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作成日2016/04/26
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- 2025年8月法要・行事のご案内
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「法教育フェスタ2019」を京都府立図書館で開催【犯罪学研究センター共催】
2019年12月1日(日)、京都府立図書館で「法教育フェスタ2019」が行われ、未就学児、学生や一般の方など、約50名が参加しました。
(主催:龍谷大学法情報研究会|共催:犯罪学研究センター/矯正・保護総合センター刑事司法未来PJ/社会科学研究所未公開刑事記録の保存と公開についての綜合的研究PJ/一般社団法人リーガルパーク/京都府立図書館)
【イベント概要>>】龍谷大学法情報研究会×京都府立図書館「法教育フェスタ2019」
開会に先立ち、中村有利子氏(本学法学部教務課ローライブラリアン)と村井敏邦氏(龍谷大学名誉教授・弁護士)による挨拶が行われました。中村氏は「法律を学ぶことは堅苦しく、難しいことと思われがち。しかし、本来法律は私たちの暮らしに身近なもので、学ぶおもしろさがあることを本イベントを通じて知っていただきたい」と述べました。村井氏は「法情報の発信は、従来図書館が大きな役割を担ってきた。龍谷大学と京都府立図書館が共同して開催する意義は大きい。本日は、我々と『おもしろくて、たのしくて、ためになる』時間を共に過ごしましょう」と参加者に呼びかけました。
第1講時は、石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)による「桃太郎の大罪」が開講されました。昔話でお馴染みの桃太郎。いつの時代も、子どもから大人まで幅広い世代に愛されているキャラクターです。
石塚教授は、はじめに桃太郎の成り立ちや時代背景について解説しました。そのうえで、桃太郎が仲間と共に鬼を倒し、財宝を家に持ち帰った一連の行為は、犯罪に該当することを示唆。仮に桃太郎を裁判で起訴する場合、どのような起訴状を請求できるかも示しました。石塚教授は、桃太郎の時代の法秩序では許される行為も、現代の法秩序に照らし合わせると犯罪に該当することを説明しました。
第2講時は、中村有利子氏による「法情報で身に付けよう護身術!~スマホ編」が開講されました。今や日常生活の必需品スマホ。スマホを上手く活用することで、誰でも手軽に短時間で法情報を検索できる技を説明しました。さらに、近年日本で発生した大規模な災害(台風や震災など)と法律(被災者支援法、災害による行政訴訟など)が密接に関係した事例を紹介。これらから、中村氏は「生活と法は深く関わっている。そのため、暮らしの身近な問題を自分で解決し、自分を守る力(護身術)を身に付けることが大切。その力を身に付けるのに最適な場所こそが図書館である」と述べました。
中村氏の講義をうけ、京都府立図書館職員による図書館の利用説明が行われました。
レファレンス*1、判例・文献検索に役立つ最新データベースの使い方を紹介。図書館を上手く活用することで、知識や情報を増やせること、正しい情報を精査できることを挙げました。結びに「図書館は問題解決に必要な『3つの脈=➀電脈(インターネット、データベース)、➁文脈(書籍、論文、紙媒体資料)③人脈(専門家、司書)』が全て揃った場所。ぜひ有効活用して欲しい」と呼びかけがありました。
オプショナルツアー「京都府立図書館見学」では、図書館職員による案内のもと、普段は目にすることができない閉架の書庫や貴重な図書資料を見学しました。すべて点字で綴られた雑誌、京都府内の市町村に蔵書を貸し出す作業部屋「市町村支援室」、集密書庫を見せてただきました。見学ツアーで反響が大きかったのは、マイクロフィルムと自動化書庫でした。職員が取り出したマイクロフィルムに目を凝らすと、そこには明治時代の新聞が。新聞は、明治時代から現代までマイクロフィルムに保存されているそうです。貴重な資料が地域の図書館に収められていることを知りました。自動化書庫では、30万冊に及ぶ図書を全て機械が自動的に整理する様子を見せていただきました。無人で大量に図書を整理する風景は、まるで工場そのもの。なかには、映画に出てくる近未来の図書館のようだだと例えた方も。初めての体験に参加者からは驚きの声が挙がりました。
昼食を食べながら法律を学べるのも「法教育フェスタ」ならでは。ランチトーク「漫画で法学」は、水知せり氏(漫画家)が自身の著書である『法律擬人化入門』を用いながら講義を進めました。水知氏は「法律の特徴を捉えて漫画のキャラクターにすることで、より親しみをもって学んでもらえたら」と意図を説明。「今後も漫画を通じて、法律を身近に考える機会を提供していきたい」と抱負を述べました。
