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2026.02.18

学生気候会議について龍谷大学と武蔵野大学が意見交換会を実施【サステナビリティ推進室】

龍谷大学は、カーボンニュートラルを先導する大学として2022年1月に「龍谷大学カーボンニュートラル宣言」を発出し、創立400周年を迎える2039年に「ゼロカーボンユニバーシティ」の達成を目指し、様々な取組みを行っています。

 

その取組みの1つとして、本学では、学生らが話し合い、大学の気候ガバナンスへの参画を目指す「龍谷大学学生気候会議」を2021年度から開催しています。

 

第5回目となる今年度の学生気候会議は、2025年12月13日(土)・20日(土)の2日間にわたって開催しました。


第5回学生気候会議の様子

 

世界的に取り組みが進む脱炭素社会への挑戦には、環境・経済・社会の包括的な視点と、社会の全てのアクターの主体的・能動的な取り組みが求められています。

気候市民会議(Climate Assembly)は、気候危機の回避を目的として無作為抽出された、市民の代表者による議論を通した政策提言の手法で、フランスやイギリスなどで2019年頃から政府や議会、自治体により開催され、日本でも札幌市などで開催されています。

 

本学は日本の中でも早期の段階から、この気候会議の手法を取り入れ、大学全体として脱炭素社会の実現や持続可能な社会の実現について検討を重ねてきました。

 

今回、そんな本学の学生気候会議に注目してくださった武蔵野大学の方からお声がけいただき、意見交換の場を設けることとなりました。


意見交換会の様子

 

意見交換会は、2026年2月13日(金)に深草キャンパスにて行いました。

 

武蔵野大学からは、白井 信雄先生(サステナビリティ学科/環境システム学科 教授 学科長)と清水 美知花さん(環境システム学科 4回生)にお越しいただきました。

 

本学からは、学生気候会議の運営に携わってこられた斎藤 文彦先生(国際学部 教授)と学生気候会議実行委員会であるOC'sのメンバー3名が参加しました。


清水 美知花さん(環境システム学科 4回生)


OC'sのメンバー


OC'sのメンバー


意見交換会では、本学の学生気候会議の取組みの目的や開催の経緯、今後の展望などを話し、白井先生や清水さんからの質問にOC'sのメンバーから回答するなど、活発な意見交換がなされました。

 

武蔵野大学では、初の気候会議となる「MU気候学生会議」が2026年2月10日(火)に開催されました。

意見交換会の中では、その様子も伝えられ、お互いにとって良い刺激となりました。


斎藤 文彦先生(国際学部 教授)


OC'sのメンバーに質問する清水さん


気候変動の解決や持続可能な社会の実現は、1人では達成できません。

 

本学の取組みが他大学へと波及し、より多くの人々が気候変動について考える輪が広がっていくことを願っています。


集合写真(左:白井 信雄先生(サステナビリティ学科/環境システム学科 教授 学科長))

 


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