テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

 昨年度から実施している「令和6年能登半島地震」の災害復興支援ボランティア活動。その第6回目となる活動を9月5日(金)~9月8日(月)の日程で実施し、16名の学生が参加しました。今回も募集定員を大幅に上回る応募があり、学生の関心の高さが伺えました。
 今回は、昨年度参加経験のある学生2名をリーダーに据えてチームを組んでもらい、事前準備を万全にして能登に向かいました。


9/5PM 『富来(とぎ)商工会』北事務局長より、震災以降の地元商工業者支援についてお話を聴く


9/5PM 富来復興仮設商店街の4店舗にインタビューした中のひとつ『トギストア』


9/5PM『㈱ぶなの森』高峰さんから、能登各地の震災被害や学生ボランティアの活動等を聴く


9/6AM サロン活動で大盛況だった「風船バレー」

1日目:9月5日(金)

 8:00に大学を出発し、14:00頃に能登最初の訪問場所志賀町富来に到着。商工会事務局長から被災した地元商工業者への支援について伺った後、富来復興仮設商店街へ。4チームに分かれて、各店舗の現在・過去・未来や続ける想いなどをインタビューしました。
 富来を後に宿泊施設『黒川温泉セミナーハウス山びこ』へ到着。移住支援を中心とした地域振興に取り組む『(株)ぶなの森』の高峰さんから、発災時のお話や遠方にいながらできる支援、他府県からの学生ボランティアの活動等のお話を聴きました。
 夕食後にはその日のふりかえりとして学んだこと・感じたことを一人ずつ言語化し、リーダーを中心に翌日の珠州でのサロン活動の打ち合わせも行いました。
 

2日目:9月6日(土)

 午前中は、昨年も2度交流している珠洲市内の蛸島第一団地仮設住宅でサロン活動。普段から住民の方と関わりのある『珠洲ささえ愛センター』職員の方の協力で、学生たち自身が住民の方に向けて呼び込みも行い、20名の方に参加いただきました。BGMの懐メロ選曲、名札づくり、ラジオ体操、風船バレーとチームごとに交流内容を考えて進行し、風船バレーの優勝グループには校友会提供の龍大グッズをプレゼント。とても盛り上がりました。
 午後は『リブート珠州』の復興支援ツアーで、東日本大震災以降の避難訓練により住民全員が無事に避難できた三崎町寺家(じけ)地区を訪問。津波被害を受けながらも守られたキリコの見学や、津波が押し寄せている避難中のリアルなお話を聴きました。見附島に移動後は震災前と後の景色や津波の被害についても伺い、地震の脅威を実感しました。

 


9/6PM 語り部の出村さんに寺家地区を案内いただき、津波襲来時の避難について聴く様子


9/6PM 『リブート珠洲』の篠原さんから、見附島の震災前後の姿や珠洲の被害状況を聴く様子


9/7AM 町野町での農業ボランティアで皆で汗を流しました


9/7PM 二度の災害にも負けずに立ち上がった『もとやスーパー』社長の話に全員が惹き込まれました

3日目:9月7日(日)

 この日は、地震の9か月後に豪雨災害にあい、生業の第一次産業に支援が必要な輪島市町野町での活動。午前中は『町野復興プロジェクト』(通称まちプロ)の山下さんに教わり、稲刈り前の雑草抜きや害獣除け網を片付ける農業ボランティア活動。学生たちは収穫前の稲を傷つけないよう慎重に取り組みながら、連携プレーやお互いを応援しあったり体調を気遣って活動しました。山下さんからも「みんなが頑張ってくれたお陰で稲刈りができる。学生たちのパワーはすごい」と感謝の言葉を頂きました。
 汗をかいた後は町野町の復興拠点『もとやスーパー』で用意いただいたお弁当を食べ、もとや社長から地震と豪雨の二重災害からの復興や、これからの夢などについてお話を聴きました。その後、再度山下さんとまち歩き。土砂崩れ等で潰れた家屋がまだ残る中、子どもの居場所や臨時災害ラジオの取り組みなどを伺い、地元への想いに触れた一日となりました。

 

4日目:9月8日(月)

