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大学紹介

国際学研究科(グローバルスタディーズ専攻)の「教育理念・目的」と「3つの方針」

国際学研究科の教育理念・目的

建学の精神に基づいて、グローバル化の加速的な進展のなかで、現在の国際社会が直面している諸課題・諸現象と批判的に向き合い、多様な文化が共生する社会の実現に向けて、国際的な舞台でリーダーシップを発揮し活躍できる高度専門職業人・実務家・研究者の養成を目的とする。

グローバルスタディーズ専攻

教育理念・目的(修士課程)

グローバル化が急速に進展する現代の国際社会が抱える諸問題を、幅広い視点から複合的かつ批判的に理解し、高度な専門的知識と外国語能力を発揮して、その解決方法を探求することができる人材、また得られた知見を高度専門職業人・実務家・研究者として発信できる人材を養成する。

教育理念・目的(博士後期課程)

グローバル化が急速に進展する現代の国際社会が抱える諸問題を、幅広い視点から複合的かつ批判的に理解し、高度な専門的知識と外国語能力を発揮して、その解決方法を国際的な舞台で提言し、豊かな社会の創造に高度専門職業人・研究者として貢献できる人材を養成する。


学位授与の方針

大学院学生に保証する基本的な資質

修士課程

備えるべき能力

  • グローバル化が急速に進展しつつある現代世界を、幅広い視点から複合的かつ批判的に理解することができる。
  • 特定の課題について既存の研究と比較しながら研究テーマを設定し、その解決方法を探求することができる。

将来発揮することが期待される能力

  • 高度な専門的知識と外国語能力を発揮して、現代の国際社会が抱える諸問題の解決方法を探求することができる。
  • 研究を通じて得られた知見を高度の専門的職業人・実務家として、国際的な舞台でリーダーシップを発揮し提言することで社会的に重要な役割を担うことができる。

博士後期課程

備えるべき能力

  • グローバル化が急速に進展しつつある現代世界を、幅広い視点から複合的かつ批判的に理解することができる。
  • 既存の研究と比較して自らの研究テーマを適切に位置づけ、特定の課題についての独自の解決方法を内外に向かって提言することができる。
  • 先行研究によっても十分解明されていない研究テーマについて、独自の視点から説得力ある議論を英語にて展開することができる。

将来発揮することが期待される能力

  • 高い職業的倫理観と責任感を持って、自立した研究者あるいは高度の専門的職業人として社会に貢献することができる。
  • グローバル社会が抱える諸課題に対して独自の視点から説得力ある議論を英語で展開することができる。

学位授与の諸要件

修士課程

  • 修士課程に2年以上在学すること。
  • 正規の授業を受け、所定の科目について30単位以上を修得すること。
  • 必要な研究指導を受けたうえ、英語で修士論文を提出してその審査および最終試験に合格すること。

博士後期課程

  • 博士後期課程に3年以上在学すること。
  • 所定の科目について14単位以上を修得すること。
  • 必要な研究指導を受けたうえ、英語で博士論文を提出してその審査及び最終試験に合格すること。

教育課程編成・実施の方針

修士課程

  • グローバルな舞台で活躍できる人材を育成するために、全ての授業は英語にて提供される。1年次科目として「Introduction」ならびに「GS Research Methods」を配置し、各自の研究がどのような意義を持ち、またその遂行にはどのような方法論を選択する必要があるかを修得する。
  • 1年次から演習を配置し、主・副担当教員からの助言と指導をもとに、研究遂行にあたって必要な基礎知識を修得し、自らの研究テーマに関わる分析力・考察力を養い、英語で修士論文を作成する。
  • 既存の国際学部グローバルスタディーズ学科に対応し、グローバルスタディーズを「グローバリゼーション」、「コミュニケーション」、「エシックス」の3領域からなる研究分野であると定義する。そのうえで、これらの領域が複合的に重なりあう部分に呼応する研究テーマをそれぞれの大学院生が設定し、それらの課題を広さと深さを併せ持つ形で探求するような授業内容とする。

博士後期課程

  • 演習指導を通じて、専門的知識をさらに深めるのみならず、人文学の視座を中心にした複合的・学際的視座から、設定したテーマにアプローチできるための幅広い学術的研鑽を積み重ねる。
  • 研究科内外での学会や研究会において発表を行い、内外の研究者との交流を深めるとともに、将来自立した研究者となるために必要なさまざまな能力を構築する。
  • 1年次に「PhD Research Seminar」を配置し、研究成果を効果的に発信するために必要なスキルと方法を学び、自立した研究者となるための能力を涵養する。
  • 1年次から演習を配置し、主・副担当教員からの助言と指導をもとに、自らの研究テーマに関わる分析力・考察力を養い、英語で博士論文を作成する。

入学者受け入れの方針

修士課程

グローバル社会の複雑な諸問題に関して深い問題意識をもって研究を遂行することによって、高い語学力や専門知識だけでなく、対話力、分析力・考察力、課題探求力といったグローバル人材に不可欠な資質能力を養い、将来、国際的な課題の解決や豊かな社会の創造に貢献できる人材を養成する。

そのため、次のような関心・目標等を持った人材を受け入れる。

  1. グローバル化が急速に進展し、世界のさまざまな問題が一層複雑化するなかで、そのような諸課題の原因究明と解決方法の提案に向けて、意欲的に研究しようとする人
  2. 大学院研究科での研究を通じて、深い専門的知識、高い語学力や対話力、分析力や考察力といった課題探求力を培い、リーダーシップを発揮して国内外の社会において活躍したい人

博士後期課程

修士課程で身に付けた深い学識と研究能力、フィールドワークや研究遂行の過程で得た知見・技能・経験・高い外国語能力を土台とし、独創的で高度な水準の研究を行うことのできる自立した研究者、国内外の研究機関で活躍し、グローバルな舞台においてリーダーシップを発揮できる人材、グローバル化する国際社会の抱える諸問題の解決に学術的・実践的な側面から貢献できる人材を養成する。

そのため、次のような関心・目標等を持った人材を受け入れる。

国際学研究科修士課程グローバルスタディーズ専攻および言語コミュニケーション専攻の専門性を踏まえて、特に次のような人を求める。

  1. 大学院修士課程において関連分野の幅広い専門知識を修得するとともに、高度な学術的研究を行うために必要な自律的・主体的研究力を有している人
  2. 独自の視点から研究テーマを設定し、テーマの背景にある原因の究明と解決方法の提案に向けて意欲的に研究し、独自の学術的貢献を果たしたいという強い意欲を持つ人
  3. 大学院研究科での研究を通じて、高い語学力および深い専門的知識を培い、国内外の社会において研究者としてまた高度の専門的職業人として活躍したい人