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南丹プロジェクト(指導教員:大石尚子教授)では、2023年度から、京都府南丹市日吉町世木地域の魅力をまとめた「世木地域ツーリズムMAP」の作成をすすめ、2年間をかけてこの度完成させることができました。
マップは持ち運びやすいA5サイズで、広げるとA2サイズと大きなものになります。平面的な観光マップでは表現できない季節の移り変わりを含めた立体感のある地域を感じてもらうため、地域のささやかな宝ものを、時間をかけて体験できるルートを設定した観光マップと、世木地域全体の自然・文化資源を一覧にしたフェノロジーカレンダーが両面フルカラーで掲載されています。




フェノロジーカレンダーとは「地域の自然と人の営みを表した生物季節の暦(こよみ)」で、地域の特産品、伝統食、植物、行事・祭りなどがカレンダー形式で写真付きでマッピングされたものです。
世木地域には道の駅「スプリングスひよし」があり、多くの訪問者が訪れますが、その多くは世木地域のことを知らないまま自動車やバイクで通り過ぎていきます。しかし地域には豊かな自然とともに、人びとが自然と共生して長い時間をかけて培われてきた生活の知恵や風習などの伝統文化が多く息づいています。これらの「知る人ぞ知る地域資源」をルートでつなぎ、自転車などで地域の空気を感じながら、ゆったりと回遊してもらおう、そし地域の良さを知ってもらい、地域のファンになってもらおう、というのがこのマップに込めた思いです。今後は、モニタツアーを企画してこのマップの活用をすすめるとともに、住民のみなさん自身がマップを使ってガイドできる人材育成などにチャレンジしていきます。

このマップは地域内外の公共施設、観光関連施設やカフェなどで配布して頂く予定です。このサイトからダウンロードもできますので、ぜひご活用ください。


■世木地域ツーリズムMAP(PDF)のダウンロードはこちらから


【本件のポイント】

  • 学生目線で今後も能登を応援し続けるために何ができるのかを共に考える機会とする。
  • 東日本大震災を始め、全国の被災地で支援活動をしている講師を招き、防災・減災を考える。
  • 会場の一角で募金箱の設置とともに能登の物品を販売し、被災地の支援に繋げる。

 

【本件の概要】
 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、これまで東日本大震災や熊本地震など、様々な災害支援活動に取り組んできました。令和6年能登半島地震では、災害支援ボランティア活動を4回(4月、5月、9月、11月)実施し、計66名の学生が参加しました。また、個人で被災地へ赴きボランティア活動を行う学生のために交通費等の助成金制度を新設し、延べ22名の学生が制度を活用し、支援活動を行いました。このほか、学生グループやゼミ単位等でも独自に支援活動を行っています。
 今後も能登を応援し続けるため、1年の支援活動を振り返り、これからの能登の支援、加えて、いつどこで起こるかわからない災害に対して、何ができるのかを参加者と共に考える機会として本企画を実施します。
 「一般社団法人BIGUP石巻」の代表理事として全国各地の被災地で活動を続けている阿部由紀氏の講演に続いて、現地で活動した学生の報告と合わせてパネルディスカッションを行います。
 また、募金箱の設置と、少しでも能登の支援に繋げるため、当日会場の一角で能登の物品販売を行います。
 東日本大震災で被災した石巻から繋がれたバトンを受け取り、このフォーラムを通じて参加者の皆さんと一緒に防災・減災について考えたいと思います。

 

【令和6年能登半島地震災害復興支援フォーラム】
日 時 :3月6日(木)13:00~15:00
場 所 :深草キャンパス 和顔館202教室/オンライン(Zoom)
内 容 :①基調講演「能登半島地震の支援活動を通して考えるこれからの防災」
               講師   一般社団法人BIGUP石巻 代表 阿部 由紀 氏
     ②能登半島地震の支援活動をおこなった学生からの報告
     ③講師と学生によるパネルディスカッション
     ④能登支援のための物品販売
対 象 :興味・関心のある方ならどなたでも参加可
申 込 :https://x.gd/5Xkcs
     (3月4日(火)迄 ※会場に余裕があれば当日対面での参加も可能。)
 


問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター
Tel 075-645-2047 ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/npo/