第3講時は、金美和准教授(青森中央学院大学経営法学部)による「愉快な国際結婚のなぞなぞ」です。音楽に乗せてクイズ形式で行われた講義を通じて、金教授は国際結婚が可能な例と不可能な例を挙げ、外国法では合法とされる13歳女子との結婚は、人権の観点からどうなのか、参加者に問いかけ、「グローバル化に伴い、日本においても国際結婚が増えてきた。国際結婚に限らず、日常生活において国際私法が関わる場面が今後ますます増えるだろう」と述べました。
最終講義「実践!THE模擬裁判」は、今井秀智氏(一般社団法人リーガルパーク・弁護士)と日本学生法教育連合会(USLE)の学生が企画・担当しました。今回の模擬裁判は、単にシナリオを読み
進めるのではなく、会場内で発生した事件を題材にしていることが特徴でした。具体的には、講義開始後、会場に突如不審な人物が現れ、司会者のカバンを奪って会場から逃走。しばらくして、犯人が捕まったとの連絡が。そこに現れたのは、なんと2人の男性でした。背丈や髪型など身体的な特徴も酷似。犯行が一瞬の出来事であったため、参加者のほとんどが記憶を辿っても、どちらが本当の犯人か判別できないほどでした。また、授業の導入に際に、チームごとで伝言ゲームを行いました。
つづいて、この2人の男性のうちどちらかを被告人と決めて裁判を始めます。実際には多数決で決めた方を被告人としました。そして実際の刑事裁判の流れにそって「冒頭手続→証拠調べ手続→検察側の論告→弁護側の弁論→結審」の順で模擬裁判が進行していきました。裁判所の様子をプロジェクターに映し出します。証拠調べ手続では、事件の目撃者である証言や被告人に対し、参加者からシナリオにはない質問が続々と挙がりました。
被害者に対する質問で焦点になったのは、盗難被害に遭った所持品の判別です。その所持品は、同じものが大量に流通されておりましたが、被害者は氏名を記すなど見分けが付く工夫はしていませんでした。逮捕当時、犯人が偶然盗難品と思われる物を所持していただけではないのかという指摘が相次ぎました。被告人に対しては、事件の発生時刻、どこで何をしていたのか、なぜ犯行現場(京都府立図書館)の近くにいたのか、被害者の所持品と同じような物を所持していた理由について質問がなされました。
評議・評決は、参加者を5チームに振り分けて各チームで独自に検討。裁判長役を決めて裁判員裁判のように協議を行いました。判決では、全チームが証拠不十分を根拠に無罪としました。講義の最後に、今井氏は「人の記憶は曖昧なものであることを実感していただけたと思う。たとえば伝言ゲームでは人から聞いた伝え話はアテにならない。だから刑事訴訟法では伝聞証拠は原則として証拠にならないとされている。事実が歪められる恐れがあるからだ。また、目撃証言も必ずしも明確ではない。刑罰という処分を下すには可及的に間違いをなくすためのシステムが必要だ。そのため、裁判では、無罪推定、疑わしきは罰せずという大原則がある。それを皆さんに理解していただき、体験してもらうことが本日の狙いであった」と解説しました。
さいごに、堀奈津子氏(京都府立図書館職員・図書サービス部長)から閉会の挨拶が行われました。堀氏は、京都府立図書館で「法教育フェスタ」を開催したことは初の試みであることにふれた上で「法律が日常生活や人生の中で深く関わっているように、図書館は府民と深く関わりがある場所。今日は府民の皆さんが法律について学べただけでなく、我々司書も法律を学ぶよい機会となった。今後も法情報研究会と共同し、このような機会を設けていきたい」と述べ、本イベントを締めくくりました。
「法教育フェスタ」は、広く一般市民に法情報や法教育の楽しさを広げることが目的です。今回、公共図書館で初めて開催することができ、アンケートにも様々な声をいただきました。今回のイベントに対しては、「わかりやすい講義でよかった、いろいろと体験できて楽しかった、法律をとても興味深く楽しく学ぶことができた、自分の記憶の不確かさをあらためて感じ裁判に対する考えも変わった、裁判員の立場で考えることができたことが面白かった、京都府立図書館の見学ツアーがとてもおもしろくよかった」などの声が寄せられました。今後については、「大学でデモ授業があれば参加してみたい、また変わったイベントを企画してほしい、検索スキルを手に入れることは自分では難しいのでもう少しじっくりきいてみたい、他のセクター(京都市、他の図書館や書店、他大学、コンソーシアム)とのコラボレーション企画を実施してほしい」など、継続して実施を希望するご意見をいただきました。
──────────────────────────
【補注】
*1 レファレンス:
図書館利用者が学習・研究・調査を目的として必要な情報・資料などを求めた際に、図書館員が情報そのものあるいはそのために必要とされる資料を検索・提供・回答することによってこれを助ける業務。
Microbial Pathogenesis誌に論文が掲載されました!
