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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- FD研修会「VR動画の教育への利活用」‐龍谷IP(Ryukoku Inventive Program)事業「龍谷大学だからこその3キャンパス 共通オンライン授業の展開」を通じて‐
- 第79回 国民スポーツ大会 「ラジオ体操第3(初代・二代目)」競技会で息ぴったりシンクロ賞を受賞
- 村田和代ゼミが言語政策学会で2つの取り組みについて発表
- 【報告】「Tangut Buddhist Texts: State of the Field and Perspectives」(西夏仏典の現状と展望)【世界仏教文化研究センター】
- 特別講演「実践真宗学の最前線―親鸞と世界―」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- グリーフケア特別講義「緩和ケア病棟におけるビハーラ僧の役割」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- 新任研究員の紹介【発酵醸造食品機能性研究センター】
- 「2025NEW環境展」に出展しました
- ReTACTION Radio #2-34 お堅い会議で冗談言えますか?日本のビジネスシーン、ガラパゴス化に警鐘。 (村田和代/政策学部教授)
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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- ニュース 心理学研究科進学ガイダンスを開催します【心理学部・心理学研究科】NEW
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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政策実践・探究演習(海外)フィンランドPBL 現地レポート(3)【政策学部】
2025年3月15日〜24日、欧州グリーン首都賞受賞都市であるラハティ市の循...
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【社会福祉学科】第37回社会福祉士国家試験 合格者が全国2位でした!(福祉系大学等ルート(福祉系短大等+実務経験)〔受験者10人以上〕 )
2025年3月4日に第37回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。龍谷...
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政策実践・探究演習(海外)フィンランドPBL 現地レポート(2)【政策学部】
2025年3月15日〜24日、欧州グリーン首都賞受賞都市であるラハティ市の循...
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政策実践・探究演習(海外)フィンランドPBL 現地レポート(1)【政策学部】
政策学部では2022年度から、欧米プログラムとしてフィンランドPBLを開講...
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【申込受付中】実務に役立つ2025年度社会人受講生向けオンライン講座の提供科目が2科目追加されました
「矯正・保護課程」では、社会人受講生の受講機会の拡大を図るべく、202...
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「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクト「令和6年度 大学・学生とともにのばす京都プロジェクト 成果報告会」にて活動の成果を報告【政策学部】
「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクト(担当教員:大石尚子教授...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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2024年度 ICT教育グッドプラクティス報告会を開催
2025年3月17日、「2024年度 ICT教育グッドプラクティス報告会」を開催しました。
本報告会は、2024年7月から10月にかけて、授業や教育プログラムにおけるICTや生成AIの活用事例を募集し、集まった事例を共有することを目的として実施しました。
当日は、応募者に作成いただいた事例紹介動画を上映した後、質疑応答および意見交換を行いました。Kahoot!などの学習プラットフォームの活用、生成AIとの対話を通じた学び、オンライン授業における反転学習など、幅広い事例が紹介されました。
【発表された取組名及び授業名】
取組名:「中国語Ⅰ・ICTを活用した単語学習の促進」(法学部 林 麗婷)
授業名:「情報と職業(サマーセッション)」 (政策学部 船田 智史)
