2026.07.16
環境省の30by30アライアンスメールマガジンに「龍谷の森」の特集が掲載【価値創造推進部】
「ともいき」の心から広がる繋がり―地域のネイチャーポジティブ実践拠点へ
環境省では、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域を認定する「自然共生サイト」制度を2023年度から推進しており、龍谷大学びわ湖大津キャンパス※ に隣接する里山林「龍谷の森」は2024年3月18日に関西の私立大学で初めて「自然共生サイト」に認定され、2025年9月には環境省・農林水産省・国土交通省から新法に基づく「自然共生サイト」に認定されました。
龍谷大学は、世界的に深刻化する生物多様性の急速な喪失を背景として、日本の大学では初めて「龍谷大学ネイチャーポジティブ宣言」を発出しており、「龍谷の森」をネイチャーポジティブ宣言の具現化を図る場として、「自然共生サイト」認定後も様々な取組みを実施してきました。
この度、「龍谷の森」の取組みが、環境省が運営する「30by30アライアンス」メールマガジン2026年7月夏号において特集されました(2026年7月15日付)。
特集記事:
「30by30アライアンス」メールマガジン2026年7月夏号-龍谷大学インタビュー完全版-
「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」とは、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全することを目指す国際目標です。
環境省では、この目標の達成に向けて多様な主体が連携する「30by30アライアンス」を推進しています。
「30by30アライアンス」に加入するメンバーに定期的に情報提供がなされるのが、「30by30アライアンス」メールマガジンです。
今回のメールマガジンでは、「大学キャンパス・演習林等における自然共生サイト/ネイチャーポジティブに向けた取組み紹介」がテーマとなっており、「龍谷の森」以外にも6つの大学キャンパス・演習林の紹介がなされています。
本特集では、
龍谷大学が地域や関係団体と協力しながら取組んできた「龍谷の森」の活動が紹介されました。
森林の保全活動をはじめ、生物多様性の保全、環境教育、学生の実践的な学びの場としての活用など、「自然と人との共生」を目指す取組みが取り上げられています。
「龍谷の森」は、豊かな自然環境を未来へ引き継ぐとともに、学生が自然環境と向き合いながら学びを深めるフィールドとしても重要な役割を担っています。
今後、地域住民や行政、企業など多様な主体との協働を通じて、生物多様性保全と持続可能な社会の実現に向けた取組みを展開していくことがわかる特集となっております。
ぜひ、ご覧ください。
龍谷大学では今後も、「龍谷の森」をはじめとする環境保全活動や地域連携活動を推進し、ネイチャーポジティブな社会の実現に貢献してまいります。
【「龍谷の森」特設サイトのご紹介】
本学では、ネイチャーポジティブ宣言の具現化を図る場である「龍谷の森」の特設サイトを開設しております。
学内者だけでなく、多様なステークホルダーが「龍谷の森」を学びや研究のフィールドとしていることをご覧いただけますので、ぜひともアクセスしてください。
「龍谷の森」特設サイト:龍谷の森|龍谷大学 You, Unlimited
【環境サステナビリティ学部のご紹介】
本学は、2027年4月に環境サステナビリティ学部をびわ湖大津キャンパス※ に新設します。
環境・サステナビリティに関する幅広い知識に加え、都市環境工学や生物多様性科学、経済学・経営学に関する専門知識、さらに分野を架橋する統合的な視野を養います。
持続可能な社会の創造に向けて、実践的に課題解決へ向き合える環境人材を育成します。
「龍谷の森」は、環境サステナビリティ学部の実習フィールドの一つとなります。
詳細情報:環境サステナビリティ学部特設サイト
※2027年4月瀬田キャンパスからびわ湖大津キャンパスへ名称変更
●本学のサステナビリティに関する情報発信について
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