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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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ハワイ大学マノア校と覚書(一般協定)を締結しました【R-Globe】
2025年1月24日(金)、龍谷大学とハワイ大学マノア校は、国際交流のさら...
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森田喜治教授の最終講義(講演会)が開催されました【心理学部】【心理学研究科】
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作成日2016/04/26
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2025年度 新入生対象 文学部 履修手続き資料(事前確認用)
農福連携事業の「おもや」で味噌づくり体験【社会共生実習】
社会学部の社会共生実習「農福連携で地域をつなぐ―地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 特任准教授 坂本清彦、以下「農福連携プロジェクト」)では、実習先である滋賀県栗東市のNPO法人「縁活」の農福連携事業「おもや」での実習を通じて受講生たちが地域づくりの活動を経験・展開しています。
農福連携事業とは「農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組」(農福連携等推進ビジョン)です。これまで、一般的には障がい者の就労機会の拡大や農業の労働力不足への対応として捉えられてきた農福連携ですが、近年では地域社会の多様な人々をつなぐ契機、地域づくりの一環という認識も広まっています。
農福連携プロジェクトの受講生も、2024年度の活動の中で「おもや」の地元栗東市の大宝神社の朝市への参加や、本学瀬田学舎で「おもや」の農産物や加工品を販売するマルシェの実施を通じて、障がいを持つ人を含む多くの方々とのつながりの意義を学んできました。
その「農福連携プロジェクト」の今年度の締めくくりとして、2月5日に「おもや」の方々と手作りの「味噌づくり」に取り組みました。
「おもや」では、自分たちの農地で収穫した大豆や黒大豆を使ってこの寒い時期に自分たちで味噌を仕込み、利用者・スタッフの昼食や、付設のカフェレストランで提供するお味噌汁に使っています。「農福連携プロジェクト」の受講生は今季最初の味噌の仕込み作業に参加し、スタッフや味噌づくり経験の豊かな利用者さんから、実地に作り方を学びました。

経験豊かな利用者さんの指導で樽に詰めていきます
今回の味噌の材料は大豆と米麹と塩です。通常は「おもや」自前の畑で収穫した大豆で賄うのですが、今シーズンは不作で量が不十分だったため、知り合いの農家さんから自然栽培で生産された大豆も購入して仕込みました。米麹も知り合いの麹屋さんから購入したものを使います。
大豆づくりのプロセス自体はシンプルです。大豆は前の日に数時間水につけてから茹でておきます。翌日の仕込み作業では、まず茹でた大豆を「ミンサー」という機械ですりつぶします。並行して米麹に塩をよく混ぜておきます。すりつぶした豆を塩を混ぜた麹にまぜ、良く混ざったら容器に入れて、空気が入らないように封をし、8月頃まで温度の安定した場所で保存して発酵させます。
基本的にはこれだけのプロセスですが、原材料の配合割合や混ぜ具合、発酵・保存時の温度によって風味が変わってきます。材料を混ぜたり容器に入れる作業を素手で行うと、手についている常在菌の働きによって、また風味が変わるそうです(ただし手はよく洗わないと腐敗につながります)。
シンプルですが、奥の深い味噌づくりです。受講生たちは今年度お世話になった利用者さんとスタッフの方から丁寧に指導してもらいながら、自分で持ち帰る味噌を仕込みました。夏のお盆のころには発酵が進んで食べられるそうです。どんな味の味噌ができるか楽しみです。

おもやで使う分は大きな樽に詰めます

受講生が各自持ち帰るための容器を用意してくれました
「農福連携プロジェクト」は、社会学部が深草学舎に移転する2025年度も引き続き開講します。来年度も圃場での農作業や地域イベントを障がいを持つ利用者さんと一緒に行い、関係者に話を伺うことを通じて、農業や福祉の現状と課題について認識を深めていく予定です。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。
龍谷経営人(びと)、経営学部スポーツサイエンスコース 2年生 小林 優花さん
経営学部で輝いている学生を紹介する龍谷経営人(びと)、今回は経営学部 2年生 小林 優花さん(奈良県出身)をご紹介します。
今回ご紹介する小林さんは、龍谷大学女子バドミントンに所属しており”2024年度全日本学生バドミントン部選手権大会(インカレ個人戦)”と” 2024年度全日本学生バドミントン部選手権大会(インカレ団体戦)”に出場し優勝を果たしています。
小林さんはどのような大学生活を送り、全国大会で個人・団体での優勝という偉業を果たすことができたのかご紹介していきます。

バドミントンとの出会い
小林さんが5歳の頃、バドミントンをしていたお姉様の影響でバドミントンに触れるようになり、すぐにスポーツ少年団に所属し本格的に始めました。少年団には5歳から小学校卒業まで所属し、純粋にバドミントンを楽しんでいました。しかし、小学生の時は近畿大会出場にとどまり、全国で有名な選手というわけではなかったとのことです。
バドミントンでの成長
住んでいる地区にバドミントン部がある中学がなかったため、バトミントンをするために同じスポーツ少年団に通う仲間が進学する中学校に通うことになりました。
また、その中学校のバドミントン部の顧問はスポーツ少年団に所属していた姉をずっと指導していた方で、公立中学校ながら成長できる環境があったようです。
このような環境だけでなく、同じ中学校にライバルとなる仲間がいたこともあって小林さんは成長を続け、中学2・3年生の時に近畿大会 個人の部で優勝、団体でも3位や全国大会出場といった輝かしい成果を残せるようになっていきました。

バドミントン名門校への進学
中学で活躍された小林さんですが、ご自身ではバドミントンの名門校から声がかかるとは考えていませんでしたが、ご縁がありバドミントンの名門「青森山田高校」に進学されました。
小林さんは青森山田高校のバドミントン部に対し、「練習が厳しく、バドミントン部に所属する部員全員が強いイメージ」と不安を抱えていましたが、その不安を払拭するために親元離れた慣れない環境のなかでも練習に真摯に取り組みました。また、環境になれた後も「試合メンバーになるためには日々の練習から仲間に負けられない」と危機感をもって練習に取り組み、1年生から試合メンバーに選ばれました。そして、高校3年生の時には青森県で2枠しかない個人戦(全国)への出場権を獲得し、初めて個人戦全国大会へ出場することができました。
このことを振り返り、なかなか個人の部で全国大会に出場できないないことや、同じ高校で切磋琢磨してきた仲間との試合などの多く課程を経て勝ち得た全国大会出場の権利なのでとても価値のあるものだと語っていただけました。

龍谷大学進学
青森の高校に在籍していたこともあり、同じバドミントン部の仲間の大半が関東の大学へ進学するなか、小林さんは姉が龍谷大学女子バドミントン部のキャプテンをしていたことや地元の関西で頑張りたいと思っていたこともあって、関東のバドミントン強豪大学ではなく龍谷大学への進学を決めました。この選択を振り返って小林さんは、「自分のなかで龍谷大学へ進学すべきという気持ちがあり、他の大学からも声がかかったが、龍谷大学への進学はこれまでの進路選択に比べると悩まなかった」と龍谷大学への進学を明るく話してくださいました。
大学と高校の違い
高校生の頃の小林さんは、「大学生は長いラリーのなかでも力強いプレーをしているというイメージがあり、それに慣れちゃうと動きが遅くなってしまう」と考えていたそうです。しかし、龍谷大学に進学し、実際には、大学生は力強いラリーするためのからだをつくり、スピードを落とさないようにしていることとを学んだようです。また、そのからだをつくることが難しいことを学んだそうです。
そんな龍谷大学バドミントン部について、小林さんは「練習する環境は今まででの練習してきた中で一番良いです。指導者やスタッフ人がずっとついてくださって練習メニュー細かく伝えていただける環境は感謝しています。また、この環境によって、難しいバドミントンするのに適したからだづくりも順調にすすんでいる」と龍谷大学バドミントン部に対して満足のお声をいただけました。また、部の強みに対しては「部員全員が、同じ練習メニューに取り組んでおり、試合メンバー関係なく厳しい練習に取り組んでいくっていうのはチームとしての強みだと思います。個人としても結構今までで今までやってきた中でもきつい練習を続けてると思うので、そこはやっぱり試合での自信であったり、自分で無意識的に体が結構耐えれることに繋がっていると思います」と日頃の練習の過酷さをそれに仲間と取り組んでいる姿が見受けられました。
大学での勉強について
小林さんは、授業に出席し、テストやレポートをしっかりこなした上での部活に取り組むという認識を持たれ日々学問に取り組んでいただいております。そんな小林さんは、経営学部の学部共通コースのスポーツサイエンスコースに所属されております。
薮中先生のゼミで、「スポーツ心理」について学びを深めており、具体的には自分たちが興味あるワードからプレゼンテーションを行う学習をしているそうです。
薮中ゼミには、同じバドミントン部の部員だけでなく、柔道部やラグビー部などの他の体育会系の部活に所属する学生がおり、このことで小林さんは個人競技と団体競技での意見の違いやラケット競技とそうではない競技での異なる意見も聞けて、すごいい環境で興味のあることを学べていると思ってくださっているようです。
今回の全国優勝について
今回の全国大会(個人)に対して、小林さんは「前回大会の結果は越える」という目標と「全日本総合出場の権利であるベスト8に必ず入賞」の2つの目標を掲げていました。この高い目標を達成するために努力するなかで、小林さんには「全国優勝したい」という気持ちがずっとあったようです。
そして、大会当日、出場する選手する全員が強い状況でどのような心境だったか尋ねてみたところ「いい意味で緊張しなかった」と大会の日を振り返ってくださいました。続けて、「1試合1試合、その時の対戦相手を冷静に分析し、優勝という目標よりも目の前の対戦相手に集中することに自分をもっていけたことがよかったと思います」と勝因を冷静に分析していただけました。
しかし、冷静な小林さんも優勝を決める決勝戦で、あと3点勝ち取れれば悲願の全国優勝となったときは「何が起こるか分からないから集中しないといけない。けど、あと少しで優勝だ」と優勝を意識したようです。優勝まで残り3点という状況になるまで優勝よりも目の前の選手に勝つための最善を策を探す姿勢は小林さんの強さの要因でしょう。

個人優勝の瞬間
優勝が決まったときのことに対し、小林さんは「最後の1点を決めたときはうれしかったですが優勝したという実感がなくて、倒れ込むとか感情が全面にだすことはなかったのでチームメイトからももっと喜べばよかったのに言われます」と笑顔で語ってくださいました。そして、「監督やスタッフのみなさんに優勝という結果で恩返しができてよかった。そして、支えてくださった方々が笑顔で労ってくれたのをみて優勝したんだと実感しました」と小林さんの人の好さと龍谷大学バドミントン部の魅力が伝わる話をしていただけました。
個人・団体優勝の2冠を目指し
個人で全国優勝を決めた小林さんですが、団体戦での全国大会があり、こちらでの全国優勝も目指さなければなりません。しかし、団体戦前に納得できるプレーができなくなってしまった小林さんは、本来の調子を取りせず団体戦に挑むことになってしまいました。その結果、自信がない状態でプレーをしてしまい相手に攻め込まれてしまう場面があったことを後悔しておりました。
小林さんは、自分自身の試合を振り返ったあと「団体戦は個人戦とは異なり、一人が負けたとしても他のメンバーが勝利することでチームを勝利導くことができれば優勝を目指せるので仲間を全力で応援しました。昔は、自分自身が負けた後に反省の時間を設けず応援に切り替えていいのかと葛藤がありましたが、先輩方が応援してくれることがうれしいと声をかけてくれたので、自分が勝利しないといけない場面で勝ちきれなかった悔しさはあるが仲間のこおとを考え応援に専念しました。そいて、メンバーが自分が負けた分、勝利してくれたことには感謝してます。また、仲間の勝利は純粋にうれしかった」と語ってくださいました。 個人としては、課題が残るかもしれませんが、仲間と切磋琢磨し勝ち取った創部初の優勝は非常に価値のあるものでしょう。
最後に一言
最後に小林さんから一言!
「残りの大学生活2年間にも様々大会がありますので、今回の結果に満足せずに頑張ります。」
高大連携事業に係るオンライン特別講義を実施【先端理工学部】
2月14日(金)に、龍谷大学先端理工学部と滋賀県立彦根工業高等学校、滋賀県立八幡工業高等学校、滋賀県立瀬田工業高等学校、滋賀県立国際情報高等学校、京都市立京都工学院高等学校との高大連携事業の一環として、オンライン特別講義を実施しました。
上記高等学校と先端理工学部は、生涯にわたって学習する意欲と態度を育成するとともに、基礎となる知識や技術・技能、学び方等を確実に身につけることを重視した教育の在り方や、高等学校での教育と大学での教育に関する教育接続等を共に考え、実践し、技術者教育の発展に寄与することを目的として、高大連携協定を結んでいます。なお、高大連携協定を結んでいる上記高等学校のうち、滋賀県立彦根工業高等学校、滋賀県立瀬田工業高等学校、滋賀県立国際情報高等学校は、令和6年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択されています。
今回の特別講義は、データサイエンスやAIの理解を深めることを目的に、先端理工学部知能情報メディア課程 藤田 和弘教授が「データサイエンス・AI、大規模言語モデルによる対話型AI」について講演しました。
高校生にとって、今注目を集めている大規模言語モデルによる対話型AIについて、知識を深められるだけでなく、大学での学びを体験できる機会となったのではないでしょうか。