【犯罪学CaféTalk】赤津 玲子准教授(本学文学部/犯罪学研究センター「対話的コミュニケーション」ユニット研究員)
犯罪学研究センター(CrimRC)の研究活動に携わる研究者について、気軽に知っていただくコーナー「犯罪学CaféTalk」。研究の世界に馴染みのない方も、これから研究者を目指す学生の皆さんにも、是非読んでほしい内容です。
今回は、赤津 玲子准教授(本学文学部/犯罪学研究センター「対話的コミュニケーション」ユニット研究員)に尋ねました。
───────────────────────────
Q1. 赤津先生にとって研究とは何ですか?
「うーん…おもしろいからですかね(笑)1対1ではなく、2、3人を対象とした面接の中で行われているコミュニケーションに興味を持ったことをきっかけに、人と人の繋がり・人間関係に興味を持ち、現在の対話的コミュニケーションの研究を続けています。基本的に臨床心理学における個人面接というのは、クライアントの心の中に抑圧や葛藤等があると思っています。しかし家族療法はスタンスが異なり、問題は人と人の間で起こるものだという風に考えます。そうした経緯から私は、専門的に言えば社会構成主義の立場ですが、ご家族やご夫婦といった複数の方と一緒に考えるようなカウンセリングをしたかったんです。それが複数間で交わされる非言語的コミュニケーションに注目した研究につながりました」
Q2.非言語的コミュニケーションは、どのようなものですか?
「たとえば視線ですね。映像を分析して調査したこともあります。セラピストの視線の向け方で、どのようなコミュニケーションが起こるかといったことを調べていたのです。視線はクライアントとのコミュニケーションにかなり影響すると考えています。例えば、家族面接などで、私がお子さんの方を見るとお父さんも見たり、逆にお父さんの視線を私が追ったりなどです。それによって、お父さんとお子さんの言語的なやりとりが起こったりします。」
「最近では、SNSで行われるコミュニケーションに興味があります。インターネットを介したコミュニケーションというのは今や日常的です。若い方がSNS上で交わしている言語表現は、年配の私達と違ってとても面白いと思います。従来の言語学では理解できない表現です。そういうインターネットを介したコミュニケーションで起こってくる感情と、日常のコミュニケーションで起こる感情とでは違うのではないかと思っています。インターネットを介したコミュニケーションが日常化することは、SNS依存やネット依存といった、悪い意味に捉えられがちですが、保護者が子どもに止めろと言ってもすでに親自身もネット三昧だったりします。ネット依存というものは一概に外から測れるものではありませんからね。ただネットを介した関係というのは、今までとは違う関係になっていくのではないかとは思います。そこにどのような違いがあるかも気になるので、これから研究してみたいと思っています」
Q3. 家族療法で色んな家族と関わってきて、1番印象に残っているエピソードはありますか?
「1番というものではありませんが、カウンセリングが必要ない段階まで回復したご家族に、回復の理由を聞くと、自分なりの答えがあるんです。多種多様な答えがあるのは面白いと思います」
Q4.コミュニケーションをとる際に心掛けていることはありますか?