授業名:「仮想メディアシステム」 (先端理工学部 藤本 雄一郎)
授業名:「ディジタル信号処理」 (先端理工学部 藤田 和弘)
授業名:「探究型科目PBL演習(人文知を活かした地域貢献)」
(グループ:文学部 北畠 浄光、井上 学)
授業名:「ASEANグローバルプログラム」
(グループ:先端理工学部 宮武 智弘、奥田 哲士)
本報告会には教職員だけでなく学生も参加し、教員からは「生成AIとの対話を活用した学びを試してみたい」といった意見、学生からも「こうすれば学生がもっと質問しやすくなるのではないか」といった改善提案があり、活発な議論が行われました。
今回発表された事例については、学内の教職員に広く周知し、授業運営に活用してもらえるよう、報告会で上映した動画を 引き続き学内で共有していきます。
深草学舎にファミリールームを設置しています
深草キャンパス「聞思館(もんしかん)」2階に、授乳やおむつ替えなどをすることができるファミリールームを設置しました。
おむつ替え台のほか、飲用可能な冷水や熱湯が出るウォータースタンドを設置しています。
【ファミリールーム】
場所 深草キャンパス「聞思館」2階(だれでもトイレのならびにあります)
設備 ・おむつ交換台
・ベビーチェア
・イス
・手洗い器
・ウォータースタンド(温水・冷水)
・ハンドドライヤー
・おむつ用ダストボックス


文化・芸術・エンタメ・スポーツを通じたウェルビーイングの追求や共生社会の実現をめざし龍谷大学と ぴあ総研 が連携協定を締結
【本件の概要】
龍谷大学(京都市伏見区/学長:入澤崇)は、ぴあ総合研究所株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長:吉澤保幸 以下「ぴあ総研」)と2025年3月15日、文化・芸術・エンタテインメント・スポーツ等を通じたウェルビーイングの追求や共生社会の実現をめざし、協定を締結しました。
本協定は、龍谷大学社会学部が2025年4月に瀬田キャンパスから深草キャンパスに移転することを契機としたものです。協定締結に併せ、ぴあ総研代表取締役社長の吉澤保幸氏、ぴあ総研所長の笹井裕子氏を本学客員教授として招聘し、連携・共創を推進いたします。
今回の協定締結では、社会学部の講義や社会的課題をテーマとしたプロジェクト型授業など教育・人材育成の連携をすすめます。加えて、2028年度の事業運営開始をめざしている「共創HUB京都※」を拠点とし、相互のネットワークを活用した新たな価値創造と社会実装を推進することも想定し、具体的な連携方策を検討してまいります。
●龍谷大学 入澤 崇 学長コメント
龍谷大学は、2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想」の取組として、各キャンパスの教育研究環境を特色化させる「キャンパスブランド構想」を推進中であり、その一環となる社会学部の移転・改組において、ぴあ総合研究所株式会社との協定締結、並びに客員教授として吉澤氏、笹井氏にお力添えいただけることは、教学の一層の充実につながるものと考えます。また同社は、文化・芸術・エンタテインメント・スポーツ等のもつ社会的価値によって、人々の心や地域を豊かにしていく社会連携事業にも注力されており、今般の協定によって、持続可能な社会モデルの構築など、双方の有するネットワークを活用した社会連携の取組の可能性にも大いに期待しています。
●ぴあ総合研究所株式会社 吉澤 保幸 代表取締役社長コメント
ぴあグループは、『ひとりひとりが生き生きと』を企業理念に掲げ、エンタテインメントを人々の心を潤す『感動のライフライン』と考えています。このたび、龍谷大学が培ってこられた建学の精神に根差した『共生』の理念と、多様な社会課題に真摯に向き合う姿勢に深く共感し、本協定が実現しました。文化・芸術・エンタテインメント・スポーツを活かしたウェルビーイングの追求や共生社会の実現に向け、ともに挑戦できることを大変嬉しく思います。産学連携のもと、感動を社会に実装する新たな形を模索し、エンタテインメントの持つ可能性をさらに広げることで、より豊かで活力ある社会の実現に貢献してまいります。
【客員教授就任者の略歴】
●ぴあ総合研究所株式会社 吉澤 保幸 代表取締役社長
1978年東京大学法学部卒業、1978年日本銀行入行、2001年ぴあ㈱役員、現在専務取締役コーポレート統括CCO。(一社)場所文化フォーラム名誉理事(ローカルサミット事務総長)、PSI㈱取締役、NPO法人ものづくり生命文明機構常任幹事、南砺市政策参与、上野村産業情報センターアドバイザー等 2002年以降場所文化フォーラム等を中心に地域での「温かなローカルマネーフロー」の具体化を図りつつ2008年以降「ローカルサミット」の毎年開催を通じ、全国の地域活性化活動の連携によるローカルからの日本再生に注力。また、環境省が提唱する「森里川海」プロジェクト等の推進を通じる「地域循環共生圏」の創出とESG金融等環境金融の推進による「環境生命文明社会」創出に向けた活動を積極的に展開中。

●ぴあ総合研究所株式会社 笹井 裕子 取締役所長
