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 11月7日(木)に第2回REC BIZ-NET研究会「シン・イチゴ 苺を美味しく食べていますか? ~苺の品種育成と病害の早期診断技術からのアプローチ~」をハイブリッド(対面+Web)にて開催しました。

 クリスマスにイチゴが食べられるのは、イチゴを休眠させない促成栽培技術が開発されたからとも言われています。専門家でも意外と知らないイチゴが美味しい時期など、イチゴに関する理解を深めることで、今年の冬のイチゴはこれまでと違った味わいになるかもしれません。
 今回の研究会では、そんなイチゴに関する研究をテーマとし、わが国におけるイチゴの歴史と奈良県における「古都華」等の品種開発について、また、安定生産のために必要な病害の早期遺伝子診断技術の開発とその実践的な活用事例、さらに病害リスクを最小限に抑えるための総合的な管理方法等についてご紹介しました。

講演テーマ①
 「日本のイチゴの歩みとイチゴのハウス促成栽培発祥の地、奈良県における近年の品種開発」
 奈良県農業研究開発センター 研究開発部 大和野菜研究センター 所長 西本 登志
 明治末期から栽培されはじめた国産イチゴは、戦後の激減期を経て1970年代に奈良県で開発された促成栽培技術と冷蔵トラックによる長距離輸送により急速に全国に普及し、さらに、近年の他県育成品種の利用制限が、イチゴの更なる新品種育成とブランド化につながっていることを今回の講演でご紹介いただきました。

講演テーマ②
 「イチゴ栽培を成功させる病害の早期診断技術の開発とリスク低減管理の体系化」
 龍谷大学 農学部農学科 講師 平山 喜彦
 イチゴの品種を個人の好みで選ぶ現在、美味しいイチゴの新品種育成は、常に病気との戦いであり、その背景には、病気に弱い品種が交配親となっているため、検査、診断、防除が必要で様々な防除技術を組み合わせることで、美味しく、安全・安心なイチゴが食べられることを今回の講演でご紹介いただきました。


講演中の西本講師


講演中の平山講師


西本講師の講演資料(一部)


平山講師の講演資料(一部)

 講演会終了後には、対面参加の方を対象に講師との名刺交換、情報交換の場を設け、熱心な質疑や積極的な意見交換が展開されました。


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チラシ


本学では、社会的なテーマを題材にした映画と、テーマに関連したイベントで楽しく学べる「RYUKOKU CINEMA」を2021年度から開催しています。
今回は、LGBTQ+についてのドキュメンタリー映画を、上映いたします。
上映後は、監督や出演者の方によるトークセッションを予定しております。
ぜひ一緒にLGBTQ+について学びを深めましょう。

■日時:2024年12月5日(木)17:00~18:30
■場所:龍谷大学深草キャンパス成就館Main Theater
※キャンパスマップ
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
■対象者:どなたでも(要事前申込)
■参加費:無料
■申込方法:画面下部のQRコードを読み取っていただくか、申込URL(https://x.gd/F52cE)よりお申し込みください。

■映画「私たちの居場所」
「私たちの居場所」は、日本におけるLGBTQ+のについてのドキュメンタリーシリーズです。インタビューと旅を組み合わせて、「私たちの居場所」は日本でLGBTQIA+として生きる人々の物語です。
第1話「自分らしく」は、東京から始まり、愛媛県の松山へと旅します。旅の途中で、司会者のティファニー・ロスデールは活動家、教授、キャバレーのホステス、四国初のトランスジェンダーの市議会議員、バーのオーナーやそのお客さん、さらには街頭の人々にインタビューします。
日本各地を旅しながら、LGBTQ+コミュニティーの声を聞き、私たちみなが共存できる居場所を想像してみましょう。

■登壇者のプロフィール
フェリシティ・ティラックさん(監督)
文章とビジュアルを用いて物語を紡ぐストーリーテラー。スキンケアブランド、自然史博物館、抹茶起業家、旅行雑誌、そしてゲームスタジオなど、幅広い分野で活躍している。オーストラリア出身でありながら、2006年から日本に在住し、豊かな文化的理解と高い日本語能力を活かして、多様なオーディエンスに響く魅力的なストーリーを作り上げている。
作品は、周縁化されたコミュニティにスポットライトを当て、日本におけるLGBTQ+の権利など、社会問題への意識を高めるものが多くある。また、共感に基づいた視点を各プロジェクトに取り入れ、日本の変わりゆく文化的景観と世界の観客をつなぐ架け橋としての物語を生み出している。