「カウンセリングでご夫婦やご家族と話す時は『何を1番言いたいのか』『何をして欲しいのか』ということを考えながら聞いたり話したりするようにしています。逆に学生さんと話す時は楽しくコミュニケーションを取るようにしています」
Q5. また、システムズアプローチについての研究もされていると思いますが、システムズアプローチについて教えてください。
「システムズアプローチは、従来の臨床心理学と違って、人の行動や考え方について、関係や状況によって変わる可能性を持っていると考えます。身近な人間関係を捉え直す視点や、共に働く人たちの多様な手のつなぎ方を提供してくれるため、司法領域でも大いに活用することができると思っています」
「また、システムズアプローチの研究を通して面白いなと思ったのは、カウンセリングのやり取りを分析する中で、言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーションが分かちがたいものであるとわかったことです。演習で『言語だけで会話をする』『非言語だけで会話をする」というのをやると、学生が『どちらか一方だけでは伝えられないことがある』と言います。従来の言語学の知見だけでは理解できないことが多々あると感じました。コミュニケーションを微細に分析することも大切だし、大きな文脈で解釈する必要もあります。何が起こっているのかを考えるためには、多様な視点が必要であると思います」
Q6. 先生の研究は将来どう役に立つと思いますか?
「カウンセリングですね。たとえばご夫婦面接であったり、ご家族面接であったり、やはり1対1の個人面接とは違うので、複数間で行われるカウンセリングや多職種との協働に、自分の研究が役に立つことが出来たらいいなと思います」
赤津 玲子(あかつ れいこ)
本学文学部/犯罪学研究センター「対話的コミュニケーション」ユニット研究員)
<専門分野>
システムズアプローチ、Family Therapy、コミュニケーションおよび言語学、心理学研究法
https://www.let.ryukoku.ac.jp/teacher/akatsu2.html
龍谷大学ビジネスプランコンテスト 「プレゼン龍2019」×SDGs【本選】を開催します【REC】
「一般来場者(オーディエンス)募集~起業をめざす学生の熱い想いを聞いてみませんか~」
大学発ベンチャーの育成、学生の起業家精神の醸成を目的としたビジネスプランコンテスト「プレゼン龍2019」を開催します。
本コンテストでは、一般来場者(オーディエンス)の方々にも審査員として参加いただき、優秀なプランを決定します。多数の皆様の参加をお待ちしております。
なお、当日は龍谷大学の大学発ベンチャー企業である株式会社アカイノロシのコーヒーを来場者に無料で提供いたします。
卒業生の活躍にもぜひご注目ください!
<日時・場所>
日時:2020年1月12日(日) 13時00分~17時00分
場所:京都経済センター 3F オープンイノベーションカフェ(KOIN)
〒600-8009 京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ、阪急電車京都線「烏丸駅」26番出口直結
<申し込みについて>
申込先: https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/venture2019_final/
定員100名(申し込み先着順)
参加費無料(懇親会含めて)
<プログラム>
12:30~ 開場・受付
13:00~ 開会挨拶・概要説明/審査員紹介
13:10~ 高校生ビジネスアイデア発表(10分×7チーム)
14:20~ 休憩
14:30~ プレゼン本選(20分×5チーム)
16:10~ 休憩
16:20~ 交流・懇親会(参加費無料)
17:00~ 結果発表・表彰式
17:30~ 閉会挨拶
<審査員>
㈱CyberOwl(※) 代表取締役社長 田中 啓太 氏
株式会社マクアケ 関西支社長 菊地 凌輔 氏
龍谷大学 政策学部 教授、RECセンター長 深尾 昌峰
龍谷大学 経営学部 准教授 秋庭 太
京都信用金庫
龍谷大学生活協同組合 専務理事 谷口 一宏 氏
龍谷大学 親和会 副会長 北條 悟 氏
<お問い合わせ先>
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
電 話 075-645-2098
E-Mail rec-k@ad.ryukoku.ac.jp 担当 水野
主 催 龍谷エクステンションセンター(REC)
共 催 プレゼン龍学生実行委員会
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※株式会社CyberOwl(サイバーアウル)について
株式会社CyberOwlは株式会社CyberAgent(サイバーエージェント)グループの中で、ライフスタイルメディアを運営している企業です。