1997年3月 早稲田大学大学院 経済学研究科 修了(経済学修士)。市場調査会社を経て、1999年ぴあ株式会社入社。現在、ぴあ㈱執行役員兼ぴあ総研㈱取締役所長。2002年のぴあ総研㈱設立時より、音楽、演劇、スポーツ等の集客エンタメに関する、定量・定性両面からの研究・分析に携わる。約20年間にわたり、『ライブ・エンタテインメント白書』の執筆・編集を担当。約2,000万人のぴあ会員、年間約8,000万枚のチケット取扱データに基づく顧客分析も担う。

※共創HUB京都
龍谷大学と大阪ガス都市開発株式会社、京都信用金庫の3者が事業者となり、京都駅前にイノベーションハブ拠点を整備するプロジェクト。京都発の社会課題解決に繋がる産業創出やコミュニティ形成、人材育成などを推進する。2028年度の事業運営開始をめざす拠点内には、多様な学生や社会人などの交流を促す龍谷大学のサテライトキャンパス、交流型の学生寮や賃貸マンションなど様々な機能を備える予定。
(詳細)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-13859.html
問い合わせ先:龍谷大学社会学部教務課 篭橋・小野
Tel 075-585-7672 shakai@ad.ryukoku.ac.jp
2027年4月 龍谷大学 瀬田キャンパスの新展開 「環境サステナビリティ学部」及び「情報学部」を新設予定(設置構想中)
【本件のポイント】
- 2027年4月、龍谷大学瀬田キャンパスに、未来を切り拓く「環境サステナビリティ学部」と「情報学部」を新設予定。12学部を擁する大学へ
- 環境サステナビリティ学部は全国初。「体験」と「実践」を重視し、文理の枠を超えた次世代の環境人材を育成
- 情報学部は、「実践力」と「応用力」を備えた情報人材を育成。産業界や地域社会と連携し、理論と実践を融合した学びを提供
【本件の概要】
龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都市伏見区、以下本学)は、創立400周年を迎える2039年度末までの長期計画「龍谷大学基本構想400」(以下、「構想400」)に基づく取組として、3つのキャンパスを特色化させ、機能・学びを充実させる「キャンパスブランド構想」(※)を推進しています。瀬田キャンパス(滋賀県大津市)の新展開として、2027年4月に瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部」(仮称)及び「情報学部」(仮称)を開設予定です(設置構想中)。これらの新学部は、先端理工学部の環境科学課程(旧:環境生態工学課程)と知能情報メディア課程の教学内容を基に、大きく発展させ実践的な学びを提供するものです。サステナブルな社会の実現に向けた「実践力」を有する人材を育成いたします。
環境サステナビリティ学部(仮称)は、サステナビリティをめぐる幅広い知識を身につけるとともに、都市環境工学、生物多様性科学及び経済・経営学に係る専門知、並びにそれらを統合した視点を獲得し、持続可能な社会の創造に向けて、実践的に課題解決に向き合える環境人材を育成します。
情報学部(仮称)は、情報技術と人、社会、自然との調和を重視し、幅広い教養と情報学の基礎知識・技能を修得することで、実践的な専門家として情報社会の発展に寄与し、新しい社会の創造にも積極的に携わることのできる情報人材を育成します。

■設置時期:2027(令和9)年4月
■設置場所:瀬田キャンパス
2.「環境サステナビリティ学部」(仮称)のポイント
■実践的に課題解決に向き合える環境人材を育成
環境・サステナビリティに関する幅広い知識に加え、都市環境工学や生物多様性科
学、経済・経営学に関する専門知識、さらに分野を架橋する統合的な視野を養い、
持続可能な社会の創造に向けて、実践的に課題解決に向き合える環境人材を育成しま
す。
■5つの専門教育プログラムによる学びの深化
5つの「専門教育プログラム」を配置し、専門性を深めることのできる学びを提供し
ます。
●地域デザインプログラム:地域コミュニティに着目し、自然資本をベースとした地
域の資本や地域経営について学び、持続的な発展に資する地域デザイン方策を考究
●ネイチャーポジティブ経営プログラム:企業などの組織に着目し、生物多様性の
定量化方法や生物多様性喪失が組織経営に及ぼす影響などを学び、ネイチャーポジ
ティブを組織経営に連接させる方策を考究
●生物多様性回復プログラム:生態系とそれを支える生物多様性、さらには社会経済
活動との相互作用について学び、生物多様性の保全・回復と社会経済活動との共存
方策を考究
●資源循環利用プログラム:社会経済活動に伴って排出される廃棄物に着目し、廃棄
物廃棄の適正化や資源としての循環再利用について学び、循環経済の実現方策を
考究
●持続的水資源管理プログラム:すべての生命を支える水資源に着目し、水環境保全
や水資源利用に係る技術的、社会経済的システムを学び、持続的な水資源管理の
あり方を考究
■4年間を通した体験・共創型PBL「クエスト科目群」(仮称)
主体的な学びやチームで協働する姿勢などを涵養するとともに、リアルな現場での体
験や経験を通して知識・技能の定着を図ることを目的とする体験・共創型のPBL科目
「クエスト科目群」を配置し、実践的な学びを提供します。
これらの科目は、学修の進度に合わせて1年次から4年次まで体系的に開講し、座学
とクエスト科目群とを往還することで、実践的に課題解決に向き合うことのできる人材
を育成します。


3.「情報学部」(仮称)のポイント
