい学生支援室(深草)へお問合せください。
〈開室日〉
月・水・金曜日(平日8:45~17:15)
※会議等により、閉室する場合があります。ホームページで確認してください。
予約・問合せ先:障がい学生支援室(深草)
電話:075-645-5685(平日8:45~17:15)
正門を入り、北黌沿いに歩くと西黌が見えてきます。
北黌側の扉を入ってすぐ右側の部屋が、障がい学生支援室です。
クールダウンスペースです。休養したり、自由に利用してください。
龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし、現在14のユニットでの研究活動が行われています。
研究ユニットの1つである「政策評価」ユニットでは、浜井 浩一 ユニット長(本学法学部教授)のもと、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的として、2000年に国際研究プロジェクトとして始まったキャンベル共同計画(Campbell Collaboration: C2)に協力した政策評価研究が行われています。
このたび犯罪学研究センター「政策評価」ユニットの2017年度の活動成果物として、龍谷‐キャンベルシリーズ「キャンベル共同計画 介入・政策評価系統的レビュー」第12号を発行しました。
同時に 犯罪学研究センターのウェブサイトでもPDFデータを公開いたします。
<掲載コンテンツ>
1. 少年の公的システムによる措置:非行への効果
2. 街路レベル薬物法執行:メタ分析のレビュー
今回のレビューを通じて、エビデンスについて考える機会や成果を活用する機会が増える一助となることを期待しています。
「キャンベル共同計画(Campbell Collabolation: C2)」は、社会、行動、教育の分野における介入の効果に関して、人々が正しい情報に基づいた判断を行うための援助することを目的する国際的な非営利団体です。
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はしがき
2016年6月、龍谷大学は、「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界に海外にアピールすることを目指し、犯罪学研究センターを開設し、同センターは文部科学省私立大学研究ブランディング事業に採択された。これまで、『Ryukoku-Campbell Series』は、龍谷大学矯正・保護総合センターの研究プロジェクトの一つとして第11号まで発刊してきたが、その研究内容に鑑み、今後は、政策評価に関する研究プロジェクトの活動として犯罪学研究センターが引継ぐこととなった。
このプロジェクトの目的の一つは、刑事政策を含む社会政策に関する国際的な評価研究プロジェクトであるキャンベル共同計画(Campbell Collaboration)と協力し、その成果を広く公表することにある。キャンベル共同計画は、社会政策の中で「何が(科学的に)効果があるのか」についてのエビデンスを集め、評価し、広めることを目的としている。龍谷大学では、これまでもキャンベル共同計画の日本代表である静岡県立大学の津富宏教授と協力し、キャンベル共同計画の成果の中でも矯正・保護、つまり犯罪者処遇に関するエビデンスを中心に、評価報告書であるレビューの翻訳やウェッブサイトでの公表に協力してきた。今後は、犯罪学研究センターの開設を契機として、キャンベル共同計画の日本語版ホームページの運用を含め更に連携を強化することとなった。そして、政策決定者、実務家、研究者に対して、その成果をより身近なものとして活用してもらうために発刊してきたブックレット『Ryukoku-Campbell Series』についても、犯罪者処遇だけでなくより幅広い犯罪対策をカバーして発刊する予定である。第12号に掲載するレビューとして選んだのは、「少年の公的システムによる措置――非行への影響」と「街路レベル薬物法執行」との二本である。前者は、伝統的な少年司法システムによる非行少年に対する公的な措置の再犯防止効果をみたもので、後者は、ストリートレベルでの薬物関連問題の解決に対する警察のアプローチの違いによる効果をみたものである。どちらも日本の刑事政策を考える上でとても重要な示唆を含んだ内容となっており、ぜひご一読願いたい。