「調べるを豊かに」を社会に果たすMissonとして掲げ、人々の検索行為に対して最良の結果を提供すべく、ユーザーに寄り添い、信頼性の高い情報を提供できるよう、日々コンテンツづくりに励んでいます。
URL:https://www.cyberowl.co.jp/
■CyberOwlサービス紹介
・「マネ会」:知って得するお金の情報メディア
URL:https://hikakujoho.com/
・「aukana」(アウカナ):「観たい」が見つかる作品検索メディア
URL:https://doga.hikakujoho.com/
URL:https://doga.hikakujoho.com/app-lp/
・「モノレコ by Ameba」:あなたにぴったりな商品や選び方が見つかるメディア
URL:https://monoreco.ameba.jp/
・「脱毛口コミランキングなび by Ameba」:脱毛の全ての情報を比較しやすく、かわいくお届けするメディア
URL:https://datsumo.ameba.jp/
・「テラコヤプラス by Ameba」:塾や習い事に関する総合情報メディア
URL:https://terakoya.ameba.jp
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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経済学部・大原ゼミが2019年度「WEST研究論文発表会」で「分科会賞」を受賞!
2019年11月30日(土)、12月1日(日)に、同志社大学で行われた第19回「WEST論文研究発表会」に、本学経済学部から2ゼミ5チームが参加し、大原盛樹ゼミの中島班が、各分科会で最も優れた論文に対して贈られる「分科会賞」を受賞しました。大原ゼミでは、同発表会で2年連続の受賞となります。 「WEST論文研究発表会」は、大学生が実証的な経済学的分析に基づいた政策提言を行う論文を執筆し、そのプレゼンテーションを行う場です。この分野では、西日本にて最大の規模で、年一回行われます。 19回目の今年は、18大学78チームが参加し、専門...
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【法学部企画広報学生スタッフLeD’s】丹羽 徹先生インタビュー
1.丹羽先生ってどんな人? Q1.どのような経緯で法学部に入学されたのでしょうか? 皆さん方は高校2年生ぐらいで文系理系で分かれたと思うんだけど、当時、僕が通っていた高校は高校3年生で文系・理系とかに分かれていました。文系でも国公立か私学とか受験科目によって少しずつ違っていたので、それで分かれていました。法学部に行こうかなと思ってたんだけど、実はちょっと迷ったところがあって‥。成績をみると完全な理系人間なんですけど、興味のある学部がなかったので、文系に決めました。 理屈・論理を考えるの嫌いではなかった...
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この度の平成30年7月豪雨による災害で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。 平成30年7月豪雨の被災地では、生活再建に向けて、多くのボランティアの支援が必要とされています。 大津市社会福祉協議会より、ボランティアバスを運行することになったとの情報提供がありました。7月18日(水)、日帰りの日程で、京都府北部にボランティアバスを運行されます。平日ですので、学生は授業を優先してください。 ○募集内容 1.活動日 平成30年7月18日(水) 2.活動場所 京都府北部(行き先は現地の状況をみて調整) 3.行程(予定) 6...
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大学院先端理工学研究科 機械工学・ロボティクスコース 博士課程学生の論文が学術誌に掲載【先端理工学部】
先端理工学研究科 機械工学・ロボティクス課程 博士課程の堀米賢蔵さん(指導教員:渋谷恒司教授)が執筆した論文が、国際学術誌(Frontiers in Robotics and AI)に掲載されました。 Horigome K and Shibuya K (2024) Motion-generation system for violin-playing robot using reinforcement learning differences in bowing parameters due to changes in learning conditions and sound pressure values. Front. Robot. AI 11:1439629. doi: 10.3389/frobt.2024.1439629 論文では、機械学習の一つである強化学習を使って、指定された...