■「実践力」と「応用力」を兼ね備えた情報人材を育成
情報やデジタルなどの専門的な知識・技能のみならず、物事を深く考察するために
必要な思考法や倫理・哲学などの普遍的な能力を育むとともに、企業・団体等と連携
したPBL型科目などを通じて、共創力や課題発見・解決力を徹底して養うことで、
「実践力」と「応用力」を併せ持つ情報人材を育成します。
■3つの専攻による専門性の深化
専門性を深化させるための3つの専攻を設け、2年次からは専攻ごとの学びを深めま
す。なお、多様な領域の知見を修得できるよう、自身が所属する専攻以外の科目も履
修可能とします。
●情報メディア専攻:画像や音声、音響などのメディア処理技術やCG、VR、AR など
のメディアコンテンツについて体系的に学ぶ
●情報システム専攻:データベースやネットワークシステム、ソフトウェア工学など
情報システムの基盤技術について体系的に学ぶ
●実践データサイエンス専攻:オープンデータやWeb上に蓄積された膨大なデータを
基に、データ駆動の課題発見力や課題解決力を修得するとともに、AIを駆使して新
たなサービスの創出につなげるための知識や技術を体系的に学ぶ
なお、いずれの専攻においても、基盤的技術であるデータの扱いの基礎やデータ駆動
的な考え方、AIに関する知識・技能等を修得するための科目を共通して提供します。
これにより、データの収集・分析・活用の方法を学び、データに基づいた意思決定を
行う能力や、情報社会の発展に貢献し、複雑な社会課題の解決に向けて革新的なアプ
ローチを実践する力を養います。
■より良い社会の創造を目指す「情報×〇〇」の学び
「情報」に様々な「テーマ」を掛け合わせた社会課題解決型の学びを展開します。
企業や自治体等とも連携し、産業界や地域社会のリアルな現場で、理論と実践を融合
させた学びを提供することで、情報技術を基盤としつつも、実社会で求められる幅広
い知識や技能などの修得をはかります。
そして、こうした実践的かつ社会課題解決型の教育を通して、データや情報を活用
し「より良い社会の創造」に繋げることのできる能力を育み、地域社会の発展や持続
可能な社会の創造に貢献できる人材を育成します。

【参考】
※ キャンパスブランド構想
「持続可能な社会の実現に向けた担い手育成を加速 3つのキャンパスを特色化、機能・学びを充実キャンパスブランド構想を推進」(2022年2月9日付プレスリリース)
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9973.html
問い合わせ先:龍谷大学 学長室(広報)
Tel 075-645-7882 kouhou@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第3回レポート【犯罪学研究センター共催】
2022年6月6日、龍谷大学犯罪学研究センターは、「公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第3回 「ウクライナの現状についてジャーナリストが語る」【質疑応答編】」をZoomLIVE配信形式で共催しました。本研究会には、約60名が参加しました。 【イベント情報:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10564.html】 今回の研究会は、シリーズ第2回「ウクライナの現状についてジャーナリストが語る」(>>実施レポート)の際に寄せられた質問や感想に応答することを目的として実施しました。 ゲストに、第2回目の公開研究会...
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政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト 第6回フィールドワークを実施【政策学部】
2024年12月8日、政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(担当:石倉研准教授)の2024年度第6回フィールドワークが実施され、「企業連携班」の学生4名が参加しました。 今回のフィールドワークの目的は、以前から計画していたたまねぎ型のランプシェード制作を進めることでした。10月に行われた前回のフィールドワークでは、竹をくり抜いたり輪切りにしたりしてランプシェードの骨組みを作りましたが、その加工の難しさに直面しました。 前回の反省を踏まえ、今回は竹ひごを編むことでたまねぎ型の構造を作る方法を採用しました...
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2022年3月17日(木) 、2020年4月に入学した学生たちが巣立ちの日を迎えました。短期大学部卒業式の後、こども教育学科で集合して卒業のお祝い動画を鑑賞、各種授賞式でのお祝い、退職される先生方への感謝を伝えました。 卒業のお祝い動画は、学生の2年間の実習を支えた実習指導室の職員が作ってくれたものです。たくさんの思い出の写真、先生方からのメッセージに涙があふれました。 コロナ禍と同時にはじまり苦難に満ちた学生生活を頑張ってきた学生たちは、たくましく成長し、立派に巣立っていきました。 ご卒業、本当におめでとう...
