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龍谷大学は、2024年7月2日(火)から13日(土)まで、海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を開催しました。今回は7ヶ国から19名の学生が参加。このプログラムは、龍谷大学深草キャンパスを拠点に日本語、日本文化・社会、仏教に関する講義と京都の歴史的・文化的名所でのフィールドワークや、様々な日本文化体験などで構成。フィールドトリップでは、龍谷大学生がバディとなり、嵐山やUSJへ行き、充実した2週間のプログラムとなりました。

プログラムの初日である7月2日(火)には、オリエンテーション、キャンパスツアー、本学のR-STEPバディ学生との交流会が行われ、その後、留学生が宿泊するりゅうこく国際ハウスのさくらルームで、本学のレジデントサポーター学生主催によるウェルカムパーティを開催しました。
この2週間のプログラムが、参加留学生にとって、長期の本学への留学につながる機会となり、バディ学生も含め、異文化間コミュニケーションの実践学習を深めることを願っています。

以下、R-STEP参加留学生のレポートを紹介します。
(原文)
I felt so grateful to have this precious opportunity to participate in Ryukoku University -Short-Term Experience Program (R-STEP) in Kyoto, Japan. I am honoured to represent University Malaya located in Malaysia. It was thoroughly a wonderful journey and incredible experience. The program began with a university tour early in the morning, where we got a glimpse of the campus and its facilities. One of the day’s highlights was the ice-breaking session in which the interactive communication exchange was conducted with local Japanese students in the afternoon. We had the chance to engage in conversations, share our cultures, and learn from each other. We spent a splendid time connecting with students from different countries and gain insights into their ways of life. In addition to the ice-breaking session, we played games together. These activities fostered teamwork and collaboration and created a lively and enjoyable atmosphere The games allowed us to bond with the Japanese students and build lasting friendships. To make us feel more engaged in this program, there was a special session in the evening dedicated to us. We had a warm and friendly welcome, and once again, we engaged in various activities. It was a fantastic way to create a sense of belonging within the program.
Overall, the first and second days spent in the R-STEP program at Ryukoku University was an enriching experience. It provided a platform for cultural exchange, communication, and building connections with Japanese students. I am blessed for the opportunity to be part of this program and the memories I have made will stay with me for a lifetime.

(和訳)
京都での龍谷大学 短期体験プログラム(R-STEP)に参加する貴重な機会をいただき、とても感謝しています。私は、マレーシアにあるマラヤ大学を代表して参加できたことを光栄に思います。この留学プログラムは、私にとって素晴らしい旅であり、信じられないような経験でした。プログラムは早朝の大学見学から始まり、龍谷大学のキャンパスや各施設を見ることができました。この日のハイライトのひとつは、午後に行われた龍谷大学の日本人学生も加えたアイスブレーキング・セッション(交流会)でした。会話を通してお互いの文化を分かち合い、学び合う機会を得ました。異なる国から来た学生たちと交流し、彼らの生き方について見識を深める素晴らしい時間を過ごすことができました。
アイスブレーキング・セッションに加え、私たちは一緒にゲームをしました。ゲームを通じて日本の学生たちとの絆を深め、末永い友情を築くことができました。このプログラムへの参加意識を高めるため、夜には特別セッションが設けらました。温かくフレンドリーな歓迎を受け、再び様々なアクティビティに参加しました。これらは、プログラムへの参加意識を高める素晴らしい方法だったと思います。全体として、龍谷大学のR-STEPプログラムで過ごした1日目と2日目は、充実した経験でした。文化交流、コミュニケーション、そして日本の学生とのつながりを築くための場を提供してくれました。私は、このプログラムに参加する機会をとても嬉しく思います。このプログラムで経験した思い出は、一生私の心に残ることでしょう。


















 起業論Aは「起業家が活動する社会を理解する」ことをコンセプトに、ビジネス環境の変化やベンチャー企業の創業からエグジット後を含めて総合的に理解することを目指す講義です。その第11回にネット通販にて楽天DIYジャンルNo.1の「DIY FACTORY」、現場とメーカーをつなぐ事業者向け通販サイト「トラノテ」を運営する株式会社大都 代表取締役 山田岳人氏にご講演いただきました。