 最終日は能登町の自然体験施設『ケロンの小さな村』での活動。学生たちと同世代の若者で副村長の拓夢さんと一緒に森の中の道作り、1日目にお話を聴いた高峰さんと一緒に水源へのルート整備と2グループに分かれました。シャベルで水路を掘り除草した葉を敷く作業や、訪れる人が通りやすいよう生い茂る木々の伐採に取り組みました。
 ケロンで育てた玄米粉の絶品ピザを頂いた後、拓夢さんから「豪雨で崩れたのは人工的な整備の山。その森にあるものを利用するなど、自然の摂理を理解した森づくりは災害にも強い」と伺いました。若者が地元の復興を想いまちづくりに携わっていることに、学生たちも刺激を受けた様子でした。
 


9/7PM まちプロ山下さんの案内でまちあるき


9/7PM 町野町の臨時災害放送局を訪問


9/8AM ケロンの小さな村で森林整備ボランティア活動


9/8PM ケロン副村長の拓夢さんとぶなの森の高峰さんから、能登の未来への想いを聴く

【活動参加者の感想】

・今回、初めて能登半島地震の災害ボランティアに参加して、自分の価値観がとても変化した。具体的には、自分が行ったことがある地域が地震によって破壊されることの悲しさを感じ、助けたい、復興の手助けをしたいという気持ちにさせられた。しかし、悲しいことだけではなく、復興が進んでいるところも多く、仮設商店街ができたり災害に対するネットワークづくりも盛んに行われたり、少しずつでも活気が戻っていることがとても印象的だった。今回のボランティアを踏み台にして、自分自身も能登に改めて訪れて、貢献していきたいと思った。

・3泊4日のボランティア活動を通して全ての場面で共通して「コミュニケーションの大切さ」を理解した。人と人とのコミュニケーションはもちろんのこと、人と自然の間にもコミュニケーションを図る必要性があることのお話が印象深かった。私たち学生は、まだまだ色々なことを吸収して自分のものにできることが強みであると実感した。これから先、大学や家、そして社会貢献を、自分自身の居場所と胸を張って言えるような行動をしたいと思う。


町野町の復興拠点『もとやスーパー』にて



 昨年と支援のフェーズが変わっていることを実感したこの4日間、前を向いて能登の未来を考える魅力的な方との出会いがたくさんあり、学生たちの心に響く数々の言葉で想いを語ってくださいました。それらを吸収し、毎日の振り返りでも言語化しながら学びを深めていく学生の様子が伺える、充実した活動となりました。
 報告会の日程が決まり次第HP等でお知らせしますので、ぜひ参加学生の声を聞きにきてください。

★今回の活動は、公益財団法人 日本財団ボランティアセンター様と共催で実施いたしました。ありがとうございました。

 

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


本学農学部 生命科学科の阪中幹祥 准教授(発酵醸造食品機能性研究センター 兼任研究員)の研究プロジェクトが、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の「2024年度 創発的研究支援事業」に採択されました。

JSTの「創発的研究支援事業」は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ長期的に支援するものです(原則7年間※継続にかかる中間審査あり)。

2024年度は2,262件の応募のうち246件の研究課題が採択となり(採択率10.9%)、本採択情報は、2025年7月25日にJSTホームページで公開されました。
→参照:「創発的研究開発事業>2024年度新規採択課題・評価者」について】(2025年7月25日発表)

・研究者:農学部生命科学科 共生微生物学研究室・阪中幹祥 准教授(専門:応用微生物学)
・研究課題名:「人乳成分代謝を介した腸内細菌とヒトの共生機構の解明
・研究概要:
本研究は、ヒトの乳児期にて見られる「人乳を介した腸内細菌とヒトの共生系」を遺伝学・生化学・腸内生態学の観点から解明すると共に、当該共生系が確立されるに至った腸内細菌の進化の軌跡を分子レベルで理解することを目指します。本研究を通して、腸内細菌とヒトの共生が、どのようにして築かれるようになったのか、そしてヒトの生命活動の如何なる重要な部分を担っているかを紐解きたいと考えています。


農学部生命科学科 共生微生物学研究室・阪中幹祥 准教授

農学部生命科学科 共生微生物学研究室・阪中幹祥 准教授

【阪中幹祥 准教授のコメント】:
このたび、提案研究課題がJST「創発的研究支援事業」に採択されましたこと、大変光栄に存じます。長期的なご支援を頂けるからこそ、短期的な成果に捉われることなく、挑戦的な研究を積極的に展開していきたいと考えております。

