テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します
見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター 公開講演会

誰ひとり取り残さない社会を目指して
― 老いと死をめぐる課題 ―


【企画趣旨】単身世帯が増えるなか、ひとりで自宅で最期を迎えたら、なぜ「孤独死」といわれるのか。住み慣れた地域で自分らしく老い、幸せに人生を終えるにはどうしたらいいのか。そのためには社会の仕組み、ジェンダー格差の問題をどのように変革していくべきか。
『おひとりさまの老後』シリーズが大ベストセラーとなった社会学者の上野千鶴子氏をお迎えし、講演会を開催いたします。また僧侶の立場から在宅医療に取り組む大河内大博氏より、地域社会における介護や看取りと寺院の役割についてご紹介いただきます。龍谷大学が推奨する「仏教SDGs」の取り組みの⼀環として「誰ひとり取り残さない社会を目指して」議論を深める機会にしたいと思います。

【日時】2021年12月10日(金)13:30-16:00

【会場】zoomウェビナーにて開催(要・事前申し込み 先着500名)
【料金】無料
【申込方法】
参加をご希望の方は、下記のURLよりお申し込みください。
開催前にイベント参加用URLをお申し込み時のE-mail宛にお送りいたします。
https://forms.office.com/r/6tdkin1jqX

【内容】※詳細は添付資料をご覧ください
・総合司会:清水 耕介 (龍谷大学国際学部教授、GRRCユニット1リーダー)
・開会挨拶:入澤 崇 (龍谷大学学長、GRRC 研究員)
・趣旨説明:中村 陽子(龍谷大学文学部教授、GRRC ユニット4 リーダー)

・講演 :「在宅ひとり死のススメ」
上野 千鶴子(社会学者、東京⼤学名誉教授、認定NPO法⼈ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事⻑)

・実践紹介 :「地域共生社会のためのお寺の役割とは―さっとさんがの試み―」
大河内 大博 (訪問看護ステーション「さっとさんが願⽣寺」共同代表/チャプレン)

・質疑応答
・閉会挨拶:岩田 真美 (龍谷大学文学部准教授、GRRC センター長)

【主催】龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター
【共催】龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
【後援】龍谷大学 世界仏教文化研究センター 応用研究部門
    花園大学 人権教育研究センター
【協力】龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)


ファイルを開く

フライヤー(龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター 公開講演会)


ファイルを開く

プログラム(龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター 公開講演会)


この度、農学部食品栄養学科 中村富予教授が、全国栄養士養成施設協会による「栄養士・管理栄養士養成施設の教員に対する会長顕彰」を受賞されました。

この賞は、栄養士・管理栄養士養成施設に長年勤務し、栄養士・管理栄養士養成に多大な貢献をされた教員に対し、全国栄養士養成施設協会会長名をもって、その業績をたたえるものです。

中村教授は、大学卒業後、病院・保健所・クリニックに勤務され、その後大学院へ進学。
17年間管理栄養士養成施設で学生の指導をされており、龍谷大学では、2015年の農学部設立より管理栄養士の育成にご尽力されています。
その功績が認められ、受賞のはこびとなりました。

表彰状は、11月10日(水)教授会の中で大門農学部長より中村教授に授与されました。

中村教授コメント
「これからも、「さすが龍谷大学の管理栄養士」といわれるような学生を育てるため、がんばりたいと思います」





本学学友会体育局硬式野球部が2010年以来11年ぶりに明治神宮野球大会に出場します。

初戦の相手は同じく11年ぶり出場の神奈川大学。2010年の初戦と同一のカードで当時は敗戦し悔し涙を飲みました。
11年越しのリベンジに向け、熱い応援をお願いいたします。

【試合日程】
 初     戦:11 ⽉20 ⽇(⼟)13:30〜 対神奈川⼤学
 準々決勝:11 ⽉22 ⽇(⽉)16:00〜 対中部学院⼤学
 準   決 勝:11 ⽉24 ⽇(⽔)10:00〜
 決        勝:11 ⽉25 ⽇(⽊)13:00〜