各レビューのポイントを簡単に紹介する。
一つ目は、「少年の公的システムによる措置――非行への影響」である。これは、少年司法による公的な措置が再犯防止に効果があるかどうかを検証したものである。レビューの対象のほとんどが米国の少年司法による公的措置である。結論から言うと、公的な措置に効果はないとなっている。ただし、このレビューの結論は、その読み方に注意が必要である。レビューが比較したのは、公的な措置と治療プログラムやカウンセリング等を含む(司法からの)ダイバージョンであり、刑事処分ではない。つまり、保護観察や社会奉仕命令などを含むと思われる少年裁判所等による公的な措置よりも、非公式な(プログラムを含む)対応のほうが効果的であると結論づけているのである。刑事司法と比較して、少年司法による保護処分は効果がないといっているわけでは決してない。むしろ、本レビューは、司法機関による公的な措置は、ラベリング論のレマートが指摘したような二次的逸脱によって再犯を助長する可能性があり、より非公式な介入が望ましいと解釈すべきであろう。レビューの著者らも費用対効果の点からも、公的な措置よりもダイバージョンを推奨している。
二つ目は、「街路レベル薬物法執行」である。このレビューは、薬物関係の問題を減らすために、問題解決型警察活動アプローチ、地域社会型警察活動アプローチ又は事案多発地点に対する法執行アプローチのいずれがより効果的であるかを検討したものである。結論から言うと、薬物関係の緊急通報や薬物事案を減らすには、問題解決型警察活動アプローチや地域社会型警察活動アプローチが、事案多発地点に対する法執行アプローチ(警察による一斉検挙など法執行機関のみによる対応)よりも効果的であり、薬物以外の問題については、地域社会型警察活動アプローチは、薬物犯罪多発地点のみを対象にする警察活動よりも、秩序びん乱などを削減する傾向がみられた。薬物の密売などストリートレベルでの薬物問題に対しては、問題多発地域など地理的目標を定め、警察と第三者間での協力関係を構築する問題解決型の警察活動が、地域全体に分散してしまう警察活動よりも、効果的であることがわかった。問題解決型警察活動とは、たとえば、警察が市の検査官、企業、地域住民と連携して、問題多発地域又は建物を閉鎖し、続いて薬物犯罪多発地点で手入れと集中パトロールなどを行う試みである。地域を巻き込んで麻薬の取引に利用されやすい地域環境を浄化しつつ、警察がパトロールなどの介入を行うのである。ここで重要なことは、ストリートレベルの犯罪問題を解決するためには、警察による力任せの対策よりも、地域(市当局、学校、消防、公衆衛生や住民)とのパートナーシップを利用して、良好な警察-市民関係を構築しつつ問題を解決することが、実効性があるということである。
これら二つのレビューに共通しているのは、少年非行や薬物などの犯罪問題は、司法機関による公的な介入では解決せず、地域等を巻き込んだ非公式な取組みが不可欠であるということである。犯罪は、地域社会の中で発生する。地域を巻き込むことなく、個の犯罪や犯罪者のみをターゲットとした刑事司法の取り組みは、犯罪対策として効果的ではないということである。
これまでのブックレットで津富宏教授が記しているように、キャンベル共同計画の成果であるレビューは、これまでの研究を概観するような単なるレビュー(ナラティブ・レビュー)ではない。疫学の基本的な考え方にのっとり、レビューの計画段階から、対象やその方法が適切であるかの審査を経て、更に、メタ分析の方法など、レビューそのものが、系統的レビューとして適切であるかどうかの審査を経た上で公表される。読者には、この二つのレビューを単なる学術誌の論文の一つとしてではなく、膨大な時間と手間隙をかけた、現時点で最良のエビデンスであることを理解した上で、じっくりと読み、その成果を活用する方法を考えていただきたい。
龍谷大学犯罪学研究センター 政策評価ユニット長 浜井浩一