 山田岳人氏は工具卸業を出発点としてゼロからECを立ち上げ、自社開発システムを駆使して大手を凌駕する急成長を実現してきたECの先駆者の一人です。起業論Aでは、ベンチャー組織の成長とそのジレンマを学ぶタイミングで、実際に株式会社大都さんで起こったことを生々しくお話いただきました。経営環境の変化の中でジリジリと既存事業の利益がなくなっていく中、新規事業への挑戦や既存事業からの撤退の苦悩、心理的安全性の確保など、大都さんならではの組織づくりなどは、新鮮に響いたようです。

 住まいを提供する側と購入する側の情報の非対称性の解決を課題とし「“ Do It Yourself ”を日本の文化にし、日本の「住まい」や「暮らし」を豊かに変えていく」というビジョンを掲げ、今後も成長を目指している現状を強調されていました。
 本学卒業生が何名も会社で活躍しているということもあり、本学学生にとっては心に響く講演になったようでした。講演後にもずっとその教室で学生と山田社長とのやり取りが続いておりました。

学生の感想(抜粋)
「今日はお忙しい中、講演ありがとうございました。ジャックさんの熱量、思考がすごく素敵だなと思いました。既存事業からの撤退やホラクラシー組織による心理的安全性の確保、しばらく内定辞退者がゼロであることから、ジャックさんの人柄や熱量を感じることができ、こんな大人になりたい、こんな大人の下で働いてみたい、と思いました。」

「学生時代やっていたことが必ずしも今携わっている業界ではないんだなと思いました。選択と集中が大事という言葉はとても響きました。」

「本日は貴重な講演をありがとうございました。ジャックさんの人生の中で経験してこられた事などを聞いていると、成功や成長に必要なものには「運」もあるんだと感じました。でもそのようなことが起きたのは、行動を起こしたからだと思いました。自分には将来なりたいものがあるので、ジャックさんのお話を自分に置き換えて聞いてみたりしていたのですが、新しいアイデアとか視点が色々浮かんできたので、めちゃくちゃ糧になりました。」

◆講師プロフィール◆
山田 岳人(やまだ・たかひと)
1969年石川県生まれ。京都産業大学経営学部卒業後、株式会社リクルートに入社。6年間人材採用の営業を経て、1997年に妻の実家の後継者として大都に入社。2002年にEC事業を立ち上げる。2011年同社代表取締役社長に就任し、現在に至る。社団法人DIY協会認定の「DIYアドバイザー」の資格を保有している。

◆会社概要◆
社名 株式会社大都
本社所在地 大阪府大阪市生野区
設立 1937年

WEBサイト
 トラノテ(https://www.torano-te.jp/)
 DIY FACTORY(https://www.diyfactory.jp/)
 コーポレートサイト(https://www.daitotools.com)







福留選手(本学在学時代)

本学女子バレーボール部出身の、福留慧美選手(2020年3月経済学部スポーツサイエンスコース出身)がパリオリンピック2024出場選手に選出されました。
リベロのポジションの福留選手は、ディフェンス面の要としてネーションズリーグ準優勝に大きく貢献しました。


福留選手(本学在学時代)

パリオリンピック2024の女子バレーボール競技は7月28日(日)から行われます。
福留選手のご活躍を期待しております。


■(公財)日本バレーボール協会HP
https://www.jva.or.jp/topics/20240305-1/
■龍谷大学女子バレーボール部Twitter
https://twitter.com/ryuniv_women_vt
■龍谷大学スポーツサイエンスコース
https://www.ryukoku.ac.jp/faculty/course/sports/


〈7/6(土)対面(龍谷大学深草キャンパス)・オンラインでのハイブリット開催
※参加申込必要〉

 

【本件のポイント】

  • 「大学×信用金庫=地域共創」をテーマに地域の持続可能性の未来について考える
  • 龍谷大学と京都信用金庫とのコラボレーションで進めてきた取り組みを紹介
  • 3名のパネリストによる地域共創についてのパネルディスカッションを実施

 

【本件の概要】
龍谷大学と京都信用金庫の協働による、地域経済社会に貢献するこれまでの取り組みを探求するシンポジウムを開催します。同社と本学の地域創生の取組規模は大きく、今回は両者のコラボレーションによる「地域共創」の事例を紹介し、地域創生や地域に根ざす企業支援や人材育成のあり方、信用金庫の未来について、そして大学のソーシャルイノベーションへのコミットへの在り方について議論します。