【会  場】
 明治神宮野球場 
 ※本学関係者(学生・教職員、保護者、卒業生)は入場料無料です。
  チケットをお渡ししますので球場前の本学硬式野球部受付ブースにお越しください。

【注意事項】
 大会運営上、球場での横断幕やのぼりの設置、メガホンやチアスティックの使用は
 中止となります。またマスク着用を徹底の上、声を上げての応援はご遠慮ください。
 その他、球場での感染対策にご協力いただき安心安全な応援をお願いいたします。

【応援プログラム】(本学学生・教職員のみ対象)
 以下を予定しています。詳細は、確定次第ポータルサイトでご案内いたします。
 ◆応援夜行バス(有料) 
  初戦のみ運行を予定しています。
  (予定)11月19日夜間深草発→11月20日早朝現地着
       11月20日夜間現地発→11月21日早朝深草着
 ◆パブリックビューイング(準々決勝以降)
  準々決勝以降は深草キャンパスにてパブリックビューイングを予定しています。


 「社会共生実習(大学は社会共生に何ができるのか―文化財から“マネー”を創出する―)」(担当教員:社会学科 髙田満彦)では、10月29日に観音ガール 對馬佳菜子氏(合同会社nagori 代表社員)をお招きして「観音ガールが行く-滋賀の歴史に恋をして-」というテーマでお話しいただきました。


ご講話いただいた 観音ガール 對馬佳菜子氏


 對馬氏は、民間の人材会社と長浜市地域おこし協力隊へお勤めされていたご経験があり、現在は長浜市で「観音ガール」として仏像を守るために情報を発信したりクラウドファンディングを行ったりするなどして、さまざま活動をされています。
 對馬氏が、仏像を好きになったきっかけは、奈良県東大寺法華堂(ほっけどう)の不空羂索観音菩薩(ふくうけんじゃくかんのんぼさつ)との出会いで、1300年前に誕生した仏様が目の前におられることが1番の衝撃だったそうです。また、仏像を守るための自分の役目は「地域社会と一般社会に繋げていく事」で「3つのみせる」を心掛けているとのことでした。
 1.現場で見ていただく「見せる」
 2.心で感じていただく「観せる」
 3.心を掴む「魅せる」


熱心に話を聴く受講生



 昨年は、滋賀県長浜市木之本町黒田にある「安念寺いも観音」の修理をするためにクラウドファンディングを行い557万円が集まりました。1番多く支援してくださったのは滋賀県長浜市民で、木之本町黒田以外にお住いの方々も文化が続いてほしいと思ってくれているということが分かり大変うれしく思われたそうです。
 「安念寺いも観音」は戦国時代織田信長と柴田勝家軍の兵火にかかり2度堂宇を焼失しましたが、地元の方々が仏像を持ち出し近くの田畑に埋めて火から守り、後の時代に掘り起こし近くの川で洗い清めたという話が伝わっています。また、当時皮膚にかさぶたが出来て赤く残る「ほうそう」という皮膚病が流行った時に、ガサガサのかさぶたの事を「疱瘡(いもがさ)」と呼んでおり、「いも観音」もガザガザしていることから「身代わり観音」とされ「いも観音」と呼ばれているそうです。



メモを取る受講生



 今回、事前に学習した受講生からの質問に對馬氏はエピソードを交えてお答えくださいました。

Q.住民全員の理解を得るために、どのような取り組み・工夫をされましか。
・相手に安心していただくために第一印象を大切にして、相手が話しやすい雰囲気を作る。自分の意見と違うと思った事に対しては賛成しない。自分の意見を強く押し付けはしないが、なんでも賛成すると信頼してもらえない。

Q.仏像を博物館で初めて見た方でも楽しく見られるように展示を変えるならどうしますか。
・キャプション解説とは別にPOPを付けてもっとわかりやすくする。
・展示を見ながら謎解きをして完成したらそれが資料となり持って帰れるようにする。
・お香を焚いてお経を流して「見る」というよりは「感じて」もらう。