本学女子バレーボール部の野末朋那さん(文4)がVリーグのヴィクトリーナ姫路に入団することが決定しました(株式会社フジとのアスリート社員契約による入団)。

今後のVリーグでの活躍に是非ご声援をお願いいたします。

■ヴィクトリーナ姫路HP
https://www.victorina-vc.jp/information/20250226-01

■龍谷大学女子バレーボール部Twitter
https://twitter.com/ryuniv_women_vt


絶滅危惧種のサドガエルは水田に水がない非灌漑期をどこで過ごすのか? 
野外実験を通して、サドガエルは耕作放棄地を越冬場所として利用していることが判明


【本件のポイント】

  • 絶滅危惧種であるサドガエルの非灌漑期(ひかんがいき)における生息環境について、早急な調査と保全が必要
  • 生態調査と野外操作実験により、サドガエルは耕作放棄地を冬眠場所として利用していること、さらに植物が密生した草地で枯れ草などに覆われた水域がサドガエルの越冬に適していることが判明
  • 水田環境における両生類の越冬環境を解明した本調査結果は、水田に生息する水生動物の生息に配慮した具体的な保全策の提案に寄与

 

【本件の概要】
 龍谷大学先端理工学部の岸本圭子 准教授(生物多様性科学研究センター兼任研究員)と、長野大学 環境ツーリズム学部の満尾世志人 教授らの研究グループは、前任校の新潟大学佐渡自然共生科学センター所属時の2018年10月〜2019年12月にかけて新潟大学大学院の学生と共に、佐渡島の固有両生類であるサドガエル(Glandirana susurra)の生態に迫る調査を実施し、耕作放棄地が越冬場所として有益であることを突き止めました。
 本研究では、水田に水がない非灌漑期にサドガエルの上陸個体(幼体と成体)がどこにいるのかを特定するため野外調査を行いました。その結果、稲刈り直後は水路や田面を利用していること、冬が近づくにつれ、耕作放棄地やその脇の土水路に高頻度で出現していることが明らかになりました。また、放棄地内部では大きな水域で多くの冬眠個体が観察されたことから、サドガエルが耕作放棄地内部の水域で冬眠していることが示唆されました。
 さらに、耕作放棄地のどのような環境がサドガエルの冬眠個体に適しているのかを明らかにするため、4つの植物被覆を操作した野外操作実験を実施しました。操作実験の結果、草刈りが行われた草地の開放された水域より、植物が密生した草地内の枯れ草で覆われた水域で、顕著に多くの冬眠個体が確認されました。植物被覆の役割は解明されていないものの、サドガエルの越冬には放棄地内部に残された湿潤な環境だけでなく、植物が密生した草地で枯れ草などに覆われた水域が必要であることが示されました。
 実地で取り組む保全活動は科学的根拠がないままに進むことが多いのが現状です。本研究成果はサドガエルのみならず、水田に生息する水生動物の生息に配慮した具体的な水田整備を検討する上で重要な知見をもたらすものです。

 

【発表論文】
英 題:Where does the island-endemic frog Glandirana susurra survive during

    the nonirrigated season?
和 題:佐渡島固有種サドガエルは水田に水がない非灌漑期をどこで過ごすのか?
著 者:岸本圭子a b・佐藤亮c・小倉雅史c・満尾世志人a d
所 属:a新潟大学 佐渡自然共生科学センター(研究当時) b龍谷大学先端理工学部
           c新潟大学大学院 自然科学研究科大学院生(研究当時) 

    d長野大学 環境ツーリズム学部
掲載先:国際科学雑誌

    「Agriculture, Ecosystems & Environment」Volume 381(Elsevier社)
DOI:https://doi.org/10.1016/j.agee.2024.109433 

    ※オンライン掲載:2024年12月9日
研究資金:公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金(2019年、2020年)

     [助成番号J18G0130、J19G0123]

 

【研究の背景】
 新潟県佐渡島に生息する固有の両生類サドガエル(Glandirana susurra)は環境省レッドリストの絶滅危惧IB類に選定され、保全策の確立など迅速な対応が求められています。しかし、本種は新種として認められるようになってから十数年しか経っておらず、生態についてはほとんど調べられていません。特に、水田から水がなくなる非灌漑期に、本種がどこに生息するのかわかっていませんでした。1年中水田で過ごす水生動物にとっては、現在の圃場や農法における非灌漑期を生き残ることは厳しく、保全のためにはこの時期の本種の生息状況の情報が必須です。


【参考写真】

 

<研究内容に関するお問い合わせ先>
・龍谷大学先端理工学部 岸本圭子 准教授 kishimot@rins.ryukoku.ac.jp 
・長野大学 環境ツーリズム学部 満尾世志人 教授 yoshito-mitsuo@nagano.ac.jp
・新潟大学佐渡自然共生科学センター sadojimu@adm.niigata-u.ac.jp
 


配信元:龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)
    Tel 075-645-2184 

    e-mail ryukoku.biodiv@gmail.com  https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/

長野大学 教育グループ 広報入試担当
    Tel 0268-39-0020 

    e-mail kouhou@nagano.ac.jp  https://www.nagano.ac.jp/

新潟大学 広報事務室
    Tel 025-262-7000 

    e-mail pr-office@adm.niigata-u.ac.jp https://www.niigata-u.ac.jp/


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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