 

 

1.日時 2024年7月6日(土)14:30~17:00   

 

2.場所 対面:龍谷大学深草キャンパス 和顔館B201教室
     オンライン:Zoom配信

 

3.プログラム  

 

14:30~ 開会挨拶 龍谷大学 村田 和代(龍谷大学政策学部長)

14:40~ 第1部 「ブランドネーム コミュニティ・バンク京信に込めた決意」
         京都信用金庫 理事長 榊田 隆之 氏
15:20~ 第2部 「価値創造とソーシャルイノベーションを担う大学づくり」
         龍谷大学 副学長 深尾 昌峰(龍谷大学政策学部教授)
16:15~ パネルディスカッション
     (榊田 隆之氏、深尾 昌峰、白石 克孝(龍谷大学政策学部教授))

 

 

4.申込方法 (https://peatix.com/event/3937525)からお申し込みください。
  ※「シンポジウムのみ」にてお申込みください。7月4日(木)まで。参加費無料。

 

5.主催 日本地域政策学会 全国研究【京都】大会 大会実行委員会

 

 


問い合わせ先:龍谷大学 政策学部教授 村田(kazuyo@policy.ryukoku.ac.jp


 「フレッシャーズ・ゼミ」は、経営学部の新入生が入学して最初の学期に学ぶ科目の一つです。6月26日は、7つのクラスが合同で講演会を開催しました。
 講師はHILLTOP株式会社相談役(前代表取締役副社長)の山本昌作氏です。同社は宇治市に本社を置き、1961年に創業、1980年に設立(法人化)されました(設立時の社名は山本精工株式会社であり、2014年に現在の社名に変更)。
 もともと同社は典型的な下請け中小企業でしたが「HILLTOP SYSTEM」を確立し、「脱・下請け」「脱・鉄工所」を達成しました。山本昌作氏は、ご兄弟(兄の正範氏、弟の昌治)と一緒にこのような企業発展をけん引してこられました。
 同社は「理解と寛容を以て人を育てる」を経営理念としています。現在は海外にも進出し、米国に現地法人(シリコンバレーとテキサスにオフィス、カリフォルニア州・アーバインに工場)を有しています。
 講演は、「楽しくなければ仕事じゃない! ~ディズニー、NASAが認めたモノづくり、人づくり~」のテーマでした。HILLTOPの会社概要や歴史に続いて、同社での働き方、人材育成について詳しくお話してくださいました。
「ワクワク感で仕事をすることは不可能ですか?」と問いかけ、同社では「利益よりモチベーション」を重視し、「自発能動が企業を変革させる」「効率を下げてもジョブローテーション」と考えていることを強調されました。また、「少し背伸びをした仕事がちょうどいい」「記憶に頼らないで記録に頼る」など、学生たちの将来に向けてヒントになるメッセージを伝えてくださいました。
 以下に、学生たちの感想を紹介します。

 「今は利益が出ていなくても、可能性があるならやってみる」という言葉が印象に残った。これからは自分もどんなことでも可能性があるならやってみることを心がけようと思う。

 もちろんお金儲けも必要ですが、お金にかかわらないことにも挑戦して行くことが成功に繋がるという話を聞き、たしかにそうだと思いました。また、利益を上げるためだけに同じことを繰り返すのではなく違うことをやった方がいいということも今回のお話で学びました。

 今回の講演を聞いて、技術を人々の記憶ではなく記録に残すという言葉が印象的でした。毎日同じことではなくて、日々新しいことをするという考えはとても面白そうだし素敵だなと思いました。経営者の方の意見を聞くのは中々ない機会だったので面白かったです。

 まずこんなに自由に会社が存在していることに驚いた。人材を「育成」することを重視していて、どんな人でも短期間でプログラムができるようなシステムを作り上げたところが本当にすごいと思った。加工をするにおいて、技術が必要となるが、その技術をデータ化した。これは本当にいいアイディアだと思った。


 今回の講演会は、企業・経営について知識を持たない学生たちに、経営者のお話を通じて経営の面白さを知ってもらい、経営学に対する関心を高めてもらうことを目的としていました。学生たちの感想からは、その目的はじゅうぶんに達成できたように思います。  (文責:細川孝)






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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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