2月10日に龍谷大学響都ホール校友会館で開催された国際シンポジウム「揺さぶられる司法科学−揺さぶられっ子症候群(SBS)仮説の信頼性を問う」には約200人の参加者がありました。
海外からの登壇者の基調講演、国内医学者の報告、弁護士の事例報告、冤罪被害者のメッセージ、そして医学者と法律家のパネルディスカッションという充実した内容で、長時間にも関わらず、緊張感と熱気が持続したシンポジウムとなりました。
参加者は医学関係者、児童に関する専門家、法律家と様々でしたが、終了後のアンケートでは「非常に満足」と「まあまあ満足」が合わせて8割を超えるという高い評価をいただくことができました。このシンポジウムが今後の議論の礎となるよう、さらに研究活動を進めていきたいと思います。
お集まり下さった皆様、共催および後援を下さった各団体、取材して下さった報道各社に心よりお礼申し上げます。
犯罪学研究センター 科学鑑定ユニットリーダー
古川原明子(法学部)
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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龍谷大学農学部/大学院農学研究科が考案したレシピを守山市の園給食で提供&平和堂で商品化 ~龍谷大学、平和堂、守山市による産学官連携の食育推進事業~
【本件のポイント】 • 龍谷大学、平和堂、守山市の三者による産官学連携の取り組みとして食育推進事業を実施。 • 「おいしく野菜をたっぷり食べよう」をコンセプトに龍谷大学農学部/大学院農学研究科生がレシピを考案。 • 平和堂での新商品お披露目会&試食提供に加え、守山市の保育園・こども園にて食育教室を実施。 【本件の概要】 令和4年度に実施した守山市の調査によると、食育に関心がある人は増加をしているものの、野菜を摂取するように心がけている人が減少していることが分かりました。食を通じた健康づくりは、生活習慣予防...
龍谷大学と滋賀県中小企業団体中央会とによる「2017年度 産学連携コンソーシアム交流イベント」を開催
2017年7月19日(水)、本学瀬田キャンパスRECホールおよび理工学部研究施設にて「2017年度 産学連携コンソーシアム交流イベント」を開催しました。 「産学連携コンソーシアム」は、滋賀県中小企業団体中央会(以下、中央会)と本学龍谷エクステンションセンター(以下、REC)が共同で運営するコンソーシアムで、2014年3月に締結した「産学地域連携基本協定書」の協定に基づく連携事業のひとつです。コンソーシアム内では、会員企業への技術支援、本学学生との交流機会の創出などに取り組んでおり、今回の交流イベントもその一環とし...
村田 和代 × 石塚 伸一 対談「国際化社会における異文化交流のあり方と、学術交流の展望について」【犯罪学研究センター】
龍谷大学と世界をつなぐプラットフォーム、グローバル教育推進センター(R-Globe : Center for the Promotion of Global Education)。2018年度に犯罪学研究センターで試験的に実施した「Ryukoku Criminology(龍谷・犯罪学)」(英語授業)を、2019年度から交換留学生対象プログラム(JEP Kyoto)および留学生別科、法学部専攻科目として合併開講することになりました。そこで、グローバル教育推進センター長である村田教授を招き、本学のグローバル教育の展望と、国際化が進む現代において求められる人物像について、犯罪学研究センタ...
政策学部では、「政策実践・探究演習」(海外)として、フィンランドの大学と連携したプログラムを開設しています。 2025年7月23日(水)14:00~14:30、フィンランドPBLの受講生が、政策学部教員に対して海外プログラムでの学びについて英語と日本語で報告し、質疑応答を行いました。 発表では、現地での体験のほか、学んだこと、感じたカルチャーショックなどについて学生自身の言葉で語りました。 フィンランドPBLについて フィンランドのラハティにあるLAB応用科学大学の国際共修(エラスムスプログラム)で「サスティナブル・デザイ...