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「政策実践・探究演習(国内)」京丹後防災プロジェクト第4回合宿を実施【政策学部】
2018年11月24日(土)25日(日)に「政策実践・探究演習 京丹後防災プロジェクト」(担当:石原凌河)の第4回合宿を実施し、学生15名が参加しました。本プロジェクトの目的は、京都府京丹後市大宮町口大野地区にて、「防災地域デザイン」をテーマに大学と地域が連携し、防災を通じた安全・安心で魅力的な地域再生のあり方について学びます。第4回合宿では、2019年2月に開催予定の防災企画やスタディツアーを準備しました。 <11月24日(土)> 2019年2月3日(日)に開催予定の防災企画に関する打ち合わせを口大野区の住民と行いまし...
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【学内教員向け】2021(令和3)年度重点強化型研究推進事業の募集について
本学における先端的,学際的,独創的な研究の創出,促進,充実を図ることを目的として設立された学内資金によるプロジェクト研究支援制度「重点強化型研究推進事業」の2021年度事業を募集いたします。つきましては、添付の募集要項等をご確認のうえ、ご応募くださいますようよろしくお願いいたします。 1 申請書提出期間 2020年10月12日(月)~2020年10月23日(金)16:45まで 2 事業期間(支援期間) 最長3年(2021年4月1日~2024年3月31日) 3 支援額 1件につき最大800万円/年額 ※申請書に記載された事業計画経費を上限とす...
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滋賀県職員の方々から、業務内容の紹介や、農学部卒業生らが活躍できる部署などについてご講演いただきます。 中でも、農業職として勤務している職員の方から業務の紹介や、若手の職員の方から公務員試験対策についてもお話いただきます。公務員志望の学生のみなさんはもちろん、農学部を卒業したらどんな職種があるのかを知る絶好の機会です。 (問い合わせ) 農学部教務課
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<入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <保護者ガイダンス> 「受験生を持つ親の心構え」と題して保護者向けのガイダンスを実施します。 <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 14:25~14:30 在学生スタッフ紹介 14:30~14:50 入試説明 15:00~16:00 英語必勝講座 15:00...
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《公開シンポジウム》無実の祖母はなぜ「犯人」にされたのか【犯罪学研究センター共催】
《公開シンポジウム》 無実の祖母はなぜ「犯人」にされたのか ――SBSえん罪・山内事件を振り返る―― ●日時 2019年12月16日(月)午後6時から8時 *開場5時50分 ●会場 リファレンス 大阪駅前第4ビル23階 2307会議室 【>>アクセス】 | 【>>GoogleMap】 ●プログラム 開催趣旨: 陳愛(大阪弁護士会、SRP) 弁護団報告: 我妻路人(大阪弁護士会、SRP) 秋田真志(大阪弁護士会、SRP共同代表) 辻亮(大阪弁護士会) おわりに: 笹倉香奈(甲南大学、SRP共同代表) 司会: 古川原明子(龍谷大学、SRP) 宇野裕明(大阪弁護士会、SR...
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新型コロナで大切な人を亡くされた方・看護や介護にあたられた看護職・福祉職のための「りんどうの会」【社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)】
龍谷大学 社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)は、新型コロナで大切な人を亡くされた方・看護や介護にあたられた看護職・福祉職のための「りんどうの会」の開催趣旨に賛同し、10月2日(日)開催のイベントをご案内します。 当日は、当センター長の黒川雅代子(龍谷大学短期大学部教授)が「喪失に向き合うために」をテーマに講演を担当します。 ※開催趣旨はページ下部のチラシ裏面を参照ください。 「りんどうの会」 参加対象: ・新型コロナで大切な人を亡くされた方 ・新型コロナ病棟等で看護に携わられた看護職(医療従事者) ...
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2024年度 第3回REC BIZ-NET研究会「発酵DX~飲まずに見た目だけでお酒の味わいがわかりますか?~」
お酒の不思議を見える化する?今回の研究会は、お酒に関する研究内容をテーマに講演を行います。 官能検査によらない客観的な手法として、熟成度の色判定や加温熟成させた清酒の品質評価を行う手法を紹介するとともに、DNAの痕跡から醸造最初期の微生物を特定し、さらに醸造過程における品質の管理を迅速かつ簡便に行う手法の開発等についてご紹介します。 【開催日時】2025年2月18日(火)14:00~16:00 【開催方法】ハイブリッド開催(対面+WEB) 対面会場:龍谷大学瀬田キャンパスRECホール 【申込方法】①申込受付サイト(Peatix...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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