◉阪中幹祥 准教授の研究室ウェブサイト
https://www.agr.ryukoku.ac.jp/laboratory/sakanaka.html


 2025年9月9日、「Hello,瀋陽」中日青少年サマーキャンプの帰国後報告会を行いました。会場に集まり、事前に準備したパワーポイントを使って、出国から帰国までの四日間を参加学生で分担して発表しました。現地学生との交流や瀋陽での日々を思い返し、改めて仲間と経験を共有する貴重な時間となりました。

 発表を通じて一番印象に残ったのは、同じ体験をしていても人によって感じることが大きく違うという点でした。晩餐会で現地学生と真剣に話し合った内容を聞き、深い感銘を受けました。日本と中国の関係改善にはまだ余地があると感じていましたが、同世代の中国の学生との交流を通じて同じ思いを抱いていると知り、とても心強く嬉しく思いました。
 また、他の参加学生は「過去や未来に囚われすぎず、今この瞬間を大切にする」という現地学生の言葉を紹介してくれました。仲間が学びを的確に言葉にしている姿に驚き、自分ももっと語学力を磨かなければならないと感じました。「SNSなどの情報ではなく、自分の足で歩き、目で見て、対話した経験こそ価値がある」と語り、一人ひとりとのつながりが将来の友好に繋がると強調している仲間の発表を聞きながら、同じ四日間を過ごしていても、それぞれが異なる角度から学びを得ていたことに気づきました。その違いを共有できたことで、瀋陽での経験はさらに豊かなものになりました。
 
 今回の報告会を終えて、このプログラムで得た学びをどう活かしていくのかを改めて考えました。日中両国の関係にはまだ課題が残っていますが、今回築いた一人ひとりのつながりを大切にし、これからも「今この瞬間」を積み重ねながら未来へとつなげていきたいと思います。

記事作者:プログラム参加者全員









 サマーセッション科目「競争的ビジネスリーダー交流プログラム(国内)」では、8月26日~28日にかけて、企業経営者との交流などの現地学修を実施しました。

 今回、「ものづくり白書」(2024年版)や「日本経済新聞」など各種メディアでも取り上げられている「株式会社SANMATSU(三松)」を訪問しました。

 まず、田名部社長による競争優位の築き方や中小企業のDXについての説明を受けたのち、工場見学を実施、その後学生たちが事前に学習してきた内容を踏まえてのプレゼンテーションと、社長への質疑応答を実施いたしました。


 事前学修では、製造業に関する知識や理解を深めるために、ダイヤ精機(東京都)と能作(高岡市)に関する文献(3点)と、イノベーションを興せるリーダーについての知識を深めるために、経験学習やリーダーシップについての文献(3点)を輪読しました。輪読した文献をパワーポイントで整理し、各自がプレゼンテーションを行ったり、日本人と中国人留学生がチームを組んでプレゼンテーションを行ったり、観察学習として他のチームのプレゼンテーションの長所を修得していく作業を行いました。

 現地学修では、事前学修を踏まえた内容として①ダイヤ精機と能作の経営のエッセンスを整理し製造業に関するプレゼンテーションを実施するグループ、②ダイヤ精機と能作の経営者のリーダーシップを踏まえて組織づくりについてプレゼンテーションを実施するグループ、③SANMATSUについて事前に調べたうえで①と②の内容とリンクした質問をプレゼンテーションするグループに分かれて作業を行いました。特に③の質問の内容としては、新規事業開発やM&A、人材育成、DXなど多岐にわたる項目を田名部社長に投げかけ、最新の実例や今後の経営の方向性などを説明していただきました。




また、現地学修の後半には、TOTO株式会社の見学を通して製造業全体の理解を深める作業を実施しました。


事後学修としては、ここまでの経験を踏まえた「振り返りシート」を使って各自が内省・省察を行う作業を進め、各自の振り返りシートに対し、教員から個別にフィードバックを行う作業を実施いたしました。

一連の経験が、イノベーションを興すリーダーについて、その知識だけでなく、その人物像についてのイメージを明確にし、自身のキャリア設計に落とし込む第一歩になったと考えられます。

 

[参考情報]海外の日系企業でビジネスリーダーと交流――“スケールアップ型人材”の育成を目指す龍谷大学経営学部経営学科


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 約1万人が参加する今年度最大の体験イベント 龍谷大学オープンキャンパスin深草を開催 8/5(土)、8/6(日) 両日10:00~16:00