農学部長に 大門 弘幸 教授を選出 【再任】 <任期> 2021年4月から2年間
大門弘幸 農学部長の任期満了(2021年3月31日)に伴う選挙会を10月14日(水)に行った結果、次期農学部長に大門 弘幸 教授を再任しましたのでお知らせいたします。なお、大門 弘幸 教授の略歴は、次のとおりです。 【龍谷大学 農学部長】 任 期 : 2021年4月1日から2023年3月31日 氏 名 : 大門 弘幸(だいもん ひろゆき)教授 生年月日 : 1956年5月8日(64歳) 【専門分野】 作物生産科学 【最終学歴】 1985年3月 大阪府立大学大学院 農学研究科園芸農学専攻 博士後期課程 単位取得満期退学 【学 位】 農学博士(大阪府立大学) 【職 ...
2024年度 第5回 REC BIZ-NET 研究会「AIを使った位置認識技術/AR技術の社会実装に向けて」 ~ ビルの中や地下でも迷わない! & 今、見ているものは現実? ~の開催について
ChatGPTを代表とするAI技術は、すでに日常の様々な場面で活用されており、日々発展しています。中には、AIが活用されていることを知らないまま日常的に使っている技術も多くあります。例えば、スマートフォンの音声アシスタントや、オンラインショッピングのレコメンド機能などがその一例です。これらの技術は、私たちの生活をより快適にし、時間を節約する手助けをしています。 弊学 先端理工学部 知能情報メディア課程でも、よりよい生活を目指し、AIを使った様々な技術を研究しています。本研究会では、弊学の取組の中から、2つ...
【龍谷コングレス2021】龍谷コングレス「龍谷・刑事政策構想」発表 市民のための刑事政策構想〜人に優しい刑事政策をめざして〜/犯罪学研究センター主催
龍谷大学 犯罪学研究センターは、下記イベントを6月21日(月)に主催します。 【>>お申込みページ】 ※お申し込み期限:6月21日(月)17:30まで アジア犯罪学会 第12回年次大会(ACS2020)サイドイベント 龍谷コングレス2021 〜人に優しい犯罪学の過去・現在・未来〜 龍谷コングレス「龍谷・刑事政策構想」発表 市民のための刑事政策構想〜人に優しい刑事政策をめざして〜 〔企画の趣旨〕 2016年6月に発足し、同年11月に「文部科学省・私立大学研究ブランディング事業」に採択された龍谷大学 犯罪学研究センターは、2021...
■10月16日(金) 12:20~13:00 ご命日法要 「西七条のえんま堂ー京に伝わる“あの世”信仰ー」 講師 村松 加奈子 龍谷ミュージアム講師 場所 大宮学舎 本館(定員50名 先着順) 備考 龍谷大学の学生・教職員限定
■4月16日(金) 12:35~13:05 ご命日法要(大宮) 「地域で生きる」 講師 中村 陽子 文学部教授 場所 大宮学舎本館 オンライン配信予定 https://youtu.be/RFvDOKby9KU
学部3年生、短大1年生、修士1年生の皆さんへ 定期試験お疲れ様でした。いよいよ春休みですね。 3月から本格化する就職活動の準備は進んでいますか? 順調に準備を進めている人も、何から始めていいかわからない人も 今すぐ、「就活準備支援プログラム一覧」を見てみましょう。 就活への自信につながるイベントがたくさんあります! ぜひ積極的に一歩を踏み出してみましょう。 ※プログラム一覧は、皆さんの自宅住所宛に1月24日(金)に郵送しています。 就職活動は、これからの自分の人生を考える大切なターニングポイントです。 ゆっく...
第21回神経発達症研究会(発達障害研究会)【犯罪学研究センター共催】
1. はじめに この度、「発達障害研究会」は、「神経発達症研究会」と名を改め、第21回の研究会を開催させていただく運びとなりました。つきましては、皆様方ご多用かと存じますが、下記案内をご参考にしていただき、参加のご検討をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。 2. 本研究会の趣旨 「神経発達症研究会」では、医療、心理、福祉などに携わる方や、精神医学、心理学領域に興味を持たれる方々で集まり、研究会という形で共に神経発達症に関連することを学び、共有していくことを目的としております。 今...
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/05/08
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