 この他にも時間の許す限りたくさんの質問に答えていただきました。

 さまざまなお話を聴いて、受講生たちがどのように思考し、変化していくのかが楽しみです。



社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


【ポイント】
・再犯リスクの管理よりも本人の「よき人生」に着目した犯罪者処遇理論である「グッドライフモデル」を日本に導入する可能性について検証。
・受刑者や刑務所から出所した人の社会復帰をサポートしているNPO法人と共同で、これまで類をみない手法によるアンケート調査を実施。
・受刑中の人たちは、一般社会にいる人たちに比べて、過去に「よき人生」をおくることに困難を抱えており、また将来は「よき人生」を送りたいと考えていることがわかった。

2021年10月29日、龍谷大学 犯罪学研究センターは、「CrimRC公開研究会」をオンラインで開催し、約50名が参加しました。今回は、相澤 育郎氏(立正大学・法学部・助教、犯罪学研究センター嘱託研究員)より「グッドライフモデルに関する調査報告」がおこなわれました。報告の後には、同調査報告の意義について、参加者を交えて、犯罪学理論から調査手法を中心に意見交換がなされました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9245.html


相澤氏の報告スライドより

相澤氏の報告スライドより


石塚 伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)

石塚 伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)

報告に先立ち、石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)より趣旨説明が行われました。石塚教授は「外部から刑務所に収容されている者を対象としたアンケート調査をすることは非常に難しい。実務家でない外部の研究者による調査がおこなわれるのは極めてまれである。過去に龍谷大学矯正・保護総合センターがおこなった宗教教誨の調査*1の際は、矯正協会*2と共同研究という形式をとり、調査の実施にあたっては法務省との交渉に1年半あまりを要した。その意味で今回の調査手法は画期的であり、研究手法の可能性を広げるものである」と調査の意義を強調しました。

■報告「日本におけるグッドライフモデルの適用可能性:NPO法人マザーハウス*3と共同で行った調査結果から」*4
はじめに相澤氏は「私が犯罪をした人の処遇に関する考え方の枠組みとしてグッドライフモデル(Good Lives model)をテーマに研究していた折、NPO法人マザーハウスの五十嵐氏との対談の機会を得た*5。その後、五十嵐氏から、グッドライフモデルの視点をマザーハウスの活動に取り入れたいと考えており、マザーハウスが刑務所へ送付している刊行物『たより』にアンケートを同封し、実態調査をしたいという提案を受けた。そこで、グッドライフモデルは日本でも応用できるのかというリサーチクエスチョンを設定し、法と心理学会の若手研究者3名*5と共同で実施した」と調査に至る経緯について紹介。
続いて、2000年代初頭から注目されている2つの処遇モデル(「グッドライフモデル」、「RNRモデル」)の内容を確認*6。相澤氏は「RNR(Risk Need Responsivity)モデルは、強固なエビデンスに支えられ世界的に普及しているが、一方でRNRモデル単体での限界も指摘されてきている。それは①再犯防止(回避目標)に着目しすぎて、処遇をうける本人の意思(到達目標)を軽視しているのではないか、②犯罪をした人も罪を償えば1人の人間としてよき人生をおくる権利があることを見逃しているのではないか、というものである。近年では、RNRモデルと他のモデルを併用した犯罪者処遇が模索されており、そのような状況においてグッドライフモデルの矯正・保護への活用が注目されている。グッドライフモデルは、あらゆる人間は11の基本財のどれかを追い求めているという「一般的仮説」と、犯罪行為は、違法な手段で基本財を手に入れようとした結果であるという「原因論的仮説」、そして、犯罪者への処遇はそのような基本財を合法的な手段で獲得できるように、本人の能力を高めたり、環境を整備したりすべきであるという「実務への示唆」から成り立っている。基本財を求める点において同じ人間であるという一般的仮説が重要で、矯正処遇や支援のあり方も、受刑者本人が望む基本財を、社会に出てから適法な手段で手に入れることができるように、本人の能力や環境の整備に重点がおかれる。しかし、グッドライフモデルについても、性善説と予定調和的な世界観にたっておりエビデンスが弱いといった批判や、「よき人生」といっても、それは多数派の「よさ」を押し付けているに過ぎないといった指摘がある」とします。


相澤 育郎氏(立正大学法学部・助教、犯罪学研究センター嘱託研究員)

相澤 育郎氏(立正大学法学部・助教、犯罪学研究センター嘱託研究員)


相澤氏は、GLMの仮説検証を目的に、マザーハウスと協働でアンケートを実施。マザーハウスの公刊物『たより』に同封して、複数の刑事収容施設に質問表を送付した。また回収したアンケートから判明した年齢分布に応じて、調査会社を通じて一般市民に対するアンケートも重ねて実施し、被収容者と一般市民の回答結果を比較しました*7。その結果、受刑中の人たちは、一般社会にいる人たちに比べて、過去の基本財の獲得に困難を抱えていたこと、また同じく受刑中の人たちは、将来の基本財のk獲得に意欲的であることが明らかになりました。こうした結果は、日本においても一定程度、GLMの仮説を支持するものでした。さいごに相澤氏は今後の展望と課題について「今回はマザーハウスの協力を得て、被収容者へのアンケートの送付と回答を得ることができた。マザーハウスのネットワークが研究の大きなリソースになることを実感したものの、本来業務への影響を考えた場合、安易に依頼することはためらわれる。当事者を単なる研究の対象としてではなく、研究の協力者、主体者としてみるべきというLived Experience CriminologyやConvict Criminologyが海外では注目されているが、今後の日本にも求められていると思う。今回はアンケート送付等の事務手続きのみならず、作成過程においてもマザーハウスの関係者や支援者と協働して行うべきだった」と述べます。また、「回答してくれた被収容者にマザーハウスを通じて調査結果の概要版を礼状を添えて送付した。今後調査結果を踏まえた社会復帰ハンドブック(仮称)を作成予定である」と述べ、報告を終えました。
 


相澤氏の報告スライドより:調査の概要

相澤氏の報告スライドより:調査の概要


報告後、今回の調査手法やアンケートの回答結果を犯罪学理論からみてどのように解釈すべきか、について参加者を交えた意見交換がなされました。具体的には、刑事収容施設内にいる被収容者の外部交通*9の問題や、グッドライフモデルと他の犯罪学理論との比較、そしてグッドライフモデルは善き人生を送りたいという人の主体的な意識に着目する理論であるが、犯罪からの離脱研究(罪をおかした人の立ち直り)において研究者はどのように対象に向き合って研究すれば良いのか、など多岐にわたりました。

今回の調査に協力した五十嵐氏(NPO法人マザーハウス・理事長、当センター嘱託研究員)は「今回の調査をによっていま一度自分の人生を振り返り、受刑生活や社会に出てからの目標を考える良い機会になったのではないか」とコメントしました。
 

さいごに、浜井浩一教授(本学法学部)より「相澤さんが指摘したとおり、グッドライフモデルの一般的仮説で提示されている基本財がそのまま日本に当てはまるのかというのは疑問が残る。マートンが提唱するアノミー論における儀礼主義*10は、私がアメリカで犯罪学を学んだときには非常にネガティブな意味、社会に対する不適用の事例として紹介されていた。このように日本社会と西洋社会は、状況や文化が異なるために前提仮説が当てはまらない状況が生じる。


浜井 浩一教授(本学法学部、犯罪学研究センター国際部門長)

浜井 浩一教授(本学法学部、犯罪学研究センター国際部門長)

日本版グッドライフモデルというものを考えなければならないのかもしれない。今回の調査手法は画期的であるが、属性データが少ないため、いろんな仮説がなりたつものの、検証が困難であるのが残念だ。グッドライフモデルに関心を持つ実務家は多い。今回の調査をパイロット調査として方向性を整え、実務家の協力も得て今後も研究が推進されることを期待する」とコメントが寄せられ、研究会は終了しました。


────────────────────────────
【脚注】
*1 下記の文献を参照のこと。
赤池一将=石塚伸一(編)『矯正施設における宗教意識・活動に関する研究−その現在と歴史』(日本評論社、2011年)

*2 公益財団法人矯正協会:
明治21年に創立された「大日本監獄協会」を前身とする、矯正に関する学術の発展と普及啓発を図るとともに、矯正行政の運営に協力し、もって犯罪及び非行の防止に寄与することを目的とした諸活動を行っている民間団体。
http://www.kyousei-k.gr.jp/

*3 NPO法人マザーハウス:
受刑者・元受刑者の社会復帰支援を行う団体として2012年に設立(NPO法人化は2014年)。理事長をはじめ、スタッフにも刑事施設経験者が多い。同団体は、当事者視点・当事者体験に基づく活動を広く行っている。
https://motherhouse-jp.org/

*4 本研究会の報告は、アジア犯罪学会第12回年次大会において報告されたものをもとにしたものである。
[参照]ACS2020Program[PDF]
IP-099 :Assessing the Good Lives Model in the Japanese context: Findings from the Primary Human Goods Survey of prisoners in Japan.
Ikuo AIZAWA(Rissho University), Tomoya MUKAI(Tokyo University), Yui FUKUSHIMA(Nihon University), Shigeru IRIYAMA(Toyo University)
また、本調査はJSPS科研費(19K13545)の助成により実施したものであると相澤氏は紹介。

*5 【インタビューレポート】「良き人生を生きる〜マザーハウスが実践するグッドライフ・モデルの可能性」(2020年4月20日)
https://motherhouse-jp.org/20200420interview/ (NPO法人マザーハウス)

*6 相澤 育郎(立正大学)、向井 智哉(東京大学法科大学院)、福島 由衣(日本大学)、入山 茂(東洋大学)の4名による共同研究

*7[参考文献]グッドライフ・モデルとRNR理論
相澤育郎『新旧犯罪者処遇モデル論争:医療モデルvs.公正モデルからRNRモデルvs. GLモデルまで』(「人間科学のフロント」、立命館大学人間科学研究所、2016年)
https://www.ritsumeihuman.com/essay/essay397/ (立命館大学人間科学研究所)
相澤育郎「グッドライフモデルと犯罪・非行からの立ち直り」(『犯罪社会学研究』44巻、日本犯罪社会学会、2019年)11〜29頁
染田惠「犯罪者の社会内処遇における最善の実務を求めて : 実証的根拠に基づく実践の定着,RNRモデルとGLモデルの相克を超えて」(『更生保護学研究』1巻、更生保護学会、2012年)123頁〜147頁
https://www.kouseihogogakkai.jp/backnumber.html(更生保護学会HP、バックナンバー、公開論文)
→同HPでは、Tony WardとJames Bontaの寄稿論文(原文・翻訳)も公開されている。

*8 調査の詳細については、今後の相澤氏の論文を参照のこと

*9 外部交通(刑事施設収容者との手紙のやり取り)
「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(以下、収用法)」、「刑事施設及び被収容者の処遇に関する規則」では、被収容者との面会や、手紙・電報等のやり取りについて定め(外部交通)、一定の留保のもと手紙のやり取りが認められている。被収容者が外部から手紙を受け取る回数に制限は設けられていないが、被収容者からの発信については、被収容者の身分または受けている評価によって回数の制限が異なる(優遇区分制度)。また発信のための切手代等は原則として被収容者自身が負担しなければならない(収容法131条)。さらに手紙の内容を検査(収容法127条)されたり、発受を制限される(収容法128条)こともある。マザーハウス理事長の五十嵐氏より「84円切手を貼った返信用封筒を受刑者に送ったところ多くの刑務所で交付不許可になり、廃棄処分にされた」との情報が共有された。
[参照]刑事施設に収容されている被収容者との面会や手紙の発受等を希望される方へ(法務省)

*10 米国の社会学者であるR・マートン(Robert King Merton,1910 - 2003)は、「社会的理論と構造(Social Theory and Social Structure: Toward the Codification of Theory and Research, Free Press, 1949.)」において次のような理論を提示した。社会において人々が共通して求める目標を「文化的目標」、目標を達成する手段を「制度化された手段」、両者の関係を「アノミー」と定義する。アノミー状況におかれた人間は、次の5つのカテゴリーに分類される。①同調(文化的目標を合法的に達成する)、②革新(文化目標を合法的手段を用いずに達成する)、③儀礼主義(文化目標は放棄するが、合法的手段をとる)、④逃避(文化目標を放棄し、合法的手段にも従わない)、⑤反抗(文化目標それ自体を変えてしまう)。多くの犯罪は②、薬物犯罪は④、政治犯は⑤であるとされる。
[参考]
瀬川晃『犯罪学』(成文堂、1998年)85頁〜87頁
岡邊健(編)『犯罪・非行の社会学 常識をとらえなおす視座[補訂版]』(有斐閣、2020年)116頁〜119頁


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 短期海外研修「海外フィールド研修」(グアム)の募集説明会を開催【経済学部】

    2018年4月25日(水)、26日(木)に、今年度から新設した「海外フィールド研修」(グアム)の募集説明会を開催しました。 2日間で経済学部生80名以上が参加し、本研修の担当教員である松島泰勝教授による説明に対して興味深く耳を傾けました。説明会終了後には、多数の学生が松島教授に積極的に質問を行い、本研修への関心の高さがうかがえました。 ■「海外フィールド研修」とは グアム大学を中心とした現地研修(1週間)と龍谷大学での事前・事後学習を組み合わせた、経済学部独自の短期海外研修プログラムです。現地では、語学・座学...

  • 【新入生・在学生 対象】日本学生支援機構奨学金 定期採用 高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)手続き方法について

    1. 対象者 日本学生支援機構奨学金の高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)をこれから新規で申請を希望する学生が対象です。 &nbsp; &nbsp; 2. 書類提出・手続き方法 日本学生支援機構奨学金 高等教育の修学支援新制度(給付型奨学金)書類提出・手続き方法について 動画・資料PDF(動画と同内容) 3. 書類の提出日時・場所 【深草・大宮学舎対象】 日 時間 場所 4月12日(月)~20日(火) 10:30~16:00 22号館4階特設会場 【瀬田学舎対象】 日 時間 場所 4月12日(月)~20日(火) 10:30~16:00 3号館地下1階特設会...

  • 上宮高校2年生が深草キャンパスを来訪【高大連携推進室】

    高大連携協定校の一つである上宮高等学校の2年生が6月11日に、本学深草キャンパスへ大学見学に来られました。 生徒たちは、大学の概要や学部についての説明を受けた後、3つの学問テーマに分かれ、それぞれの興味や関心に応じた大学の模擬講義を受講しました。普段の授業とは異なる専門的な内容に触れ、大学での学びの一端を実感する機会となりました。 お昼は、大学の学食を体験。その後は、同校を卒業生した学生との交流会を実施し、学生からは、大学での学びや学生生活で力を入れていることなどについて、話をしていただきました。 ...

  • 村澤真保呂・里山学研究センター長が精神分析/哲学の国際カンファレンスで講演【里山学研究センター】

    「森のある大学 龍谷大学里山学研究センター」では、去る12月13日の午前1時半(ブエノスアイレスでは12日午後1時半)より、村澤真保呂センター長が、フランスと南米諸国を中心とする精神分析/哲学の国際学術組織であるL’École Lacanienne de Psychanalyse(本部パリ、略称ECP)が開催する国際カンファレンスにて、かつてより共同研究を進めてきたフランスの精神科医・哲学者であるステファン・ナドー博士と共同で「La réalité est-elle un fragment de l’événement ? (現実は出来事の断片なのか)」という題で講演をおこないました...

  • <特設サイトオープン>オンラインキャンパスをみんなで楽しむ1週間 ~Ryukoku Online Start-up Week(ROSW)~

    龍谷大学では学生応援方策の一環として、新入生に「大学の楽しさを感じて欲しい!」 在学生には「少しでもみんなと大学を楽しみたい」という思いから、学生有志による実行委員会を立ち上げ、オンラインキャンパスを楽しむプロジェクトが始動しました。 5月9日(土)~5月16日(土)の期間中には、 ・部活・サークル紹介 ・ふるさと・先輩後輩との交流 ・授業の悩み相談 など、オンライン上で開催します。 詳細は、各種SNSで発信します。今後、#ROSW に注目ください。 NEW 5月5日更新 特に、オンラインキャンパスを楽しむプロジ...

  • 農学部創設10周年・農学研究科創設7周年記念事業を開催しました

    2025年10月25日(土)、龍谷大学瀬田キャンパスにて「農学部創設10周年・農学研究科創設7周年記念事業」を開催しました。これまで農学部・農学研究科を支えてこられた多くの方々への感謝とともに、「食と農の未来を考える」機会として実施したものです。 第1部 記念講演会「食と農の未来を考える~宇宙・アフリカ・滋賀~」では、龍谷大学客員教授であり宇宙飛行士の土井 隆雄先生、本学初代農学部長の末原 達郎先生を講師に迎え、宇宙から地域まで幅広い視点で“食と農の未来”をテーマに講演が行われました。土井先生からは、宇宙での...

  • 【申込不要!】みんなでやろう!深草ボッチャ体験会

    プロのボッチャ選手を招いて、深草キャンパスでボッチャ体験会を開催します! ボッチャは、障がいの有無や年齢、性別を問わず誰もが楽しめるスポーツです。 ボッチャをやったことない人でも大歓迎、出入り自由です! &nbsp; ボッチャって知ってますか? ボッチャは、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり転がしたり他のボールに当てたりして、ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールにいかに近づけるかを競います。 パラリンピックの種目でもあり、障がいの有無にかかわらずみんなで楽しめるスポーツです。 問合せ ...

  • 2018年度第3​回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会【犯罪学研究センター】

    龍谷大学法情報研究会は、2018年度第3​回となる公開研究会を開催いたします。 今回は2部構成となります。 第1部は、話題の英国小説『ジーヴス』シリーズの翻訳者・森村たまき氏と、漫画化した勝田文氏をお招きし、トーク会を行います。 入門編ということで、英国文学の機微を翻訳小説とする際の、あるいはコミカライズにあたっての、さまざまなお話を聞かせていただきます。 勝田先生が描かれたジーヴス漫画は5冊出ており、うち3冊は「プリーズ、ジーヴス」(1)〜(3)、うち2冊は「ジーヴス英国紳士録」「ジーヴス狂騒紳士録」とい...

  • 【瀬田ミニ展観:4/1~5/28】チェルノブイリ原発事故から40年

    1986年4月26日、旧ソビエト連邦(現在のウクライナ)で発生したチェルノブイリ原発事故は、史上最悪レベルの原子力災害として知られています。 この事故は、多くの人々の暮らしや健康、そして環境に長期的な影響を及ぼしました。 本展示では、事故の経緯や当時の人々の思い、その後の歩みを、関連書籍を通してご紹介します。 遠い国の出来事でありながら、エネルギーのあり方や安全性について問いかけるこの事故は、現代を生きる私たち一人ひとりに深く関わっています。 どうぞ足を止めて、静かに考える時間をお過ごしください。 主な...

  • バルカンの犯罪学 公開セミナー【犯罪学研究センター】

    龍谷大学 犯罪学研究センター 意識調査ユニットは、「バルカンの犯罪学」に関する公開セミナーを、来る3月29日(金)に開催します。 ※【2019/3/18 一部変更のお知らせ】 予定していた登壇者のアルミール・マリェヴィッチ(Almir Maljevic)氏が都合により来日不可となりましたので、開始時刻を「13:00」→「14:30」に変更いたしました。 下記、最新の開催内容となります。 --------------------------------------------- 日 時:2019年3月29日(金曜)14:30~18:00 場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1Fフリースペース(>>...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->