    龍谷大学では、8月5日(土)、6日(日)、深草キャンパスにて、「オープンキャンパスin 深草」を開催します。毎年、この時期に実施する本イベントは、実施時期が夏休みであることやイベントメニューが豊富であることから、年間で開催するオープンキャンパスの中でも、高校生等が最も多く参加するイベントとなっており、来場者も1万人を超え、年々規模は拡大傾向にあります。 今回のオープンキャンパスも、高校3年生を対象とする大学・入試説明会や高校1、2年生対象のガイダンス、各学部の学科紹介、模擬授業、入試対策講座に加え、教員...

  • 『團藤重光日記 1978-1981』(日本評論社、2025年)を出版

    龍谷大学矯正・保護総合センターの團藤文庫研究プロジェクトが、團藤重光博士が遺した最も初期の日記を翻刻し、このほど出版いたしました。編著者は研究プロジェクトの代表を務めた畠山亮(龍谷大学法学部教授)と福島至(龍谷大学名誉教授・矯正・保護総合センター研究フェロー)です。翻刻には研究プロジェクトに所属する矯正・保護総合センター研究員15名が、協働してあたりました。 この日記が記された期間は、團藤重光が最高裁判事に在任中の時期にあたります。日記には、最高裁判事の日常が描かれており、最高裁判所での審理過...

  • 【柔道部女子】ヨーロッパオープンで武田亮子(経営3年)が金メダルを獲得

    2020年2月15日にスロバキア・ブラチスラバにおいて開催されたヨーロッパオープン・ブラチスラバに経営学部3年の武田亮子が女子52㎏級の日本代表として出場し、見事金メダルを獲得しました。 <武田亮子選手のコメント> 「今回は今年初めての試合だったので、龍谷大学の主将としても必ず優勝をするという気持ちで戦いました。結果は出せたのですが、内容は全く良くなく、まだ上の段階に進めていないと感じました。今年団体戦も個人戦も日本一になるためには、今の自分ではできないので、次の大会に向けて課題としっかり向き合いたいと...

  • 経済学部・渡邉ゼミ 第15回「京都から発信する政策研究交流大会」へ出場&受賞結果のご紹介!

    2019年12月15日(日)に龍谷大学深草キャンパスで開催された、大学コンソーシアム京都主催の第15回「京都から発信する政策研究交流大会」において、経済学部の渡邉 正英ゼミ(3年生)から3チームが参加し、2チームが優秀賞を受賞しました。 同大会は、環境・経済・文化・地域・福祉など、様々な分野の視点から都市が抱える課題を解決するための政策について、学生や大学院生が研究発表を行う大会です。 今年度は、口頭発表68グループ、パネル発表16グループ、計84グループが出場し、論文審査と発表審査が行なわれました。 以下、3チーム...

  • 3LAPARTMENT@田中宮 2021年度入居希望者説明会を開催

    2019年4月よりスタートした龍谷大学と京都市,地元自治会が協定を結び,田中宮市営住宅において,地域とつながりながら暮らす 3L APARTMENTプロジェクト。 11月25日(水)、龍谷大学和顔館アクティビティホールにて、2021年度の入居希望者を対象に説明会が開催されました。 京都市都市計画局住宅室住宅管理課 課長の菱﨑様に事業の趣旨説明、ご挨拶をいただき、伏見いきいき市民活動センター センター長の三木様が事業内容を説明されました。 その後は現在の入居学生4名が自己紹介し、閉会後も学生たちは入居希望学生の方の相談に乗っ...

  • 介護ツアー「見て触れて感じよう 春の三井寺ツアー」【社会共生実習】

    社会学部の『社会共生実習(いくつになっても、出かけられる!~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)』(担当教員:現代福祉学科 准教授 髙松智画)では、「見て触れて感じよう 春の三井寺ツアー」を企画し、3/17(日)に実施しました。 介護が必要な高齢の方々に楽しんでいただけるよう、このツアーを実施するまでに、受講生たちは何度も下見やミーティングを重ねて準備をしてきました。 その奮闘ぶりの一部は【こちら】や【こちら】よりご覧いただけます。 まずは三井寺の駐車場に集合し、三井寺の散策を行いました。 受講生が...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->