建学の精神に基づいて、自然・社会と科学との調和を重視し、幅広い教養と理工学の各専門分野における高度の専門知識・技能を身につけ、持続可能な社会の発展に貢献できる高い倫理観を持った高度専門職人材・研究者を育成することを目的とする。
物質や材料に関する授業,研究を通じて高い専門知識とその応用力を身につけることを目的とし,それらを駆使して科学技術に関する問題を分析・整理し,解決に導くことのできる人材を養成する。
物質や材料に関する高度な研究を通じて高い専門知識とその応用力を身につけることを目的とし,それらを駆使して科学技術に関する問題を発見・分析・整理し,解決に導くことのできる自立した研究者を養成する。
修士課程では、自立して研究活動を行うに必要な高度な研究能力と専門知識を用いて社会の発展に寄与できる人材の養成を目指す。
このような観点から、次のような人を求めている。
博士後期課程では、修得したさらに高度な専門知識と周辺分野での知識を活用して社会に貢献すると共に、科学技術をあるべき道に導くことができる人材の養成を目指す。
このような観点から、次のような人を求めている。