テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

 一般社団法人京都知恵産業創造の森は、産学公連携に基づく知恵の融合により、新しい社会的価値の創出に繋げるための研究開発であり、技術の実用化または事業化を目指す取組を推進することを目的とした「産学公連携共同研究開発事業」を実施しています。
 この度本学から、農学部玉井准教授と株式会社八代目儀兵衛様が行う共同研究(研究テーマ)が、「令和6年度産学公連携共同研究開発事業補助金」に採択されました。

○事業名(プロジェクト名):「良食味米生産を可能にする乾燥・調製技術の確立」
 農学部農学科の玉井鉄宗准教授は、2018年から株式会社八代目儀兵衛様と共同研究を行っています。お米の食味との相関が疑問視されていた従来の指標(タンパク質含量)に代わる相関の高い成分指標を科学的に明らかにするとともに、新たな信頼度の高い米の食味評価法の新技術を確立し、特許の共同出願にも至っています。お米の食味は、大きく栽培段階、乾燥・調製(籾摺り、精米)段階、炊飯段階の三段階を経て決定すると考えられています。現在は、新たな米の食味評価法を用いて、食味を維持可能な乾燥・調製法を模索し、良食味米を良食味米のまま消費者に提供する技術の確立を目指し、新たに共同研究を行っています。


令和6年度産学公連携共同研究開発事業補助金採択時の資料より抜粋(玉井鉄宗准教授)


【関連サイト】
・一般社団法人 京都知恵産業創造の森
 https://chiemori.jp/
・令和6年度産学公連携共同研究開発事業補助金
 https://chiemori.jp/sangaku/support/4-1/
・農学部農学科 准教授 玉井鉄宗
 https://www.agr.ryukoku.ac.jp/teacher/tamai.html
・株式会社八代目儀兵衛
 https://hachidaime.com/


玉井先生


2024年7月2日(火)から13日(土)まで、海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しています。今回は7ヶ国から19名の学生が参加。7月11日(木)プログラム9日目は、午前中に本学のR-STEP学生バディとともに金閣寺エリアへ行きました。午後は本学で日本語の授業を受けた後、本学のR-STEP学生バディ共に書道体験と折り紙体験をしました。最後に、日本語でプレゼンテーションを行いました。日本語を全く話せなかった参加学生が、この短い期間で日本語を学び、日本語でプレゼンテーションを行う姿はとても誇らしかったです。

参加学生からのコメント
・金閣寺はとても綺麗だった!
・書道をやるのは初めてだったが、楽しかった
・折り紙は難しかったが、日本人バディに教えてもらえて楽しかった
・自分の国(ポルトガル)には、日本のようにかわいい柄の折り紙はないからすごい!

日本人学生バディからのコメント
・短い期間で日本語が上達していて驚いた
・折り方を英語で教えるのは難しかったが、いい経験となった
・書道体験を一緒にできて楽しかった










 2024年7月2日(火)、「地域課題発見演習」の第3回フィールドワークに学生17名と教員1名(清水万由子教授)が参加しました。

 今回のフィールドワークでは、江戸時代後期創業の京和傘製造の老舗「日吉屋」を訪れました。私たちがこの科目で参加させていただいている真竹プロジェクトのメンバーであるヒサゴオオシマの大島大輔さんに案内していただき、京都の竹材需給についての講義を受けたあと、和傘工房を見学させていただきました。


歴史あるまちなみに溶け込む佇まいでした


和傘の技術を応用したペンダントライトも製造されています


 京都の竹材需給についての講義では、京都で竹材の製造・加工業を行う「竹定商店」の取り組みを通して、竹材の特徴や需給の変遷について学びました。また、竹定商店は2019年より「竹コミュニティ事業」を企画・推進しており、放置竹林問題の解決と良質な竹の安定供給に向けたコミュニティの形成に取り組んでおられます。
 竹材として重要なマダケは、繊維方向の伸縮がほとんどないという特徴があり、樽の「タガ」として必須の素材です。和傘の骨の部分には、細いながらも穴を開けて針金を通すことができる強度のあるマダケの節の部分が使われます。マダケは鉄やプラスチックでは再現できない特徴を持っていることを教えていただきました。
 また近年、竹材は特注意匠材として建築分野での需要が伸びているようです。竹材をしならせることで他の木材で再現できないデザインを創り出すことができ、wabisabiやzenと呼ばれ海外からも人気が高まっています。


講義を受けた部屋の明かりが華やかでした


竹にしか成せない強みをたくさん教えていただきました


 和傘工房の見学では、和傘を間近で見ながらその詳細について解説していただきました。和傘には大きく分けて番傘と蛇の目傘があり、それぞれの由来や使う場面および構造の違いに驚きがたくさんありました。竹材をもとに京都の歴史文化へと広がる大島さんの魅力的なお話を聞いて、人と自然と文化のつながりの奥深さに思いを馳せました。
 また傘の骨を束ねる「ろくろ」という部品についても解説をしていただきました。これはエゴノキという木材で作られており、気候的に最も適した材が取れる岐阜県にて職人さんが生産されています。こちらも供給の安定化を目指したプロジェクトが行われているとのことです。