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アカデミック・スカラシップ奨学生授与式(2年生)を実施【文学部】
本学では、学部2~4年次生の学業成績・人物が特に優秀な学生を対象に「アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型)」の制度を設けています。 2022年度採用された2年次生を対象に表彰状授与式が、深草学舎にて2022年6月21日(火)に実施されました。 深草学舎では学生生活主任の許 秀美先生から、賞状が授与されました。 賞状授与後、許 秀美学生生活主任からお祝いの言葉が贈られました。 「本日はおめでとうございます。みなさんが、大学一年間の学びで素晴らしい成果をおさめられましたこと...
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【10/10まで募集延長しました】龍谷大学創立380周年・瀬田学舎開設30周年記念事業 龍谷大学SDGsポスターコンテスト
龍谷大学創立380周年および瀬田学舎開学30周年を記念して、大学生・高校生を対象に龍谷大学SDGsポスターコンテストを開催します。 SDGsはゴミの分別や省エネなど、普段の生活で取り組んでいることや、部活動やサークル活動での取り組みもSDGsの達成に大きく関わります。 あなたの行っている取り組み、または取り組もうとしていることの紹介と、その取り組みがSDGsとどのように関わるかを、ポスターで発表してください。 1.募集内容 テーマ「私たちの取り組みとSDGs」 あなたの行っている取り組み、または取り組もうとしていること...
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展観「交差するイメージ 文学とアート」を大宮キャンパスで開催
注目が高まり続ける障害者アートについて、本学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターでは継続して連携した取り組みや展示を行っています。 今回障害者アートと文学作品を並べて展示する「交差するイメージ 文学とアート」展を、客員研究員の松本拓先生(本学非常勤講師)の企画で開催します。 今回の企画では、国内外で高く評価される作品を生み出し続けるやまなみ工房、日本の障害者アートを牽引してきたたんぽぽの家が作品を出展し、文学作品の選定、監修を龍谷大学の教員と大学院生が行っています。 おぼろげになった作品の境...
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食料、繊維、化学品、エネルギー、機械、金融、物流、情報関連、その他の広範な分野において、輸出入などの各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開する丸紅(株)。 調査情報部、丸紅米国会社ワシントン事務所長、丸紅経済研究所所長を歴任された美甘氏から世界の穀物市場と商社の役割についてご講演いただきます。
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映画『プリズン・サークル』上映+対談イベント【犯罪学研究センター共催】
龍谷大学 犯罪学研究センターは、下記2月6日(日)開催のイベントを共催します。 【>>お申込みページ】 ※会場定員に達しましたので、受付を終了いたしました。 (2022/1/17 am10:40) 映画『プリズン・サークル』上映+対談イベント 「島根あさひ社会復帰促進センター」は、官民協働の新しい刑務所。警備や職業訓練などを民間が担い、ドアの施錠や食事の搬送は自動化され、ICタグとCCTVカメラが受刑者を監視する。しかし、その真の新しさは、受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic C...
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[Open lectures] Ryukoku Criminology in English 「龍谷・犯罪学」トライアル授業
*日本語の概要は、英語に続いて記載しています。 ----------------------------------------- [Lecture] Dec 22nd (Sat) Kana Sasakura (Guest Researcher of Criminology Research Center / Professor of the Faculty of Law at Konan University) “Criminal justice system ran by prosecutors? -Some peculiar features of the Japanese system and its “reforms”” >>[Other lectures] ----------------------------------------- Place: 1st Floor at Shishinkan in Ryukoku University(Fukakusa Campus) Address: 67 Tsukam...
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2021夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会<観戦者を募集>【犯罪学研究センター後援】
犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2021年8月8日(日)に「2021夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会」を開催します。 札埜准教授は、前職の京都教育大学付属高校教諭の時から、模擬裁判を国語の授業として取り上げるという画期的な授業方法を考案し、かつ様々な場所、学校に赴いてそのメソッドを公開、指導を行っています。 今回の教材は、芥川龍之介の小説『羅生門』をもとにした内容です。 「事前申し込み制」で観戦者を募集します。 観戦希...
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:栄美通信
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テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
コメント
フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます