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ファッションやオペラ、古代遺跡と並び、イタリアを語る上で欠かせないのが「食」。世界中の人々を魅了し続けるイタリアの食文化は、単なる料理ではなく、地域の気候や風土、歴史に深く根ざした「暮らしそのもの」です。

本書では、イタリアを北から南へ縦断しながら、各地で息づく多様な食文化を紹介します。一つ町を越えるごとに出会える独自の食材や料理。それらは、地域に根ざした農業・漁業・林業の営みと密接に結びつき、地域経済を支える源でもあります。
同時に、こうした食文化の背景にある農山漁村の現状と、持続可能な地域づくりに取り組む人々の姿にも焦点を当てています。制度や政策の紹介を交えながら、地域の課題を乗り越えようとする「ソーシャル・イノベーション」の芽吹きと成長のプロセスが描かれていることも特徴の1つです。

イタリアと日本は、南北に長い(半)島国であり、山が多く、火山を抱えるなど、自然環境に多くの共通点があります。戦後の高度経済成長を経て農村の衰退という似たような課題を抱えながらも、イタリアの田舎は今も活気にあふれています。
この本に登場するイタリアの生き生きとした農山漁村の姿を通して、私たち日本人もまた、自国の美しい村々や、そこに脈々と受け継がれてきた人々の知恵と誇りに、あらためて目を向けるきっかけになることでしょう。


【大石尚子教授による読者に向けてのコメント】
大学でイタリア語を学んで以来、学び、仕事、暮らし、研究と様々な形でイタリアに関わってきました。その中で出会った素敵な人々は皆、地域に強い誇りを持ち、地域に根ざす生き方を全うしていました。本書では、そうしたイタリアの田舎の人間力に触れていただくと同時に、日本の農山漁村にも思いを向けていただければと思います。農業・農村政策や地域活性化、まちづくりに関心のある方々、イタリア旅行に行かれる方、料理に関心のある方、田舎暮らしに関心のある方、など幅広い層に読んでいただければと思います。

【書籍情報】
タイトル:イタリア食紀行―南北1200キロの農山漁村と郷土料理
著  者:大石 尚子
価  格:1,210円(税込)
出  版  社:中央公論新社
シリーズ:中公新書 2853
発  売  日:2025年4月22日

全国の書店やオンラインストア(Amazonなど)で販売しています。




2025年2~3月の春休み中に、9名の学生たちがNGOのスタディツアーに参加した海外体験学習プログラム『出会う、知る、気づく アジア体感スタディツアー』の報告会を、以下の内容で開催しました。

 

◇『出会う、知る、気づく アジア体感スタディツアー』報告会◇

日 時:2025年4月30日(水) 17:15~18:15

会 場:
・深草キャンパス 和顔館アクティビティホール
・オンライン(Zoom配信)

参加人数:32名(登壇者/関係者含)

学生たちを引率いただいた以下のNGOの方にもご参加いただきました。
 

・公益社団法人アジア協会アジア友の会 川本裕子さん(会場参加)
『インドネシアの教育と環境を考えるスタディツアー』
・認定NPO法人アクセス-共生社会をめざす地球市民の会 野田沙良さん(Zoom参加)
『フィリピンスタディツアー』 


内 容:
①野呂センター長の開会挨拶

②海外体験学習プログラムの意義・特徴/今回の協力団体の紹介
③インドネシアスタディツアー参加学生4名からの報告(うち、1名は動画発表)
④フィリピンスタディツアー参加学生5名からの報告

⑤引率いただいた協力団体の方からのコメント

⑥2025年度海外体験学習プログラム参加者募集説明会 他センター事業のアナウンス
 

 


野呂センター長の開会挨拶


インドネシアスタディツア―参加学生の発表


フィリピンスタディツアー参加学生の発表


「消費行動が格差社会を変える一歩にも繋がる」と話した学生

【報告会参加者の感想】

・今回の海外体験スタディツアーは、インドネシアとフィリピンの2つのプログラムということで、その2ヶ国の現状や文化の比較ができて非常に面白かったなと思います。同じごみ山、ごみ処理の問題であっても、インドネシアは環境という観点から、フィリピンは貧困という観点から問題について考え、1つのトピックであっても様々な問題が結びついているのだなということを学びました。どちらに行った学生も、帰国してから日本ではどうなのだろうと比較して考えるというような学びを深めることをしていたり、考えを言語化して他の人に伝えたり、アクティブに活動されているのが印象的でした。事前学習で学んでから、現地に行って肌で感じることによって、問題に対する考え方も変化していくのかなと思えたので、自分も興味・関心のある活動に参加したいなと思いました。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございます。

・環境、教育、戦争といった、それぞれが分野として分かれているようで、根本は全てが繋がって社会問題が生み出されているということに改めて気付かされました。それを目で見て感じて、伝えたいと思ったことを一人一人の言葉や思いで訴えかけていたことが伝わりました。社会問題はどこにいても存在していて、見て見ぬふりをする人もしない人も、そもそも気づくことができていない人もいると思います。私自身も、何かにおいていずれかの立場に立っていると思っています。でも、今回のツアー参加者の皆さんのような存在によって気づかせてもらえたことを、無駄にはしたくないと思いました。「ひとりの力は微力だ」と思わずにいられないことにも共感するところがありますが、「一緒に考え続ける」1人になりたいです。
参加者の皆さん、報告会お疲れ様です、ありがとうございました。現地の雰囲気など、気になることはまだまだあるので、またお話しをお聞きできればと思います。


インドネシアのツアーでお世話になった『アジア協会アジア友の会』の川本さんからも講評をいただきました。


発表学生たちは、直前まで伝えたい内容を練って臨みました

また、参加報告の他にも以下のことに取り組みました。
・ツアー参加後に各自が参加レポートを作成し、レポート集を報告会会場で配布しました。
・4/18『留学WEEK』にてフィリピンスタディツアーに参加した学生が、ツアー参加によって学びが深められ、その後の就活にもどのように活きたかを話しました。
・ツアーの様子を知ってもらうため、参加学生自身が写真をセレクトして、4/23-4/30まで成就館にて展示しました。


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  2024年度海外体験学習プログラムレポート集


『留学WEEK』でフィリピンスタディツアーについて話す学生


成就館での展示


ここ数年、本プログラムにはたくさんの応募があり、高い倍率となっています。
そこで、少しでも多くの学生に参加して欲しいという想いから、今年度は一人当たりの補助額を少し下げ、その分たくさんの学生に機会を与えることになりました。

プログラムへの応募を考えている人は、まず募集説明会に必ず参加してもらうことになっています。
リアルタイム参加が難しい場合は、後日センターHPに説明会動画を掲載予定ですので、そちらを視聴してください。

2025年度海外体験学習プログラム参加者募集説明会
 

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


講義:経営学部商学科 ビジネスケーススタディA
日時 2025年4月28日(月)13:30−15:00

この講演では、キャリアコンサルタントの齋藤由里子氏が「ライフキャリア」という広い視点から、自分らしいキャリア形成に向けたヒントを提供しました。キャリアは単なる職業ではなく、仕事・学習・余暇・愛といった人生全体に関わる「生き方」として捉えるべきであると強調されました。

講演では、「やりたいこと(Will)」「やれること(Can)」「やるべきこと(Must)」という3つの輪を使ったワークを紹介し、特に大学時代には「やりたいこと」を深く考える重要性が語られました。これらがまだ重なっていない状態も、成長の余地=「伸びしろ」と前向きに受け止める視点が大切だとされました。

また、学生のワークシートからは、「目標が定まらない」「輪の重なりが少ない」ことへの不安が見られましたが、それも成長の過程として肯定されました。一方で、「行動したい」「視野を広げたい」といった前向きな姿勢や、「地道な努力」「過去の経験の再評価」など、多くの前向きな気づきも共有されました。

講師は、大学生活を単なる就職準備ではなく、「人生で最も自由な時期」と捉え、主体的な行動や経験を重ねる価値を強調。目標がなくても「まず動いてみる」ことが、偶然をチャンスに変える鍵になると締めくくりました。

最後に、「自分探しは行動しながら行う」「変えられるのは自分と未来」といったメッセージが贈られ、学生たちが自らの可能性と向き合う力強い後押しとなる講演でした。








2025年4月23日(水)、東京ビックサイトにて「EDIX東京2025」が開催されました。

EDIXとは、日本最大級の教育分野に特化した展示会です。
教育の課題解決や最新技術の紹介を目的としており、学校や教育機関、企業の人事・研修部門など、教育に関わる人々を対象に、教育DXやICT機器、教材・コンテンツなど幅広い製品やサービスが展示されます。
加えて、セミナーや講演も充実しており、教育業界の最新動向を学ぶ絶好の機会とされています。

EDIX東京2025では、「教育DXエリア」及び「業務支援エリア」にて、「すべての先生方すべての子どもたちを応援し、教育の未来を描く」というコンセプトをもとに、『さぁ、挑戦しよう 学びの未来へ。』をキーワードとしてソフトバンクが出展し、そのセミナーの中で、本学がソフトバンクと連携して行った「ハッカソン」の取組みが紹介されました。


EDIX東京の様子


ソフトバンク出展エリア

セミナーの詳細は、下記の通りです。

タイトル:龍谷大学とソフトバンクが共催!教育を変革する革新のハッカソン

登壇者:
松木平 淳太 先生(龍谷大学 学長補佐 先端理工学部教授)
山本 雄亮 氏(ソフトバンク株式会社 西日本営業本部 営業推進統括部 スマートキャンパス推進室 スマートキャンパスディレクター )
中西 崇之 氏(ソフトバンク株式会社 法人統括 デジタルエンジニアリング本部 デジタルソリューション開発第3統括部 事業開発部)

プログラム:
・ソフトバンク株式会社との包括連携協定について
・2024年度「スマートキャンパス ハッカソン」について
・ハッカソンから得た気付き
・2025年度「スマートシティ ハッカソン」について
・ハッカソンで期待される価値と社会への影響について


登壇者のみなさま


セミナーの様子


ハッカソン動画を視聴する様子

セミナーでは、2024年度に取り組んだ「スマートキャンパス ハッカソン」の映像が流れ、セミナーに参加しているEDIX来場者が熱心に見ている様子が印象的でした。
セミナー会場横に設けられた展示ブースの「Axross Recipe~AI・DX学習と実践を循環させるカリキュラム~」のコーナーでは、「スマートキャンパス ハッカソン」が事例として掲載されたフライヤーが設置され、来場者が手に取る場面も見受けられました。

最後には、登壇者の3名が、ブースに設置されたメッセージボードにハッカソンを経て感じた想いを綴っていました。

いよいよ5月10日(土)から、「スマートシティ ハッカソン」が開始します。
今年度は、フィールドを「キャンパス」から、瀬田キャンパスが位置する「大津市(シティ)」に広げ、30名の学生がハッカソンに挑みます!!


展示ブース


設置されたチラシ


メッセージを書く松木平学長補佐


松木平先生のメッセージ


メッセージを書く山本氏


山本氏のメッセージ


メッセージを書く中西氏


中西氏のメッセージ


▶2024年度「スマートキャンパス ハッカソン」の取り組み
2024年度に実施したハッカソンの詳細は、特設ページからご確認ください。
また、参加学生へのインタビュー動画を制作しました。学生たちの生の声を是非ご覧ください。


▶ハッカソン(Hackathon)
「ハッカソン(Hackathon)」とは、プログラムの改良を意味するハック(hack)とマラソン(marathon)を組み合わせた造語です。
IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間に集中的にソフトウェアやサービス、モノを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合うイベントのことです。

▶ソフトバンク株式会社との包括連携協定
龍谷大学は2023年12月15日に、本学のDX(デジタルトランスフォーメーション)への連携・共創を推進する目的で、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と包括連携協定を締結しました。
社会課題解決や人材育成を支援する場として整備される龍谷大学京都駅前新拠点の構築などで連携―龍谷大学・ソフトバンク株式会社・LINEヤフーの3者の包括連携協定を締結―

▶今後の情報発信について
今後の情報発信は特設サイトはもちろん、瀬田キャンパスInstagramでも発信していきますので、是非フォローしてください。
⇩瀬田キャンパスInstagramのプロフィールはこちらの画像をクリック⇩



学生法律相談部による無料法律相談について、2025年度の日程をお知らせいたします。

【日程】隔週火曜日(春・夏・冬休み及び大学休業日・定期試験前などは除く)
<前期>
◆ 5月13日、27日
◆ 6月10日、24日
◆ 7月 8日、22日
<後期>
◆10月  7日、21日
◆11月  4日、18日
◆12月  2日、16日
◆ 1月  6日

【受付時間】午後 5 時~午後 6 時 3 0 分
※荒天等の場合には、中止となる場合があります。

【申込】 当日・会場にて受付(予約不要)

【場所】 龍谷大学深草キャンパス 4号館5階


※発熱がある場合やご体調が悪い場合はご来場をお控えください。
※刑事事件・税法関係・行政関係・訴訟中の事案などは、取り扱っておりません。
※相談内容に関する資料を持参していただけると幸いです。
※当学生法律相談部では、弁護士の行う法律相談同様、情報の守秘義務を遵守しております。
※無料法律相談は、大学における課外活動の一環として実施しております。そのため、回答内容から生じる法的責任は負いかねますので、予めご了承ください。


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2025年度龍谷大学無料法律相談について


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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  • 龍谷大学短期大学部こども教育学科 認定NPO法人 地域包摂こども支援センター こどもの里館長・理事長 荘保共子氏を招いて講義を実施「子どもが生きる力を守る」ことを学ぶ

    【本件のポイント】 龍谷大学短期大学部こども教育学科では「いのち」に焦点をあてた教育を展開 多様な環境で育つ子どもや子育て家庭の抱える困難とその支援の在り方について考え学ぶ機会 【本件の概要】 龍谷大学短期大学部こども教育学科では、児童福祉施設、保育所、幼稚園、こども園での実習を通した体験的な学びにも注力し、共に育ち合ういのちへの理解を深めています。その一環として認定NPO法人&nbsp;地域包摂こども支援センター&nbsp;こどもの里館長・理事長である荘保共子氏をお招きし「子どもが生きる力を守る―子ど...

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  • 放課後デイサービスゆにこ利用者の保護者の方のお話を聞く【社会共生実習】

    「社会共生実習(障害をもつ子どもたちの放課後支援)」(担当教員:現代福祉学科 土田美世子)では、6月24日(金)に実習先である「放課後等デイサービスゆにこ」を利用されている子どもの保護者、樋口史佳氏にご講話いただきました。ご用意いただいた写真を映し出しながら、妊娠、出産、子育てをされる中での母親としての想いや、ご家族をはじめ多くの福祉関係者の方々がお子さんの成長を見守ってこられたお話をしてくださいました。 時折笑いも交えながら終始穏やかに語ってくださり、その中で「支援のおかげ」という言葉を繰り返...

  • 「ほとんど0円大学」でRYUKOKU CINEMA 特別企画「ウクライナ情勢を知る映画紹介とミニレクチャー」を取り上げていただきました

    大学の魅力を伝え、大人と大学をつなぐウェブサイト「ほとんど0円大学」(株式会社hotozero)に、ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターの「RYUKOKU CINEMA 特別企画『ウクライナ情勢を知る映画紹介とミニレクチャー』」を取り上げていただきました。 ロシアの侵攻開始を受けた、本学の2月28日付の抗議声明、募金、学内向けのセミナーなど、大学としての発信の時系列や特集の内容について丁寧にフォローいただき、このような時だからこそ果たすべきの大学の役割について言及いただいています。 是非「ほとんど0円大学」のページ、...

  • 学長法話(瀬田学舎)

    配信 https://youtu.be/bzEkuISg9SA

  • 入試直前英語対策講座(京都会場)

    2024年度の入試説明と、一般選抜入試(後期日程)にむけて英語対策講座を実施します。 ※事前予約制(1申込につき、同伴者1名まで申込可能。定員に達し次第受付終了) 入試要項は全員に配布するほか、資料配布コーナーでは、大学案内や学部パンフレット、過去問題集を設置します。 英語対策講座終了後には個別相談会も実施します。 <スケジュール> 受付開始 14:00〜 ⼊試説明 14:30〜14:50 英語講座 15:00〜16:00 個別相談 16:30まで イベント詳細、参加申込、注意事項などは以下のページをご確認ください。 https://www.ryukoku.ac.j...

  • 入試直前対策講座(彦根会場)

    <主な開催内容> ■入試説明 2019年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 ■龍谷必勝講座 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツを伝授します。 ■個別相談 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別に相談に応じます。 詳細は以下をご確認ください。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/lecture/

  • 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)創設記念シンポジウムを開催します

    ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)は、SDGsおよび龍谷大学の推奨する「仏教SDGs」の実現の一端を担うべく、2020年4月に開設されました。 仏教をはじめとする宗教研究の知見からジェンダー平等の実現に取り組む第一歩として、創設記念シンポジウムを開催します。 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)創設記念シンポジウム 誰ひとりとしてとり残さない―ジェンダーと宗教の視点から― [日時]11月6日(金) 13:15-15:15 [会場]Zoomにて開催 [定員]500名 [料金]無料 [申込方法] 下記のエントリーフォームに必要事項を...

  • 「革新的材料・プロセス研究センター」研究員による2023年度 第1回 REC BIZ-NET研究会(6月21日15:00~開催)「食品分野へのウルトラファインバブルの応用と“食感”に関連する物理的特性の解析」を開催

    革新的材料・プロセス研究センターでは、 環境・自然に配慮した持続的な社会の発展に寄与する材料科学研究を継続的に行ってきました。 「低(脱)」炭素」「カーボンニュートラル」をキーワードとする新しい社会の構築が急務となっている現在、省エネルギー・省資源という観点から、 安全・安心、ヒューマンフレンドリーな材料を創出する革新的な設計と製造プロセスを構築する、「つかう」の視点に立った「ものづくり」、リサイクル・リユースを考慮した材料設計により「もの」の自然環境への回帰を制限する、「もどす」の視点に立った...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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