<講義スライド①>

<講義スライド②>
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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2018年2月24日(土)~28日(水)まで、春季国内体験学習プログラム(福島)福島スタディツアー ~福島の“今”を見、福島の人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる~に、学生15名と筒井副センター長、竹田コーディネーターと共に福島県へ行ってきました。今年で3年目になります。 今回のスタディツアーでは、南相馬市内での活動を中心としたプログラムを実施しました。たくさんのことを学び・考え・悩んだ5日間でした。お話を聴かせてくださったみなさま、本当にありがとうございました。 4月下旬に、深草・瀬田の両キャンパスに...
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基礎演習Ⅰ(西川 芳昭 教授担当)で海外ボランティア交流団体のzoomワークショップを実施【経済学部】
経済学部基礎演習Ⅰ(西川芳昭教授担当)では、本学経済学研究科修士課程1年の藤田寿乃さんが所属・活動している富山県の海外ボランティア・開発教育団体ミリアプロジェクトの吉田 詩甫子さん(青年海外協力隊/カメルーン/小学校教育)をお招きして、zoomで国際協力に関して学ぶワークショップを実施しました。 カメルーンの小学校の写真を見て日本とカメルーンの小学校の共通点と違いについて意見交換をし、実際にボランティアとして派遣されたときに吉田さんが直面した問題について、自分たちならどうするかを考えるワークを通じて...
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本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。 学生 3名 ※ 学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。 ※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
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【本件のポイント】 大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正に関する特別部会」部会長である鴨志田祐美弁護士の弁護実践をまなぶ連続セミナー 鴨志田弁護士が弁護団事務局長として関わる大崎事件2)について、鹿児島地裁は2022年6月22日(水)に第4次再審請求について再審の可否を判断 全5回の公開研究会・シリーズはオンライン開催。鴨志田弁護士の弁護実践を通して、刑事弁護、刑事司法とは何かを広く一般に問いかける 【本件の概要】 法廷で華々しく無罪を争う刑事弁護の「本流」から遠く離れた辺境で、しなや...
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農学部食品栄養学科 上田由喜子教授が「栄養関係功労者の厚生労働大臣表彰」を受賞
この度、農学部食品栄養学科 上田由喜子教授が、「栄養関係功労者の厚生労働大臣表彰」(栄養士養成功労者区分)を受賞されました。 この賞は、栄養改善及び食生活改善事業の普及向上等に功労のあった者の労苦に報い、他の模範とするため厚生労働大臣表彰を行い、もって栄養行政の一層の推進に資するものです。 上田教授は、病院、小学校、保健所など管理栄養士主要な職種で勤務されたのち、複数の大学で管理栄養士養成に携わってこられました。また、栄養教諭制度の創設期には普及啓発活動に多大な貢献をされました。行政栄養士として...
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こども教育学科・教員FD研修会を開催しました 12月11日(水)16:30~17:30まで、こども教育多目的室にて教員による教育の改善・開発の研修会を開催しました。保育内容(表現)、基礎技能(図画工作)担当の羽溪教授から、「<紙コップ>という素材を通した“主体的・対話的・深い学び”とは」をテーマに、<紙コップ>という身近な素材を使ったワークショップを参加者教員全員が実際に体験いたしました。素材とであい、みたて、そうぞう(想像・創造)し、つたえる、といった「主体的・対話的・深い学び」のプロセスを、実際に参加教員自身...
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宮島勇也氏(パナソニック株式会社)「失敗から学ぶイノベーション-人生を豊かにする挑戦-」(アントレプレナーシップセミナー )
本学では、自らの事業や行動を通じて、主体的に社会の変革をリードする「価値創造力」や、他者の幸福に資することを考え行動するマインドを育むことを目的として、ビジネスや事業を学生が生み出す支援を続けています。今回、日本を代表するメーカー、パナソニック株式会社でイノベーションを推進する宮島勇也さんをお招きし、企業の枠を超えてイノベーションを生み出し続ける方法とマインドセットについてお話しいただきます。是非ご参加ください。 なお、本講演会は2024年度「社会起業家育成プログラム」の一環として開講します。 ま...
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公募推薦入試〔2教科型〕、一般選抜入試について、対面形式での入試説明会を開催します(要予約・先着順・定員制)。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 資料配布コーナーに、大学案内や学部パンフレット、過去問題集を設置します。 入試に関する質問にお答えする個別相談会も実施します。 <スケジュール> 受付開始 14:00〜 ⼊試説明 14:30〜15:10 個別相談 15:30まで イベント詳細、参加申込、注意事項などは以下のページをご確認ください。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/l...
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龍谷大学では2001(平成13)年度から、本学学生のベンチャーマインドの育成と大学発学生ベンチャーの発掘を目的に、ビジネスプランコンテスト「プレゼン龍(ドラゴン)」を開催しています。 詳細は以下の要項をご覧ください。 1.募集プラン 社会課題を解決するためのビジネスプランを募集します。 広く社会における未解決の課題、身近な学内の困りごとを解決するような製品、サービス等も対象とします。 最優秀賞、優秀賞を獲得した学生、学生グループに対しては、ビジネスプランの具体化に取り組むための活動支援金を支給します。 2...
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【国際社会文化研究所/グローバル・アフェアーズ研究センター】2021年度シンポジウム開催のお知らせ
龍谷大学国際社会文化研究所及びグローバル・アフェアーズ研究センターでは、以下のとおり、シンポジウム「East Asia beyond Modernity」を開催いたします。 本シンポジウムでは、歴史、哲学、宗教、ジェンダー、国際関係、ポストコロニアル研究などの観点から、東アジア内外に残る近代性の問題について、それを克服するための過去の努力と新たな挑戦を含めて、参加者たちが議論します。 興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。 1. 開催日時 2021年12月17日(金) 15:15~18:30 2. ...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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