ティファニー・ロスデールさん(出演者)
プロデューサー、ホスト、そしてLGBTQ+の可視性を推進する活動家。日本に20年以上在住し、特にLGBTQ+の分野において、周縁化されたコミュニティのストーリーを発信する重要な声となっている。トランスジェンダー女性としてのバックグラウンドを持ち、日本語、英語、タガログ語に堪能な彼女は、多様なコミュニティとの深い結びつきを築いている。
ストーリーテリングにも精通している彼女は、ポッドキャスト「Breakfast With Tiffany Show」を通じて、2020年からLGBTQ+の声を発信するグローバルなプラットフォームを提供しており、これまでに200以上のエピソードと23,000回以上のダウンロードを誇っている。

中根 智子さん(龍谷大学国際学部講師)
研究テーマは国際関係論、地球研究(インド)、子どもの貧困、ジェンダー、インドの児童労働など


■参考
主催:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター、宗教部


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 「過労死等防止対策推進法」は2014年6月に成立し、11月から施行されました。今年は10年の節目の年となります。
厚生労働省は、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取り組みが行われています。
 経営学部の開講科目「現代社会と企業」では例年この時期に合わせて、「労働問題・労働条件に関する啓発授業」を行っています。この「授業」は、「過労死等防止対策等労働条件に関する啓発事業」(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04730.html )の一環でのものです。

今年度も西垣廸世さん(兵庫過労死を考える家族の会)、古川拓弁護士(過労死弁護団)にご講演いただきました。2クラス、あわせて200人以上の受講生が西垣さん(10月31日)、古川弁護士(11月7日)のお話に聞き入りました。すでに科目担当者が授業で話している内容とも重なる部分にも言及されましたが、過労死問題についての深い内容に接した学生たちにとっては多くのことを学ぶ機会となりました。

西垣さんはご子息を過労死で亡くした経験を踏まえ、「息子の過労死から過労死ゼロを願う - 大手電機メーカーIT関連子会社システムエンジニア過労死事件 -」のテーマでお話ししてくださいました。古川さんは「過労死防止啓発講義 - 働くこと・日本の過労死・ワークルール - 」のテーマで、過労死や働き方をめぐる法律や実態、そして課題について解説してくださいました。講演を聴いた受講生の感想を紹介します。

【西垣さんの講演について】
今日の啓発授業を受けて、過労死問題の深刻さを改めて感じました。息子の心肺蘇生の電話を受けた時、ブログを見た時、長時間労働の実態を知った時の西垣さんの気持ちを想像するととても胸が痛みました。今の過労死防止法があるのは、息子の死を公にしたくない想いがありながらも、世の中の多くの方に事実を知らせて労働問題の深刻さを伝えてきた西垣さんらのお陰だと思います。啓発授業をしてくださり本当にありがとうございました。

【古川さんの講演について】
今回の授業では、どのような背景から過労死が起きるのか、どういった背景から自死という選択を行ってしまうのかということを知ることができました。また、いかに労災の認定が少ないかなど、労災に関する現状も知ることができました。このことから、自分が働く上で持っている権利ないしは、人として行使できることのできる権利について知らなければならないと考えることができました。


 科目担当者(細川)は、2017年度から本科目に「啓発授業」を取り入れています。例年、200~300人の学生が過労死・過労自殺問題について学ぶ機会を得て、ワークルールの重要性や権利を行使することの大切さを実感することができているように努めています。今後もこのような機会を積極的に設けていきたいと思います。(文責:細川孝)



西垣さん


古川さん


龍谷大学は、一般社団法人「work with Pride」が実施する、LGBTQなどのセクシュアル・マイノリティ(以下、LGBTQ)への取組みの評価指標「PRIDE指標2024」において、「シルバー」の評価を受けました。

PRIDE指標は、「企業・団体等の枠組みを超えてLGBTQが働きやすい職場づくりを実現する」ために、「LGBTQが働きやすい職場の要件を認識し、施策を推進するためのガイドライン」として活用し、「優れた企業・団体等を表彰することで、LGBTが働きやすい職場づくりを応援すること」、「その定着状況や具体的な方法を、広く社会に認識すること」を目的として実施されているものです。

本学は、取り組みの状況を確認し検証することを目的として、2018年度から継続してPRIDE指標に応募しています。この結果を踏まえ、引き続き学びと改善をとおして課題を克服し、誰一人排除しない、誰一人排除されないキャンパスと社会の創造をめざしてまいります。

本学の性的指向、性自認(SOGI)等に関する本学の対応について

外部リンク Work with Pride https://workwithpride.jp/



2023年度より、本学と京都市立開建高等学校は高大連携協定を締結しています。
開建高等学校は、全国に先駆けて文部科学省の「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革推進事業)」に指定された第一号の学校です。
「やってみたいをやってみる」をコンセプトに、個性を活かして社会を共創する生徒の育成を掲げており、京都をフィールドにした探究活動の実践をめざすカリキュラムが特色です。

この度、本学学内にて京都市立開建高等学校の担当教諭より、「生徒伴走Staff募集説明会」(TA募集)を開催いただきました。
説明会では「総合的な探究の時間」のTA(ティーチング・アシスタント)についての説明が行われました。


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作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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