番傘(右)と蛇の目傘(左)の構造について学びました


「ろくろ」は細さと強度が両立するエゴノキでないといけません


 今回のフィールドワークでは、竹材の需給や特徴について、京都の伝統文化に触れながら学ぶことができました。特に「鉄やプラスチックでは代替できない特徴がある」ということを和傘の骨を手に取りながら知ることができ、竹材の必要性を肌で感じられたことがフィールドワークの醍醐味であったかと思います。竹を燃やして廃棄せずに建築材等に用いることは、カーボンニュートラルにもつながります。
 今回の講義の中で、マダケを竹材にする適齢は3〜4年であり、用途によっては「油抜き(ゆぬき)」も行うことがあると学びました。私たちは前回・前々回のフィールドワークでマダケを移植するためにモウソウチク畑の整備を行ってきましたが、竹材が利用できるまでは先の長い挑戦になります。
 未来を見据えて今できることに取り組むことが、サステナブルな社会をつくるために必要な視点です。日用品のほとんどが竹で作られていた時代より続く伝統産業から多くの知見を学び、現在起こっている地域課題を踏まえて、あるべき未来をつくり上げていくという発想が重要だと感じました。



7月1日、瀬田キャンパス4号館202教室と深草キャンパス22号館305教室で、Vcanによる出張授業が開催されました。

Vcanは、「知らないまま後悔しないで」をスローガンに、HPVワクチン接種対象となる同世代に医学的に正しい知識を伝えようと集まって結成された、主に関西の医学生が中心の学生団体です。
今回は、Vcanリーダーの大坪瑠奈さん(滋賀医科大学4年生)が瀬田キャンパスでレクチャーとグループワークの運営を、遠隔でレクチャーを受講する深草キャンパスでは、塩山泰誠さん(京都府立医科大学医学部医学科6年)がサポートとグループワークの運営を担っていただいました。

 

レクチャーでは、

  • 子宮頸がんって何で怖い?
  • HPVはとても、ありふれたウイルス
  • HPVワクチンの効果はどれくらい?
  • 結局、副反応は怖いの?
  • ホットな話題。男性接種
  • 私たちが今からできること

という流れで、HPVワクチンについての理解を深めました。



さらに、「HPVワクチンを接種することについて、親に理解を得るには?」というテーマでグループワークが行われました。



 

来年3月までを期限とするHPVワクチンのキャッチアップ接種は、1回目を9月中に接種する必要があります。

このような時期に、男子学生も含め、本学学生13人が参加してくれました。

この授業に参加した本学学生のみなさんにとって、HPVワクチンのこと、子宮頸がんをはじめとする「がん」のことなどを深く考える機会になりました。

 

 


ポータルサイトでは、この出張授業のレクチャーのダイジェスト版を公開しています。

本学構成員は視聴可能ですので、ご覧ください。


 7/5(金)に、「社会共生実習」前期活動共有会が開催されました。「活動共有会」とは、「社会共生実習」の全プロジェクトの受講生が一堂に会して、プロジェクトを横断して課題や悩みを共有し、横のつながりを広げ学びにつなげる取り組みです。
 受講生たちは、5~6名のグループに分かれ、所属プロジェクトや学年、学科が異なるメンバーで取り組みました。



 初めに、土田美世子教授から、開会の挨拶として、「活動共有会」の意義について3つ述べられました。
1自分の考えや気持ちをアウトプットする
2他のプロジェクトと比べることで自分たちのプロジェクトの活動のアドバンテージや改善点を見つける
3学びを共有することで、ジャンプアップし、社会共生の理念に向けた活動に向かうことができる 


 司会の坂本清彦准教授からは、「お互いの活動の状況を知り、同じ社会共生実習を履修している一体感を持つ」という「活動共有会」の目的が示されました。また、「今日の目標として、いろいろな話を楽しんでください。そして、同じグループのメンバーの名前を覚えて帰ってください。できれば、どんな活動をおこなっているかも覚えてください。」と伝えられました。


 受講生たちは、まず、名前と学科、自身の所属プロジェクト、そのプロジェクトの履修理由を共有し、自己紹介をおこないました。



 その後、アイスブレイクとしてボールを使ったゲームをおこなうと、空気が和み、お互いの距離が縮まり、少し受講生の緊張はほぐれたようでした。



 続いて、「所属するプロジェクトがどんな活動を主におこない、どこで、いつ、どんな方々と活動しているか」「今までの活動のなかで、印象に残っていることや楽しかった経験」「良い学びになったと思うこと」について共有しました。
 受講生たちはそれぞれ自主的に話し始め、ところどころで笑いが起きたり自然と拍手が沸き起こったりと、終始にぎやかな雰囲気で進んでいきました。



 最後には、他のグループでどんなことが共有されたか、他の円卓を見学する時間が設けられました。みんな興味津々で他のグループの円卓を見て回りました。



 
 閉会の挨拶では、久保和之教授より「今日会った他のプロジェクトの人とも今後キャンパスで会ったら近況報告などして、同じ実習をとっている仲間みんなで学んでいってほしいと思います。」との言葉が掛けられました。


 終了後、参加した受講生対象に実施したアンケートでは、以下のような感想がありました。
●それぞれの実習でやっているとこは違うけど最終的な課題は同じなのかなと思いました。
●プロジェクト毎にテーマは違ってもPRなどすることは似ている部分があるので共有し、協力出来ることがあるのではないかと思った。
●みんな同じ悩み(日程調整の難しさ)を持っていた。違うプロジェクトでも、同じことを思っているのだなと考えた。
●それぞれのプロジェクトで活動内容は異なっていたが、人との関わりによる学びが多く得られることは共通し大切なことなのだと考えました。
●みんな、違っているようで根本は同じ問題を抱えているのかなと思った。チームで活動する難しさやなにか抱えている人との接し方など、コミュニケーションの大切さを学んだ。
●みんな楽しくプロジェクトに参加していて、私もしんどい事が多いですが楽しんでみようと考えました。

 受講生たちそれぞれが新たな発見や新鮮な体験、自身の成長などといったさまざまな学びを得て、新しい仲間を見つけてくれる良い機会となりました。
 通年開講のプロジェクトは後期に向けて、前期開講のプロジェクトはまとめに向けて、今回の経験で得た学びを発揮してくれることと思います。

 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 深草・瀬田両キャンパスで奈良育英中学校の夏期合宿を実施【先端理工学部✕高大連携推進室】

    本学との高大連携協定校である奈良育英高校(奈良県奈良市)の併設校・奈良育英中学校(中高一貫校)の生徒が7月20日と21日、夏期合宿の一環で深草学舎と瀬田学舎を訪問し、学習活動を行いました。 奈良育英中学校2年生31名は午前中にあった同校の終業式に参加後、バスに乗車して深草学舎に到着。1日目の深草学舎では、学食でまず腹ごしらえを済ませ、職員による「大学での学び」についての説明や学生スタッフによるキャンパスツアーを体験しました。 2日目となる21日は瀬田学舎に会場を移し、「里山学習」を行いました。同校では「総...

  • ブリティッシュコロンビア大学とカリフォルニア大学バークレー校から教員が来学

    11月8日(水)にブリティッシュコロンビア大学とカリフォルニア大学バークレー校 から教員が来学され、大学紹介セッションがおこなわれました。 ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)と国際学部グローバルスタディーズ学科の 提携留学先のひとつであるカリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)より教員2名(リー・ガンダーソン氏とリチャード・マカラム氏)が本学を訪問され、来年度留学を控えているグローバルスタディーズ学科生に向けて2大学の紹介がされました。 両氏によるプレゼンテーションの後、学生からはそれぞれの大...

  • 牧町秋まつり

    2019年11月10日(日)、農学部の農場がある牧地区の秋まつりが行われ、農学部から4名の先生方が参加されました。当日は快晴で、農学部実習棟には老若男女問わずたくさんの地区の方がお越しでした。 実習棟では、「地域オープンキャンパス」と題して、農学部概要や実習のお話をはじめとして、実習棟や農場の見学を行いました。地域のみなさんに農学部の教育・研究活動を知っていただく機会となりました。また、親鸞聖人の好物だったあずきがゆをふるまい、農場で獲れたバターナッツという品種のかぼちゃのポタージュを提供しました。植...

  • 読売新聞・大学特集シリーズ企画「大学SELECTION」に学長および学生のインタビュー情報を掲載

    読売新聞の大学特集として、受験生や保護者、高校教員などに、大学での学びの魅力や特徴を様々な視点から紹介するシリーズ企画「大学SELECTION」に、学長および学生のインタビュー情報が掲載されました。 「大学SELECTION」のページはこちら 就任2年目を迎えた入澤崇学長のメッセージとして、「学びの魅力と特長」を掲載。 また、今年度完成年度を迎えた、国際学部グローバルスタディーズ学科4年 廣田 春菜 さん、農学部植物生命科学科4年 座間味 理央 さんが大学での学びと将来について、話しました。 学生のインタビューについては、...

  • 【ご案内】「第63回公開研究会」の開催について

    龍谷大学矯正・保護総合センターでは、第63回公開研究会(2016年6月開催の月例研究会)を下記のとおり 開催します。 つきましては、興味・関心のある方は奮ってご参加ください。多くの方の参加を心よりお待ちしております。 日 時:2016年6月15日(水)18時30分~(1時間半程度) 場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階フリースペース 報告者:赤池 一将氏(龍谷大学法学部教授) 報告題目:「矯正医療研究の現状について」 【月例研究会事務局】 龍谷大学 矯正・保護総合センター 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 TEL: 075-645-2040...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->